福山大学生命工学部との連携講座
7月15日、福山大学生命工学部との第1回連携講座が行われました。高校1年生・生命科学コースの生徒が受講しました。今回は、生物工学科での講義・実験です。

福山大学の駐車場と大学会館

生命工学部生物工学科は17号館
午前中は、「生命科学とはどんな学問分野?」というテーマで講義がありました。
生命科学といわれる分野は幅が広く奥の深い学問を含んでいること、生命科学の成果はどんなところへ活用されているかなどを学び、「どんな学問をしてみたいか?」「将来どんな分野の仕事をしたいか?」について考える材料を提供されました。

講義をしてくださったのは秦野琢之先生

講義のテーマ

「生きている」ことと「死んでいること」・・・境目はどこに?
午後からは、3~4人のグループに分かれて様々な実験を行いました。

実験室で説明を聞いています
生物工学科の各研究室の先生方や学生さん達の指導を受けながら、生徒は次のようなテーマで実験に取り組みました。
1.微生物に親しむ
2.DNAの抽出と電気泳動による分離
3.遺伝子組換え微生物を使って植物色素を分解してみよう
4.線虫(センチュウ)の行動を観察する
5.マウスの培養細胞を用いて分裂期の染色体を観察しよう
6.酵素の働きを可視化して学ぶ
7.植物の色の変化を調べよう
8.クロマトグラフィーとは?










生物工学科の先生方には丁寧にご指導頂き、ありがとうございました。生徒達は実験の面白さを体験することができました。
福山大学生命工学部との連携講座は、次回、海洋生物工学科のマリンバイオセンターでの実習が計画されています。
投稿者: 山内宏之 日時: 2006年07月15日 20:24|パーマリンク
