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第26回ノートルダム杯英語スピーチコンテスト【中学生部門】
本日、第26回ノートルダム杯英語スピーチコンテストが開催されました。
小学生部門に続き、午後に行われた【中学生部門】についてご報告いたします。
自由なテーマで創作スピーチが行われ、29名が参加してくださいました。それでは結果をお伝えします。
【最優秀賞】
時國愛音さん(岡山市立足守中学校)”What Is Important For BLM?”
【優秀賞】
細井健志さん(岡山学芸館清秀中学校)”Toughness of Being Blunt”
【特別賞】
大河原聡さん(岡山操山中学校)”On Your Bucket List”
【奨励賞】(出場順)
横川幸芽さん(倉敷市立連島中学校)”Changing The World, One Cat at A Time”
大野瑠衣さん(岡山市立旭東中学校)”Just Do It!”
蔭山友基さん(岡山大学教育学部附属中学校)”Understanding Diversity”
高見真央さん(岡山大学教育学部附属中学校)”Pandora 2.0″
神崎さくらさん(倉敷天城中学校)”I Can…”
近堂由衣さん(岡山白陵中学校)”Wanderland”
小西祥生さん(岡山学芸館清秀中学校)”What’s Going Wrong Is Going Viral”
審査員の先生方にコメントをいただきました。
とても興味深いトピックスを選んでおられ、私達も考えさせられます。また自信をもって発表され、内容に引き込まれました。
よりよい社会、世界のために真剣に考えておられることに感動しました。
皆で力を合わせて前進していきましょう。すばらしいスピーチでした。(小笠原ヒロ子先生)
The best speeches had a combination of great content and great delivery.
Content needs a strong message for the audience, supported by facts and examples.
Delivery requires understandable pronunciation, natural gestures, and a natural style of speaking.
The top speeches had the best combination of these things.(Mark先生)
Everyone had interesting and thought provoking speeches. All of you put a lot of effort into your speeches.
Thank you for participating! I hope this contest helps motivate you in your educational future.(Astrid先生)
参加してくださった皆さん、素晴らしいスピーチをありがとうございました。