2010年04月24日
平成18年度に指定されたSSH31校について、SSH企画評価会議協力者による中間評価が行われ、評価結果が公表されました。本校の研究開発は、「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいを十分達成している」(31校中8校)と評価されました。
「科学技術分野における女性の現状と社会の意識改革の必要性、女子の理系進学を支援する教育プログラムの実施による社会の意識改革の推進に対応する研究は概ね進捗しており、継続して推進することが望まれる。また、教材の開発や研究成果の共有・継承について工夫を凝らし、さらなる改善が望まれる。」という講評を受けて、今年度も「教材・カリキュラム開発」を強化するとともに、「地域の理数学習支援」や「女子生徒の理系進路選択支援」を継続し充実させていきます。
今年度の主な研究会・発表会の予定は次の通りです。
1.教材・カリキュラム開発
科学英語のカリキュラム開発と研究会の開催
6月26日(土) 「第2回 SSH科学英語研究会」(会場:清心女子高等学校)
2.地域の理数学習支援
SSH 研究成果発表会の公開
10月29日(金) 「SSH研究成果発表会」 (会場:清心女子高等学校)
3.女子生徒の理系進路選択支援
女子生徒による科学研究発表交流会の開催
10月30日(土) 「集まれ!理系女子 第2回 女子生徒による科学研究発表交流会」
(会場:福山大学社会連携研究推進センター)
6月26日(土)開催の 「第2回 SSH科学英語研究会」について以下の通りご案内致します。
【第2回 SSH科学英語研究会のご案内】
本校は科学英語の充実に向け、トゥールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組んでまいりました。昨年6月、第1回科学英語研究会を開催し、生命倫理に関わるディベートの授業と外国人講師による解剖実習の授業を公開し、研究協議で多くのご助言を賜りました。今年度、昨年の成果をふまえ、2つのタイプのディベート授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。
つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。
1.実施日 平成22年 6月26日(土) 13:00~16:30
2.会 場 ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200番地(JR中庄駅よりタクシーで8分)
3.日 程 12:30~13:00 受 付
13:00~13:10 開会行事
13:10~13:30 SSH概要説明
13:40~14:30 公開授業①
14:40~15:30 公開授業②
15:40~16:20 研究協議
16:20~16:30 閉会行事
*公開授業①
生命科学コース2年生(SSH主対象)を対象に、論理的思考力とトゥールとしての科学英語を身につけることを目的としたディベート授業
*公開授業②
NELP(Native English Language Program)生徒を対象に、外国人教師の指導による実践的な英語運用能力を身につけることを目的としたディベート授業
4.申込み
5月下旬に二次案内(参加申込書)をお送りいたします。
5.連絡先
清心女子高等学校 Tel: 086-462-1661 Fax: 086-463-0223
E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp (担当 室山)
投稿者: 山内宏之 日時: 21:44|パーマリンク
2010年04月09日
3月29日に東京大学で行われた「第5回ジュニア農芸化学会2010」に参加しました。発表件数は 51 件で本校からは生命科学コースから2テーマ、文理コースから2テーマがポスター発表を行いました。
学会に参加した大学生、大学院生、大学教授や企業の方々が審査員として回られ、発表に対する質疑応答が行われました。審査の結果、最優秀賞1件、優秀賞2件が表彰され、本校の生命科学コースの「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」が優秀賞を頂きました。
本校からは、他に「人工林と天然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか」「調理がおよぼす食品の抗酸化活性への影響」「抗酸化物質がおよぼす果物電池の内部抵抗への影響」の発表を行いました。








投稿者: 山内宏之 日時: 20:09|パーマリンク
2010年04月01日
3月30日(火)岡山コンベンションセンターで「日本薬学会 第130年会」が開催され、その中で特別企画として「高校生シンポジウム」が行われました。「高校生による研究発表会」には中国・四国地方の各県の高校から14校が参加し、ステージでの口頭発表を行いました。各校の発表の後には、会場から質問が次々に出され、活気のある発表会になりました。
岡山県を代表して本校も参加し、生命科学課題研究で取り組んでいる「オオイタサンショウウオの繁殖方法」に関する研究成果を発表しました。





投稿者: 山内宏之 日時: 16:04|パーマリンク