スーパーサイエンスハイスクール

集まれ!理系女子 第9回

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2014年1月

「わくわく科学塾」光を科学する

2014.01.17

1月12日(日)、岡山県生涯学習センター 人と未来の科学館サイピアで「わくわく科学塾」を開催しました。今回のテーマは「光を科学する」です。
小学生は9名、保護者は6名、ボランティアスタッフは本校高校生2名を含めて合計7名が参加しました。他校の高校生、大学生のボランティア参加も大変ありがたいです。スタッフ参加を通して、科学の知識や実験の技術を身につけ、さらに広める人へと育つことで、科学の裾野が広がります。
前半は、「光の三原色」と「色の三原色」の違いについて。『光の足し算』『光の引き算』を実際にLEDライトを使って、実験しながら学習しました。
後半は、人間の目の見え方についての学習です。「ベンハムのコマ」を作って、ヒトの体の不完全さについて体験しました。赤色を感じる視細胞が疲れやすいことを利用して「残像」を見る実験では、驚きの声がありました。
ベンハムのコマの作り方は、高校生が先生の代わりに説明をしました。説明時間と作業時間のペースを考えて、工夫をして説明をしてくれました。

次回の『味覚を科学する』は、酸っぱいものを甘く感じる「ミラクルフルーツ」を体験する人気講座です。

今後の予定:
【会場:人と未来の科学館サイピア】
「わくわく科学塾」
対象:小学校3年生から6年生
『味覚を科学する』 2月 9日(日)

「大人のためのわくわく科学塾」
対象:中学生以上
『化粧品を科学する』 3月16日(日)

【会場:総社市スポーツセンター(吉備路アリーナ)】
「そうじゃサイエンスフェスティバル」
『ベンハムのコマを作ろう』 3月8日(土)

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青と緑の光で水色に光ります

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パソコンの画面も光の三原色で決まっています

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高校2年生による説明

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コマ作りは子どもも保護者もスタッフも熱中


投稿者:yamauchi

「わくわく科学塾」ろうそくを科学する

2014.01.10

12月22日(日) 岡山県生涯学習センター 人と未来の科学館サイピアで「わくわく科学塾」を開催しました。今回のテーマは「ろうそくを科学する」。200年前にマイケル・ファラデーが行ったクリスマス講演を現代風に再現しました。
小学生は11名+後半のろうそく作りから5名が参加。
やはり、保護者の参加が今年の特徴で、7名の大人の参観がありました。
12月に科学ボランティアの全国大会がありましたが、そちらでも、保護者の参加が多くなっている傾向が見られるという、とても良い変化が話題になりました。
ボランティアは本校の中学生が2名、高校生は前回も手伝ってくれた3名です。また、サイピアのスタッフとして大学生5名も手伝って下さいました。
今回は、クリスマスなのでカトリック校を体験してもらおうと「待降節の祈り」を始めに行いました。
前半は、「ろうそくが明るいのはなぜか」について、液体窒素を用いて、ガスバーナーの炎と比較して、炎中に含まれている成分について実験しました。
後半は、「手作りキャンドル作り」です。自分の好きな色をクレヨンを溶かして着色して作りました。ただ、クレヨンが散ってしまい、床や机の掃除が大変でした。今後に向けての反省です。

今後の予定:
【会場:人と未来の科学館サイピア】
*「わくわく科学塾」 対象:小学校3年生から6年生
  『光を科学する』 1月12日(日)
  『味覚を科学する』 2月 9日(日)

*「大人のためのわくわく科学塾」 対象:中学生以上
  『化粧品を科学する』 3月16日(日)

【会場:総社市スポーツセンター(吉備路アリーナ)】
*「そうじゃサイエンスフェスティバル」
  『ベンハムのコマを作ろう』 3月8日(土)

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中学生もスタッフ参加しました

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ろうそくを加熱すると

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ろうそくが溶けます

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容器にうつします。色はクレヨン。


投稿者:yamauchi