• HOME
  • Topics
  • 「SSH授業公開」及び「SSH・SGHa研究成果発表会」を開催
ノートルダム清心学園について

TOPICS

学校の活動

「SSH授業公開」及び「SSH・SGHa研究成果発表会」を開催

2019.11.08

本日、SSH公開授業及びSSHSGHa研究成果発表会が本校で行われました。

午前は公開授業として中学・高校の国語総合や世界史、基礎生物、グローバルなど

様々な授業を見学することができました。

特にグループで話し合う授業では、積極的に生徒が発言する姿が多く見られました。

公開授業ののち、分科会も開かれました。

DSC_0440.JPG

DSC_0461.JPG

DSC_0451.JPG

DSC_0443.JPGのサムネイル画像

午後からはSSHSGHaの成果発表が2組あり、課題研究のフラッシュトークでは

中学3年生~高校3年生までの6組が壇上で発表しました。

SSHの課題研究では「フィリピンウォータークローバーの生態~水中環境への

適応と生存戦力~」を高校3年生の2人が発表しました。フィリピンウォーター

クローバーとは、水中と地上で小葉の形態が異なるシダ植物です。

なぜこのように成長するのかということに着眼点を置き、様々な角度

から研究していました。生育条件を変え観察し、結果「植物ホルモン」が深く

関係していることがわかるまでの発表をしてくれました。

SGHaでは「女性国会議員をふやすためには・・・?~17歳の政治意識から~」

という研究で高校2年生の2人がこれまでの成果を発表していきました。

世界と日本の女性国会議員の割合を1995年と2019年で比較し、やはり近年の

方が女性議員の進出は多いものの、世界と比べると日本の女性議員は少ない

という結果でした。この事実に関して17歳の高校生にアンケート調査や

ワークショップを行い、日本の国会議員の女性比率を上げることを

テーマに研究が続けられていました。

フラッシュトークでは「フィボナッチ数列から見るひまわりの種の配列」や

「中国における知的財産権についての研究」「植物が受けているストレスの

数値化」などとても興味深い研究テーマが多くありました。

また、現在岡山大学に在籍中の卒業生2人による講演も行われました。

卒業生である2人の在学中の生活や進路の決め手、今大学で学んでいること、

研究していることなど生徒にとって大変参考になることををお話ししてくれました。

DSC_0605.JPGのサムネイル画像

女性研究者による記念講演ではJFEスチール株式会社鋼材研究部(福山)主任研究員

の安田恭野先生に「わたしの鉄鋼(理系)人生」の講演をしていただきました。

安田先生の学生時代から出会い、研究していくうちに興味を惹かれていった「鉄鋼」

について熱くお話していただきました。

本日は多くの教育関係者の方々にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。