2007年09月28日
9月26日、広島大学東広島キャンパスで開催された日本生物工学会大会企画「中学生・高校生バイオ研究発表会」で、生命科学コース2年生がポスター発表を行いました。題目は「開花と体内時計との関係」「花酵母の採取・分類とその働き」「オオイタサンショウウオの人工繁殖と幼生の飼育」の3テーマ。
中国地方の高校だけでなく、九州や沖縄の高校からも参加した発表会において、本校生徒のポスター発表は審査の結果、「優秀ポスター賞」と「奨励賞」を受賞し、賞状と副賞を贈られました。










投稿者: 山内宏之 日時: 10:19|パーマリンク
2007年09月22日
9月22日、福山大学生命工学部との第2回連携講座が行われました。高校1年生・生命科学コースの生徒が受講しました。今回は、生物工学科での講義・実験です。
午前中は、「生命科学とはどんな学問分野?」というテーマで秦野琢之先生による講義が行われました。
生命科学といわれる分野は幅が広く奥の深い学問を含んでいること、生命科学の成果はどんなところへ活用されているかなどを学び、「どんな学問をしてみたいか?」「将来どんな分野の仕事をしたいか?」について考える材料を提供されました。



講義の後、午後からの実験を指導して下さる生物工学科の先生方の紹介がありました。

午後からは、白衣を着て生物・化学実験を6つの少人数グループに分かれて行いました。生物工学科の先生や学生の方々に指導を受けながら、積極的に実験に取り組みました。

実験テーマ1 「微生物に親しむ」



実験テーマ2 「DNAの抽出と電気泳動による分離」



実験テーマ3 「マウスの培養細胞を用いて分裂期の染色体を観察しよう」


実験テーマ4 「酵素の働きを可視化して学ぶ」



実験テーマ5 「植物の色の変化を調べよう」


実験テーマ6 「クロマトグラフィーとは?」



生物工学科の先生方、学生さんには丁寧にご指導頂き、ありがとうございました。

投稿者: 山内宏之 日時: 20:55|パーマリンク
2007年09月05日
8月29日~31日、生命科学コース2年生、「生命科学課題研究」環境科学グループは、鳥取大学工学部物質工学科で化学実験研修を行いました。
29日午後
・講義 「イオン液体について」(講師:伊藤敏幸先生)
・イオン液体合成実験



30日午前
・イオン液体精製実験


30日午後
・イオン液体を用いたエステル化実験






31日午前
・機器分析実習(前日の反応生成物を分析)


場所が大学で、周囲にさまざまな器具・機器があり、大学生が実際に実験・研究しているという環境にいるだけでも生徒のモチベーションは高く維持され、積極的に研修に参加していました。
投稿者: 山内宏之 日時: 13:41|パーマリンク