2007年12月22日
12月22日、福山大学生命工学部との第3回連携講座が行われました。高校1年生・生命科学コースの生徒が受講しました。今回は、応用生物科学科での講義・実験です。
午前中はプラチナを原料とした抗癌剤についての講義(プラチナを原料として作られている薬が、抗癌剤として大活躍しているが、それがどのように効力を発揮するか、またどのように開発されてきたかなど。)を受けました。






投稿者: 山内宏之 日時: 20:47|パーマリンク
2007年12月06日
2年生「数理科学課題研究」では、岡山大学理学部物理学科との連携講座を実施しています。
12月4日には、量子物質物理学(大嶋研究室)について学びました。岡山大学理学部の低温センターで、液体窒素・液体ヘリウムを使って低温下における物質の振る舞いを観察しました。
現代物理では、極限状態での物質の性質を調べることで、原子分子がどのような法則でいろいろな物質をつくり,その性質を決めるかが解明されていきます。
はじめに液体窒素が作られるようすを見せて頂き、その後、超伝導現象を観察しました。金属を冷やしていくと電気抵抗が小さくなり、ある温度になると急激に抵抗がゼロになる現象がおきました。
次に、液体窒素が真空ポンプで排気することで温度が下がり固体になる様子を観察しました。
その後で液体ヘリウムの温度を下げたときに起きる現象(超流動)の観察を行いました。




投稿者: 山内宏之 日時: 16:40|パーマリンク
2007年12月05日
今年度も、生命科学コース1・2年生を対象に、岡山理科大学の女子学生による化学・生物実験指導を行いました。11月から12月に、1年生対象の生物実験2回、2年生対象の生物実験2回、2年生対象の化学実験2回を行いました。理系に進学した女子学生が高校での教育活動に関わることによって、身近な理系のロールモデルを提示することを目的としています。
生物分野では、植物の染色体の観察、酵素の反応、血液の観察、眼の観察などの観察・実験を行いました。詳しくは、「生物教室」のページをご覧下さい。
化学分野では、脂肪族炭化水素の発生と性質、アルコールとアルデヒドの性質についての実験・考察を行いました。




エタノールの反応とアセトアルデヒドの性質についての実験

女子学生の指導による実験結果の考察
投稿者: 山内宏之 日時: 14:59|パーマリンク