2011年12月17日

第2回中高連携理科教材研究会を開催しました

学習指導要領の改訂で、小中高での学習内容に連続性を持たせることが大きなテーマとなっています。
今年度は、『物質の結合』についての中高での授業状況について、研究会を開催しました。可視化が困難で生徒がイメージをつかみにくい、中学3年の「イオン」と、高校1年生の「化学結合」を題材に、新しく教材を開発し公開授業を行いました。「イオン」の授業は、各地域での中学校と高校が連携する機会を増やす一助になればと考え、「高校教員による中学への出張授業」の教材として提案しました。公開授業の後には、単元内容の中高での扱い方の違いや、中高連携のとれた授業づくりについて協議を行いました。
閉会後には、希望する先生方で実験の手法や技術を共有するための実験交流の場を持ちました。
ご参加いただいた先生方、ありがとうございました。今後も、交流と連携を充実させていきたいと考えております。

1.実施日 
平成23年 12月17日(土) 13:00~15:40
2.会 場 
ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200番地
3.日 程 
12:30~13:00 受 付
13:00~13:45 公開授業①(中学3年) 「イオン」
13:55~14:40 公開授業②(高校1年) 「化学結合」
14:50~15:30 研究協議
15:30~15:40 閉会行事
15:40~    実験交流会(自由参加)
4.公開授業 
① 高校教員が行う中学出張授業(担当:清心女子高等学校教諭 山田直史)
デジタル教材を用いて、イオンとその性質について、学習する。出前授業が無理なく実施できるよう、授業カリキュラムを意識した1校時分の教材とする。

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② 化学結合 (担当:清心女子高等学校教諭 坂部高平)
「化学結合」の分野の大部分が、現行の『化学Ⅱ』から『化学基礎』へと移行されます。中学からのつながりを意識した授業の組み立てを展開する。

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5.実験交流会 
授業で実験をするとなると、準備の大変さや不安がつきものです。実際に実験を持ち込み皆で試してみながら、教員同士の技術の共有を図りました。

投稿者: 山内宏之 日時: 22:03|

2011年10月29日

第3回「集まれ!理系女子」科学研究発表交流会を開催しました

10月29日(土)に、福山大学社会連携研究推進センターを会場に、第3回「集まれ!理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」を開催しました。
ポスター発表に66テーマ(中高生60テーマ、女性科学研究者6テーマ)の参加があり、九州から関東地方までの学校の生徒たちと女性科学研究者の交流を行うことができました。
当日の参加者は、教育関係者、保護者、一般の方々も含め、総数は約300名となりました。ご講演をいただいた先生方をはじめ、参加していただいた皆様方のご協力により今年も有意義な交流会となりました。感謝申し上げます。

1.目 的
①科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。 
②大学院等で研究を続ける女性研究者と女子生徒の交流の場を設けるとともに、研究内容や経歴に関する女性研究者の口頭発表や講演を通して、理系女性のロールモデルに接することで、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

2.日 時 平成23年10月29日(土) 10:00~16:30
3.会 場 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)

4.参加校
《ポスター発表 17校 60件》
市川学園市川高等学校、玉川学園高等部中学部、東海大学付属高輪台高等学校
名城大学附属高等学校、和歌山信愛女子短期大学附属高等学校、
武庫川女子大学附属中学校・高等学校、兵庫県立三田祥雲館高等学校、
岡山県立岡山一宮高等学校、岡山県立倉敷天城高等学校、岡山県立玉島高等学校、
岡山県立玉野高等学校、金光学園高等学校、
広島県立広島国泰寺高等学校、ノートルダム清心中学校、島根県立益田高等学校、
明治学園中学高等学校、清心女子高等学校

《女性研究者発表 7大学 ポスター6件 口頭3件》
東京大学、福山大学、大阪府立大学、鹿児島大学、広島大学、岡山大学、
川崎医科大学

5.当日日程
10:00 開会行事

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10:10~12:00 ポスター発表 66件
12:00~12:45 昼食・休憩
12:45~13:20 ポスター発表

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13:30 講演「福島における放射能の除染作業の実際」
      講師:金沢大学 名誉教授 田崎和江氏

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14:00 女性研究者による口頭発表 3件
東京大学分子細胞生物学研究所 藤山沙理氏 「ゲノムから“エピゲノム”へ」

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大阪府立大学生命環境科学研究科獣医学専攻 田中美有氏 「ミエリン異常ミュータントVFラットの病理発生解析」
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福山大学生命工学部生命栄養科学科食糧科学研究室 中浦嘉子氏 「各種米利用食品に適する米澱粉の性質」
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15:10 講演「研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか」
      講師:東京大学分子細胞生物学研究所 教授 加藤茂明氏
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16:10 閉会行事

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投稿者: 山内宏之 日時: 21:00|

2011年08月01日

「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」ポスター発表募集中! 

「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」を10月29日(土)に、JR福山駅前の福山大学社会連携研究推進センターで開催します。
【日程】
平成23年10月29日(土)
9:30~10:00  受付、ポスター掲示・準備
10:00~10:10 開会行事
10:10~12:00 女子生徒によるポスター発表
~昼食・休憩~
13:00~13:50 女子生徒によるポスター発表
14:00~15:00 女子大学生・大学院生による口頭発表
15:10~16:00 講演「研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか」
講師 東京大学分子細胞生物学研究所教授 加藤茂明 氏
16:10~16:30 閉会行事

【会場】 
福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館) ※JR福山駅北口から徒歩1分

【参加者募集】
ポスター発表は公募です。ポスター発表の申し込み〆切は9月30日(金)です。
*発表募集対象
 岡山県・広島県の高等学校および全国SSH校の女子生徒による、授業や課外活動における科学研究のポスター発表をSSH校に限らず広く募ります。
*一般参加募集対象
 中学生・高校生(男子生徒含む)及び教員、教育関係者や地域の一般の方々。

【お問い合わせ先・参加申込み先】
ノートルダム清心学園清心女子高等学校 担当:室山
TEL: 086-462-1661
FAX: 086-463-0223
E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp

※本校ホームページにも申込みフォームがございますのでご利用下さい。
http://www.nd-seishin.ac.jp/exchange_form/
 

投稿者: 山内宏之 日時: 15:03|

2011年06月25日

第3回SSH科学英語研究会を開催しました

本校は科学英語の充実に向け、ツールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組み、一昨年以来、2度にわたる科学英語研究会を開催してきました。今年度は、昨年に引き続き、2つのタイプの英語ディベートを取り入れた授業を実践し、公開しました。

1.実施日 平成23年 6月25日(土) 13:00~16:30
2.会 場 ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
3.日 程 12:30~13:00 受 付
       13:00~13:10 開会行事
       13:10~13:20 SSH概要説明
       13:30~14:20 公開授業①
       14:30~15:20 公開授業②
       15:30~16:20 研究協議
       16:20~16:30 閉会行事
4.公開授業の内容
公開授業① ( 担当 : 問田 雅美   生徒 : 生命科学コース2年生 )
“国際的な科学技術関係人材を育成する教育プログラムの開発”という研究開発の一環として学校設定科目「実践英語」の授業を実施している。コミュニケーション能力や論理的思考力、英語でのプレゼンテーション能力を養うことを主眼として生命を科学的に捉える視点を論題とした英語ディベートに取り組むことが本校の「科学英語」の特色である。今回の公開授業では、社会問題にもなっているペットの殺処分を題材とした英語ディベートを行い、その後、感想や意見を英語でまとめ、発表させることにより、「ツール」としての英語を意識させる。
論題:Japanese people should have a license to keep pets.

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公開授業② ( 担当 : マーク=ブラントン、岡崎智子  生徒:NELP 1年生 )
NELP(Native English Language Program)生徒を対象に、Nativeの教師によるディベート形式の授業を行う。自らの主張とは異なる立場に立っても論理に一貫性を持たせ、相手を説得する経験をしてコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことを主眼としている。今回の公開授業では社会問題にもなっている捕鯨を題材とした英語ディベートを行う。
論題:Whaling should be banned.

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当日は東北・関東や九州の学校からも参加していただき、60名を超える多数の皆様方に本校の取り組みを紹介することができました。今回の研究会が科学英語をテーマとした各校の今後の取り組みの参考となれば幸いです。研究協議では、ご指導、ご助言を賜り、ありがとうございました。
 今後も、本校の取り組みに関心をお寄せいただき、多くの学校や地域の方々との交流の機会を持ちたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

参加者の感想をいくつか紹介させていただきます。
*公開授業ではタイプの異なる生徒集団のディベートだったので、興味深く拝見することができました。研究協議では詳しいお話も聞くことができたので、本校で実践できることはどんどん取り入れていきたいと思いました。
*今日にいたるまでの経緯が文面のみでなく、話や映像で大変わかりやすかったです。理想的な形(最終的な形)に至るまでのご苦労や工夫なさっている点など大変参考になりました。
*2年の生徒さんは特に英語のクラスではないそうですが、良くトレーニングを積んでいてすごいと思います。1年のクラスはとても優秀で素晴らしかった。4月に入学したばかりで、これだけ自己表現できるようになるのは、カリキュラムと先生方の熱心なご指導があったのでしょうね。
*公開授業①に感銘を受けました。生徒たちの伝えたい思い、達成した満足感が伝わってきました。こうして生徒たちは、英語だけでなく様々な意味でstep-upしたことでしょう。私もこのような体験を生徒に踏ませたいと思いました。
*英語が少し苦手な生徒でも、時間をかけて指導することで伸びると実感しました。生徒が楽しそうに真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。
*インプット→アウトプットが必然的に行われる流れになっているのがディベートの有効性だと思いました。リサーチの動機づけになるディベートだと思いました。ここに至るまでの授業もみてみたいと思いました。

投稿者: 山内宏之 日時: 22:30|

2011年04月08日

文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に再指定

清心女子高等学校は、平成18年度からSSHの指定を受け、「生命科学コース」を中心に女子の理系進学を支援し、将来、科学技術分野で活躍できる国際的な人材を育成する女子教育プログラムの研究開発に取り組んできました。この5年間、理数教育におけるカリキュラム・指導法・教材研究開発、課題研究の充実、大学との連携教育などを推進し、一定の成果をあげています。
平成23年度から、本校は第2期SSH事業の実施希望調書を文部科学省に提出し、この度、審査の結果、5年間の再指定を受けました。平成23年度SSH指定には、全国89校(国立2校、公立66校、私立21校)から実施希望調書の提出があり、38校(国立1校、公立31校、私立6校)が指定校となりました。

第2期SSHでは、「次代の科学技術を担う女性研究者としての基盤育成をめざした教育モデルの構築と
成果普及・地域連携の強化による、科学技術分野における男女共同参画の推進」を研究開発課題とします。
女子の理系分野への進路選択と科学技術分野での活躍を支援し、未来を担う女子生徒が夢を抱いて科学の道を進めるような社会へと変容するための意識改革を推進する拠点校をめざし、次の①~⑤の研究開発に取り組みます。
①女子の理数分野の才能を見いだし伸ばし、女性研究者として必要な基盤を育成する教育プログラムの開発
②国際的な視野と語学力、未知の世界に挑戦する積極性を持った科学技術関係人材を育成する教育プログラムの開発
③女子生徒の科学技術に対する興味・関心を高め、現代の市民に必要な科学的素養を育成する教材・指導方法の開発
④理数教育を支援する教材開発と成果普及による、理数好きな子どもの裾野拡大をめざした地域連携の推進
⑤大学・研究機関等と連携した女子生徒の理系進路選択を支援するキャリア教育の推進と地域社会の意識改革の促進

平成23年度最初の公開行事として、6月25日(土)に「第3回SSH科学英語研究会」を計画しています。今後とも、本校のSSH事業に、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

文部科学省の報道発表「平成23年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304238.htm

投稿者: 山内宏之 日時: 21:31|

2011年02月12日

「SSH中高連携理科教材研究会」を開催しました

2月12日(土)に、本校にて「中高連携理科教材研究会」を開催しました。
当日は、県内・県外の中学校・高校、大学の先生や学生・院生の方々に参加していただき、交流を深めることができました。今後も、このつながりを継続させて、地域の理科教育を支援する取り組みに発展させていきたいと考えています。

13:00~13:45 公開授業① 中学3年生 「中和と塩」 高校教員が行う中学出張授業
《単元設定の理由》
 新学習指導要領への移行として、酸、アルカリ、中和の範囲が、中1から中3へと移項された。同時に水素イオンや水酸化物イオンといったイオンと関連付けた指導が復活した。
 酸性、アルカリ性の水溶液の説明と異なり、中和反応では身近な例が挙げにくいため、図やイオン反応式での説明が中心となってしまう。しかし、化学的思考でイオン式や反応式を理解できていない生徒にとっては、現実味から遠く離れ、本来の中和反応とは関係のないところで壁を作ってしまい、理科離れへとつながると考えられる。
 本校時では、「身の回りでも中和反応が起こっている」こと、「酸性の水溶液には、水素イオンが含まれている」こと、「金属を入れたときには、この水素イオンが水素となって発生している」ことを確認させることを通して、生徒の化学的思考を育成したい。
 また、新学習指導要領では、課題研究に取り組む教科が示された。そのため、生徒実験では、「目的」を立てる、結果を「予想」する、実験結果から「考察」するというステップを明確にして進める。

実験1: 酸性雨を中和しよう
  硫黄の燃焼による二酸化硫黄を生成。その水溶液を炭酸カルシウムの入った漏斗でろ過を行う。
実験2: 金属を加えて発生する水素と、水素イオンとの関係を調べよう
  亜鉛の入った2本の試験管に、それぞれ硫酸と硫酸銅水溶液を加えて、発生する物質を確認する。

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13:55~14:40 公開授業② 高校2年生 「中和と塩」 中和反応の定量分析
《目標》
○化学の知識は総合的に用いられるものであり、今までの学習内容から、単元を超えて広く知識を用いることで、理解することができる反応や現象があることに気付く。
○中和反応で生じる塩の陽イオンと陰イオンの組み合わせにより、沈殿が生じてイオン濃度が大きく変化することを確認する。
○中和反応による水溶液中のイオン濃度の変化と、水溶液の導電性の変化を関連付けて理解する。
○酸と塩基の中和反応を理解し、中和滴定を行うことにより、濃度未知試薬の濃度を求めることができる。
○中和滴定における実験操作を身に付ける。
《指導上の立場》
 中学校理科において、1分野でイオンや水溶液の性質についてふれている。また、さらに高等学校でのこれまでの学習内容の中で、電解質とその水溶液の性質や、量的関係を利用した中和滴定、各種元素の化合物とその性質についてもすでに学習している。これらの内容がお互いに関係していて、知識を総合的に利用する場面があることと、過去の学習内容を復習するという意識をもたせて取り組ませたい。

実験: 沈殿する中和滴定 
 濃度の分かっている酸として硫酸を用いて、濃度のはっきりしていない水酸化バリウム水溶液の濃度を調べる。このとき、沈殿になってイオンが減少するので、テスターで電気抵抗を計測して中和点を見つける。

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14:50~15:40 研究協議
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15:50~ 実験交流会

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投稿者: 山内宏之 日時: 20:53|

『集まれ!科学好き発表会』で優秀賞

2月6日(日)に、岡山県主催の『集まれ!科学好き発表会』が、岡山国際交流センターで行われました。
本校からは生命科学コースの2年生が、環境化学グループと時間生物学グループの課題研究内容を発表しました。
応募件数は72件で、そのうち予備審査を通った32件が、ブース形式のポスター発表を行いました。
発表は制限時間が定められており、各発表に審査員が回って来るので、時間内で発表がまとめられるよう、練習を重ねました。
発表会の後、表彰式が行われ、環境化学グループが「きらり科学の目賞」を、時間生物学グループが「優秀賞」を受賞しました。

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発表会場の様子

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環境化学グループ 「フェノール類の種類と呈色反応の色の違いを探る」

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時間生物学グループ 「デンジソウの繁殖についての研究」

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「きらり科学の目賞」を、環境化学グループが受賞!

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「優秀賞」を、時間生物学グループが受賞!


投稿者: 山内宏之 日時: 19:07|

2011年02月02日

『高校生の科学研究発表会@茨城大学』で優秀賞

1月29日に『高校生の科学研究発表会@茨城大学』が茨城大学で行われ、生命科学課題研究「時間生物学グループ」のメンバー2人が参加しました。
発表会は朝9時半から開始のため、前日から茨城県に向かいましたが、次の日の発表に備え、夜遅くまで練習を行いました。
参加高校は茨城県が中心でしたが、本校を含め他県からの参加もあり、非常に盛況な会となりました。発表件数は、研究分野を問わず口頭発表は18件、ポスター発表は38件で、本校はその両方を行いました。口頭発表では練習の成果を十分に発揮できました。
発表後に審査講評と表彰式が行われ、優秀賞を頂きました。これを励みに今後も頑張っていきたいと思います。

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発表会場の茨城大学

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会場前のポスター

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口頭発表会場

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本校の発表 タイトルは「デンジソウの就眠運動リズム」

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図を上手く使って発表しました

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発表時間ピッタリでまとめました

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発表後の質疑応答

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午後からのポスター発表会場の様子

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ポスター発表も行いました

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発表後の表彰式 優れた研究として優秀賞を受賞しました!


投稿者: 山内宏之 日時: 15:47|

2011年01月29日

岡山県理数科理数系コース課題研究合同発表会に参加

1月29日(土)に、第11回岡山県理数科理数系コース課題研究合同発表会が、岡山大学で開催されました。本校からは3件の課題研究をポスターセッションで発表しました。

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「振動磁場中における磁石の振動 ~2次元イジングモデルの視覚化及び数値化~」

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「効率のよい酸素の発生実験を求めて」

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「物質の添加による植物の生長の差異」


投稿者: 山内宏之 日時: 20:01|

2010年11月21日

岡山理科大学「科学博物園」に物質科学課題講座が出展

11月21日(日)、岡山理科大学で開催されてた「科学博物園」に物質科学課題研究講座から5名の生徒がポスター発表と化粧水ブースに参加しました。14日の「科学の祭典」と比べ、大学生や大人の参加が目立ち、子どもから大人まで楽しむことができる「身の回りの科学」を伝えることができました。
また、14日の「科学の祭典」にも参加をして、「楽しかったから」と今週も化粧水を作りに来た小学生もいました。生徒は参加者からの成分に関する質問にも、丁寧に答えていました。

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化粧水づくりはお手軽で大人気

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大人も学べる科学を目指しています

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当日は100名のお客さん

投稿者: 山内宏之 日時: 19:38|

2010年11月14日

「青少年のための科学の祭典in倉敷」に出展

11月13日(土)14日(日)、ライフパーク倉敷で開催された「青少年のための科学の祭典in倉敷」に、ポスター発表で生命科学コースから4名、「手作り化粧水づくり」ブース発表で文理コース物質科学課題研究講座から8名が参加しました。
化粧水づくりは、大盛況で、当初予定していた100名分が2時間で終了。午後から追加しても、また品切れとなり、合計200名分の化粧水を作っていただきました。
水の量をメートルグラスで量るなど、器具を使う作業が子ども達には人気だったようです。

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一人一人に丁寧にサポート

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会場の様子

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自分に合った化粧水づくり


投稿者: 山内宏之 日時: 19:26|

2010年11月01日

第2回「集まれ!理系女子」発表交流会を開催しました

本校では、「女性の科学技術分野での国際的な活躍を支援できる教育モデルの構築」をめざして、SSH校として研究開発に取り組んできました。
昨年度から、これまでの研究成果を普及するために、新たな研究テーマとして「研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成支援」を設定しています。その取り組みとして今年度も、
10月30日(土)に、福山大学社会連携研究推進センターを会場に、
「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」を開催しました。
ポスター発表に64テーマ(中高生54テーマ、女性科学研究者10テーマ)、口頭発表に8テーマの参加があり、九州から関東地方までの学校の生徒たちと女性科学研究者の交流を行うことができました。
当日の参加者は、教育関係者、保護者、一般の方々も含め、総数は約300名となりました。多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
《ポスター発表 14校》
市川学園市川高等学校、玉川学園高等部中学部、東海大学付属高輪台高等学校
和歌山信愛女子短期大学附属高等学校、武庫川女子大学附属中学校・高等学校
ノートルダム清心中・高等学校、島根県立益田高等学校
福岡県立小倉高等学校、宮崎県立宮崎北高等学校
金光学園高等学校、岡山県立岡山一宮高等学校、 岡山県立倉敷天城高等学校
岡山県立玉島高等学校、清心女子高等学校
《女性研究者ポスター発表》
福山大学、岡山大学、京都大学の学部生・大学院生・助手
《口頭発表 8校》
市川学園市川高等学校、東海大学付属高輪台高等学校、玉川学園高等部中学部
名城大学附属高等学校、兵庫県立三田祥雲館高等学校、武庫川女子大学附属高等学校
島根県立益田高等学校、清心女子高等学校

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ポスター発表の会場。ポスター番号の奇数と偶数にわかれて1時間ずつ発表。

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女性研究者の発表を熱心に聴く生徒たち

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口頭発表「デンジソウの就眠運動リズム」(清心女子高校)
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口頭発表「ポリフェノールの化学」(市川高校)
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口頭発表「プロポリスの希釈による殺菌効果」(東海大学付属高輪台高校)
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口頭発表「脳は光にどう反応するか~光の変化に気づく脳のしくみ」(玉川学園高等部中学部)
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口頭発表「万華鏡の研究」(名城大学附属高校)
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口頭発表「油性インクを分離させよ!クロマトグラフィーによる物質の分離」(三田祥雲館高校)
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口頭発表「フィンランド研修」(武庫川女子大学附属高校)
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口頭発表「謎の湖『蟠竜湖』の成因を解明する」(益田高校)

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東京工業大学大学院理工学研究科准教授の松下祥子先生の講演では、ご自身の研究者人生を語っていただきました。科学者の生活を研究発展の流れに沿って説明していただくとともに、「今の女性科学者」の現状とリアルな現実のお話を通して生徒たちを激励してくださいました。


投稿者: 山内宏之 日時: 09:42|

平成22年度「SSH研究成果発表会」を開催しました

10月29日(金)、本校記念館で平成22年度「SSH研究成果発表会」を開催しました。
県内・県外から来賓の先生方をお迎えし、中学1年生から高校3年生まで全校生徒が参加しました。
口頭発表では中学生からも質問が出るなど、活発な質疑応答が展開されました。発表する生徒も、発表を聴く生徒も、主体的・積極的な姿勢が見られ活気のある発表会になりました。
講演では、岡山大学医歯薬学総合研究科の金惠淑先生に抗マラリア薬開発研究の実際について紹介していただくとともに、女性研究者としてのメッセージを伝えていただきました。

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本校のSSH事業報告
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口頭発表「コンクリート化された水田地域のクサガメとミシシッピアカミミガメの行動」
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口頭発表「デンジソウの繁殖についての研究」
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口頭発表「フェノール類の種類と呈色反応の色の違いを探る」
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口頭発表「調理がおよぼす食品抗酸化活性への影響」
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口頭発表「振動磁場中での磁石の運動」
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口頭発表のあとには会場の生徒との質疑応答が活発に行われました。
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講演「新薬開発の基礎研究から医薬品開発まで-抗マラリア薬開発研究の実際-」


投稿者: 山内宏之 日時: 09:21|

2010年10月16日

平成22年度清心女子高等学校「SSH研究成果発表会」のご案内

★「SSH研究成果発表会」のご案内
本校は平成18年度より文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、研究開発に取り組んでまいりました。この度、下記の要領でSSH研究成果発表会を開催する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

[研究開発課題]
   「生命科学コース」の導入から出発する
       女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築

1.期 日 平成22年10月29日(金)
2.会 場 清心女子高等学校
        岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分)
3.日 程
       9:30~受 付
      10:00 開会行事,事業報告
      10:20 課題研究口頭発表(5グループ)
      11:45 講演「新薬開発の基礎研究から医薬品開発まで
                    ―抗マラリア薬開発研究の実際―」
            講師:金惠淑氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
      12:40 閉会行事

4.課題研究口頭発表 10:20~11:35
  ① 「振動磁場中での磁石の運動」        
  ② 「調理がおよぼす食品抗酸化活性への影響」
  ③ 「フェノール類の種類と呈色反応の色の違いを探る」
  ④ 「デンジソウの生態の研究」
  ⑤ 「コンクリート化された水田地域のクサガメとミシシッピアカミミガメの行動」

5.講演『新薬開発の基礎研究から医薬品開発まで―抗マラリア薬開発研究の実際―』11:45~12:35
  講師: 金惠淑氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科准教授)
   講師略歴
    1998年3月 岡山大学大学院自然科学研究科博士課程修了 薬学博士
    2002年6月 岡山大学大学院自然科学研究科 助教授
    2005年4月 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 助教授(准教授)
    ・第72回日本寄生虫学会奨励賞
     「新規抗マラリア薬・環状過酸化化合物の抗マラリア活性と作用機序の解析」
    ・ベンチャープラザ岡山2003ベンチャービジネスプランコンテスト審査員特別賞
     「マラリアの検査システムの確立と全国ネットワークの構築」
    ・平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞
     「薬剤耐性に有効な新規抗マラリア薬の創製研究」

【申し込み】
 10月22日(金)までにFaxまたはE-mail でお申し込み下さい。
TEL: 086-462-1661
FAX: 086-463-0223
E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp (担当 室山)

投稿者: 山内宏之 日時: 21:43|

「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」のご案内

★「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」のご案内
【目的】
①科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。 
②大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や理系分野での経験と機知に富んだ女性研究者の講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

【主催】 ノートルダム清心学園清心女子高等学校

【後援】 岡山県、岡山県教育委員会、福山市教育委員会、倉敷市教育委員会

【期日】 平成22年10月30日(土)

【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
       広島県福山市丸之内1丁目2番40号 TEL:084-932-6300
         (JR福山駅北口から徒歩1分。
          駅のホームからも会場施設を目の前に見ることができます。)

【日程】  
9:30〜10:00  受付(9階)、ポスター掲示・準備
10:00〜10:10  開会行事
10:10~12:10  ポスター発表(8階)
12:10〜13:00  昼 食
13:00〜15:00  口頭発表(9階)
15:10~16:00  講演「とある女性科学者の、なるまで・なってから」
          講師:東京工業大学大学院理工学研究科准教授 松下 祥子 氏
16:10~16:30  閉会行事

【発表者】 中学校・高等学校の女子生徒及び女性研究者
《口頭発表校》
市川学園市川高等学校、東海大学付属高輪台高等学校、玉川学園高等部中学部
名城大学附属高等学校、兵庫県立三田祥雲館高等学校、武庫川女子大学附属高等学校
島根県立益田高等学校、清心女子高等学校
《ポスター発表校》
市川学園市川高等学校、玉川学園高等部中学部、東海大学付属高輪台高等学校
和歌山信愛女子短期大学附属高等学校、武庫川女子大学附属中学校・高等学校
ノートルダム清心中・高等学校、島根県立益田高等学校
福岡県立小倉高等学校、宮崎県立宮崎北高等学校
金光学園高等学校、岡山県立岡山一宮高等学校、 岡山県立倉敷天城高等学校
岡山県立玉島高等学校、清心女子高等学校

【参加募集】
中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)や教員、教育関係者、保護者や
地域の一般の方に幅広く公開します。
多くの方々のご来場をお待ちしております。
 

【お問い合わせ先・参加申込み先】
ノートルダム清心学園清心女子高等学校 担当:室山
TEL: 086-462-1661
FAX: 086-463-0223
E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp

開催案内、参加申し込みについては、
こちらをご覧下さい。→http://www.nd-seishin.ac.jp/news/event101030.html

※本校ホームページにも申込みフォームがございますのでご利用下さい。
http://www.nd-seishin.ac.jp/exchange_form/
 


 
   
 

投稿者: 山内宏之 日時: 21:13|

2010年09月27日

「日本動物学会 第 81回東京大会」で発表

9月25日(土)、日本動物学会第 81回東京大会 2010(高校生によるポスター発表)が東京大学駒場キャンパスで行われ、全国から31件の研究がポスター発表を行いました。本校からも4つの研究テーマが発表を行いました。
 大学教授、大学院生だけでなく、参加していた小中学生も発表を聞きに来て下さいました。大きな学会であるため一般の方々向けの研究紹介もあり、非常に多くの人が行き交う場でしたが、聞き手に研究内容を分かってもらえるよう練習してきた成果を出すことができました。

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発表会場の東京大学駒場キャンパス

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発表会場内

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「コンクリート化された水田地域のクサガメとミシシッピアカミミガメの行動」の発表

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「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」の発表

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「岡山県内幼稚園の飼育動物の現状分析」の発表

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「デンジソウの生態研究」の発表

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表彰式


投稿者: 山内宏之 日時: 21:33|

2010年09月21日

「第2回女子生徒による科学研究発表交流会」ポスター発表募集中!

「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」を10月30日(土)に、JR福山駅前の
福山大学社会連携研究推進センターで開催します。午前中にポスター発表、午後に口頭発表を行います。
口頭発表校は、次のSSH指定校です。
①市川学園市川高等学校(千葉県)
②東海大学付属高輪台高等学校(東京都)
③玉川学園高等部・中等部(東京都)
④名城大学附属高等学校(愛知県)
⑤兵庫県立三田祥雲館高等学校(兵庫県)
⑥武庫川女子大学附属中学校・高等学校(兵庫県)
⑦ノートルダム清心学園清心女子高等学校(岡山県)
⑧島根県立益田高等学校(島根県)

ポスター発表は公募です。ポスター発表の申し込み〆切は9月30日(木)です。
ポスター発表は、SSH校に限らず広く募ります。
開催案内、参加申し込みについては、
こちらをご覧下さい。→http://www.nd-seishin.ac.jp/news/event101030.html

投稿者: 山内宏之 日時: 10:46|

2010年08月17日

「青少年のための科学の祭典 全国大会」で発表

8月1日、「青少年のための科学の祭典2010全国大会」に参加し、生命科学課題研究で行っている「眠る植物と時差ぼけについての研究」の研究紹介を行いました。
「青少年のための科学の祭典」は、理科や数学あるいは科学技術といった分野の実験や工作を一同に集めて来場者に楽しんでもらうイベントです。その全国大会は、今年は8月1日に東京都千代田区北の丸公園にある科学技術館で開催され、1日1万人前後の来場者があり、「青少年のための科学の祭典」の中では最大規模の大会です。
全国各地から集まった演示講師による数多くのブース、ステージ、ワークショップがあり、その中で本校も研究内容をブースやステージ上でプレゼンしました。
“高校生が行っている課題研究の紹介”という取り組みは今回が初で、「第53回日本学生科学賞」において中央最終審査に出場した経緯をふまえ、今回発表した全国代表5校の中に本校が選ばれました。

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発表会場:科学技術館

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会場内の様子

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化学実験ブースが特に人気

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本校の発表ブース

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発表の様子

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徐々に人が集まってきました

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特に小中学生が多数聞きにきました

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人が多いので発表も複数で対応

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大人の方にはより詳しく説明

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大学の先生も交えてのディスカッション

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ポスター発表の合間に口頭発表も

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発表時間は15分

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発表後の記念撮影


投稿者: 山内宏之 日時: 21:35|

2010年08月05日

SSH全国大会でのポスター発表

8月3日~4日、パシフィコ横浜で開催された「平成22年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で、本校の生徒がポスター発表を行いました。全国のSSH校の生徒が日頃の研究成果を発表する「科学の甲子園」です。今年もレベルの高い研究発表が集まりました。

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今年の発表会は全体会は国立大ホール、ポスター発表は隣接する展示ホールで行われました。

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全体会会場の国立大ホール。今年も約2000人が参加しました。

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全体会では、2008年度ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英氏の講演が行われました。

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ポスター発表の会場は今年から、さらに広い会場に変わりました。今年は118校が参加。多くの人で熱気に溢れています。

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本校のポスター発表のブース。鳥取大学フィールドサイエンスセンター教育研究林「蒜山の森」で5年間継続してきたフィールド調査の成果を発表。
発表テーマは、「生態系における森林の役割を探る(人工林と天然林の二酸化炭素吸収量の推定)」。
本校の発表ブースにも多くの人が切れ目なく訪れ、生徒たちは張り切って研究内容を説明していました。
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多くの来場者との活発な質疑応答が、ポスター発表の醍醐味。

投稿者: 山内宏之 日時: 21:10|

2010年06月26日

第2回SSH科学英語研究会を開催しました

 本校では、「女性の科学技術分野での国際的な活躍を支援できる教育モデルの構築」をめざして、4年間SSH校として研究開発に取り組んできました。
 5年目となる平成22年度は、これまでの研究成果を普及するために、「教材・カリキュラム開発」を強化するとともに、「地域の理数学習支援」や「女子生徒の理系進路選択支援」を継続し充実させていきます。
 主な計画は次の通りです。
1.教材・カリキュラム開発
 ①大学と連携した「実験教材開発」
 ②科学英語のカリキュラム開発と研究会の開催
2.地域の理数学習支援
 ③SSH研究成果発表会・研究授業の公開
 ④地域の児童生徒・市民対象の科学教室の開講
3.女子生徒の理系進路選択支援
 ⑤女子生徒による科学研究発表交流会の開催

 「②科学英語のカリキュラム開発と研究会の開催」について、本校の公開授業をもとにして科学英語の充実に向けた第2回科学英語研究会を6月26日(土)に開催しました。
 昨年6月、第1回科学英語研究会を開催し、生命倫理に関わるディベートの授業と外国人講師による解剖実習の授業を公開し、研究協議で多くのご助言を賜りました。今年度、昨年の成果をふまえ、2つのタイプのディベート授業を公開しました。
 当日は東北・関東や九州の学校からも参加していただき、県外23校・県内13校から50名を超える多数の皆様方に本校の取り組みを紹介することができました。今回の研究会が科学英語をテーマとした各校の今後の取り組みの参考となれば幸いです。研究協議では、ご指導、ご助言を賜り、ありがとうございました。
 今後も、本校の取り組みに関心をお寄せいただき、多くの学校や地域の方々との交流の機会を持ちたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
 本校では2学期に、「③SSH研究成果発表会・研究授業の公開」、「⑤女子生徒による科学研究発表交流会の開催」を以下の日程で計画しております。ご参加をお待ちしております。
 10月29日(金)SSH研究成果発表会 (会場:清心女子高等学校)
 10月30日(土)集まれ!理系女子 第2回 女子生徒による科学研究発表交流会
                  (会場:福山大学社会連携研究推進センター)

 第2回科学英語研究会の公開授業①は、
 生命科学コースの2年生による英語ディベートを行いました。
 小学校の飼育動物に関する調査研究に基づくシナリオディベートで、生徒達が実際に調査し、自分達で論点を考え、英語で原稿を作成したものを、ディベート形式で発表しました。

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論題は「We should stop keeping animals as pets in Japanese elementary schools.」

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comments from judges

 公開授業②は、NELP(Native English Language Program)の1年生によるディベートを行いました。
 「豚のいた教室」という映画を視聴し、その内容を踏まえた論題を設定しました。Nativeの教師による指導のもと、自らの主張とは異なる立場に立っても論理に一貫性を持たせ、相手を説得する経験をして、英語によるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことを主眼としました。

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論題は、「Should Seishin Girls’ High School create a program through which students will raise,nurture and ultimately slaughter a pig for meat and other products.」

投稿者: 山内宏之 日時: 20:34|

2010年04月24日

SSH(平成18年度指定)中間評価結果と今年度の取り組み

 平成18年度に指定されたSSH31校について、SSH企画評価会議協力者による中間評価が行われ、評価結果が公表されました。本校の研究開発は、「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいを十分達成している」(31校中8校)と評価されました。
 「科学技術分野における女性の現状と社会の意識改革の必要性、女子の理系進学を支援する教育プログラムの実施による社会の意識改革の推進に対応する研究は概ね進捗しており、継続して推進することが望まれる。また、教材の開発や研究成果の共有・継承について工夫を凝らし、さらなる改善が望まれる。」という講評を受けて、今年度も「教材・カリキュラム開発」を強化するとともに、「地域の理数学習支援」や「女子生徒の理系進路選択支援」を継続し充実させていきます。
 今年度の主な研究会・発表会の予定は次の通りです。
1.教材・カリキュラム開発
  科学英語のカリキュラム開発と研究会の開催
   6月26日(土) 「第2回 SSH科学英語研究会」(会場:清心女子高等学校)
2.地域の理数学習支援
  SSH 研究成果発表会の公開
  10月29日(金) 「SSH研究成果発表会」 (会場:清心女子高等学校)
3.女子生徒の理系進路選択支援
  女子生徒による科学研究発表交流会の開催
  10月30日(土) 「集まれ!理系女子 第2回 女子生徒による科学研究発表交流会」 
                     (会場:福山大学社会連携研究推進センター)

 6月26日(土)開催の 「第2回 SSH科学英語研究会」について以下の通りご案内致します。

【第2回 SSH科学英語研究会のご案内】
 本校は科学英語の充実に向け、トゥールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組んでまいりました。昨年6月、第1回科学英語研究会を開催し、生命倫理に関わるディベートの授業と外国人講師による解剖実習の授業を公開し、研究協議で多くのご助言を賜りました。今年度、昨年の成果をふまえ、2つのタイプのディベート授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。
 つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

1.実施日 平成22年 6月26日(土) 13:00~16:30
2.会 場 ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
  〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200番地(JR中庄駅よりタクシーで8分)
3.日 程  12:30~13:00 受 付
       13:00~13:10 開会行事
       13:10~13:30 SSH概要説明
       13:40~14:30 公開授業①
       14:40~15:30 公開授業②
       15:40~16:20 研究協議
       16:20~16:30 閉会行事
*公開授業①
 生命科学コース2年生(SSH主対象)を対象に、論理的思考力とトゥールとしての科学英語を身につけることを目的としたディベート授業
*公開授業②
 NELP(Native English Language Program)生徒を対象に、外国人教師の指導による実践的な英語運用能力を身につけることを目的としたディベート授業
4.申込み
  5月下旬に二次案内(参加申込書)をお送りいたします。
5.連絡先
  清心女子高等学校 Tel: 086-462-1661  Fax: 086-463-0223
              E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp (担当 室山)

投稿者: 山内宏之 日時: 21:44|

2010年04月09日

「ジュニア農芸化学会」で優秀賞受賞!

3月29日に東京大学で行われた「第5回ジュニア農芸化学会2010」に参加しました。発表件数は 51 件で本校からは生命科学コースから2テーマ、文理コースから2テーマがポスター発表を行いました。
学会に参加した大学生、大学院生、大学教授や企業の方々が審査員として回られ、発表に対する質疑応答が行われました。審査の結果、最優秀賞1件、優秀賞2件が表彰され、本校の生命科学コースの「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」が優秀賞を頂きました。
本校からは、他に「人工林と天然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか」「調理がおよぼす食品の抗酸化活性への影響」「抗酸化物質がおよぼす果物電池の内部抵抗への影響」の発表を行いました。

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会場は東京大学・駒場キャンパスでした。
会場の様子.jpg
ポスター発表会場の様子
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「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」の発表
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「人工林と天然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか」の発表
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「調理がおよぼす食品の抗酸化活性への影響」の発表
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「抗酸化物質がおよぼす果物電池の内部抵抗への影響」の発表
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優秀賞を受賞しました!
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受賞後の挨拶

投稿者: 山内宏之 日時: 20:09|

2010年04月01日

日本薬学会 高校生シンポジウムで口頭発表

3月30日(火)岡山コンベンションセンターで「日本薬学会 第130年会」が開催され、その中で特別企画として「高校生シンポジウム」が行われました。「高校生による研究発表会」には中国・四国地方の各県の高校から14校が参加し、ステージでの口頭発表を行いました。各校の発表の後には、会場から質問が次々に出され、活気のある発表会になりました。
岡山県を代表して本校も参加し、生命科学課題研究で取り組んでいる「オオイタサンショウウオの繁殖方法」に関する研究成果を発表しました。

3 本校の発表。タイトルは「実験室内でのオオイタサンショウウオの繁殖方法の確立を目指して」.jpg
本校の発表
タイトルは「実験室内でのオオイタサンショウウオの繁殖方法の確立を目指して」
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飼育下での繁殖のようすを動画で紹介
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人工授精の方法を説明
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表彰式の様子
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賞状と盾をいただきました

投稿者: 山内宏之 日時: 16:04|

2010年03月22日

日本物理学会 Jr.セッションで口頭発表

3月21日(日)岡山大学で「日本物理学会 第65回年次大会」が開催され、その中で、「日本物理学会 第6回 Jr.セッション」が行われました。
本校から応募した研究は書類選考の結果、口頭発表研究に選ばれ、当日、Jr.セッションで学会発表を行いました。発表した研究は、2年生「数理科学課題研究」グループの「デジタルオシロを使った〈磁石の強さ〉の測定」です。

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会場は、岡山大学創立50周年記念館でした。
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発表前に最終確認をしている様子。 
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口頭発表は10分間の制限時間内に行います。時間内に、わかりやすく研究内容を説明しました。
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発表の後は、5分間の質疑応答。

初めての口頭発表でしたが、何度も練習した成果が出せたのではないかと思います。大学教授などからの質問にも、精一杯答えて、本人たちにとって、とても良い経験になったと思います。
「Jr.セッション」には北海道や東北・関東・中部地方など全国から参加しており、レベルの高い研究が発表されていました。
当日のプログラムは、↓こちらのホームページをご覧ください。
http://www.gakkai-web.net/butsuri-jrsession/html/program.html

投稿者: 山内宏之 日時: 16:50|

2010年02月08日

「集まれ!科学好き」発表会で3件入賞!

 2月6日(土)に、岡山県・科学Tryアングル岡山主催の、「集まれ!科学好き」発表会が岡山大学創立五十周年記念館を会場に行われました。発表形式はポスター発表で、各ブースにおいて規定時間内に研究成果をプレゼンし、その内容を審査員が審査しました。参加高校は、岡山県・香川県内の12校で、発表件数は40件でした。本校からは、物理・化学・生物分野の各課題研究の中から、4つの研究テーマが研究発表を行いました。
 発表後、表彰式が行われ、数理科学課題研究と生命科学課題研究の2件が“ストリート・サイエンティスト賞”を、物質科学課題研究が“科学する心賞”を受賞しました。

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数理科学課題研究: 「デジタルオシロを使った磁石の強さの測定」

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環境化学課題研究:「化学物質と濃度による発芽の差異~きっかけはゴーヤから~」

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物質科学課題研究:「調理がおよぼす食品の抗酸化活性への影響」

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生命科学課題研究:「花の開閉リズムの環境への適応」

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“ストリート・サイエンティスト賞”を数理科学課題研究と生命科学課題研究の2件が受賞。

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“科学する心賞”を物質科学課題研究が受賞。

投稿者: 山内宏之 日時: 09:25|

2009年12月25日

第53回日本学生科学賞で入選一等を受賞!

今年の第53回日本学生科学賞は、全国からの総出品数が中高合わせて10949品(そのうち高校は推定約7000品)。その中で本校の生命科学コースの「眠る植物と時差ぼけについての研究」が、高校の部で全国20位以内に入り、中央最終審査へと進むことになりました。
中央最終審査は12月22日~24日に東京の「日本科学未来館」で、ブース発表形式で行われました。生命科学コース「時間生物学研究班」の本校生徒2名が参加しました。
審査の結果「入選一等」を受賞しました。今年は岡山県で本校が唯一の入選となりました。

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審査会場:日本科学未来館
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審査会場内の様子
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本校の発表ブース
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発表準備
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審査の様子
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審査員からは質問が飛び交う
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審査の合間に他の発表も聞きに行きました
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審査後は旭化成による講習会がありました
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最終日の表彰式会場
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2009年12月日本学生科学賞入選1等 010.jpg
見事「入選1等」を受賞!!

投稿者: 山内宏之 日時: 17:00|

2009年11月01日

「集まれ!理系女子」発表交流会を開催しました

本校では、「女性の科学技術分野での国際的な活躍を支援できる教育モデルの構築」をめざして、3年間SSH校として研究開発に取り組んできました。
4年目となる平成21年度は、これまでの研究成果を普及するために、新たな研究テーマとして「研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成支援」を設定しています。その取り組みとして、
10月31日(土)に、福山大学社会連携研究推進センターを会場に、
「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」を開催しました。
ポスター発表に58テーマ(中高生48テーマ、女性科学研究者10テーマ)、口頭発表に中高生8テーマの参加があり、九州から関東地方までの学校の生徒たちと女性科学研究者の交流を行うことができました。
当日の参加者は、教育関係者、保護者、一般の方々も含め、総数は317名となりました。多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

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会場の「福山大学社会連携研究推進センター」(福山駅北口の前)
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会場玄関に設置した看板
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全体行事・講演・口頭発表が行われた9階の会場
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杉原成美先生(福山大学薬学部)の講演

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2009年10月31日集まれ理系女子 060.jpg
ポスター発表の会場
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女性研究者の発表を熱心に聴く生徒たち

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明治学園中学校の口頭発表
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島根県立益田高等学校の口頭発表
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広島県立広島国泰寺高等学校の口頭発表
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岡山県立玉島高等学校の口頭発表
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岡山県立倉敷天城高等学校の口頭発表
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清心女子高等学校の口頭発表
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岡山県立岡山一宮高等学校の口頭発表
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武庫川女子大学附属中学校・高等学校の口頭発表

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宇野 賀津子先生(ルイ・パストゥール医学研究センター)の講演

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閉会行事では、発表していただいた女性研究者の方々に感謝状が、参加した各学校の一つ一つの研究に奨励賞が贈られました。

投稿者: 山内宏之 日時: 21:08|

「集まれ!理系女子」が新聞で紹介されました

10月31日の朝日新聞岡山版に「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」が紹介されました。
記事はこちら→http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000910310001

11月1日の山陽新聞にも「福山で理系中高生・研究発表交流会 めざそう女性研究者」という紹介記事が掲載されました。
記事はこちら→http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2009110111154723/

投稿者: 山内宏之 日時: 11:21|

2009年10月18日

「SSH研究成果発表会」「女子生徒による科学研究発表交流会」のご案内

★「SSH研究成果発表会」のご案内
(研究開発課題)
 「生命科学コース」の導入から出発する
女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築

1.期 日 平成21年10月30日(金)
2.会 場 ノートルダム清心学園清心女子高等学校
        岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分)
3.日 程 10月30日(金)
        9:30~受 付
       10:00 開会行事,事業報告
       10:20 課題研究口頭発表
             ①方位磁石を使った自発的対称性の破れ理論の可視化モデルとその解析
               (文理コース3年生)
             ②人工林と自然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか〔英語発表〕
               (生命科学コース2年生)
       10:50 講演『国際社会から学ぶ専門職の知恵』
             講師:鈴井 江三子 氏 (川崎医療福祉大学医療福祉学部教授)
       12:00 課題研究ポスター発表
              生命科学課題研究・数理科学課題研究・物質科学課題研究(14件)
       12:40 閉会行事
4.参加申し込み方法
    FaxまたはE-mailでお申し込み下さい。
    TEL: 086-462-1661
    FAX: 086-463-0223
    E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp (担当 室山)

★「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」のご案内
【目的】
① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
② 同じ女性の立場で、理系分野での経験と機知に富んだ講演を聴き、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③ 女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

【主催】 ノートルダム清心学園清心女子高等学校

【後援】 岡山県、岡山県教育委員会、福山市教育委員会、倉敷市教育委員会

【期日】 平成21年10月31日(土) 

【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
       広島県福山市丸之内1丁目2番40号 TEL:084-932-6300
         (JR福山駅北口から徒歩1分。
          駅のホームからも会場施設を目の前に見ることができます。)

【日程】 10月31日(土)
       9:20~10:00 受付(9階)、ポスター掲示・準備
      10:00~12:30 開会行事(9階)
                  講演①「世界にはばたけ!科学する大和撫子」
                   講師 福山大学薬学部教授 杉原成美 氏
                  ポスター発表(8階)
      12:30~13:30 昼食
      13:30~16:00 口頭発表(9階)
                  講演②
                  「20世紀科学の発展は女性のライフサイクルをどのように変えたか」
                   ~理系を目指し、21世紀を生きるあなたへのメッセージ~
                   講師:ルイ・パストゥール医学研究センター室長 宇野 賀津子 氏
                  閉会行事

【発表者】 中学校・高等学校の女子生徒及び女性研究者
        ※発表一覧はこちら→http://www.nd-seishin.ac.jp/ssh/2009/10/1_1.html

【参加募集】 中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)や教員、教育関係者、保護者や
         地域の一般の方に幅広く公開します。
         多くの方々のご来場をお待ちしております。

【参加費】 無料

【お問い合わせ先・参加申込み先】
        ノートルダム清心学園清心女子高等学校 担当:室山
          TEL: 086-462-1661
          FAX: 086-463-0223
          E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp

実施要項・申込み用紙のダウンロードはこちら[PDF:2.47KB]

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→クリックして画像を拡大

集まれ理系女子-2s.jpg
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投稿者: 山内宏之 日時: 10:20|

「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」発表一覧

「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」
(10月31日(土) 福山大学社会連携研究推進センター)
口頭発表・ポスター発表をご紹介します。

【高校生(中学生)・口頭発表】
①「マダイを主としたスズキ目の顎骨」  (明治学園中学高等学校)
②「水ロケットの飛行距離の研究」 (広島県立広島国泰寺高等学校)
③「卵殻の形状より鳥類と爬虫類の系統関係を明らかにする」 (島根県立益田高等学校)
④「振り子を用いた重力加速度の測定誤差の解明」  (岡山県立玉島高等学校)
⑤「オオイタサンショウウオの飼育下での効率的な繁殖方法の確立を目指して」(清心女子高等学校)
⑥「測量と誤差」 (岡山県立倉敷天城高等学校)
⑦「植物の子孫を残すための戦略」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
⑧「鳴尾浜の渡り鳥」(武庫川女子大学附属中学校・高等学校)

【高校生(中学生)・ポスター発表】 ※ 分野分けについては変更があるかもしれません。
〔数学〕
①「ルービックキューブ」 (金光学園高等学校)
②「数独研究」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
③「効率的な用紙の貼り方」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
〔物理〕
①「水ロケットの飛行距離の研究」 (広島県立広島国泰寺高等学校)
②「超伝導」 (岡山県立天城高等学校)
③「デジタルオシロスコープを使っての磁石の強さの測定」 (清心女子高等学校)
〔化学〕
①「食品から着色料を取り出す」 (岡山県立玉島高等学校)
②「杉谷川の水質調査」 (岡山県立玉島高等学校)
③「食品添加物は本当に必要か」 (岡山県立玉島高等学校)
④「紫キャベツ液に替わる身近な指示薬のスクリーニング」 (清心女子高等学校)
⑤「抗酸化物質がおよぼす、果物電池の内部抵抗への影響」 (清心女子高等学校)
⑥「調理がおよぼす、食品中の抗酸化力への影響」 (清心女子高等学校)
⑦「化学物質と濃度による発芽の差異」 (清心女子高等学校)
⑧「イオン液体の性質とエステル化反応への利用」 (清心女子高等学校)
⑨「光の吸収と化学構造の関係からわかること」 (玉川学園高等部中学部)
⑩「過マンガン酸カリウム比色法によるCOD測定方法の検討」 (玉川学園高等部中学部)
⑪「ウコン染めの場合分けによる色合いの違いを考察する」 (玉川学園高等部中学部)
〔生物〕
①「大淀川流域周辺におけるミヤコグサの収集とパスポートデータの作成」(宮崎県立宮崎北高等学校)
②「マダイを主とするスズキ目の顎骨」 (明治学園中学高等学校)
③「アオムシコマユバチの生活史」 (ノートルダム清心中学校)
④「卵で進化論!?」 (島根県立益田高等学校)
⑤「運動と暗記」 (金光学園高等学校)
⑥「スクミリンゴガイの孵化率」(金光学園高等学校)
⑦「サニーレタスの生育に必要な元素」 (岡山県立玉島高等学校)
⑧「人工林と自然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか」(清心女子高等学校)
⑨「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」(清心女子高等学校)
⑩「岡山県内小学校の飼育動物の現状分析」 (清心女子高等学校)
⑪「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」 (清心女子高等学校)
⑫「コンクリート化された水田地域のクサガメとアカミミガメの行動」 (清心女子高等学校)
⑬「花の開閉リズムの環境への適応」 (清心女子高等学校)
⑭「植物の時差ぼけについての研究」 (清心女子高等学校)
⑮「植物の子孫を残すための戦略」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
⑯「変形菌の走性」 (岡山県立岡山一宮高等学校) 
⑰「ザリガニ触覚からのインパルス計測」 (玉川学園高等部中学部)
⑱「ラットは光の点滅パターンを識別できるか」 (玉川学園高等部中学部)
〔地学〕
①「北九州の地層について」 (明治学園中学高等学校)
②「学校周辺の地質調査~岩石薄片作成と模型作り」 (ノートルダム清心高等学校)
③「活動銀河核の分光観測とブラックホールとの関連」 (岡山県立玉島高等学校)
④「天の川銀河の星の数と分布」 (岡山県立玉島高等学校)
⑤「オリオン大星雲の見え方の変化ー明るさを変えて白黒からカラーに見える瞬間を探るー」
(玉川学園高等部中学部)
⑥「大川(暗門川)における河床礫の特徴の変化」 (市川高等学校)
〔環境〕
①「生物あふれる人工砂浜海岸をつくる」 (島根県立益田高等学校)
②「ミジンコの水質浄化」 (金光学園高等学校)
③「水の浄化」 (岡山県立玉島高等学校)
④「グリーンカーテン」 (清心女子高等学校)
⑤「笹ケ瀬川の水質調査」 (岡山一宮高等学校) 
⑥「パソコンの3R」 (武庫川女子大学附属中学校・高等学校)
〔教育活動〕
①「井蛙目線の女性雇用問題意見書」 (武庫川女子大学附属中学校・高等学校)

【女性研究者ポスター発表】
①「文学作品にみえる室内デザイン」 福山大学工学部建築・建設学科 藤原 美樹
②「サッカロミセス科酵母における種の多様性と生殖隔離」
  福山大学生命工学部生物工学科 杉原千紗
③「葉緑体の光化学系における光ストレス緩和機構」 福山大学大学院生命工学専攻 仲西彩
④「スギ花粉アレルゲン結合糖鎖の構造解析と花粉症治療薬としての可能性」 
  川崎医科大学 前田恵
⑤「アスベスト曝露の細胞傷害性T細胞分化への影響」 川崎医科大学 熊谷 直子
⑥「嗅球におけるドーパミン系ニューロンは複数にわたる糸球体間の神経回路を形成する」
  Dopaminergic periglomerular cells form novel multiglomerular circuits  
  川崎医科大学 清蔭恵美
⑦「ヘムと非ヘム鉄の輸送と代謝」  川崎医科大学 簗取いずみ
⑧「ショウジョウバエ中腸の部域分化におけるHOX遺伝子の役割」
  岡山大学自然科学研究科生物科学専攻 下岡 リリー
⑨「イモリの再生現象に学ぶ」  
  岡山大学医学部客員研究員・(株)NeoCel技術顧問  小阪美津子

投稿者: 山内宏之 日時: 09:37|

2009年09月26日

高大連携「生命科学実習Ⅰ-海洋生物科学」

9月26日(土)、生命科学コース1年生を対象に「生命科学実習Ⅰ」第2回実習が、福山大学生命工学部 海洋生物科学科で行われました。「生命科学実習Ⅰ」では、福山大学生命工学部の生物工学科・海洋生物科学科・生命栄養科学科の3学科で年3回の実習を行い、生物学における幅広い知識・技術を学びます。
実習は小グループに分かれて行い、各グループにそれぞれ大学の先生と学生がついて、きめ細やかな指導を受けます。
第2回目の海洋生物科学科では、午後は3つのグループに分かれて実験・実習が行われました。
第1グループは、「海藻の光合成色素の分離」を行いました。

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第2グループは、「海洋動物の形態観察 ~おもに軟体動物を中心として~」。
頭足類(イカ)の解剖と観察に取り組みました。
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第3グループは、「魚類の解剖」。
マダイとヒラメの採血と解剖にチャレンジしました。
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海洋生物科学科の先生方、学生・院生の皆さんにお世話になり、充実した実習を行うことができました。
ありがとうございました。
福山大学生命工学部 海洋生物科学科のHPはこちらです。
→ http://www.fukuyama-u.ac.jp/life/marine/index.html

投稿者: 山内宏之 日時: 21:56|

2009年09月24日

日本植物学会第73回大会(山形)で発表

9月19日(土)、日本植物学会第73回大会(山形)「高校生による研究成果の展示発表」に、生命科学課題研究時間生物学研究班のメンバーが参加し、研究発表を行いました。
発表テーマは「花の開閉リズムの環境への適応」と「植物の時差ぼけについての研究」の2テーマでした。山形県内の高校の参加が中心でしたが、他県からは本校も含め、青森や京都からの参加もありました。時間生物学研究班の生徒にとって、研究成果についてのディスカッションはとても良い経験になったと思います。
発表後は表彰式が行われ、2テーマとも優秀賞をいただきました。

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発表会場の山形大学小白川キャンパス
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発表会場前のポスター
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ポスターの貼り付け
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会場内の様子
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「花の開閉リズムの環境への適応」の発表
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「植物の時差ぼけについての研究」の発表
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本校運営指導委員の佐野先生も見て下さいました
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発表後の表彰式

同じ日に、日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表にも4テーマで参加し、4件とも優秀賞をいただきました。
こちらをご覧ください→http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/09/80_1.html

投稿者: 山内宏之 日時: 22:03|

2009年08月10日

SSH生徒研究発表会でのポスター発表

8月6日~7日、パシフィコ横浜で開催された「平成21年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で、本校の生徒がポスター発表を行いました。

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会場のパシフィコ横浜は横浜港の「みなとみらい」にあります。
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全体会の会場は国立大ホール。参加者は2000名を超えます。

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本校のポスター発表のブース。数理科学課題研究で取り組んできた研究を発表。
発表テーマは、「方位磁石を使った自発的対称性の破れ理論の可視化モデルとその解析」。
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ポスターセッションの会場は国立大ホール1階のマリンロビー。今年は104校が参加。多くの人で熱気に溢れています。
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本校の発表ブースにも多くの人が切れ目なく訪れ、生徒たちは張り切って研究内容を説明していました。来場者との活発な質疑応答を通して刺激を受け、新たな意欲が湧きました。

投稿者: 山内宏之 日時: 09:24|

2009年06月27日

SSH科学英語研究会を開催しました

清心女子高等学校では、SSH研究開発の4年次を迎え、新たなテーマを加えた次の6項目の研究課題に取り組んでいます。

 (1)女性の科学技術分野での活躍を支援できる教育課程、教育内容の開発
 (2)「生命」を科学的に捉える視点の育成
 (3)女性の積極的に学ぶ姿勢とリーダーシップを育てる教材と指導法の開発
 (4)国際的な科学技術系人材の育成をめざした教育内容の開発
 (5)大学や研究機関と連携した教育体制の構築
 (6)研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成支援
 
本校では、「女性の科学技術分野での国際的な活躍を支援できる教育モデルの構築」をめざして、3年間SSH校として研究開発に取り組んできました。
4年目となる平成21年度は、これまでの研究成果を普及するために、新たな研究テーマとして「研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成支援」を設定しています。主な計画は次の通りです。
 
①科学英語をテーマとした研究授業・研究会の開催
②女子生徒による科学研究発表交流会の開催
③地域の児童生徒・市民対象の科学教室の開講
④課題研究の学会等での発表

①の科学英語について、本校の公開授業をもとにして科学英語の充実に向けた研究会を6月27日(土)に開催しました。
今回の研究会では、「科学」「英語」「生命」という3つのテーマをつなげた取り組みを紹介しました。“受精”というキーワードを縦軸として「受精卵を使用した科学実験の是非をめぐる英語によるディベート」「ニワトリの貯精、受精、生殖器官に関する英語による講義」「雌のニワトリの解剖を通して生命を学ぶ英語による講義」を、生命科学コース2年生を対象に展開している様子をご覧いただきました。
当日は北海道や沖縄の学校からも参加していただき、50名を超える多数の皆様方に本校の取り組みを紹介することができました。今回の研究会が科学英語をテーマとした各校の今後の取り組みの参考となれば幸いです。研究協議では、ご指導、ご助言を賜り、ありがとうございました。
本校SSHでは、「つながり」「広がり」をテーマとして研究開発の成果を広く発信していきたいと思います。今後も、本校の取り組みに関心をお寄せいただき、多くの学校や地域の方々との交流の機会を持ちたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
当日の内容は以下の通りです。

(1)清心英語プログラムの報告

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(2)公開授業「科学英語」
担 当:松村亜貴子(清心女子高等学校)
題材「Green Light to Human Cloning?」を用いたディベート形式の授業。
フローシートを利用して、 自らの主張とは異なる立場に立っても論理に一貫性をもたせ、証拠を見せて説得するという経験をして、理系進学に欠かせないコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養う。全10時間の最終時間。
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論題は“You should use fertilized eggs for experiments.”(受精卵を実験に使うことの是非)
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Affirmative Constructive Speech
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Negative Attack
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Defense Speech from the Negative
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comments from judges

(3)公開授業「生物実習:ニワトリの解剖」
講師:シュバッシュ・ダス氏(広島大学生物圏科学研究科)
シュバッシュ・ダス氏はバングラデシュ出身で、現在、広島大学でニワトリの生殖器官の研究をしている。アジア系の研究者の多くは欧米系と異なり、第2言語としての英語を習得し、英語を通して研究活動を続けている。生徒にはダス氏の英語による授業を通して、実習内容だけでなく、共通言語としての英語のもつ役割を体感させた。
授業はニワトリの貯精、受精、生殖器官全般の説明をした後で、実際に雌のニワトリを解剖して、生殖に関連した色々な器官の観察をした。
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ダス先生の講義。まずはバングラデシュの紹介。
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研究内容の紹介。
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精子は鳥類の卵管でどのように長生きするのか?
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SST(精子貯蔵細管)における精子生存のメカニズム
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講義の後、生徒からの質問に答えるダス先生。質疑応答も英語です。
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雌のニワトリの解剖を開始。解剖の様子はスクリーンに映し出されます。
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生徒達は真剣な表情で見つめています。
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輸卵管を摘出。卵の形成過程を目で見て理解することができました。

  

投稿者: 山内宏之 日時: 23:11|

2009年05月18日

生物系三学会高知大会で最優秀プレゼンテーション賞受賞!

5月16日に、生物系三学会中国四国支部大会高知大会が高知大学で行われ、本校の課題研究内容をポスターにまとめて発表しました。
発表は研究分野によって動物・植物・生態の3分野に分かれて行われましたが、総発表件数は52件であり、高校生の研究発表会としては大規模なものでした。本校からは動物・植物・生態の3分野にそれぞれ1テーマずつ、合計3テーマの研究内容を発表しました。
発表後、行われた表彰式で、動物分野の研究発表「オオイタサンショウウオの幼生期の生存率に影響を与える原因は何か」が優秀プレゼンテーション賞を、生態分野の研究発表「人工林と自然林ではどちらが二酸化炭素吸収能力が高いか」が最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。

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発表に参加した生徒達
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ポスターを貼り付けて発表準備
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会場の様子
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植物分野「カタバミ科2種の就眠運動リズムの解析」の発表
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動物分野「オオイタサンショウウオの幼生期の生存率に影響を与える原因は何か」の発表
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生態分野「人工林と自然林ではどちらが二酸化炭素吸収能力が高いか」の発表
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表彰後の記念撮影。優秀プレゼンテーション賞と最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。

投稿者: 山内宏之 日時: 12:47|

2009年03月23日

日本植物生理学会で最優秀賞・オンリーワン賞を受賞!

3月22日(日)に、第50回日本植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」が名古屋大学で行われました。
愛知県を中心として全部で10校・25テーマの研究が発表され、本校の時間生物学研究班も2つの研究テーマの発表を行いました。発表は奇数番号と偶数番号に別れてそれぞれ1時間15分ずつのポスター発表であり、発表後は質疑応答も行われました。
発表後、25テーマのうち5件が最優秀賞、4件がオンリーワン賞として表彰されました。
本校の研究は「花時計の作成と花の開閉リズムの解析」が最優秀賞、「カタバミ科2種の就眠運動リズムの解析」がオンリーワン賞を受賞しました。
最優秀賞は「最も良い研究と思われるもの」、オンリーワン賞は「オリジナリティにあふれ、今後の進展が特に期待される研究」として評価された研究です。

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発表会場(名古屋大学体育館)
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開会式
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会場内の様子
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発表「花時計の作成と花の開閉リズムの解析」
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発表「カタバミ科2種の葉の就眠運動リズムの解析」
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質疑応答
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研究について様々なアドバイスをいただきました。
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表彰式
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表彰式後の記念撮影。最優秀賞とオンリーワン賞を受賞!

投稿者: 山内宏之 日時: 09:30|

2009年03月14日

「おかやま発、サイエンスな女性たち」研究交流会に参加

3月14日(土)、岡山理科大学で開催された、科学Tryアングル岡山主催「女性科学技術者講演会2009-おかやま発、サイエンスな女性たち-」に生命科学コース1・2年生と文理コース2年生数理科学課題研究グループが参加しました。
講演では、「Let's try 新規事業」「理系大学で学んだこととその後、そして理系女性の進路」と題した、お二人の女性科学技術者のお話を聴きました。「今、そして将来、必要なものは何か?」「理系女性として活かしていける力や経験」など、理系女性の進路について示唆に富む内容でした。
講演の後、研究交流会が行われ、本校からは7件のポスター発表を行い、来場者とディスカッションしながら交流をすることができました。

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投稿者: 山内宏之 日時: 22:31|

2009年03月10日

中学高校環境研究発表交流会で発表

3月8日(日)午前に、平成20年度中学高校環境研究発表交流会が岡山大学50周年記念館で開催され、本校の生物部・科学部が参加し、4件の研究成果をポスターで発表しました。
この発表会は、環境に関心のある生徒・教師が互いの活動を発表し交流することを目的に開かれており、今年で11回目を迎えます。
午後には、平成20年度ESD・環境活動発表交流会「エコ・ワールド・カフェ IN 岡山」が同じ場所で開催され、本校生物部がパネルセッションに参加し、活動を紹介するとともに、岡山ESDプロジェクトや岡山市環境パートナーシップ事業に参加している団体や学校と交流しました。

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本校からは4件の研究を発表
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「発生生物学」研究班の発表
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「環境化学」研究班の発表

投稿者: 山内宏之 日時: 11:41|

2009年02月09日

「集まれ!科学好き」発表会で入賞

2月7日(土)、「集まれ!科学好き」発表会(岡山県、岡山光量子科学研究所主催)が開催され、県内11校から40組が研究内容のポスター発表を行いました。
本校からは、課題研究「数理科学班」と「化学班」の2グループが研究発表に参加しました。
各グループは発表8分、質疑応答4分で審査され、本校からは「微小磁石の一次元配列の統計的考察」が、『ストリート・サイエンティスト賞』を受賞しました。

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開会式
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「数理科学班」の発表と質疑応答
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「化学班」の発表と質疑応答
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表彰式の様子。『ストリート・サイエンティスト賞』受賞!

投稿者: 山内宏之 日時: 10:40|

2009年01月31日

岡山県理数科理数コース合同発表会に参加

1月31日(土)、岡山県理数科理数コース課題研究合同発表会が、岡山大学創立五十周年記念館で開催されました。
本校からは高校2年生の2グループが参加し、物理分野と化学分野の課題研究をポスターで発表しました。
物理分野の研究テーマは、「微小磁石の一次元配列の統計的考察」です。

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ポスター発表の準備をしています。
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高校生や大学の先生方に研究内容を説明しました。

化学分野の研究テーマは、「イオン液体を用いたエステル化反応の条件検討」です。
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来場者に自分達の研究内容を説明し、質問や意見を受けることによって、今後の研究を深めていくことができます。

投稿者: 山内宏之 日時: 22:07|

2008年11月29日

岡山光量子科学研究所研究員による講義

 11月25日(火)に、文理コースの数理科学課題研究選択者を対象に、岡山光量子科学研究所の研究員石本志高氏による理論物理についての講義が行われました。
 海外での研究生活の話に始まり、岡山光量子科学研究所についての説明が行われ、研究者になるためにはどうすればよいかも話して下さいました。
 後半は、今年ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎氏の研究内容(自発的対称性の破れ)についての説明でした。一般的な「対称性」や、物理理論での「対称性」についての説明を皮切りに、ノーベル賞受賞理論の内容を細かく教えて頂きました。
 聞き慣れない言葉も多かったですが、ホットな話題ということもあって生徒達は理解しようと頑張っていました。

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海外での生活について
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岡山光量子科学研究所の研究設備について
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研究者になるにはどうしたらよいか
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ノーベル賞受賞理論についての説明

投稿者: 山内宏之 日時: 17:50|

2008年11月07日

2008年度SSH研究成果発表会を開催

10月31日(金)、11月1日(土)、本校を会場に、2008年度SSH研究成果発表会を開催しました。
県内・県外からの学校・教育関係者や、本校保護者にご参加いただき、中学・高校全学年の本校生徒も参加した学校全体としての発表の場となりました。ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。

10月31日(金) 13:55~15:35 生命科学コース公開授業 
①1年生 生物 『イモリ胚の発生観察と卵の結紮実験』

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②1年生 科学英語 『移植』『インフォームド・コンセント』
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③2年生 化学 『旋光計の組み立て』『光学異性体の構造と性質』
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11月1日(土) 9:40~11:10 生命科学コース公開授業
④1年生 『発生学・英語による研究者の講義』
      講師:Raj Ladher氏(発生・再生科学総合研究センター感覚器官発生研究チーム)
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11月1日(土) 11:30~12:30 記念講演 『理系に行こう』
          講師:治部眞里氏(独立行政法人科学技術振興機構)
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11月1日(土) 13:30~15:00 生徒課題研究発表
①森林のCO2吸収量の推定(生命科学コース1年生)
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②微小磁石の配列(文理コース2年生・数理科学グループ)
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③イオン液体中でのエステル化反応(生命科学コース2年生・化学グループ)
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④生物リズムの研究(生命科学コース2年生・時間生物学グループ)
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⑤サンショウウオの人工繁殖(生命科学コース3年生・発生生物学グループ)
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投稿者: 山内宏之 日時: 12:58|

2008年09月22日

理系の進路を考える(東京大学加藤先生の講演)

9月22日、東京大学分子細胞生物学研究所教授 加藤茂明先生による講演が行われました。
生命科学コース1年生・2年生を対象に、「大学に行くとはどういうことか?」「研究に携わるとはどういうことか?」について、大学・大学院のしくみについてふれながら説明していただきました。
生徒たちは、大学・大学院進学という将来の進路と、そこで求められるものについて理解を深めることができました。
理系の進路について考える有意義な講演となりました。

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理系に進学する女子学生は増加しており、加藤先生の研究室でも女性が多くなっています。
講演の後半は、スライドを使って女性研究者の方々を紹介していただきました。
生徒たちにとって、具体的な将来像をイメージする機会となりました。
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投稿者: 山内宏之 日時: 21:50|

2008年08月09日

SSH全国大会で科学技術振興機構理事長賞を受賞!

8月7日、8日に横浜で開催された「平成20年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」に出場した本校の研究発表が、「科学技術振興機構理事長賞」(全国第2位に相当する賞)を受賞しました。

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この受賞は、岡山県勢SSH校としては初めて、私立女子校としては全国初となります。
本校の発表テーマは、約20年来研究を重ねた「サンショウウオの人工繁殖」。
岡山県内では、8月30日(土)、「私学フェスタおかやま」(岡山シンフォニーホール)でも発表します。
また、10月31日(金)、11月1日(土)には、本校で「清心女子高校SSH発表会」を開催いたします。

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今年も会場はパシフィコ横浜。
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1日目は分科会での発表。本校は第6分科会。
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発表は、生命科学コース3年生・2年生の2名が行いました。発表は制限時間15分以内。
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発表後は、10分間の質疑応答。次々に出される質問に的確に答える力が要求されます。
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1日目の午後はポスターセッション。本校も「植物の持つ体内時計についての研究」を発表。
生命科学コース2年生の2名が、ブースで多数の来場者に説明しました。
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1日目の最後に、各分科会の代表校が国立大ホールで発表されました。
本校は審査の結果、第6分科会の代表に選出されました。
2日目は、国立大ホールで約2000名の聴衆を前に、各分科会の代表校が研究発表を行いました。
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全国から代表に選ばれた6校。本校の発表順は最後でした。
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国立大ホールでの清心のステージ発表。
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発表の後は広い会場から次々と質問が出されました。落ち着いて答えることができました。
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2日目にもポスターセッションがありました。
ポスター発表スタンプラリーの投票最終結果では、「研究内容が一番良かった学校は?」で
本校が第2位になっていました!
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2日目最後の閉会式。表彰式後、ステージに並んだ受賞者。
賞状を手にした本校の生徒が中央付近で記念撮影に応じています。
本校の研究成果が全国レベルで高く評価されたことは、大きな励みとなって
今後のさらなる充実発展へと受け継がれていくことでしょう。

投稿者: 山内宏之 日時: 15:45|

2008年07月31日

岡山大学での発表(物理・化学分野)

7月31日、岡山大学大学院自然科学研究科主催の高大連携「高校生・大学院生による研究紹介と交流の会」が、岡山大学創立五十周年記念館で開催されました。
本校からは高校2年生の2グループが参加し、物理分野と化学分野の研究紹介を口頭発表とポスター発表で行いました。
物理分野では、「微小磁石の一次元配列の統計的考察」について口頭発表をしました。

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質疑応答にも堂々と対応していました。
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化学分野では、「イオン液体を溶媒に用いたエステル化反応の条件検討」についてポスター発表を行いました。

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投稿者: 山内宏之 日時: 22:15|

2008年06月05日

清心中学校SPP事業

清心中学校は、平成20年度「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(講座型学習活動)」に採択されています。「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)」は、学校等と大学・科学館等の連携により、生徒の科学技術、理科・数学に関する興味・関心と知的探究心を育成する活動に対してJSTが支援するもので、研究者等を講師とする、観察・実験・実習等の体験的・問題解決的な活動を中心とした学習活動を行う企画です。
清心中学校のSPP事業は、5月と10月の2回計画されています。第1回目が5月31日(土)、中学3年生全員を対象に、岡山県自然保護センター内の環境を利用して実施されました。
水田や川に棲んでいる様々な動物を、生徒が実際にその中へ入って行き、探し出して触れながらそれらの動物について指導員に解説してもらいました。

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続きを読む "清心中学校SPP事業" »

投稿者: 山内宏之 日時: 21:07|

2008年05月22日

生物系三学会広島大会で最優秀ポスター賞受賞

5月17日に広島大学で生物系三学会中国四国支部広島大会が行われ、生命科学課題研究の中の3テーマが研究発表を行いました。発表総数51件のうち、動物分野、植物分野、生態分野の3分野について表彰が行われましたが、本校の「植物のもつ体内時計についての研究」が植物分野で最優秀ポスター賞を受賞しました。
 また、発表会場には広島大学の両生類研究施設のブースが設けられており、普段見ることの出来ない珍しい両生類を見ることが出来ました。

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会場に展示されていた様々な両生類の観察
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会場前の看板
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発表風景「オオイタサンショウウオの幼生の飼育について」
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発表風景「花酵母の分類とその働き」
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発表風景「植物の持つ体内時計についての研究」
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表彰式の様子。最優秀ポスター賞を受賞しました。


投稿者: 山内宏之 日時: 11:35|

2008年05月16日

「スプリング8」見学会

4月27日(日)、兵庫県西播磨にある大型放射光施設(Spring-8)へ岡山大学物理学科と一緒に見学に行きました。
スプリング8は大型電子加速器を使って放射光を作り、それをいろいろな物に照射して研究する施設です。この施設は世界的にも大きく注目されています。また、この施設は実験室として多くの団体が利用しています。
今回、この施設の公開日を利用して、「数理科学」選択者が見学してきました。加速器、放射光の照射の利用など普段見ることのできない実験装置を見ることができました。また、超高圧下での物質の性質の変化を調べる高圧発生装置、たんぱく質の構造解明、新しい物質の構造解明など、先端科学の様子を見ることができました。参加した生徒達は、将来このような実験施設で研究したいという気持ちを強めたようです。

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広い施設で歩き疲れました。加速器は周1500mほどありました。
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加速器のまわりにたくさんの放射光の取り出し口があり、そこでいろいろな実験研究をしています。
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強力な磁場の中での金属の性質を体験しています。動かすと力を受けました。動かないときは力を受けません。誘導電流が流れるとこのようなことがおきます。
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地球の内部の様子を作る装置です。高圧、高温での物質の性質を調べます。
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研究内容の説明を熱心に聞きました。
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マスコットも歓迎してくれました。
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宇宙線の観測装置です。
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電子顕微鏡の操作も体験しました。

投稿者: 山内宏之 日時: 18:43|

2008年03月28日

ジュニア農芸化学会で優秀賞受賞

3月27日に日本農芸化学会・ジュニア農芸化学会(高校生による研究発表会)が名城大学天白キャンパスで開催されました。全国から34件の研究が応募し、ポスター発表と質疑応答が行われました。本校からは、「花酵母の採取・分類とその働き」「花の開閉と体内時計との関係」の2件が、研究成果をポスター発表しました。
ポスター発表の後、審査員の審査によって最優秀賞(1件)・優秀賞(3件)が選ばれました。本校からは「花の開閉と体内時計との関係」が、『優秀賞』を受賞しました。

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「花酵母の採取・分類とその働き」の発表風景
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発表会場前の看板
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発表会場内のようす。大勢の人が見に来ました。
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「花の開閉と体内時計との関係」の発表風景
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「花酵母」グループのポスター前での記念撮影。研究指導して下さっている福山大学の秦野先生も見に来られました。
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「体内時計」グループのポスター前での記念撮影
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表彰式の様子。「優秀賞」受賞!

投稿者: 山内宏之 日時: 14:29|

2008年02月25日

京都学園大学 第1回「バイオ環境賞」受賞

高校2年生「生命科学課題研究」で取り組んでいる「花の開閉と体内時計との関係」が、京都学園大学バイオ環境賞に応募し、「バイオ環境賞」を受賞しました。
表彰式が、2月23日(土)午後1時から京都学園大学バイオ環境館で行われ、表彰状、記念盾が贈呈されました。

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京都学園大学
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表彰式の行われたバイオ環境学部
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表彰状の授与
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盾と副賞の授与

表彰式のあと、記念講演「現代の環境問題」を受講し、バイオ環境館見学会に参加しました。
なお、京都学園大学のHPにも「バイオ環境賞」についてアップされています。
http://www.kyotogakuen.ac.jp/NXT/News/2008/022001.php

投稿者: 山内宏之 日時: 10:27|

2007年09月28日

優秀ポスター賞を受賞

9月26日、広島大学東広島キャンパスで開催された日本生物工学会大会企画「中学生・高校生バイオ研究発表会」で、生命科学コース2年生がポスター発表を行いました。題目は「開花と体内時計との関係」「花酵母の採取・分類とその働き」「オオイタサンショウウオの人工繁殖と幼生の飼育」の3テーマ。
中国地方の高校だけでなく、九州や沖縄の高校からも参加した発表会において、本校生徒のポスター発表は審査の結果、「優秀ポスター賞」と「奨励賞」を受賞し、賞状と副賞を贈られました。

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会場は広島大学東広島キャンパス西体育館。
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会場内のようす。中高生だけでなく、企業のブースも多数ありました。
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発生生物学グループ「オオイタサンショウウオの人工繁殖と幼生の飼育」の発表
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生物工学グループ「花酵母の採取・分類とその働き」の発表
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時間生物学グループ「開花と体内時計との関係」の発表
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発表内容について質疑応答を行っています。
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「優秀ポスター賞」の表彰式
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「奨励賞」の表彰式
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プログラムがすべて終わった後での記念撮影


投稿者: 山内宏之 日時: 10:19|

2007年08月04日

数理科学課題研究 東京での発表

8月3日、4日に東京の科学技術館で応用物理学会”暮らしを支える科学と技術展”が開催されました。高校展示部門ではSSH研究発表のコーナーがあり、本校の数理科学課題研究の生徒たちがポスター発表を行いました。

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会場の科学技術館は皇居の近くの北の丸公園にあります。

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高2文理コースの生徒3名がポスター発表を行いました。
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高校展示は8号館でした。

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来場者に研究内容を丁寧に説明する生徒たち。


研究のテーマは「磁石の作る磁場の様子」です。
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本校のブースには、元文部科学大臣の遠山敦子氏も訪れ、生徒の説明を聞かれました。
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元文部科学大臣に研究内容を紹介しています。

投稿者: 山内宏之 日時: 19:04|

2007年08月03日

SSH生徒研究発表会に参加

8月2日~3日、パシフィコ横浜で開催された「平成19年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で、本校の生徒がポスター発表を行いました。

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会場のパシフィコ横浜は横浜港の「みなとみらい」にあります。
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パシフィコ横浜「国立大ホール」のエントランスに設置された研究発表会の看板

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8月2日、9:30から国立大ホールで全体会が始まりました。参加者は1000名を超えます。
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8月2日、11:00~15:45、4つの分科会で研究発表が行われました。SSHに指定されて3年目の学校が口頭発表を行いました。

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各校の発表は制限時間15分以内。その後、質疑応答が10分。次々と出される質問に発表者は的確に答えていくことが求められます。

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8月2日の16:00~17:30、8月3日の9:30~11:15には、ポスターセッションが行われました。高2生命科学コースの生徒6名がポスター発表を行いました。

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ポスターセッションの会場は国立大ホール1階のマリンロビー。多くの人で熱気に溢れています。

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本校の発表ブースにも多くの人が切れ目なく訪れ、生徒たちは張り切って研究内容を説明していました。本校の発表テーマは、「小型サンショウウオの成長と繁殖に関する研究」です。4枚のポスターで発表しました。

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1枚目のポスター
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2枚目・3枚目のポスター
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4枚目のポスター

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8月3日の午後は、各分科会から選出された代表発表校による研究発表が国立大ホールのステージで行われました。

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レベルの高い研究と堂々たる発表に刺激を受け、新たな意欲が湧きました。

投稿者: 山内宏之 日時: 21:55|

2007年07月13日

2007年度 SSH第1回運営指導委員会

7月13日に2007年度第1回運営指導委員会が本校で開催されました。
委員会の前に、課題研究の内容について、2年生による発表が行われました。
研究テーマごとに現在の取り組み状況について、各グループの生徒が報告しました。

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物理学グループ 「磁力線と磁場強度の観測」

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環境科学グループ 「グリーンケミストリー」

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時間生物学グループ 「開花と体内時計の関係」

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発生生物学グループ 「有尾類の成長と繁殖」

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生物工学グループ 「花酵母の採取・分類とその働き」

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植物学グループ 「校内の樹木調査」

生徒発表のあと、運営指導委員の先生方からの講評を受けました。

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投稿者: 山内宏之 日時: 19:31|

2007年06月28日

SSH学校視察の受け入れ

1学期には、和歌山県・鹿児島県・島根県の学校から、本校のSSHの取り組みを視察するために先生方が来校されました。
6月28日には、島根県から来られた先生方が生命科学課題研究の様子を見学されました。

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投稿者: 山内宏之 日時: 19:35|

2007年05月31日

優秀プレゼンテーション賞を受賞

5月19日、鳥取大学で開催された生物系三学会中国四国支部大会で、本校の生徒がポスター発表を行いました。題目は「ヒノキによる二酸化炭素吸収量の推定」。
詳しくはこちらのページ→http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2007/05/post_305.html
生徒のポスター発表は審査の結果、優秀プレゼンテーション賞を受賞し、賞状と楯を贈られました。

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ポスター発表

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表彰式と優秀プレゼンテーション賞の楯

今日の生命科学課題研究では、川崎医科大学の西松先生から指導を受けながらアカハライモリの尾からDNAを抽出しました。

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詳しくはこちらのページ→http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2007/05/post_318.html

投稿者: 山内宏之 日時: 22:24|

2007年04月22日

「スプリング8」見学会 

4月22日(日)、兵庫県佐用郡佐用町光都にある「高輝度光科学研究センター スプリング8」の見学会を岡山大学物理学科の協力でおこないました。参加生徒は講座「課題研究 数理科学」を選択した生徒5人でした。参加生徒による報告を以下に紹介します。

 岡山大学理学部前から大学生と一緒にバスに乗り込み、車中でスプリング8の説明ビデオをみて事前のレクチャーを受けました。
 現地に着いたときは施設の広さに驚きながら施設内をバスで移動しました。お天気が雨で条件が悪かったのですが、最初に「X線自由電子レザー施設」を見学しました。

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 研究員の人のていねいな熱のこもった説明、内容は難しくてよく分かりませんでしたが、強いX線を発生させて色々なものに当てて反射してくるものや透過してくるもので調べるそうです。
 まだまだ始まったばかりで、機械の設置などの苦労話を聞きました。

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 装置の設置に必要なもので、非常に重い物を微妙に動かすのに圧搾空気で滑らすそうです。その実演体験です。
 びくびくしながら台に乗ってみましたが、軽く動くことが分かりました。この装置を使って重い機械を動かしたそうです。実際に目の前で見てみるとその力の凄さが分かりました。

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 電子を高速にして磁石の間を通過させるときに電子が波打つときに波長と位相のそろったX線が発生するそうです。
 その強力な磁石の中で金属を動かすと強い力が働きます。その力でX線が発生します。
 自分でアルミの板を動かすとその力を実感できました。

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 X線を発生させたあとの電子はこの装置で処理します。まだまだエネルギーを持っているので、電子が処理されるときにはX線を発生するのでその時発生するX線がもれないように遮蔽を完全にするようにしてあります。右下の方向に電子が飛んでいきます。

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 スプリング8の中心施設である蓄積リングのなかを研究員の人が専属のように案内していただき詳しく説明をして頂きました。
 蓄積リングには、電子を高速で回転させる仕組みと、X線を発生させる装置がありました。それらの装置を運転するために色々な工夫がなされているようでしたが、説明は難解でした。帰ってからもう一度勉強してみたいと思います。

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 ここで磁石の間を電子が通りX線を発生させます。大きな機械で、たくさんの先ほどの磁石が電子の通り道に並んでいます。大きな機械が、長い廊下に沿って並んでいました。
 ここでは高校生の私たちにも分かるようにと、施設の方が授業で習ったことがあるか確認しながら説明してくれました。

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 温度を低くすると超伝導になって磁石で浮き上がる様子を体験しました。液体空気で冷やすと磁石が浮き上がる様子が良く分かりました。
 どうして浮き上がるのかも詳しく教えていただきました。

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 最後に「放射光普及棟」で放射光に関する展示があり、私たちにも良く分かるようにしてありました。
 これは電子が電波により加速される様子を示しています。電子が電波に波乗りのような感じで押されていく様子が良く分かりました。

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続きを読む "「スプリング8」見学会 " »

投稿者: 山内宏之 日時: 19:30|

2007年03月24日

SSH第3回運営指導委員会

3月24日(土)に第3回運営指導委員会が本校で開催されました。
次のような議事について、討議が行われました。
(1)平成18年度SSH事業中間発表会報告
(2)平成18年度取り組みの報告
   ・アンケート結果分析
   ・担任報告
(3)平成19年度課題研究の概要説明
(4)平成19年度運営指導委員会の各回の内容検討

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投稿者: 山内宏之 日時: 19:20|

2007年02月24日

川崎医療福祉大学高大連携プロジェクト発表会

高2文理コースで実施している川崎医療福祉大学との高大連携プロジェクト
「知って役立つ『マネジメント』~21世紀の医療福祉サービスとそのマネジメントのあり方~」
を1年間受講した生徒による学習発表会を2月24日、本校記念館で行いました。
当日は、川崎医療福祉大学から学長を始め12名の先生方が出席され、
47名の生徒が9つのグループに分かれて学習内容をプレゼンテーションしました。
生徒発表のテーマは次の通りです。
 1.これからのより良い医療のために(医療情報)
 2.NPOを学ぼう(医療福祉経営)
 3.あなたの隣にバリア(医療福祉デザイン)
 4.インパクト会計学(医療福祉経営)
 5.正しく「伝える」とは(医療福祉経営)
 6.ほんとうのやさしさ(医療福祉デザイン)
 7.危険!コンピュータの恐ろしさ(医療情報)
 8.ウルトラサウンド(医療情報)
 9.デザインはデザインでも…(医療福祉デザイン)
各グループの発表の後、川崎医療福祉大学学長岡田喜篤先生からコメントを頂きました。
大学で伝えたいことを生徒が的確に理解して発表している姿に感心したという評価を頂きました。

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発表会に先立ち生徒達は、川崎医療福祉大学で荒谷眞由美先生から
プレゼンテーション作成と発表技法について指導して頂きました。

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プレゼンテーション用スライドの構成方法についての講義

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荒谷先生の指導を受けながらパワーポイントでプレゼンテーションを作成中(大学の実習室で)

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本校記念館での生徒学習発表会には大学の先生も参加されました。

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生徒発表「ウルトラサウンド」(音を利用した医療機器)

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生徒発表「デザインはデザインでも…」(ユニバーサルデザイン) 

投稿者: 山内宏之 日時: 18:27|

2007年02月03日

SSH事業中間発表会を開催

2月3日(土)、ノートルダム清心女子大学の中央棟を会場に、SSH事業中間発表会を開催しました。
教育関係者や本校生徒・保護者など約100名が参加され、生徒の発表を熱心に聴いてくださり、質疑応答も交わされました。
生命科学コース1年生が5グループ、2年生が1グループ発表しましたが、より良いプレゼンテーションをめざした努力の成果を本番で発揮することができました。
多数の聴衆の前での発表や質疑応答は、生徒たちに貴重な体験と良い励みをもたらしたことと思います。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

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発表会はノートルダム清心女子大学の中央棟で行いました。

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清心女子高等学校SSH事業概要説明

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福山大学生命工学部での実験概要説明とDNAの抽出と電気泳動実験の報告

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福山大学生命工学部での実験報告「酵素の働きを可視化して学ぶ」

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鳥取大学農学部付属蒜山フィールド演習林での観察報告「蒜山植物図鑑」

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鳥取大学蒜山演習林での調査報告「ヒノキの二酸化炭素吸収量測定」

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高2西表島研修旅行の報告

投稿者: 山内宏之 日時: 19:35|

2007年01月11日

2006年度3学期のSSH関連の講演・実習の計画

生命科学1年生

1月22日 橋本主税(JT生命誌研究館主任研究員・大阪大学客員助教授兼任)

1月30日 JT生命誌研究館見学(大阪府高槻市)

2月3日  東優子(大阪府立大学人間科学部助教授)

2月5日  富岡憲治(岡山大学理学部教授)

2月19日 牧信安(京都大学理学研究科大学院生物物理研究室)


生命科学2年生

1月16日 金重恵美子(岡山中央病院副院長)

1月23日 岡山理科大学分子生物学実習①

1月27日 岡山理科大学分子生物学実習②

1月30日 JT生命誌研究館見学(大阪府高槻市)

2月3日  東優子(大阪府立大学人間科学部助教授)

2月6日  宮田興子(神戸薬科大学薬学部助教授)

2月13日 岡本光正(元名古屋大学理学部助教授)

2月20日 平山諭(倉敷市立短期大学教授)

2月27日 秦野琢之(福山大学生命工学部教授)

投稿者: 秋山繁治 日時: 04:53|

2007年01月06日

平成18年度清心女子高等学校SSH事業中間発表会のご案内(第2次案内)

 下記の要領で本校のSSH事業中間発表会を開催いたします。
 多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。
 
 1.期 日 平成19年2月3日(土)
 2.会 場 ノートルダム清心女子大学 中央棟 640ND
          岡山県岡山市伊福町2-16-9
 3.日 程 12:30~12:55 受  付 
        13:00~13:40 開会、概要説明
        13:50~14:50 生徒発表
        15:00~16:00 講演 「『あたりまえ』を疑うことから始めよう」 
                     講師 大阪府立大学人間社会学部助教授 東 優子先生
        16:00        閉会
 
 4.参加申込 1月22日(月)までにFaxまたはE-mailでお申し込み下さい。
          muroyama@nd-seishin.ac.jp
          担当 室山龍三 秋山繁治

投稿者: 山内宏之 日時: 13:45|

2006年12月23日

第2回フィジコン ~「物理は自由だ」~

12月23日(土)、本校を会場に第2回フィジコンが開催されました。
午前中はコンペが行われ、岡山県・広島県から21名の高校生が参加し、
物理に対するセンス・問題発見・問題解決・説明などの力でチャレンジする「理論」と
「実験プランニング」の問題に取り組みました。

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コンペ参加者の記念写真撮影

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コンペ会場での出題に関するレクチャー


午後はフォーラムが開かれ、サイエンス・ナビゲーター 桜井 進氏による講演が行われました。
科学者ニュートンの業績とその軌跡、人となりなどを映像と音楽でたどりながら紹介し、
自然科学の魅力を存分に語ってくださいました。
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桜井 進氏の講演 「ニュートン ~その知られざる素顔~」

講演の後、コンペの成績発表と表彰が行われました。本校の生徒も4名が入賞しました。
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仁科賞の表彰
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桜井賞の表彰
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保江賞の表彰
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桜井 進氏の閉会挨拶
桜井氏のHPはこちら→http://www.ssfactory.net/home.html

投稿者: 山内宏之 日時: 20:23|

2006年12月15日

SSH第2回運営指導委員会

12月15日(金)に第2回運営指導委員会が本校で開催されました。
運営指導委員会の前に生徒発表会が行われました。
福山大学生命工学部での実験実習、鳥取大学農学部附属フィールドサイエンスセンターでの蒜山研修、沖縄西表島への研修旅行で学んだことや考察したことを、7つのグループが発表しました。
生徒発表のあと、運営指導委員の先生方からの講評を受けました。

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福山大学生命工学部での実験実習についての発表

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鳥取大学FSCでの蒜山研修についての発表

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鳥取大学FSC蒜山研修で実施した森林調査で得られたデータの解析に関する発表

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沖縄西表島研修旅行についての発表

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運営指導委員の先生方からの講評

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生徒発表会の後、第2回運営指導委員会が開かれました。


投稿者: 山内宏之 日時: 20:50|

2006年12月08日

12月のSSH関連行事

12月に予定されているSSH関連の主な行事は次の通りです。

1.生命科学公開講演会・座談会 (岡山県高等学校教育研究会理科部会)
  12月9日(土) 13:30~16:00  場所:清心女子高等学校 会議室棟2階
  講演
   「再生治療モデルの構築~幹細胞の品質管理とRNA干渉による病態モデルの作製~」
    福山大学生物工学科教授 山口泰典先生
   「コメの美味しさと多様性」
    福山大学応用生物科学科教授 井ノ内直良先生  助手 中浦嘉子先生
   「ゲノムから個体発生へ-線虫からヒトに至る比較分子発生学の世界-」
    福山大学海洋生物工学科助教授 高村克美先生

2.岡山理科大学・女子中高生理系進路選択支援事業
  講演会&交流会「理系に行こう!― You can do anything ―」  
  12月16日(土) 14:00~17:00  場所:岡山理科大学 25号館8階 理大ホール
  .講演
   「2025年、あなたは何をしていますか?」
    文部科学省 科学技術政策研究所上席研究官 治部眞里 先生
   「科学を勉強して海外へ行く! ~国際医療協力の仕事~」
    岡山理科大学 理学部 臨床生命科学科講師 工藤芳子 先生

3.第2回フィジコン 
  (フィジコン実施委員会、ノートルダム清心女子大学情報理学研究所、
岡山物理アカデミー、桜井サイエンスファクトリー)
  
  12月23日(土) 9:00~16:50  場所:清心女子高等学校
             午前 コンペ
             午後 フォーラム

4.清心女子高等学校SSH第2回運営指導委員会
  12月15日(金) 14:00~17:00  場所:清心女子高等学校
 

投稿者: 山内宏之 日時: 12:54|

2006年11月18日

「日本がダメなら世界があるさ」

11月18日(土) 13:30~16:00、本校を会場に、「倉敷地域の科学教育を推進する会」講演会が開催されました。本校からは、高1生命科学コースを中心に生徒・保護者・教員が参加しました。
SSH事業紹介のあと、 金沢大学大学院自然科学研究科 田崎 和江教授による講演「日本がダメなら世界があるさ」が行われました。
田崎和江先生の自己紹介は、こちらのページをご覧ください。
http://www.nd-seishin.ac.jp/school/science1118.html

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本校のSSH事業紹介
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 田崎先生の研究分野は「地球環境科学」。
 主な研究内容は、
  1. 大気,水,土壌汚染の生態系とその浄化のメカニズム
  2. バクテリアによる生体鉱物化作用とバイオレメディエーション
  3. 温泉に見られるバイオマット及び非晶質鉱物の生成
  4. 重油汚染の石油分解細菌によるバイオレメディエーション
  5. ダム湖底土の排砂による周辺環境への影響

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 講演では、女性科学者の開拓者として挑戦し続ける田崎先生の生きる姿勢から、たくさんの元気をもらいました。

投稿者: 山内宏之 日時: 18:36|

2006年10月27日

10月のSSH関連行事

10月に行われた(予定も含む)SSH関連の主な講座や行事は次の通りです。

1.西表研修旅行 〈高2 生命科学コース〉
  10月4日(水)~7日(土)
  ※当日の様子は、こちらをご覧ください↓
    http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/05_/

2.講座「生命」 〈高2 生命科学コース〉  
  10月10日(火) 「女性科学者に聞く:生物科学分野」
             講師:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
                 形態進化研究グループ 大宅 芳枝 先生
  ※当日の様子は、こちらをご覧ください↓
    http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/04_/

  10月31日(火) 「臓器移植」
             講師:東京歯科大学市川総合病院角膜センター長 篠崎尚史先生
  ※講師の紹介については、こちらをご覧ください↓
   http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/04_/ 
  
3.岡山理科大学連携 女子中高生理系進路選択支援事業
  「環境科学と生命科学を中心とした女子中学校・女子高等学校との連携」
  10月26日(木) 水質調査に関する出張講義 〈高1 生命科学コース〉
             講師:岡山理科大学 野上 祐作 先生
  ※文部科学省の「女子中高生理系進路選択支援事業」については
    こちらをご覧ください↓
    http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/001/06101905.htm

4.川崎医療福祉大学連携講座 〈高2 文理コース〉
  10月10日(火) 「あれも、これも、みんなユニバーサルデザイン」
             講師:医療福祉デザイン学科 徳山 容 先生
  10月17日(火) 「バリアフリーWatchingをしよう」
             講師:医療福祉デザイン学科 田村 剛章 先生

5.2007年度高2『発展科目』『ハイレベルイングリッシュ』『数理科学課題研究』
  10月24日(火) 講座内容ガイダンス 〈高1 文理コース〉

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岡山理科大学 野上祐作先生による、水質調査に関する出張講義。

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学校周辺の水路の水質検査を行いました。

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川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科 徳山 容先生によるユニバーサルデザインについての講義では、インスタントコーヒーの蓋のデザインを比べてみました。

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「バリアフリーWatchingをしよう」 川崎医療福祉大学構内の「バリア」を探索する生徒たち。

投稿者: 山内宏之 日時: 17:02|

2006年07月13日

愛媛大学「スーパーサイエンス特別コース」の講演会

本日午後、愛媛大学「スーパーサイエンス特別コース」の講演会が、高1・高2の生命科学コース・文理コース理系生徒を対象に行われました。

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講演の前半は、愛媛大学・無細胞生命科学工学研究センターの研究内容紹介

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講演の後半は、愛媛大学「スーパーサイエンス特別コース」の説明

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「スーパーサイエンス特別コース」は、どのような人に向いているか?

投稿者: 山内宏之 日時: 21:39|

2006年07月01日

倉敷地域の科学教育を推進する会

「倉敷地域の科学教育を推進する会」第2回講演会が、7月1日、ライフパーク倉敷で行われました。
倉敷市内のSSH指定校として、本校の研究開発事業についても紹介しました。

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投稿者: 山内宏之 日時: 22:17|

2006年06月29日

SSH第1回運営指導委員会

6月29日にSSH第1回運営指導委員会が開かれました。11名の運営指導委員全員が出席されました。
参観授業「生命科学基礎」では、「記録写真の写し方」という単元の「撮影条件と撮影結果の比較」という授業を参観して頂きました。実際にデジタルカメラを扱いながら、レンズ焦点距離・絞り・シャッタースピードなどの原理・効果・役割を理解する学習でした。生徒たちは自分たちの撮った写真を見ながら、「カメラの写したいものとカメラマンの写したいもの」を再確認し、適切な撮影条件について考えました。

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参観授業の後、運営指導委員会が開かれました。

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校長あいさつ

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参観授業担当者からの説明

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本校のSSH事業計画の説明

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委員会では本校のSSH事業について、活発な意見交換が行われました。女子校としてSSH事業にどのような独自性をもたせていくか、その方向性について話し合われました。


投稿者: 山内宏之 日時: 22:40|

2006年06月24日

小さなサンショウウオを救え

6月21日に放送されたKSB瀬戸内海放送「地球ステーション」で、本校の取り組みが
「小さなサンショウウオを救え ~カスミサンショウウオを高校生が救う~」という番組で
紹介されました。
「KSB地球ステーションライブラリー」で放送された番組を見ることができます。
http://www.ksb.co.jp/chikyu/

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投稿者: 山内宏之 日時: 00:01|

2006年06月18日

生徒対象進路講演会

6月17日(土)に高校2年生対象の進路講演会が開催されました。
理系対象の講座としては、「薬系」「農・水産・獣医畜産系」「理・工・情報系」「医療看護」などが開講されました。各講座は1回50分で2回ずつ行われ、理系講座には延べ69名が参加しました。

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薬学部の実習風景を写真を使って説明して頂きました。

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鳥取大学農学部の説明です。

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 「大学では何を学ぶのか?」という問いかけに対して、
 「社会に出てから必要となる専門的な知識と技術を学び、
  その知識と技術を元手に自ら考え行動する姿勢を身につける」ことが大切だと説明されました。

投稿者: 山内宏之 日時: 16:00|

2006年06月05日

「生命科学へようこそ」

高1生命科学コース校内合宿では、川崎医科大学分子生物学教室の西松伸一郎先生による
講演が行われました。高校時代に読んだ新聞記事から始まった研究の歩みを紹介され、
「自分は何に興味があるか?」「何が知りたいか?」を考えながら、自分のやりたいと思うことを
見つけることの大切さを語ってくださいました。
生徒からの質問にも丁寧に答えていただき、中身の濃い講演会になりました。

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ご自分の研究体験をもとに遺伝子解析技術の進歩についても説明されました。

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オオサンショウウオの謎に迫る話もありました。

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自主学習に打ち込む時間もあり、充実した合宿となりました。

投稿者: 山内宏之 日時: 22:11|

2006年06月02日

高1生命科学コース校内合宿1日目

6月1日から高校1年 生命科学コース クラス(E組)合宿が
校内のクビリーホールで始まりました。

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クビリーホールの外観

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寄宿舎食堂での夕食

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自主学習の始まり

投稿者: 山内宏之 日時: 11:42|

2006年06月01日

6月のSSH関連行事

6月に予定されているSSH関連の主な行事は次の通りです。

1.高1生命科学コース校内合宿
  6月1日(木)~3日(土)(本校クビリーホール)

2.岡山大学サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)
  講座名 「海の不思議な世界:海洋生物の多様性・生態・進化のしくみをさぐる」
  6月 10日(土)(岡山大学理学部講義室および生物科学実験室)
  6月 11日(日)(瀬戸内市牛窓の海岸)
  6月 17日(土)(岡山大学理学部講義室および情報実習室)
  6月 18日(日)(岡山大学理学部講義室および生物科学実習室)

3.SSH運営指導委員会
  6月 29日(木) 「生命科学基礎」研究授業(本校コンピュータ室)
            SSH事業内容説明、指導助言(本校会議室棟)


 6月に入り、本校のSSH事業も本格化し行事も活発になります。
 行事の様子は随時、報告いたします。

投稿者: 山内宏之 日時: 10:58|

2006年05月20日

生物教室の日常的な取り組みの紹介

生物教室の日常的な取り組みの情報は「生物教室」のHP(http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/)から発信します。清心中学校・清心女子高等学校のHP(http://www.nd-seishin.ac.jp/index.html)の見出しからリンクしてあるので、簡単に内容をみることができます。ブログの形式でつくっています。

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生物教室のHOMEPAGE

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:44|

2006年05月02日

高校1年生「生命科学基礎」も本格的に始動

高1対象のSSH特設授業「生命科学基礎」も授業を開始した。4月21日の授業は、インターネットの歴史などを説明した後で、「検索エンジン」の使い方などを学び、パソコンを使って実習した。一学期は、ソフトの学習で、エクセルでデータ処理、パワーポイントでプレゼンターションを学び、2学期から、研究機器の原理や使い方を学び、実習を予定している。

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インターネットの説明


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検索エンジンの説明


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:59|

2006年04月05日

文部科学省プレス発表記事

平成18年度スーパーサイエンスハイスクールについて(PDF:196k)

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:15|

山陽新聞に掲載

スーパー科学高・清心 スーパー英語高・倉敷南 文科省が指定

文部科学省が新たに指定した理科や数学を重点的に教育する「スーパーサイエンスハイスクール」に3日、西日本の女子校では初めて清心女子高(倉敷市二子)が選ばれた。同じく英語を重点教育する「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」には倉敷南高(同市吉岡)が指定された。

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:12|

2006年04月03日

SSHの指定を受けました

文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けました。
新規指定校は19校で、私立女子高校で全国初。

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:18|

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