グローバル教育 Global Education

2014年ESDフォローアップ会議に参加

2015年4月20日

本校高校生が2014年度ESD活動の総括として開催された『ESDフォローアップ会議in岡山』に参加しました。この会議に参加し、ユネスコスクール世界大会高校生フォーラムでもファシリテーターを務めた井関やあめさんが、会合をレポートしてくれました。

詳しくはこちら

続きを読む

投稿者 global : 16:51

2014年ESD活動報告

高校生が2014年度活動の総括として、高校2年生4名がESD活動報告プレゼンテーションを実施しました。詳しくはこちら

続きを読む

投稿者 global : 16:41

短期留学report【day13】

2015年4月 3日

継続してアップしてきましたサンノゼ姉妹校短期留学、ついに学校で過ごす最後の一日となりました。

午前中、Sacred heartのコミュニティサービスでボランティア活動を行いました。
この短期留学中に気付いたのは、サンノゼという「地域の中での連帯感」でした。いつでも地域に自分が貢献できる何かが有る、という環境はact locallyと同じで、とても歓迎すべきものだと思います。

生徒達は助けを必要とする人のニーズをまず理解してから活動に取り組みました。格差の大きいアメリカで、特にシリコンバレーのあるサンノゼは地価も高く多くの家庭が貧困に陥ってしまうそうです。日によっては2000人もの人がこの施設を訪れ、無料の食事、衣類、物件検索、就職支援、チャイルドケアなどのサービスを受けます。
DSC05645.JPG

無償で提供するための野菜を選定して袋に詰めたり、寄付されてきた衣類を選定してハンガーにかけてお店に出したり、終わりのない作業に圧倒されながら1時間半ほど作業をさせてもらいました。さもすれば社会から放り出されて選ぶ権利のないような助けを必要とする人に尊厳を払いながら、希望を渡すことが出来るような仕事を少しでも知ることが出来たのではないかと思います。

午後は学校に戻り、フェアウェルパーティーに参加しました。笑ったり泣いたりの参加者・ホストファミリーの様子を見ると、アメリカでの新しい家族が誕生したような暖かい気持ちになりました。2週間もの間、見知らぬ地アメリカで、第二言語である英語を使ってホームステイに挑戦し、最後にはそれぞれの感謝の気持ちを笑顔や涙でスピーチした彼女達をとても誇りに思います。

ノートルダム・サンノゼ・ハイスクールは清心と同じカトリックであり、聖ジュリー・ビリアートによって始められたナミュール・ノートルダム修道女会によって建てられました。今回参加した12名が、同じノートルダムの繋がりを持つこの学校の第一期の交換留学生になれたことを光栄に思います。


「ヘンガオ」という言葉をアメリカにも伝えてきました。
DSC05658.JPG


〜生徒の感想(一部抜粋)〜
午前中にはSacred heartでボランティアをしました。貧困で苦しんでいるサンノゼに住んでいる人達に、食事や日用品を提供したり、就職や物件の支援をしたり、貧困の子供たちの面倒を見る団体です。SSLP(NDSJ校最高学年の卒業慈善活動)でもここでのボランティア体験が発表されていましたが、サンノゼの75%の子供たちが貧困だと言う話を聞いてびっくりしました。私たちが行った時は、朝食をもらうために並んでいる人がたくさんいて、私達は実際に、野菜の袋詰めや、決まった数だけ服がもらえる服屋さんみたいなところでお手伝いをしました。体力的も大変でしたが、貴重な体験が出来ました。

時間が過ぎるのはあっという間で、NDSJに通うのは今日が最後でした。
普段は朝まっすぐ集合場所に行きますが、今日はギリギリまでシニアのフロアで友達と過ごしました。フェアウェルパーティーでは、校長先生からNDSJでの修了証を受け取ったり、一人ずつこの二週間のまとめのスピーチをしました。スピーチでは涙を流す子もいてもらい泣きしてしまいましたが、とても濃い二週間を過ごすことが出来たなと感じました。また、この研修での写真をまとめたスライドショーでは涙をこらえることが出来ず、終わった後はみんなで写真をとったりして過ごしました。

放課後は、仲良しグループでモールと、サンタナ・ロウに行きました。みんなでたくさん話して楽しく過ごせて楽しかったです!


そして今日の夕食は私が作りました。帰りも遅かったので簡単に、日本から持ってきたそうめんをみんなで食べました。「いただきます」「ごちそうさまでした」という言葉も伝え、箸も使って、おいしいと言ってもらえて嬉しかったです。

この日の朝は、Sacred Heartに行きました。まずキャリアウーマン風のかっこいい方からその施設についての説明を聞きました。 Sacred Heart では食料や衣服、仕事探しの助けを求めて1日で2000人もの人が来るそうです。私が最も驚いたことがその近辺の75%の子どもたちが3食食べることができてないない状況にあるということです。私は日本でも3食毎日食べているし、アメリカでも毎日3食食べさせてもらえました。そんな中での75%という数字はとても大きくて衝撃でした。お話を聞いた後、2グループに分かれて私たちはまずズッキーニの袋詰めをしました。初めての体験でしたが、やって行くうちにどんどん山になっていくズッキーニの袋を見ると楽しくて仕方ありませんでした。みんな詰め放題のプロになれそうなくらいの手際の良さでズッキーニの箱を全部終え、つぎのジャガイモにまでいきました。その次に、寄付された衣類をハンガーにかけたり靴を実際に求めにきた人たちが選んでいる店舗に持って行ったりしました。靴を持って行く時はお客さんが独り占めしないように5分おきに2セットだけ持って行きました。また、先生が言っていたように手に入れた靴や服は自分や家族で使うだけでなく、売りに出してお金を得ている人もいるということも知り、生きていく厳しさを知りました。また、日本で私たちはいらなくなった服や小物はすぐに捨てますが、Sacred Heartのようにそれを求めている人たちのために寄付する制度はとてもいいものだと思い、日本にもあったらいいのにと思いました。

午後からは学校でFarewell party がありました。私は泣かないと決めていたのに始まった瞬間から涙が出てしまいました。1人ずつ感謝の気持ちを伝えるスピーチの時には自分でも何を言っているかわからないくらい号泣していて本当に離れたくないと思いました。
サプライズのスライドショーで私の歌舞伎パックの写メが流れるとは思っていませんでした(笑)でもスライドショーをみながら2週間を振り返ると、とても充実したものであることに改めて気づきました。

放課後は仲良しのみんなでお買い物に行きました。お買い物に行くと必ずされるのが、私をキッズサイズのお店に入れることです。 この日も案の定何度もされましたが、これが最後なのかと思うととてもさみしくなりました。オシャレなお店がたくさん並んでいて道には綺麗なお花や木が植えられていてとても可愛い街でした。その後はmamaとホストシスターでお土産を買いにスーパーに行きました。そうするとmamaが全部買ってくれました。 申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、mamaにはここは感謝するべきだと思ってたくさん感謝の気持ちを伝えました。家に帰ってからおうちで夜ご飯を食べる最後の日だったのでホストシスターとお好み焼きを作りました。

続きを読む

投稿者 global : 14:59

短期留学report【day12】

2015年4月 2日

今日はサンフランシスコ観光をしました。
サンフランシスコはベイエリアに位置し、風が強く気温の変化が激しいことで知られています。また、海産物が美味しいことでも有名です!

サンノゼから1時間半。フリーウェイの渋滞を抜けると高いビル群が見えてきました。その中心部でケーブルカーに乗って移動します。片道6ドル。
1129c7055a885a099bdc4db571102ef547ef2796.jpg

サンフランシスコといえばディズニー映画ベイマックスの舞台にもなりました(実際にはサンフランシスコ+東京という設定でしたが)
その映画の一場面にも出てきたケーブルカーで、坂道を上ったり下ったり、凄いカーブも体験しました。現地の人は席を取らずケーブルカーの脇の取ってを握る形で立ちのりをするのですが、振り落とされそうで挑戦出来ずでした。
17562934ce0fb55876af5f86a72ae0e065113368.jpg

サンノゼに居ると、自分達があまりに観光客扱いを受けないことを新鮮に思うのですが、サンフランシスコには沢山の観光客が居て、彼ら彼女らと一緒に観光客気分を味わうことが出来ました。

Pier39からは罪人を投獄したアルカトラズ島やゴールデンゲートブリッジ、野生のアシカを観察することが出来ます。
また隣接されているアシカ保護センターでは、今日観察出来たアシカの数や、海をきれいに保つための勉強が出来ます。
d43bdca60d36ee9f400cad1187f28a05f79956e7.jpg

fc655bed1c6ba05c7bb3791f0c099fdea08d1a9f.jpg

2時間近くショッピングが出来た12名は帰りのバスに乗ったあと、気がつけば静かに就寝していました・・・。

〜生徒の感想(一部抜粋)〜
一日中サンフランシスコにいました。
あのベイマックスで見た景色そっくりの町並みでした。トラムに掴まって風をきるのは最高でした。
お昼ご飯はパン入りクラムチャウダーの元祖というお店でした。パンが酸っぱいと感じるのは気のせいかと思っていたらサワードウ、酸っぱいパンという名前でした...。
その後は、いつかプログレス21で見たピア39で買い物をしました。やっぱりアシカがたくさん日向ぼっこをしていました。


今日は1日サンフランシスコに行きました。
サンフランシスコに着いてまず私たちはCable Carに乗り綺麗な景色を見ながら海辺の方まで移動しました。坂道を上ったり下ったりしてジェットコースターみたいでした。海辺ではゴールデンゲートブリッジや向こうの島に浮かぶ収容施設を見たりしました。今はここは博物館として使用されているそうです。風は強かったけどお天気も良くてとてもいい景色をたくさん見ることができました。
お昼にはクラムチャウダーやパスタをみんなでシェアして食べました。お昼を食べた後にはPier39があるあたりで2時間ほど自由時間がありました。みんなでメリーゴーランドに乗ったりお土産を求めて歩き回ったり、疲れたら海の方に行って綺麗な写真やthe青春!って感じの写真を撮ったりしました。アメリカに来たばかりの頃は「写真を撮ってください」って言うにのも本当に勇気が要りましたが、2週間もすると何も恥じることなく言えるようになり、「代わりに写真を撮りましょうか?」と言えるようにもなりました!
自分の成長を感じました。今日はたくさん歩いて、食べて、笑って、写真を撮って本当に楽しい1日でした。
明日はいよいよフェアウェルパーテイー。こっちに来てからは毎日が楽しすぎて時間が経つのかあっという間でした。明日は最後の学校の日でホストシスター以外の人と会うのは最後の日です。2週間と短い間だったけど、たくさんの楽しい思い出をくれたサンノゼでできた友達にありがとうの気持ちをこめながら、素晴らしい1日にしたいです!

続きを読む

投稿者 global : 14:03

短期留学report【day11】

2015年4月 1日

今日は1日学校で過ごしました。まず1時間目に各ホストシスターのMentoring Activity(ホームルーム)に行きました。学期末に差し掛かるsenior(4年生)は、学年集会で優秀な成績を修めた生徒が表彰されました。

その後、Easter Prayer Service(イースターのお祈り)に参加しました。清心の生徒もblessingを受けて、ギフトを受け取りました。

今日はミネソタ州からノートルダム・サンノゼ・ハイスクールまで来てくれたスペシャルゲストがいます。昨年末まで学校に長期留学に来ていたミカエラです!一緒に今日のアクティビティに参加してくれました。

日本庭園に来ました。サンノゼが岡山市と交流してから、後楽園をモデルとしたこの日本庭園が造られたそうです。どこら辺が日本らしくて、どこら辺がアメリカらしいかが写真から分かるでしょうか?
b3dbcb65683bcf239ce13f74eaf18cf72659e2fa.jpg

9e927270b29ea0c353841351ac77ebdd7f95d3a3.jpg

8a45a30c3e9c16d351b99807cb3a7c59846be260.jpg

その後、ヒストリーパークに行きました。昔、カリフォルニアがどのように移民を受け入れて、発展していったかをここで学ぶことが出来ました。
昔からあるfruit barnにて、まず果樹の栽培や貿易が移民の最初の生計手段となったことを学びました。ヒストリーパークには収穫したプルーン、アプリコット、チェリーなどをトレイに入れて運んだ馬車のトレイルが残されています。
120173cb53ef2f4ea2745737c68362a0e0e01574.jpg

移民となったのはヨーロッパ・アジアからの人でした。ポルトガル資料館で見た移民の姿は、私達が簡単に「これは要らない」と物を捨ててしまうほどの豊かな生活をしていることを振り返るべきだということを教えてくれました。
20c27a718d766d4edfb3a7e9d1a1fd08f06634a4.jpg

学校に戻り、リーダーシッププログラムの授業を受けました。小さな聖堂でキレイなステンドグラスに囲まれて受ける授業はとても新鮮で、「リーダーになる要素」についてクラスを受けることも、とても面白く感じました。
292afe52ad2bff0b75b7d3bde0e095b2c2edde3b.jpg

770239117fcc95c01d55bd155ad2ccde4dcca8dc.jpg

授業の中で先生が言われた「リーダーになることも大切だけど、Lone Nutになることも大切」という言葉をとても印象深く覚えています。

サンノゼでの短期留学もあと数日となりました。明日はサンフランシスコに行きます。

〜生徒の感想(一部抜粋)〜
リーダーシップについての授業を受けた。
リーダーよりも、すぐそのあとについていく人の方が重要だと知った。今までは、リーダーは、一番重要な存在で特別だと思っていたけど、リーダーの後についていく人がいるからリーダーが成り立つので、リーダーだけが重要ではないと思うようになった。
発表するときには、オーディエンスにとって発表内容は7%くらいしか見られてないと知ったけど、内容がよくないと自信を持って発表できないし、内容も大切だと思う。でも、一番大切なのは、内容ではなく、練習を積み重ねて、自信を持って発表することであると学んだ。


今日の朝はホストシスターのホームルームに行きました。担任の先生の説明があった後に、seniorの生徒たちみんなが集まって卒業式についてのお話をしました。この学校にはregular class, honor class, AP class(大学レベル)があり、私のホストシスターもAP classにいるんですが、その中で成績優等者として表彰されました!!!もう本当に本当に嬉しくて周りの人と一緒に思いっきり叫びました!!!いつも分からないことがあると何でも教えてくれるし、歴史についても数学についても何でも詳しいし、しかもスポーツもできて!!!彼女は本当にすごすぎます!!!I'm REALLY REALLY proud of her!!!!!!!
Easter Prayer Serviceでは、生徒全員が集まってEasterを記念するお祈りをしました。私たちの学校でミサをする時などは、十字架は前に飾ってあるだけで私たちが触れる機会はあまりありませんが、今日行われたEaster Prayer Serviceでは、十字架を生徒たちの頭の上でまわして渡していっていました。今まで見たことがない光景だったので面白かったです。その後に訪れたHistory San Jose Museumでは中国やポルトガルのサンノゼとの交流の歴史を学ぶことができました。午後に行われたLeadership Workshopではアイスブレーカーなどをして周りの人と打ち解けながら、どのようにして『よいリーダー』になるのかを学びました。私がこの時間に学んだことは、よいリーダー作りの上で重要となる人はアクションを起こす人ではなくて、アクションを起こした次に1番最初にその人について行く人だということです。私は今まで1番最初にアクションを起こす人に一番勇気や行動力がいると信じていました。もちろん一番最初にアクションを起こす人には大きな勇気がいります。でも、それよりももっと一番最初にその後について行く人には、他にも従う人を作るというプレッシャーがあるし、とても大きな勇気がいるんだなと気付けました。清心もサンノゼのノートルダムも女子校です。私たちはよくどのようにして、女性が社会を引っ張っていくリーダーになるかとかを話しますが、サンノゼのノートルダムでも同じ話題が重要になっているんだと分かって、とても親近感がわいた時間でもありました。この時間は本当に自分にとって有意義な時間でした。
また今日はミカエラが私たちに会いにサンノゼまで来てくてれ、本当に本当に嬉しかったです!まさかアメリカで本当に会えるとなんて思っていなかったので本当に幸せなひと時でした。お別れの時は寂しくて泣いてしまいそうだったけど、ミカエラが『これは本当に最後じゃないよ』と言ってくれたので、また必ず会えることを信じています!今日は本当に幸せな1日でした!

続きを読む

投稿者 global : 07:07

1

このページの先頭へ