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ノートルダム清心学園について

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学校の活動

SSH授業公開およびSSH・SGHa研究成果発表会

2018.11.16

本日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)、スーパーグローバルハイスクール

アソシエイト(SGHa)研究成果発表会が行われました。

午前の部では中1~高2までの公開授業があり、その後、意見交換会が行われました。

午後は、本校記念館に全校生徒が集まり、さまざまな成果発表や講演が行われました。

ブルガリア海外研修報告では、ユネスコスクールの活動で訪れた現地の3つの高校での活動

を通して、そこで感じた歴史や文化、現地の生徒の活気に触れた報告をしてくれました。

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SGHa課題研究では、チャイルドファンドジャパンで長年携わっているフィリピン

の子どもたちの現状を知るために現地に赴いた生徒が発表しました。

そこで知った経済的貧困や滞っている教育を目の当たりし、自分たちがこれまで

あまり意識せずに行っていた募金活動の重みを改めて実感した話をしてくれました。

その後課題研究フラッシュトークと題して、約2分以内に今行っている研究を発表

する機会があり、中・高合わせて7組の発表があり、大いに盛り上がりました。

高校3年生によるSSH課題研究では、フギレデンジソウという植物のハート型の

葉の形に注目し、なぜこの形に変わっていくのか?という過程の観察から

見えてきた結果の発表をしてくれました。

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また、卒業生によるIntel ISEF2018 報告の発表もありました。

「木質バイオマスからバイオエタノールを生産できる花酵母の研究」をテーマに

在学中に行っていた研究の報告と、この研究が今年の5月にアメリカで開催された

インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2018に日本代表として参加し、

微生物学部優秀賞4等を受賞した経験を話してくれました。

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そして最後に、大阪府立大学大学院工学研究科准教授の児島千恵氏による

「リケジョの過去・現在・未来」の講演を現女性研究者の観点から

お話ししてくださいました。

お話のなかで「努力は夢中にかなわない」という言葉があり、これから進学や

社会にでていく生徒に、好きや興味があることに進んでいってほしい。

少し嫌なことがあっても、追求することにやって得るものがあると

語ってくださいました。

卒業された先輩や数少ない女性研究者のお話を聞いて、在校生がより自分の

進む道を見据えることができたのではないかと思います。

本日、お越しいただきました先生方、保護者の皆様、誠にありがとうございました。