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3月24日、岡山大学で行われたE-PBL AWARD ZEROに高2の生徒が書類選考を通過して出場しました。
「日本のジェンダー教育に足りないものとは」というテーマで、発展探究の授業で1年間取り組んできた研究の成果を発表しました。
他校はチームで発表するなか、個人研究の成果を堂々と発表することができました。
他の発表を聞いたり、岡山大学の先生からの講評を受けて、多くの気付きと学びを得ることができたようです。
4月以降に研究成果を実践してみたいと、生徒も意欲を見せています。

また、別の生徒も所属するユース団体のメンバーとして出場しており、地域課題研究で取り組んだ規格外野菜・果物の廃棄を防ぐための活動について発表しました。