ヘッダーをスキップ

清心女子高等学校生物教室

ナビゲーションをスキップ

カテゴリー

最近のエントリー

2010年01月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

検索




過去のエントリー

リンク

Syndicate this site (XML)

Powered by
Movable Type 3.21-ja

「数理科学課題研究」スプリング8見学会

4月26日、兵庫県佐用郡佐用町光都 財団法人高輝度光科学研究センター(Spring8)の施設公開に行ってきました。日本最大の電子加速器施設で、最先端の技術や研究に触れたり、珍しい実験をして、とても良い刺激になったと思います。

2009-1.jpg

現在、製作中の装置の説明を受けています。原理は難しいですが、施設の人が解りやすく説明してくれるので、イメージはつかめたようです。
2009-2.jpg

装置の中で電子がどのような状態になっているかを映像化したものです。今まで化学で学んだ“電子”と、施設で説明を受けた“電子”の違いに驚いていました。
2009-3.jpg

2種類のタンパク質を分離させる実験です。それぞれのタンパク質の磁気的性質を利用し、混ざったタンパク質を分離させます。一見、生物分野の実験に思えますが、物理の知識を使うので、科学は分野ごとに存在するのではなく、色んな分野が繋がっているということを実感したと思います。
施設は広いので、一つずつじっくり見学するのは難しかったですが、自分たちの身の回りに沢山の最先端の技術が使われていることに気付き、科学の面白さに触れた一日となりました。

投稿者: 山内宏之 日時: 2009年06月05日 21:43|