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2008年02月25日
京都学園大学 第1回「バイオ環境賞」受賞
高校2年生「生命科学課題研究」で取り組んでいる「花の開閉と体内時計との関係」が、京都学園大学バイオ環境賞に応募し、「バイオ環境賞」を受賞しました。
表彰式が、2月23日(土)午後1時から京都学園大学バイオ環境館で行われ、表彰状、記念盾が贈呈されました。

京都学園大学

表彰式の行われたバイオ環境学部

表彰状の授与

盾と副賞の授与
表彰式のあと、記念講演「現代の環境問題」を受講し、バイオ環境館見学会に参加しました。
なお、京都学園大学のHPにも「バイオ環境賞」についてアップされています。
http://www.kyotogakuen.ac.jp/NXT/News/2008/022001.php
投稿者: 山内宏之 日時: 10:27|パーマリンク
2008年02月22日
岡山大学理学部連携講座-数理物理学研究室の訪問
2年生「数理科学課題研究」では、岡山大学理学部物理学科との連携講座を実施しています。
1月15日には、数理物理学研究室を訪問しました。
この研究室の研究内容は、物性理論であり、講義の前半は「空はなぜ青いか」という質問から、物理学の基本的な考え方について説明して頂きました。後半は研究室内で行われている研究内容の説明で、低温下の物質で発生する超伝導についての理論的な説明を受けました。

物理学の基本的な考え方についての説明


いろいろな物質の温度変化による「粘度」の違いについての説明

研究室の研究内容についての説明
投稿者: 山内宏之 日時: 11:12|パーマリンク
2008年02月14日
甲南大学先端生命工学研究所による講義
1月29日(火)、生命科学コース2年生対象「生命」の授業では、甲南大学先端生命工学研究所の西方敬人先生と甲元一也先生による講義が行われました。
西方先生の講義は、進化の謎を紐解き、医療や創薬研究の一端を担うであろう興味深い対象である「ホヤ」に関する顕微鏡観察を交えたもので、研究の面白みを紹介して頂きました。
甲元先生は、進化の歴史の中で生物が備え、生き抜くために獲得してきた「免疫」を、進化という歴史の中からわかりやすく講義して頂きました。

「ホヤ」に関する講義・観察実習のメニュー

ホヤと脊椎動物との共通の特徴

ホヤ尾芽胚期の各組織とホヤ幼生の遊泳行動の観察について説明


光学顕微鏡と実体顕微鏡でホヤを観察

ホヤ卵への遺伝子顕微注入実験

ホヤは「ヒトを理解するためのモデル生物」として、今、大いに脚光を浴びている

体を守る免疫の仕組み-進化と免疫システム-に関する講義

獲得免疫と予防接種について

ナノバイオテクノロジーが変える医療(ドラッグデリバリーシステム)について
投稿者: 山内宏之 日時: 16:51|パーマリンク
2008年02月04日
2年次の課題研究に向けて
生命科学コース1年生の「生命科学基礎」では、3学期に入り来年度の「生命科学課題研究」の準備が始まっています。1月下旬から2月上旬には、研究テーマに関わる講師を招いて講義を行いました。
1月21日(月)「発生生物学」 橋本主税先生(JT生命誌研究館・大阪大学大学院兼任)
1月28日(月)「分子生物学」 西松伸一郎先生(川崎医科大学)
2月 1日(金)「グリーンケミストリー」 伊藤敏幸先生(鳥取大学工学部)
2月 4日(月)「時間生物学」 富岡憲治先生(岡山大学理学部)

橋本主税先生 科学的なものの考え方について

橋本主税先生 英語力の必要性について


橋本主税先生 カエルの原腸形成について従来の考え方と、実験を行った研究結果から生まれた新しい考え方の違い

西松伸一郎先生 胚性幹細胞(ES細胞)について

西松伸一郎先生 iPS細胞が解決した倫理的な問題点について

西松伸一郎先生 ゲノム(Genome)とは?

西松伸一郎先生 ゲノム解析によりわかったこと:相同性について

伊藤敏幸先生 イオン液体(lonic Liquids)とは?


伊藤敏幸先生 イオン液体を利用する有機合成について

伊藤敏幸先生 研究室の卒業生の進路について

富岡憲治先生 時間とはどんなもの?

富岡憲治先生 リンネの花時計について

富岡憲治先生 ヒトの各種生理機能のピーク時刻について

富岡憲治先生 どんな生物でも体内時計の周期は約24時間
投稿者: 山内宏之 日時: 21:24|パーマリンク
