清心女子高等学校SSH

ISEF2016研修会に参加

2016年1月31日

1月31日(日)読売新聞東京本社で5月にアメリカアリゾナ州フェニックスで行われるISEF(国際科学技術フェア)2016参加に向けてのオリエンテーションが行われました。
読売新聞社の方からの事務連絡、NSS(日本サイエンスサービス)の方からのISEFの紹介のプレゼンテーション、日本学生科学賞で審査委員だった先生方から発表準備についての注意事項など、非常にたくさんの内容及び情報を得ることができました。
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これから、アブストラクトやリサーチプランの作成、英語でのプレゼンテーション準備など、やるべきことは山積ですが、何より、研究内容もこのままではいけないと感じました。オリエンテーションでは、過去のISEFの様子や、上位の研究のプレゼン内容なども教えて頂きましたが、今までの他の発表会と比べて明らかに異質な印象を受けました。ISEFで求められる研究レベルは大学院の博士後期課程くらいのレベルで、そこまでのレベルに仕上げてきた高校生達が鎬を削るのがISEFです。本校は研究内容、発表準備、参加に向けての意識...あらゆる点でまだまだ未熟。"これから頑張る"と言うのは簡単ですが、とてつもない壁にぶち当たった感じがします。でも恐怖とも呼べる大きな不安を感じる一方で、本校生徒がISEFに参加できることに、この上ない喜びから生じる高揚感を抱いています。この相反する感情の同席に戸惑いや混乱、面白さを覚えつつも、指導者として精一杯生徒達をサポートしていきたいと考えています。

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投稿者 tanaka-fu : 19:09

2015年度第2回SSH運営指導委員会

2015年度第2回SSH運営指導委員会

2016年1月28日

1月28日、2015年度第2回SSH運営指導委員会が行われました。 前半は生徒による課題研究発表を行いました。発表したのは物理系、化学系、生物系の3テーマで、どの発表においても質問が飛び交い、活発なディスカッションが行われていました。 後半は、本校SSH事業の成果について報告をし、運営指導委員の先生方から様々な意見を頂きました。 環境化学班の発表「アルギン酸ボールの利用を考える」 数理科学班の発表…続きを見る

平成27年度「集まれ!科学への挑戦者」にて受賞

平成27年度「集まれ!科学への挑戦者」にて受賞

2016年1月24日

平成27年度科学Tryアングル岡山「集まれ!科学への挑戦者」にて本校の課題研究から5つのグループがポスター発表をしました。その中から、数理科学課題研究班が「透磁率の周波数による変化」で奨励賞を、化学班銅グループが「銅の微量金属作用」で優秀賞を、化学班アルギン酸グループも「アルギン酸ボールの利用を考える」で優秀賞を受賞することができました。 生徒たちは、審査員やいろいろな人に発表を聴いてもらい、励ま…続きを見る

生命科学基礎 時間生物学の講義

生命科学基礎 時間生物学の講義

2016年1月18日

1月18日(金)、生命科学コース1年生を対象に、岡山大学の富岡憲治教授による時間生物学の講義が行われました。 講義では、人をはじめとして、様々な生物が体内時計を持っていること、周りの環境に合わせて、体内時計を調整していることなど、生命と時間に関わるトピックが数多く見られました。 学習に適した時間帯や運動に適した時間帯など、学校生活における私たちの様々な行動にそれぞれ最適な時間があることを教えて頂き…続きを見る

2016.1.1 新春エッセー

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2016年1月 1日

自宅では新聞を購読していないため、正月や夏季休暇等の長期休暇で、実家等の様々な場所に出かけたときには、各地の新聞に目を通すようにしています。2016年1月1日の愛媛新聞にて、生物学者の福岡伸一氏(青山学院大教授)の新春エッセーが掲載されていたので、紹介します。 生命の倫理から地方を考える  福岡伸一(青山学院大教授)    中枢と抹消(まっしょう)という言葉がある。国や社会の組織でも、首都と地方都…続きを見る

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