シスター三宅校長の学園日誌

学園や生徒たちの生の姿を日記のように紹介しています。
日々の何気ない生徒たちの様子や頑張る姿、学園の毎日を感じていただけたら幸いです。

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2021年5月

2021.05.28

IMG_0790.jpgIMG_0785.jpg中学1年生の英語の授業を覗いてみました。中学で初めて本格的に英語を学習するSELPプログラムの生徒たちです。いつもは2人のネイティブの先生が1クラスを2グループに分けて少数でするのですが、今日はクロームブックを使っての合同授業でした。すべて英語で進められています。実は日本語ができる先生方は、生徒の語彙の範囲も文法も承知でわかりやすく、また、分からないことがあれば先生を呼んで全員が参加する楽しい授業でした。アメリカで開発されたアプリも使って、全員の反応が反映されます。いろいろな質問への答が、すぐにグラフになって画面に現れます。そのグラフを見て、「Many of us」「Some of us」「Few of us」の文章をノートに書いて行きました。入学して正味1ヶ月で、ここまで英語の4技能を身につけつつあることに感心しました。何よりも全員が楽しんで英語に取り組んでいました。次回は、作ってきた質問を出し合い、答え合う授業だそうです。                                               

                                                               いくつかの質問の答に、「好きな教科は?」というのがありました。このクラスでは、1位は理科でした。そして僅差で数学と英語でした。 

投稿者:sr_miyake

2021.05.26

備前.jpg高校生の中間テストも終わり、テスト後に楽しみにしていた体育祭は延期です。中・高分けて半日の予定でしたが、緊急事態宣言下のため延期しました。 それでも校内には今日も元気な声が響いています。                                                      

                                                     いただいた「なでしこ」を備前焼の花器に入れて校長室のテーブルに置きました。                           花器は卒業生の備前焼作家、藤原喜久代さんの作品です。素人が投げ入れても美しく収まりましたし、さすが備前、2週間近くなっても花が生き生きとすくっと立っています。清心生のシンボルです。

投稿者:sr_miyake

2021.05.25

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教員と有志のグループ、B-Bac の作品です。作品のたびに希望者が集まるグループです。 今回は今年度の清心祭テーマで製作した第3作目の作品です。

投稿者:sr_miyake

2021.05.15

5月14日(金) 5,6限に叡啓大学(2021年4月に広島に開学した公立大学)の保井俊之先生による講演会が行われました。 残念ながら直前でオンラインへと変更なりましたが,大蔵省,OECD,在インド日本大使館,米州開発銀行などでの体験の話は大変興味深いものでした。GC教室2.jpg

また,教鞭を執られているソーシャルシステムデザイン学部で指導されている,ロジカルシンキングの説明とワークに取り組みました。

ロジカルシンキング.jpg

先生は、利益のためではなく社会をより良くするための変革の担い手として社会起業家について話されました。その姿は、私たちの学園の創立者マザージュリーの姿に重なりました。創立者は、フランス革命という大きな社会の先の見えない転換期にあって、その社会の課題を貧しい子どもたち、特に女子の教育によって解決しようと活動した人です。

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清心の卒業生が、社会の片隅であれ国際的な舞台であれ、「暗いと不平を言うよりも進んで光となって輝く」人に成長しますようにとの思いを新たにしました。

投稿者:sr_miyake