スーパーサイエンスハイスクール

集まれ!理系女子 第9回

SSH研究開発実施報告書/SSH関連 資料・報告書

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2008年9月

日本植物学会で優秀な研究として表彰!

2008.09.29

9月26日(金)に高知大学朝倉キャンパスで日本植物学会第72回大会が行われました。一般の発表だけではなく、高校生の研究発表も行われ、高知県および近県から参加した6つの高校による、9つの発表が行われました。
ポスターの偶数番号と奇数番号に分かれ、約45分ずつの発表と質疑応答とが活発に行われました。
本校生徒は生命科学コース2年生3名(時間生物学研究班)が参加しましたが、発表を聞いて下さる人が多く、持ち時間の45分を大幅に超え、1時間半弱、ずっと途切れることなく、発表を続けました。
発表終了後、優秀な研究発表が4つ表彰されましたが、本校の研究内容も見事表彰され、表彰状と副賞を頂きました。表彰されたことに対して、生徒たちもとても喜んでいる様子でした。

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高知大学前に設置してあった看板
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発表会場の様子。大学の講義室を利用して行われました。
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生徒の発表の様子。
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本校の研究発表にはたくさんの人が集まりました。
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発表後の質疑応答。様々なアドバイスも頂きました。
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表彰式の様子。優秀な研究として表彰され、賞状と副賞を頂きました。
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表彰式後の記念撮影。説明は疲れましたが、頑張った甲斐がありました。


投稿者:yamauchi

高大連携 海洋生物学実習

2008.09.27

9月27日(土)、生命科学コース1年生は福山大学生命工学部 海洋生物科学科で実験・実習を行いました。
午前中は「生物の多様性と共通性」についての講義、
午後は3つのグループに分かれて実験・実習が行われました。
第1グループは、「海洋生物の形態観察 ~おもに軟体動物を中心として~」。
二枚貝・巻き貝の観察と頭足類(イカ)の解剖と観察に取り組みました。

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二枚貝の観察。
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巻き貝についての説明を聴く生徒たち。
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イカの解剖。

第2グループは、「魚類の採血と解剖」。
マダイとヒラメの採血と解剖にチャレンジしました。
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生きているマダイからの採血。注射針を的確に刺すのが難しい。
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マダイの解剖について説明を聴く生徒たち。
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マダイの解剖。

第3グループは、「海藻類の観察と光合成色素の分離」を行いました。
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様々な海藻を観察しました。
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顕微鏡での観察。
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海藻の光合成色素を分離する実験。

海洋生物科学科の先生方、学生・院生の皆さんにお世話になり、充実した実習を行うことができました。
ありがとうございました。
福山大学生命工学部 海洋生物科学科のHPはこちらです。
→ http://www.fukuyama-u.ac.jp/life/marine/index.html

投稿者:yamauchi

理系の進路を考える(東京大学加藤先生の講演)

2008.09.22

9月22日、東京大学分子細胞生物学研究所教授 加藤茂明先生による講演が行われました。
生命科学コース1年生・2年生を対象に、「大学に行くとはどういうことか?」「研究に携わるとはどういうことか?」について、大学・大学院のしくみについてふれながら説明していただきました。
生徒たちは、大学・大学院進学という将来の進路と、そこで求められるものについて理解を深めることができました。
理系の進路について考える有意義な講演となりました。

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理系に進学する女子学生は増加しており、加藤先生の研究室でも女性が多くなっています。
講演の後半は、スライドを使って女性研究者の方々を紹介していただきました。
生徒たちにとって、具体的な将来像をイメージする機会となりました。
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投稿者:yamauchi

鳥取大学工学部での化学実験研修

2008.09.05

生命科学コース2年生、「課題研究」化学班は、8月27日~29日、鳥取大学工学部物質工学科で化学実験研修を行いました。

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伊藤敏幸先生の研究室にお世話になりました。
実験内容は、
27日(水)午後 グリニャール試薬の調整
28日(木)午前 グリニャール試薬の滴定による濃度測定
28日(木)午後 1-フェニルブタン-1-オールの合成と精製
29日(金)午前 IRとNMRによる機器分析と構造決定
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生徒達は、高校の設備では体験することのできない実験に取り組み、難しい内容ながら、理解しようと努力しながら各自が目的を達成することができました。
大学院生が丁寧に指導してくれたおかげで、達成感のある研修となりました。
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投稿者:yamauchi