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11月8日、倉敷ユネスコ協会が主催する「中国ブロック・ユネスコ活動研究会」が行われました。
高校生19名中学生3名がユースセッションに参加し、「ユネスコの視点から若者と考えるまちづくりの未来」をテーマに議論を交わしました。
また全大会ではユース代表として高2の生徒が登壇し、プレゼンテーションを行いました。
1ヶ月前から準備を重ねてきた内容をもとに、他校の高校生や大学生と積極的に意見を出し合うだけではなく、研究会の運営ボランティアも務め、実りある時間となりました。