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6月21日(金)、体育祭がジップアリーナで開催されました。
今年度はノートルダム・サンノゼハイスクールからの留学生も迎えて実施し、共に交流しながら盛り上げることができました。

中高合わせて８つの競技で競い合いました。
制限時間内にリズミカルに息を合わせて跳ぶ「縄跳び」
そのスピードや声の掛け合いには目を奪われました。

クラスメイトの背中の上を駆け抜ける「I am a 船頭」

体より大きな玉をバトンとして、スピーディーに繰り広げられる「大玉転がし」
息が合わないと他のクラスのレーンへ突入してしまうので要注意！
先生チームや留学生チームも参戦して盛り上がりました。

ダンボールを積み上げてバランスを取りつつ速さとテクニックを競う「宅配リレー」
留学生も頑張って参戦！少し難しかったようです。

足を繋いで息を合わせてゴールを目指す「20人21脚」
クラスごとの工夫が見られ、迫力満点！

先輩後輩関係なく力の限り対決するトーナメント形式の「綱引き」
先生チーム対留学生チームでは、生徒から大きな声援が贈られました。

バトンを繋ぎ声援にも熱が入る「クラス対抗リレー」
先生チームも負けていられません。

そして体育祭のラストを飾るのは高３による「ダンス」

パワフルな時間をみんなで作り上げることができました。
笑顔でやりきった生徒のみなさん、お疲れ様でした！
そして一緒に盛り上げてくれた留学生のみなさん、ありがとうございました！