トピックス Topics
SSゼミナール関西研修
12月18日・19日に、高1生徒対象にSSゼミナール関西研修を実施しました。
まず海遊館にて自然環境に適応した水生生物の生態を観察しました。
その後、近畿大学 東大阪キャンパスにて実習とキャンパスツアーを行いました。
エネルギー物質学科の先生から「興味のある理系科目からどのように進路を深めるか」という講話をいただいたうえで、「生体信号の計測」と「化学電池の作成」の実習を行いました。
現象の観察から考察まで深く踏み込む内容でしたが、説明がわかりやすく生徒は熱心に取り組んでいました。
キャンパスツアーでは、広大な敷地内に並ぶ各学部の校舎を巡りました。
大学生が講義を受けている活気ある雰囲気のなか、大学生活を肌で感じることができました。






大阪公立大学農学部にて講義・実習を受講しました。
講師の先生から地球温暖化の原因となる温室効果のメカニズムについて解説していただいた後、その対策としての「バイオマスエネルギー活用」に向けた、ミドリムシからワックスエステルを抽出する研究について学びました。
遺伝子技術を用いることで利用目的によって性質を変えられる「テーラーメイドミドリムシ」のお話など、未来へつながる講義でした。
昼食時には女子学生の方々と交流会を行いました。
生徒たちは進路選択や高校での学習方法、大学生活について熱心に質問し、相談にのっていただきました。
その後、酸素濃度がミドリムシの油脂生成にどのような影響を与えるのか、実際に抽出実験を行い検証しました。
今回の研修を通して学んだことや出会ったものの価値に気づき、いつか生徒たちの人生の中で実ってくれることを願っています。








