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2015/09/05

プラン・ジャパン夏休み読書感想文コンクール2015に参加しました。

プラン・ジャパン夏休み読書感想文コンクール2015へ参加をしました。このコンクールは「この一冊から、広がる世界」というコンセプトのもと、途上国の女の子の課題と可能性を知り何が出来るかを考える企画です。以下に応募作品からの抜粋を掲載します。
主 催:公益財団法人 プラン・ジャパン
高校生の部 課題図書:「Because I am a Girlわたしは女の子だから」 (原稿用紙3枚以内)
○女性差別を受けている女性達自身が今の現状を変えていこうとする動きがあるというのを知って素晴らしいと思った。「私が兄や弟にまったく劣っていないっていうことを、いつか証明してみせる。」これは十七歳のラキさんの言葉だが、とても力強い言葉だと思った。女性差別をなくすことは簡単なことではなさそうだが、みんなが関心を向けることで解決の第一歩になればよいと思った。
○女の子には成長をはばむ「落とし穴」があるそうです。例えば、乳幼児の時には、中絶の対象になりがちで、生まれてきたらきたで病気になっても、男の子と違い、将来役に立たないと考えられているので、病院にも連れていってもらえず、命を落としてしまう女の子もいます。そして十代。一番学業に専念しなければならないこの年代には、人身売買や暴力、紛争、早すぎる結婚など、男女平等がうたわれているこのご時世、わたしたちが今までかんがえたことも想像したこともないぐらいの恐ろしい体験をしている彼女たち。私達に出来ることは、まずはこの現状を打破するために、たくさんの人にこの活動を知ってもらうことだと思います。
○世界では、男性が「主」、女性が「従」のイメージや役割をもっている点が共通で得られる回答だそうです。古代から続く男尊女卑の概念を捨て、男女平等の社会を本気で目指さないといけないと思います。
○女の子の教育は、公平な社会をつくるだけでなく、世界の貧困問題を解決することにつながるということを世界の人々が気付くことができたらいいなと思います。そして早く笑顔の子どもの顔が見たいなと思います。だからこそ、私達が勉強するのは大事なのだと思います。私も少しでもこの世界のことを知っていけるようになると、少しでも力になれたりするのだなと思いました。早くこの世界の人々が幸せに笑顔で暮らせる日が来ますように。
○男性が女性より優位だと思われているのは、その国の「問題」としてとらえられているのではなく、「文化」や「伝統」になっていることです。 それだけでこんなにも扱われ方が違うのは、「問題」であるし、「犯罪」ともいえると思います。この問題は現地だけでは解決出来ないことなのだと思いました。私達日本人が何らかの形で支援しなければならないとも思いました。
○私は、小学校での総合的な学習や中学校での宗教の授業を通して、この本を読む以前から、発展途上国の教育に興味を持っていました。そして今回さらにその思いは強くなりました。女の子への教育はその国の未来を切り開くと思います。だから、私は、女の子達に教育の大切さを伝え、決して男の子に劣らないことを証明し、女の子達に未来に希望を持って欲しいです。そのためにもまずは、私が一生懸命勉強しようと思いました。