甲南大学先端生命工学研究所による講義
1月29日(火)、生命科学コース2年生対象「生命」の授業では、甲南大学先端生命工学研究所の西方敬人先生と甲元一也先生による講義が行われました。
西方先生の講義は、進化の謎を紐解き、医療や創薬研究の一端を担うであろう興味深い対象である「ホヤ」に関する顕微鏡観察を交えたもので、研究の面白みを紹介して頂きました。
甲元先生は、進化の歴史の中で生物が備え、生き抜くために獲得してきた「免疫」を、進化という歴史の中からわかりやすく講義して頂きました。

「ホヤ」に関する講義・観察実習のメニュー

ホヤと脊椎動物との共通の特徴

ホヤ尾芽胚期の各組織とホヤ幼生の遊泳行動の観察について説明

光学顕微鏡と実体顕微鏡でホヤを観察

ホヤ卵への遺伝子顕微注入実験

ホヤは「ヒトを理解するためのモデル生物」として、今、大いに脚光を浴びている

体を守る免疫の仕組み-進化と免疫システム-に関する講義

獲得免疫と予防接種について

ナノバイオテクノロジーが変える医療(ドラッグデリバリーシステム)について
投稿者: 山内宏之 日時: 2008年02月14日 16:51|パーマリンク
« 2年次の課題研究に向けて|
トップページ
| 岡山大学理学部連携講座-数理物理学研究室の訪問 »
このページの先頭へ