「数理科学課題研究」岡山大学理学部物理学科連携講座

今年度も「数理科学課題研究」では、岡山大学理学部物理学科との連携講座を行っています。
5月12日は、初めての連携講座なので、数理科学課題研究のテーマでもある“磁石”について、物理学科の味野教授が講義をしてくださいました。

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身近にある物質で、磁石に反発するもの(写真1)と、引きつけらるもの(写真2)を探す実験です。
写真1は水が磁石に反発する様子です。写真2は1円玉が磁石に引き付けられる様子です。
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写真1
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写真2

写真3は、銅の筒の中を磁石が落ちていくと、誘導電流によって、磁石がゆっくり落ちていく様子を観察している様子です。
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写真3

写真4は液体の磁石“磁性流体”を観察している様子です。NASAが宇宙服に使用する目的で開発しました。
磁性流体に磁石を近づけると、「スパイク現象」と言われるトゲのような物が現れます。これは、砂鉄に磁石を近づけたときに見られる模様を3次元で表したものになります。この磁性流体を観察することで、磁石から出ている磁力線が360度どの方向にも出ていることが実感出来ました。
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写真4

投稿者: 山内宏之 日時: 2009年06月06日 21:57|

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