ヘッダーをスキップ

清心女子高等学校生物教室

ナビゲーションをスキップ

カテゴリー

最近のエントリー

2010年05月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

検索




過去のエントリー

リンク

Syndicate this site (XML)

Powered by
Movable Type 3.21-ja

2010年05月25日

「数理科学課題研究」Spring8見学・岡山大学での実験装置製作

「数理科学課題研究」の活動を紹介します。
4月29日には、兵庫県佐用郡佐用町光都にあるSpring8の施設公開に、高2、高3の数理科学課題研究グループで行ってきました。

CIMG0329.jpg
実験施設を見学。実際に使われているビームラインに入り装置を見学しています。

CIMG0341.jpg
実験装置の基礎を体験中。

CIMG0336.jpg
研究されている岩石を見学している様子です。

5月11日、18日には、岡山大学で、今年度の研究に用いる実験装置(巨大コイル)を製作しました。今年度の実験は巨大コイルを用いて行います。

CIMG0351.jpg
材料を切っているところです。

CIMG0357.jpg
切った材料を組み立てているところです。これがコイルを巻きつける筒になります。

CIMG0387.jpg
組み立てた筒に導線を均等に巻いて、コイルを作ります。

CIMG0390.jpg
次回から、この装置を使って実験です。


投稿者: 山内宏之 日時: 17:40|

2010年05月06日

物質科学課題研究「天然成分による保湿クリーム作り」

4月13日、今年度1回目の物質科学課題研究が行われました。
身近に潜む科学を体験するために、今年度も「天然成分による保湿クリーム作り」を体験しました。
精製水やココナッツオイルなどを適切な温度で混ぜることによって、商品に劣らない保湿クリームが目の前で、できることを体験しました。
様々な失敗を通して、どのようにしたら、うまくできるのかを工夫しながら取り組む姿から、今後の課題研究への確かな第一歩が感じられました。

湯煎のお湯の温度を測定.jpg
湯煎のお湯の温度を測定
溶かしたワックスとオイルに水を加えて攪拌中.jpg
溶かしたワックスとオイルに水を加えて攪拌中

投稿者: 山内宏之 日時: 22:21|

2009年12月16日

岡山大学での「時間生物学実習」

2009年12月16日に、生命科学課題研究・時間生物学班のメンバー8名は、岡山大学理学部生物学科時間生物学研究室で「時間生物学実習」を行いました。課題研究の研究指導をして下さっている富岡憲治教授の研究室に行き、生物リズムの解析方法を学んで実際に解析を行ったり、生物リズムを記録する装置を見せて頂きました。この研究室でなければ見れないような特別な装置も多く、生徒達は大変興味深く実習に参加していました。
また、実習後は、時間生物学研究班の生徒達が行っている研究内容をポスターでプレゼンテーションしました。時間生物学の専門家に対してプレゼンするのは初めての経験だったので、とても緊張しましたが、今後に向けて様々なアドバイスを頂くことが出来たので、とても有意義な時間になったと思います。

1 時間生物学の講義。生物リズムの解析方法を学びました。.jpg
時間生物学の講義。生物リズムの解析方法を学びました。
2 講義後は実習。生物リズムを解析しました。.jpg
講義後は実習。生物リズムを解析しました。
3 正しく解析できているかをチェック.jpg
正しく解析できているかをチェック。
4 実習後、研究室内を見学。生物リズムの記録装置の説明.jpg
実習後、研究室内を見学。生物リズムの記録装置の説明。
5 解析はコンピュータでも行われていました.jpg
解析はコンピュータでも行われていました。
6 研究交流会の様子.jpg
研究交流会の様子。
7 時間生物学の専門の先生を相手に頑張って説明しました。.jpg
時間生物学の専門の先生を相手に頑張って説明しました。

投稿者: 山内宏之 日時: 16:22|

2008年11月10日

高校化学グランドコンテストに参加

11月2日(日)、大阪市立大学で開催された「第5回高校化学グランドコンテスト」(主催:大阪市立大学、大阪府立大学、読売新聞大阪本社)に、生命科学コース2年生が参加しました。
ポスター発表では、審査の結果選ばれた30件の研究が発表。
本校からは、化学グループの課題研究「イオン液体を溶媒に用いたエステル化反応の条件検討」が選ばれ、発表を行いました。

P1040973.jpg
P1040957.jpg
ポスター発表では、研究グループ全員が一人ずつ発表しました。
P1040942.jpg
来場者の質問や意見は、これからの課題研究の参考になりました。
P1040974.jpg
他校の発表は、発表の仕方など参考になりました。


投稿者: 山内宏之 日時: 17:00|

2008年09月29日

日本植物学会で優秀な研究として表彰!

9月26日(金)に高知大学朝倉キャンパスで日本植物学会第72回大会が行われました。一般の発表だけではなく、高校生の研究発表も行われ、高知県および近県から参加した6つの高校による、9つの発表が行われました。
ポスターの偶数番号と奇数番号に分かれ、約45分ずつの発表と質疑応答とが活発に行われました。
本校生徒は生命科学コース2年生3名(時間生物学研究班)が参加しましたが、発表を聞いて下さる人が多く、持ち時間の45分を大幅に超え、1時間半弱、ずっと途切れることなく、発表を続けました。
発表終了後、優秀な研究発表が4つ表彰されましたが、本校の研究内容も見事表彰され、表彰状と副賞を頂きました。表彰されたことに対して、生徒たちもとても喜んでいる様子でした。

1.jpg
高知大学前に設置してあった看板
2.jpg
発表会場の様子。大学の講義室を利用して行われました。
3.jpg
生徒の発表の様子。
4.jpg
本校の研究発表にはたくさんの人が集まりました。
5.jpg
発表後の質疑応答。様々なアドバイスも頂きました。
6.jpg
表彰式の様子。優秀な研究として表彰され、賞状と副賞を頂きました。
7.jpg
表彰式後の記念撮影。説明は疲れましたが、頑張った甲斐がありました。


投稿者: 山内宏之 日時: 22:17|

2008年09月05日

鳥取大学工学部での化学実験研修

生命科学コース2年生、「課題研究」化学班は、8月27日~29日、鳥取大学工学部物質工学科で化学実験研修を行いました。

P1040602.jpg

伊藤敏幸先生の研究室にお世話になりました。
実験内容は、
27日(水)午後 グリニャール試薬の調整
28日(木)午前 グリニャール試薬の滴定による濃度測定
28日(木)午後 1-フェニルブタン-1-オールの合成と精製
29日(金)午前 IRとNMRによる機器分析と構造決定
P1040625.jpg
P1040647.jpg
P1040682.jpg

生徒達は、高校の設備では体験することのできない実験に取り組み、難しい内容ながら、理解しようと努力しながら各自が目的を達成することができました。
大学院生が丁寧に指導してくれたおかげで、達成感のある研修となりました。
P1040687.jpg

 

投稿者: 山内宏之 日時: 15:26|

岡山大学理学部生物学科での実習

生命科学コース2年生6名(生命科学課題研究:時間生物学班)は、
8月28日に岡山大学理学部生物学科 時間生物学研究室を訪問し、実習を行いました。
実習内容は『キイロショウジョウバエの脳内の時計細胞の観察』で、キイロショウジョウバエの時計遺伝子が発現している細胞を蛍光顕微鏡で観察しました。
時計細胞を観察するために、まずハエの脳の解剖から行いました。ハエの脳はとても小さいので、解剖は顕微鏡を見ながら行いましたが、非常に細かい作業であるにも関わらず、生徒達は果敢に挑戦していました。

IMG_1324.jpg
岡山大学理学部生物学科教授 富岡憲治先生から実習内容の説明を受けています。
IMG_1330.jpg
解剖の様子のビデオを見て手順を覚えます。
IMG_1349.jpg
実際にショウジョウバエの脳の解剖をしている様子です。
IMG_1355.jpg
解剖は顕微鏡下で行います。
IMG_1448.jpg
解剖した脳を蛍光顕微鏡で観察しています。
seishin005.jpg
解剖した脳の写真。時計細胞の部分が特に白く光っています。

投稿者: 山内宏之 日時: 09:02|

2007年07月31日

数理科学課題研究 岡大発表

7月31日に岡山大学で開催された「高校生・大学院生による研究紹介と交流の会」に、高2「数理科学課題研究」グループが参加し、研究紹介(ポスター発表)を行いました。

2007・7月数理科学課題研究岡大発表 001.jpg
3名の生徒がポスター発表を行いました。

2007・7月数理科学課題研究岡大発表 003.jpg

研究テーマは、「磁石の作る磁場の様子」。この研究グループは、8月3日・4日に東京の科学技術館で開催される『「応用物理」創刊75周年記念事業』(応用物理学会主催)にも参加し、ポスター発表を行います。

投稿者: 山内宏之 日時: 22:42|

2007年07月27日

鳥取大学FSCでの蒜山研修

高1生命科学コースでは、7月23日~27日、鳥取大学農学部附属フィールドサイエンスセンター(FSC)教育研究林「蒜山の森」で研修合宿を行いました。
4泊5日の日程の中で、大学での研究に関する講義、森林概説・樹木解説・樹木測定法などの講義、林業体験・森林調査などの野外実習があり、最後に実習のまとめとプレゼンテーション作成、そしてプレゼンテーション発表が行われました。
鳥取大学の佐野先生や研究室の大学院生に指導を受けながら、生徒達は充実した研修を行うことができました。

2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 018.jpg
鳥取大学農学部フィールドサイエンスセンター「蒜山の森」。

2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 012.jpg
昨年のヒノキ人工林での調査についての説明を聴く。

2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 019.jpg
2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 022.jpg
2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 023.jpg
班ごとに分かれて、プレゼンテーション作成に取り組む。

2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 025.jpg
発表の前に各班で確認作業を行う。

2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 062.jpg
4班に分かれて発表を行いました。

2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 052.jpg
樹木の見分け方を解説した植物図鑑の発表。
2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 056.jpg
樹木測定器具の説明。
2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 069.jpg
樹齢の測定方法についての説明。
2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 030.jpg
森林調査用のジャングルジムでの照度測定結果の発表。
2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 031.jpg
ブナ林での調査結果の発表。
2007・7月蒜山鳥取大演習林研修 043.jpg
ブナ原生林のプロット調査による「稚樹の本数変化」についての発表。


投稿者: 山内宏之 日時: 21:44|

2007年07月20日

時間生物学研究室を訪問

7月19日、「生命科学課題研究」時間生物学グループは、岡山大学理学部生物学科 時間生物学研究室を訪問しました。ここでは、コオロギやショウジョウバエなどの昆虫を用いて、体内時計に関する研究を進めています。

IMG_8549.jpg
まず、今日の実験に関して説明を受けました。

IMG_8558.jpg
コオロギの時計遺伝子がPCRによって増幅されているところを確認しました。

IMG_8570.jpg
ショウジョウバエの脳を顕微鏡で見ながら取り出しているところです。

070712-B.jpg
実験で取り出されたショウジョウバエの脳。時計遺伝子のある部分が発色しています。

投稿者: 山内宏之 日時: 12:27|

2007年06月26日

極限環境物理学研究室を訪問

6月26日、「数理科学課題研究」では、岡山大学理学部物理学科 極限環境物理学研究室を訪問しました。ここでは、低温、高圧などの極限条件下において誘起される量子現象の研究を行っています。

IMG_8473.jpg
高圧条件・低温条件で起こる様々な現象について説明を受けました。

IMG_8482.jpg
水を高圧状態にするとどうなるかを観察しました。

IMG_8486.jpg
低温条件を作り出す装置を確認しました。

IMG_8492.jpg
液体ヘリウムの低温条件での超流動現象を観察しました。


投稿者: 山内宏之 日時: 19:19|

2007年06月21日

課題研究の様子

木曜日の6・7校時は、「生命科学課題研究」が行われています。
6月21日の様子を紹介します。

2007-6-21課題研究 009.jpg
時間生物学グループ。今後の進め方を打合せ中です。

2007-6-21課題研究 026.jpg
環境科学グループ。先週の実験を条件設定を変えて継続中です。

2007-6-21課題研究 022.jpg
発生生物学グループ。データの整理を行っています。


投稿者: 山内宏之 日時: 18:21|

2007年06月12日

低温物性物理学研究室を訪問

6月12日、「数理科学課題研究」では、岡山大学理学部物理学科 低温物性物理学研究室を訪問しました。ここでは、核磁気共鳴(NMR)法を用いた超伝導や磁性の研究を行っています。

IMG_8445.jpg
実験室の風景について説明を受けているところ。

IMG_8451.jpg
液体酸素が燃えるようすを観察しました。

IMG_8459.jpg
低温状態で電気抵抗がゼロになる瞬間をモニターで観察しました。


投稿者: 山内宏之 日時: 22:23|

2007年06月06日

ルビーをつくる実験

「数理科学課題研究」では、火曜日の午後、岡山大学理学部で講義・実習を行っています。
6月5日は、ルビーをつくる実験を行いました。

IMG_8402.jpg
実験に使う機器についての説明を受けています。

IMG_8428.jpg
ルビーが溶けるようすをモニターで観察しました。

IMG_8435.jpg
出来上がったルビーを取り出します。

IMG_8440.jpg
今回の実験方法でつくられたルビーです。


投稿者: 山内宏之 日時: 21:18|

2007年05月29日

数理科学課題研究は岡山大学理学部へ

5月29日(火)の午後、「数理科学課題研究」では岡山大学理学部で講義・実習を行いました。

IMG_8359.jpg
磁性物理について岡山大学理学部の味野先生より説明を受けました。

IMG_8365.jpg
1円玉を磁石の力で動かそうとしているところです。

IMG_8366.jpg
銅で出来た筒の中を磁石が落ちていく様子を観察。

IMG_8376.jpg
磁気シートに磁石を近づけて、どのような変化が起きるか観察しました。

投稿者: 山内宏之 日時: 20:46|

2007年05月11日

課題研究は5グループ

高校2年生では、「生命科学課題研究」及び「数理科学課題研究」を週2コマ連続で設定しています。
4月から、次の5つのグループに分かれて研究に取り組み始めています。

① 発生生物学・生物工学グループ   (指導主担当…秋山)
② 時間生物学・森林生態学グループ  (指導主担当…田中)
③ 植物学グループ             (指導主担当…渡辺)
④ 環境科学グループ           (指導主担当…坂部)
⑤ 物理学グループ             (指導主担当…藤田)

2007-4-19課題研究 010.jpg
2007-4-19課題研究 017.jpg
発生生物学・生物工学グループ

2007-4-19課題研究 046.jpg
時間生物学・森林生態学グループ

2007-4-19課題研究 025.jpg
2007-4-19課題研究 038.jpg
植物学グループ

2007-4-19課題研究 040.jpg
2007-4-19課題研究 044.jpg
環境科学グループ


投稿者: 山内宏之 日時: 14:23|

2006年05月11日

イボイモリの産卵

生物教室で2000年3月から飼育しているイボイモリは毎年3月に産卵します。いま、ちょうど孵化して幼生の段階です。

s-IMG_5665.jpg

s-IMG_5652.jpg


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:14|

2006年05月04日

”有尾類”が生物教室を占有

 有尾類を飼育している生物教室の現状です。飼育実験を初めて17年が経ちましたが、5月はオオイタサンショウウオやカスミサンショウウオの幼生が上陸する季節です。この時期の生物実験は、生物の実験には使えないので、物理教室を借りて、顕微鏡の実習をしたりしています(物理・化学の先生方には迷惑をかけています)。今年は、オオイタサンショウウオ、カスミサンショウウオ、イボイモリの幼生を育てています。SSHの課題研究に向けて、研究材料は万全です・・・・(せめて、課外研究では成果をあげないと・・・)。

s-IMG_5625.jpg
生物教室の様子(5月4日)

s-IMG_5624.jpg
オオイタサンショウウオの幼生の飼育

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:51|

2006年04月30日

今年もオオイタサンショウウオ飼育中・・。

2月から3月に生まれた卵を育てています。今ちょうど、鰓(えら)のある幼生が変態して、上陸を始めたところです。今年から生命科学コースの生徒が放課後、餌やりに毎日来ています。

s-IMG_5439.jpg
4月18日の放課後

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:32|