岡山大学理学部物理学科との連携講座
2年生「数理科学課題研究」では、岡山大学理学部物理学科の研究室で物理研究の様子を体験し、自然科学への興味と意欲を高めることを目的とした連携講座を実施しています。
後期の講座は5回あり、それぞれの講座のテーマは次の通りです。
11月6日 「数理科学」
11月13日 「スピーカーとマイク」
11月27日 「素粒子物理学」
12月4日 「磁性物理」
1月15日 「数理物理」
11月6日 理論物理学研究室の訪問
この研究室では、電子の働きを理論的に解明しようとしています。特に超伝導現象が起こる時に問題となる電子相互間の作用について研究しています。

量子力学についての講義

難しい説明でしたが、頑張って理解しました。
11月13日 量子構造物性学研究室の訪問
磁石と電流の相互作用を利用した機器である、スピーカーとマイクロホンについて理論的な説明を受けた後、実際にスピーカーやマイクロホンを作成しました。

銅線で作った数十回のコイルを紙コップに貼り付ける。

コイルに電流を流し磁石から力を受けて紙コップを振動させます。

完成したスピーカーです。簡単な構造ですが、きちんと音は出ました。

スピーカーがそのままマイクロホンになりました。音の振動の様子を観測しました。
11月27日 宇宙物理学研究室
この実験室では,スーパーカミオカンデ(ニュートリノ検出装置)で使われている光電増幅管の性能のチェックをしています。

ニュートリノについての説明を受けています。

大きな光電管を見せてもらいました。
投稿者: 山内宏之 日時: 2007年11月27日 19:18|パーマリンク
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