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５月１３日(土)、高３NDSU進学コース生がノートルダム清心女子大学のキャップ・アンド・ガウン授与式に参列させていただきました。
式典では、キャップとガウンを授与された大学４年生が、学士候補生となったことを公に宣言し、最高学年として自覚と責任のもとに卒業に向けた新たな努力を誓います。
ナミュール・ノートルダム修道女会のSr.マリー・プリフォンテインによる講演では、アフターコロナ社会の担い手である学士候補生に向けて、何事にも進んで挑戦することの大切さをお話しされました。

式典後、大学２年生の先輩方との懇談会が開かれました。
進学に向けて高校生のうちに取り組んでおくべきことや受験生としての心構えをうかがいました。
生徒たちは進学への期待を膨らませると同時に、受験生として改めて気を引き締めることができたようです。