2010年08月17日
「青少年のための科学の祭典 全国大会」で発表
8月1日、「青少年のための科学の祭典2010全国大会」に参加し、生命科学課題研究で行っている「眠る植物と時差ぼけについての研究」の研究紹介を行いました。
「青少年のための科学の祭典」は、理科や数学あるいは科学技術といった分野の実験や工作を一同に集めて来場者に楽しんでもらうイベントです。その全国大会は、今年は8月1日に東京都千代田区北の丸公園にある科学技術館で開催され、1日1万人前後の来場者があり、「青少年のための科学の祭典」の中では最大規模の大会です。
全国各地から集まった演示講師による数多くのブース、ステージ、ワークショップがあり、その中で本校も研究内容をブースやステージ上でプレゼンしました。
“高校生が行っている課題研究の紹介”という取り組みは今回が初で、「第53回日本学生科学賞」において中央最終審査に出場した経緯をふまえ、今回発表した全国代表5校の中に本校が選ばれました。

発表会場:科学技術館

会場内の様子

化学実験ブースが特に人気

本校の発表ブース

発表の様子

徐々に人が集まってきました

特に小中学生が多数聞きにきました

人が多いので発表も複数で対応

大人の方にはより詳しく説明

大学の先生も交えてのディスカッション

ポスター発表の合間に口頭発表も

発表時間は15分

発表後の記念撮影
投稿者: 山内宏之 日時: 21:35|パーマリンク
2010年08月05日
SSH全国大会でのポスター発表
8月3日~4日、パシフィコ横浜で開催された「平成22年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で、本校の生徒がポスター発表を行いました。全国のSSH校の生徒が日頃の研究成果を発表する「科学の甲子園」です。今年もレベルの高い研究発表が集まりました。

今年の発表会は全体会は国立大ホール、ポスター発表は隣接する展示ホールで行われました。

全体会会場の国立大ホール。今年も約2000人が参加しました。

全体会では、2008年度ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英氏の講演が行われました。

ポスター発表の会場は今年から、さらに広い会場に変わりました。今年は118校が参加。多くの人で熱気に溢れています。


本校のポスター発表のブース。鳥取大学フィールドサイエンスセンター教育研究林「蒜山の森」で5年間継続してきたフィールド調査の成果を発表。
発表テーマは、「生態系における森林の役割を探る(人工林と天然林の二酸化炭素吸収量の推定)」。
本校の発表ブースにも多くの人が切れ目なく訪れ、生徒たちは張り切って研究内容を説明していました。

多くの来場者との活発な質疑応答が、ポスター発表の醍醐味。
投稿者: 山内宏之 日時: 21:10|パーマリンク
2010年06月26日
第2回SSH科学英語研究会を開催しました
本校では、「女性の科学技術分野での国際的な活躍を支援できる教育モデルの構築」をめざして、4年間SSH校として研究開発に取り組んできました。
5年目となる平成22年度は、これまでの研究成果を普及するために、「教材・カリキュラム開発」を強化するとともに、「地域の理数学習支援」や「女子生徒の理系進路選択支援」を継続し充実させていきます。
主な計画は次の通りです。
1.教材・カリキュラム開発
①大学と連携した「実験教材開発」
②科学英語のカリキュラム開発と研究会の開催
2.地域の理数学習支援
③SSH研究成果発表会・研究授業の公開
④地域の児童生徒・市民対象の科学教室の開講
3.女子生徒の理系進路選択支援
⑤女子生徒による科学研究発表交流会の開催
「②科学英語のカリキュラム開発と研究会の開催」について、本校の公開授業をもとにして科学英語の充実に向けた第2回科学英語研究会を6月26日(土)に開催しました。
昨年6月、第1回科学英語研究会を開催し、生命倫理に関わるディベートの授業と外国人講師による解剖実習の授業を公開し、研究協議で多くのご助言を賜りました。今年度、昨年の成果をふまえ、2つのタイプのディベート授業を公開しました。
当日は東北・関東や九州の学校からも参加していただき、県外23校・県内13校から50名を超える多数の皆様方に本校の取り組みを紹介することができました。今回の研究会が科学英語をテーマとした各校の今後の取り組みの参考となれば幸いです。研究協議では、ご指導、ご助言を賜り、ありがとうございました。
今後も、本校の取り組みに関心をお寄せいただき、多くの学校や地域の方々との交流の機会を持ちたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
本校では2学期に、「③SSH研究成果発表会・研究授業の公開」、「⑤女子生徒による科学研究発表交流会の開催」を以下の日程で計画しております。ご参加をお待ちしております。
10月29日(金)SSH研究成果発表会 (会場:清心女子高等学校)
10月30日(土)集まれ!理系女子 第2回 女子生徒による科学研究発表交流会
(会場:福山大学社会連携研究推進センター)
第2回科学英語研究会の公開授業①は、
生命科学コースの2年生による英語ディベートを行いました。
小学校の飼育動物に関する調査研究に基づくシナリオディベートで、生徒達が実際に調査し、自分達で論点を考え、英語で原稿を作成したものを、ディベート形式で発表しました。


論題は「We should stop keeping animals as pets in Japanese elementary schools.」


comments from judges
公開授業②は、NELP(Native English Language Program)の1年生によるディベートを行いました。
「豚のいた教室」という映画を視聴し、その内容を踏まえた論題を設定しました。Nativeの教師による指導のもと、自らの主張とは異なる立場に立っても論理に一貫性を持たせ、相手を説得する経験をして、英語によるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことを主眼としました。



論題は、「Should Seishin Girls’ High School create a program through which students will raise,nurture and ultimately slaughter a pig for meat and other products.」
投稿者: 山内宏之 日時: 20:34|パーマリンク
2010年04月24日
SSH(平成18年度指定)中間評価結果と今年度の取り組み
平成18年度に指定されたSSH31校について、SSH企画評価会議協力者による中間評価が行われ、評価結果が公表されました。本校の研究開発は、「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいを十分達成している」(31校中8校)と評価されました。
「科学技術分野における女性の現状と社会の意識改革の必要性、女子の理系進学を支援する教育プログラムの実施による社会の意識改革の推進に対応する研究は概ね進捗しており、継続して推進することが望まれる。また、教材の開発や研究成果の共有・継承について工夫を凝らし、さらなる改善が望まれる。」という講評を受けて、今年度も「教材・カリキュラム開発」を強化するとともに、「地域の理数学習支援」や「女子生徒の理系進路選択支援」を継続し充実させていきます。
今年度の主な研究会・発表会の予定は次の通りです。
1.教材・カリキュラム開発
科学英語のカリキュラム開発と研究会の開催
6月26日(土) 「第2回 SSH科学英語研究会」(会場:清心女子高等学校)
2.地域の理数学習支援
SSH 研究成果発表会の公開
10月29日(金) 「SSH研究成果発表会」 (会場:清心女子高等学校)
3.女子生徒の理系進路選択支援
女子生徒による科学研究発表交流会の開催
10月30日(土) 「集まれ!理系女子 第2回 女子生徒による科学研究発表交流会」
(会場:福山大学社会連携研究推進センター)
6月26日(土)開催の 「第2回 SSH科学英語研究会」について以下の通りご案内致します。
【第2回 SSH科学英語研究会のご案内】
本校は科学英語の充実に向け、トゥールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組んでまいりました。昨年6月、第1回科学英語研究会を開催し、生命倫理に関わるディベートの授業と外国人講師による解剖実習の授業を公開し、研究協議で多くのご助言を賜りました。今年度、昨年の成果をふまえ、2つのタイプのディベート授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。
つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。
1.実施日 平成22年 6月26日(土) 13:00~16:30
2.会 場 ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200番地(JR中庄駅よりタクシーで8分)
3.日 程 12:30~13:00 受 付
13:00~13:10 開会行事
13:10~13:30 SSH概要説明
13:40~14:30 公開授業①
14:40~15:30 公開授業②
15:40~16:20 研究協議
16:20~16:30 閉会行事
*公開授業①
生命科学コース2年生(SSH主対象)を対象に、論理的思考力とトゥールとしての科学英語を身につけることを目的としたディベート授業
*公開授業②
NELP(Native English Language Program)生徒を対象に、外国人教師の指導による実践的な英語運用能力を身につけることを目的としたディベート授業
4.申込み
5月下旬に二次案内(参加申込書)をお送りいたします。
5.連絡先
清心女子高等学校 Tel: 086-462-1661 Fax: 086-463-0223
E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp (担当 室山)
投稿者: 山内宏之 日時: 21:44|パーマリンク
2010年04月09日
「ジュニア農芸化学会」で優秀賞受賞!
3月29日に東京大学で行われた「第5回ジュニア農芸化学会2010」に参加しました。発表件数は 51 件で本校からは生命科学コースから2テーマ、文理コースから2テーマがポスター発表を行いました。
学会に参加した大学生、大学院生、大学教授や企業の方々が審査員として回られ、発表に対する質疑応答が行われました。審査の結果、最優秀賞1件、優秀賞2件が表彰され、本校の生命科学コースの「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」が優秀賞を頂きました。
本校からは、他に「人工林と天然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか」「調理がおよぼす食品の抗酸化活性への影響」「抗酸化物質がおよぼす果物電池の内部抵抗への影響」の発表を行いました。

会場は東京大学・駒場キャンパスでした。

ポスター発表会場の様子

「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」の発表

「人工林と天然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか」の発表

「調理がおよぼす食品の抗酸化活性への影響」の発表

「抗酸化物質がおよぼす果物電池の内部抵抗への影響」の発表

優秀賞を受賞しました!

受賞後の挨拶
投稿者: 山内宏之 日時: 20:09|パーマリンク
2010年04月01日
日本薬学会 高校生シンポジウムで口頭発表
3月30日(火)岡山コンベンションセンターで「日本薬学会 第130年会」が開催され、その中で特別企画として「高校生シンポジウム」が行われました。「高校生による研究発表会」には中国・四国地方の各県の高校から14校が参加し、ステージでの口頭発表を行いました。各校の発表の後には、会場から質問が次々に出され、活気のある発表会になりました。
岡山県を代表して本校も参加し、生命科学課題研究で取り組んでいる「オオイタサンショウウオの繁殖方法」に関する研究成果を発表しました。

本校の発表
タイトルは「実験室内でのオオイタサンショウウオの繁殖方法の確立を目指して」

飼育下での繁殖のようすを動画で紹介

人工授精の方法を説明

表彰式の様子

賞状と盾をいただきました
投稿者: 山内宏之 日時: 16:04|パーマリンク
2010年03月22日
日本物理学会 Jr.セッションで口頭発表
3月21日(日)岡山大学で「日本物理学会 第65回年次大会」が開催され、その中で、「日本物理学会 第6回 Jr.セッション」が行われました。
本校から応募した研究は書類選考の結果、口頭発表研究に選ばれ、当日、Jr.セッションで学会発表を行いました。発表した研究は、2年生「数理科学課題研究」グループの「デジタルオシロを使った〈磁石の強さ〉の測定」です。

会場は、岡山大学創立50周年記念館でした。

発表前に最終確認をしている様子。



口頭発表は10分間の制限時間内に行います。時間内に、わかりやすく研究内容を説明しました。

発表の後は、5分間の質疑応答。
初めての口頭発表でしたが、何度も練習した成果が出せたのではないかと思います。大学教授などからの質問にも、精一杯答えて、本人たちにとって、とても良い経験になったと思います。
「Jr.セッション」には北海道や東北・関東・中部地方など全国から参加しており、レベルの高い研究が発表されていました。
当日のプログラムは、↓こちらのホームページをご覧ください。
http://www.gakkai-web.net/butsuri-jrsession/html/program.html
投稿者: 山内宏之 日時: 16:50|パーマリンク
2010年02月08日
「集まれ!科学好き」発表会で3件入賞!
2月6日(土)に、岡山県・科学Tryアングル岡山主催の、「集まれ!科学好き」発表会が岡山大学創立五十周年記念館を会場に行われました。発表形式はポスター発表で、各ブースにおいて規定時間内に研究成果をプレゼンし、その内容を審査員が審査しました。参加高校は、岡山県・香川県内の12校で、発表件数は40件でした。本校からは、物理・化学・生物分野の各課題研究の中から、4つの研究テーマが研究発表を行いました。
発表後、表彰式が行われ、数理科学課題研究と生命科学課題研究の2件が“ストリート・サイエンティスト賞”を、物質科学課題研究が“科学する心賞”を受賞しました。

数理科学課題研究: 「デジタルオシロを使った磁石の強さの測定」

環境化学課題研究:「化学物質と濃度による発芽の差異~きっかけはゴーヤから~」

物質科学課題研究:「調理がおよぼす食品の抗酸化活性への影響」

生命科学課題研究:「花の開閉リズムの環境への適応」


“ストリート・サイエンティスト賞”を数理科学課題研究と生命科学課題研究の2件が受賞。

“科学する心賞”を物質科学課題研究が受賞。
投稿者: 山内宏之 日時: 09:25|パーマリンク
2009年12月25日
第53回日本学生科学賞で入選一等を受賞!
今年の第53回日本学生科学賞は、全国からの総出品数が中高合わせて10949品(そのうち高校は推定約7000品)。その中で本校の生命科学コースの「眠る植物と時差ぼけについての研究」が、高校の部で全国20位以内に入り、中央最終審査へと進むことになりました。
中央最終審査は12月22日~24日に東京の「日本科学未来館」で、ブース発表形式で行われました。生命科学コース「時間生物学研究班」の本校生徒2名が参加しました。
審査の結果「入選一等」を受賞しました。今年は岡山県で本校が唯一の入選となりました。

審査会場:日本科学未来館

審査会場内の様子

本校の発表ブース

発表準備

審査の様子

審査員からは質問が飛び交う

審査の合間に他の発表も聞きに行きました

審査後は旭化成による講習会がありました

最終日の表彰式会場


見事「入選1等」を受賞!!
投稿者: 山内宏之 日時: 17:00|パーマリンク
2009年11月01日
「集まれ!理系女子」発表交流会を開催しました
本校では、「女性の科学技術分野での国際的な活躍を支援できる教育モデルの構築」をめざして、3年間SSH校として研究開発に取り組んできました。
4年目となる平成21年度は、これまでの研究成果を普及するために、新たな研究テーマとして「研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成支援」を設定しています。その取り組みとして、
10月31日(土)に、福山大学社会連携研究推進センターを会場に、
「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」を開催しました。
ポスター発表に58テーマ(中高生48テーマ、女性科学研究者10テーマ)、口頭発表に中高生8テーマの参加があり、九州から関東地方までの学校の生徒たちと女性科学研究者の交流を行うことができました。
当日の参加者は、教育関係者、保護者、一般の方々も含め、総数は317名となりました。多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

会場の「福山大学社会連携研究推進センター」(福山駅北口の前)

会場玄関に設置した看板

全体行事・講演・口頭発表が行われた9階の会場

杉原成美先生(福山大学薬学部)の講演



ポスター発表の会場


女性研究者の発表を熱心に聴く生徒たち

明治学園中学校の口頭発表

島根県立益田高等学校の口頭発表

広島県立広島国泰寺高等学校の口頭発表

岡山県立玉島高等学校の口頭発表

岡山県立倉敷天城高等学校の口頭発表

清心女子高等学校の口頭発表

岡山県立岡山一宮高等学校の口頭発表

武庫川女子大学附属中学校・高等学校の口頭発表

宇野 賀津子先生(ルイ・パストゥール医学研究センター)の講演


閉会行事では、発表していただいた女性研究者の方々に感謝状が、参加した各学校の一つ一つの研究に奨励賞が贈られました。
投稿者: 山内宏之 日時: 21:08|パーマリンク
「集まれ!理系女子」が新聞で紹介されました
10月31日の朝日新聞岡山版に「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」が紹介されました。
記事はこちら→http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000910310001
11月1日の山陽新聞にも「福山で理系中高生・研究発表交流会 めざそう女性研究者」という紹介記事が掲載されました。
記事はこちら→http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2009110111154723/
投稿者: 山内宏之 日時: 11:21|パーマリンク
2009年10月18日
「SSH研究成果発表会」「女子生徒による科学研究発表交流会」のご案内
★「SSH研究成果発表会」のご案内
(研究開発課題)
「生命科学コース」の導入から出発する
女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築
1.期 日 平成21年10月30日(金)
2.会 場 ノートルダム清心学園清心女子高等学校
岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分)
3.日 程 10月30日(金)
9:30~受 付
10:00 開会行事,事業報告
10:20 課題研究口頭発表
①方位磁石を使った自発的対称性の破れ理論の可視化モデルとその解析
(文理コース3年生)
②人工林と自然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか〔英語発表〕
(生命科学コース2年生)
10:50 講演『国際社会から学ぶ専門職の知恵』
講師:鈴井 江三子 氏 (川崎医療福祉大学医療福祉学部教授)
12:00 課題研究ポスター発表
生命科学課題研究・数理科学課題研究・物質科学課題研究(14件)
12:40 閉会行事
4.参加申し込み方法
FaxまたはE-mailでお申し込み下さい。
TEL: 086-462-1661
FAX: 086-463-0223
E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp (担当 室山)
★「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」のご案内
【目的】
① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
② 同じ女性の立場で、理系分野での経験と機知に富んだ講演を聴き、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③ 女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。
【主催】 ノートルダム清心学園清心女子高等学校
【後援】 岡山県、岡山県教育委員会、福山市教育委員会、倉敷市教育委員会
【期日】 平成21年10月31日(土)
【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
広島県福山市丸之内1丁目2番40号 TEL:084-932-6300
(JR福山駅北口から徒歩1分。
駅のホームからも会場施設を目の前に見ることができます。)
【日程】 10月31日(土)
9:20~10:00 受付(9階)、ポスター掲示・準備
10:00~12:30 開会行事(9階)
講演①「世界にはばたけ!科学する大和撫子」
講師 福山大学薬学部教授 杉原成美 氏
ポスター発表(8階)
12:30~13:30 昼食
13:30~16:00 口頭発表(9階)
講演②
「20世紀科学の発展は女性のライフサイクルをどのように変えたか」
~理系を目指し、21世紀を生きるあなたへのメッセージ~
講師:ルイ・パストゥール医学研究センター室長 宇野 賀津子 氏
閉会行事
【発表者】 中学校・高等学校の女子生徒及び女性研究者
※発表一覧はこちら→http://www.nd-seishin.ac.jp/ssh/2009/10/1_1.html
【参加募集】 中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)や教員、教育関係者、保護者や
地域の一般の方に幅広く公開します。
多くの方々のご来場をお待ちしております。
【参加費】 無料
【お問い合わせ先・参加申込み先】
ノートルダム清心学園清心女子高等学校 担当:室山
TEL: 086-462-1661
FAX: 086-463-0223
E-mail: muroyama@nd-seishin.ac.jp
→実施要項・申込み用紙のダウンロードはこちら[PDF:2.47KB]
投稿者: 山内宏之 日時: 10:20|パーマリンク
「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」発表一覧
「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」
(10月31日(土) 福山大学社会連携研究推進センター)
口頭発表・ポスター発表をご紹介します。
【高校生(中学生)・口頭発表】
①「マダイを主としたスズキ目の顎骨」 (明治学園中学高等学校)
②「水ロケットの飛行距離の研究」 (広島県立広島国泰寺高等学校)
③「卵殻の形状より鳥類と爬虫類の系統関係を明らかにする」 (島根県立益田高等学校)
④「振り子を用いた重力加速度の測定誤差の解明」 (岡山県立玉島高等学校)
⑤「オオイタサンショウウオの飼育下での効率的な繁殖方法の確立を目指して」(清心女子高等学校)
⑥「測量と誤差」 (岡山県立倉敷天城高等学校)
⑦「植物の子孫を残すための戦略」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
⑧「鳴尾浜の渡り鳥」(武庫川女子大学附属中学校・高等学校)
【高校生(中学生)・ポスター発表】 ※ 分野分けについては変更があるかもしれません。
〔数学〕
①「ルービックキューブ」 (金光学園高等学校)
②「数独研究」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
③「効率的な用紙の貼り方」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
〔物理〕
①「水ロケットの飛行距離の研究」 (広島県立広島国泰寺高等学校)
②「超伝導」 (岡山県立天城高等学校)
③「デジタルオシロスコープを使っての磁石の強さの測定」 (清心女子高等学校)
〔化学〕
①「食品から着色料を取り出す」 (岡山県立玉島高等学校)
②「杉谷川の水質調査」 (岡山県立玉島高等学校)
③「食品添加物は本当に必要か」 (岡山県立玉島高等学校)
④「紫キャベツ液に替わる身近な指示薬のスクリーニング」 (清心女子高等学校)
⑤「抗酸化物質がおよぼす、果物電池の内部抵抗への影響」 (清心女子高等学校)
⑥「調理がおよぼす、食品中の抗酸化力への影響」 (清心女子高等学校)
⑦「化学物質と濃度による発芽の差異」 (清心女子高等学校)
⑧「イオン液体の性質とエステル化反応への利用」 (清心女子高等学校)
⑨「光の吸収と化学構造の関係からわかること」 (玉川学園高等部中学部)
⑩「過マンガン酸カリウム比色法によるCOD測定方法の検討」 (玉川学園高等部中学部)
⑪「ウコン染めの場合分けによる色合いの違いを考察する」 (玉川学園高等部中学部)
〔生物〕
①「大淀川流域周辺におけるミヤコグサの収集とパスポートデータの作成」(宮崎県立宮崎北高等学校)
②「マダイを主とするスズキ目の顎骨」 (明治学園中学高等学校)
③「アオムシコマユバチの生活史」 (ノートルダム清心中学校)
④「卵で進化論!?」 (島根県立益田高等学校)
⑤「運動と暗記」 (金光学園高等学校)
⑥「スクミリンゴガイの孵化率」(金光学園高等学校)
⑦「サニーレタスの生育に必要な元素」 (岡山県立玉島高等学校)
⑧「人工林と自然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか」(清心女子高等学校)
⑨「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」(清心女子高等学校)
⑩「岡山県内小学校の飼育動物の現状分析」 (清心女子高等学校)
⑪「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」 (清心女子高等学校)
⑫「コンクリート化された水田地域のクサガメとアカミミガメの行動」 (清心女子高等学校)
⑬「花の開閉リズムの環境への適応」 (清心女子高等学校)
⑭「植物の時差ぼけについての研究」 (清心女子高等学校)
⑮「植物の子孫を残すための戦略」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
⑯「変形菌の走性」 (岡山県立岡山一宮高等学校)
⑰「ザリガニ触覚からのインパルス計測」 (玉川学園高等部中学部)
⑱「ラットは光の点滅パターンを識別できるか」 (玉川学園高等部中学部)
〔地学〕
①「北九州の地層について」 (明治学園中学高等学校)
②「学校周辺の地質調査~岩石薄片作成と模型作り」 (ノートルダム清心高等学校)
③「活動銀河核の分光観測とブラックホールとの関連」 (岡山県立玉島高等学校)
④「天の川銀河の星の数と分布」 (岡山県立玉島高等学校)
⑤「オリオン大星雲の見え方の変化ー明るさを変えて白黒からカラーに見える瞬間を探るー」
(玉川学園高等部中学部)
⑥「大川(暗門川)における河床礫の特徴の変化」 (市川高等学校)
〔環境〕
①「生物あふれる人工砂浜海岸をつくる」 (島根県立益田高等学校)
②「ミジンコの水質浄化」 (金光学園高等学校)
③「水の浄化」 (岡山県立玉島高等学校)
④「グリーンカーテン」 (清心女子高等学校)
⑤「笹ケ瀬川の水質調査」 (岡山一宮高等学校)
⑥「パソコンの3R」 (武庫川女子大学附属中学校・高等学校)
〔教育活動〕
①「井蛙目線の女性雇用問題意見書」 (武庫川女子大学附属中学校・高等学校)
【女性研究者ポスター発表】
①「文学作品にみえる室内デザイン」 福山大学工学部建築・建設学科 藤原 美樹
②「サッカロミセス科酵母における種の多様性と生殖隔離」
福山大学生命工学部生物工学科 杉原千紗
③「葉緑体の光化学系における光ストレス緩和機構」 福山大学大学院生命工学専攻 仲西彩
④「スギ花粉アレルゲン結合糖鎖の構造解析と花粉症治療薬としての可能性」
川崎医科大学 前田恵
⑤「アスベスト曝露の細胞傷害性T細胞分化への影響」 川崎医科大学 熊谷 直子
⑥「嗅球におけるドーパミン系ニューロンは複数にわたる糸球体間の神経回路を形成する」
Dopaminergic periglomerular cells form novel multiglomerular circuits
川崎医科大学 清蔭恵美
⑦「ヘムと非ヘム鉄の輸送と代謝」 川崎医科大学 簗取いずみ
⑧「ショウジョウバエ中腸の部域分化におけるHOX遺伝子の役割」
岡山大学自然科学研究科生物科学専攻 下岡 リリー
⑨「イモリの再生現象に学ぶ」
岡山大学医学部客員研究員・(株)NeoCel技術顧問 小阪美津子
投稿者: 山内宏之 日時: 09:37|パーマリンク
2009年09月26日
高大連携「生命科学実習Ⅰ-海洋生物科学」
9月26日(土)、生命科学コース1年生を対象に「生命科学実習Ⅰ」第2回実習が、福山大学生命工学部 海洋生物科学科で行われました。「生命科学実習Ⅰ」では、福山大学生命工学部の生物工学科・海洋生物科学科・生命栄養科学科の3学科で年3回の実習を行い、生物学における幅広い知識・技術を学びます。
実習は小グループに分かれて行い、各グループにそれぞれ大学の先生と学生がついて、きめ細やかな指導を受けます。
第2回目の海洋生物科学科では、午後は3つのグループに分かれて実験・実習が行われました。
第1グループは、「海藻の光合成色素の分離」を行いました。



第2グループは、「海洋動物の形態観察 ~おもに軟体動物を中心として~」。
頭足類(イカ)の解剖と観察に取り組みました。



第3グループは、「魚類の解剖」。
マダイとヒラメの採血と解剖にチャレンジしました。



海洋生物科学科の先生方、学生・院生の皆さんにお世話になり、充実した実習を行うことができました。
ありがとうございました。
福山大学生命工学部 海洋生物科学科のHPはこちらです。
→ http://www.fukuyama-u.ac.jp/life/marine/index.html
投稿者: 山内宏之 日時: 21:56|パーマリンク
2009年09月24日
日本植物学会第73回大会(山形)で発表
9月19日(土)、日本植物学会第73回大会(山形)「高校生による研究成果の展示発表」に、生命科学課題研究時間生物学研究班のメンバーが参加し、研究発表を行いました。
発表テーマは「花の開閉リズムの環境への適応」と「植物の時差ぼけについての研究」の2テーマでした。山形県内の高校の参加が中心でしたが、他県からは本校も含め、青森や京都からの参加もありました。時間生物学研究班の生徒にとって、研究成果についてのディスカッションはとても良い経験になったと思います。
発表後は表彰式が行われ、2テーマとも優秀賞をいただきました。

発表会場の山形大学小白川キャンパス

発表会場前のポスター

ポスターの貼り付け

会場内の様子

「花の開閉リズムの環境への適応」の発表

「植物の時差ぼけについての研究」の発表

本校運営指導委員の佐野先生も見て下さいました

発表後の表彰式
同じ日に、日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表にも4テーマで参加し、4件とも優秀賞をいただきました。
こちらをご覧ください→http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2009/09/80_1.html
投稿者: 山内宏之 日時: 22:03|パーマリンク
2009年08月10日
SSH生徒研究発表会でのポスター発表
8月6日~7日、パシフィコ横浜で開催された「平成21年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で、本校の生徒がポスター発表を行いました。

会場のパシフィコ横浜は横浜港の「みなとみらい」にあります。

全体会の会場は国立大ホール。参加者は2000名を超えます。

本校のポスター発表のブース。数理科学課題研究で取り組んできた研究を発表。
発表テーマは、「方位磁石を使った自発的対称性の破れ理論の可視化モデルとその解析」。

ポスターセッションの会場は国立大ホール1階のマリンロビー。今年は104校が参加。多くの人で熱気に溢れています。



本校の発表ブースにも多くの人が切れ目なく訪れ、生徒たちは張り切って研究内容を説明していました。来場者との活発な質疑応答を通して刺激を受け、新たな意欲が湧きました。
投稿者: 山内宏之 日時: 09:24|パーマリンク
2009年06月27日
SSH科学英語研究会を開催しました
清心女子高等学校では、SSH研究開発の4年次を迎え、新たなテーマを加えた次の6項目の研究課題に取り組んでいます。
(1)女性の科学技術分野での活躍を支援できる教育課程、教育内容の開発
(2)「生命」を科学的に捉える視点の育成
(3)女性の積極的に学ぶ姿勢とリーダーシップを育てる教材と指導法の開発
(4)国際的な科学技術系人材の育成をめざした教育内容の開発
(5)大学や研究機関と連携した教育体制の構築
(6)研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成支援
本校では、「女性の科学技術分野での国際的な活躍を支援できる教育モデルの構築」をめざして、3年間SSH校として研究開発に取り組んできました。
4年目となる平成21年度は、これまでの研究成果を普及するために、新たな研究テーマとして「研究成果の地域への普及による科学技術分野での女子生徒のキャリア形成支援」を設定しています。主な計画は次の通りです。
①科学英語をテーマとした研究授業・研究会の開催
②女子生徒による科学研究発表交流会の開催
③地域の児童生徒・市民対象の科学教室の開講
④課題研究の学会等での発表
①の科学英語について、本校の公開授業をもとにして科学英語の充実に向けた研究会を6月27日(土)に開催しました。
今回の研究会では、「科学」「英語」「生命」という3つのテーマをつなげた取り組みを紹介しました。“受精”というキーワードを縦軸として「受精卵を使用した科学実験の是非をめぐる英語によるディベート」「ニワトリの貯精、受精、生殖器官に関する英語による講義」「雌のニワトリの解剖を通して生命を学ぶ英語による講義」を、生命科学コース2年生を対象に展開している様子をご覧いただきました。
当日は北海道や沖縄の学校からも参加していただき、50名を超える多数の皆様方に本校の取り組みを紹介することができました。今回の研究会が科学英語をテーマとした各校の今後の取り組みの参考となれば幸いです。研究協議では、ご指導、ご助言を賜り、ありがとうございました。
本校SSHでは、「つながり」「広がり」をテーマとして研究開発の成果を広く発信していきたいと思います。今後も、本校の取り組みに関心をお寄せいただき、多くの学校や地域の方々との交流の機会を持ちたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
当日の内容は以下の通りです。
(1)清心英語プログラムの報告

(2)公開授業「科学英語」
担 当:松村亜貴子(清心女子高等学校)
題材「Green Light to Human Cloning?」を用いたディベート形式の授業。
フローシートを利用して、 自らの主張とは異なる立場に立っても論理に一貫性をもたせ、証拠を見せて説得するという経験をして、理系進学に欠かせないコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養う。全10時間の最終時間。

論題は“You should use fertilized eggs for experiments.”(受精卵を実験に使うことの是非)

Affirmative Constructive Speech

Negative Attack

Defense Speech from the Negative

comments from judges
(3)公開授業「生物実習:ニワトリの解剖」
講師:シュバッシュ・ダス氏(広島大学生物圏科学研究科)
シュバッシュ・ダス氏はバングラデシュ出身で、現在、広島大学でニワトリの生殖器官の研究をしている。アジア系の研究者の多くは欧米系と異なり、第2言語としての英語を習得し、英語を通して研究活動を続けている。生徒にはダス氏の英語による授業を通して、実習内容だけでなく、共通言語としての英語のもつ役割を体感させた。
授業はニワトリの貯精、受精、生殖器官全般の説明をした後で、実際に雌のニワトリを解剖して、生殖に関連した色々な器官の観察をした。

ダス先生の講義。まずはバングラデシュの紹介。

研究内容の紹介。

精子は鳥類の卵管でどのように長生きするのか?

SST(精子貯蔵細管)における精子生存のメカニズム

講義の後、生徒からの質問に答えるダス先生。質疑応答も英語です。

雌のニワトリの解剖を開始。解剖の様子はスクリーンに映し出されます。

生徒達は真剣な表情で見つめています。

輸卵管を摘出。卵の形成過程を目で見て理解することができました。
投稿者: 山内宏之 日時: 23:11|パーマリンク
2009年05月18日
生物系三学会高知大会で最優秀プレゼンテーション賞受賞!
5月16日に、生物系三学会中国四国支部大会高知大会が高知大学で行われ、本校の課題研究内容をポスターにまとめて発表しました。
発表は研究分野によって動物・植物・生態の3分野に分かれて行われましたが、総発表件数は52件であり、高校生の研究発表会としては大規模なものでした。本校からは動物・植物・生態の3分野にそれぞれ1テーマずつ、合計3テーマの研究内容を発表しました。
発表後、行われた表彰式で、動物分野の研究発表「オオイタサンショウウオの幼生期の生存率に影響を与える原因は何か」が優秀プレゼンテーション賞を、生態分野の研究発表「人工林と自然林ではどちらが二酸化炭素吸収能力が高いか」が最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。

発表に参加した生徒達

ポスターを貼り付けて発表準備

会場の様子

植物分野「カタバミ科2種の就眠運動リズムの解析」の発表

動物分野「オオイタサンショウウオの幼生期の生存率に影響を与える原因は何か」の発表

生態分野「人工林と自然林ではどちらが二酸化炭素吸収能力が高いか」の発表

表彰後の記念撮影。優秀プレゼンテーション賞と最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
投稿者: 山内宏之 日時: 12:47|パーマリンク
2009年03月23日
日本植物生理学会で最優秀賞・オンリーワン賞を受賞!
3月22日(日)に、第50回日本植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」が名古屋大学で行われました。
愛知県を中心として全部で10校・25テーマの研究が発表され、本校の時間生物学研究班も2つの研究テーマの発表を行いました。発表は奇数番号と偶数番号に別れてそれぞれ1時間15分ずつのポスター発表であり、発表後は質疑応答も行われました。
発表後、25テーマのうち5件が最優秀賞、4件がオンリーワン賞として表彰されました。
本校の研究は「花時計の作成と花の開閉リズムの解析」が最優秀賞、「カタバミ科2種の就眠運動リズムの解析」がオンリーワン賞を受賞しました。
最優秀賞は「最も良い研究と思われるもの」、オンリーワン賞は「オリジナリティにあふれ、今後の進展が特に期待される研究」として評価された研究です。

発表会場(名古屋大学体育館)

開会式

会場内の様子

発表「花時計の作成と花の開閉リズムの解析」

発表「カタバミ科2種の葉の就眠運動リズムの解析」

質疑応答

研究について様々なアドバイスをいただきました。

表彰式

表彰式後の記念撮影。最優秀賞とオンリーワン賞を受賞!
投稿者: 山内宏之 日時: 09:30|パーマリンク
2009年03月14日
「おかやま発、サイエンスな女性たち」研究交流会に参加
3月14日(土)、岡山理科大学で開催された、科学Tryアングル岡山主催「女性科学技術者講演会2009-おかやま発、サイエンスな女性たち-」に生命科学コース1・2年生と文理コース2年生数理科学課題研究グループが参加しました。
講演では、「Let's try 新規事業」「理系大学で学んだこととその後、そして理系女性の進路」と題した、お二人の女性科学技術者のお話を聴きました。「今、そして将来、必要なものは何か?」「理系女性として活かしていける力や経験」など、理系女性の進路について示唆に富む内容でした。
講演の後、研究交流会が行われ、本校からは7件のポスター発表を行い、来場者とディスカッションしながら交流をすることができました。




投稿者: 山内宏之 日時: 22:31|パーマリンク
2009年03月10日
中学高校環境研究発表交流会で発表
3月8日(日)午前に、平成20年度中学高校環境研究発表交流会が岡山大学50周年記念館で開催され、本校の生物部・科学部が参加し、4件の研究成果をポスターで発表しました。
この発表会は、環境に関心のある生徒・教師が互いの活動を発表し交流することを目的に開かれており、今年で11回目を迎えます。
午後には、平成20年度ESD・環境活動発表交流会「エコ・ワールド・カフェ IN 岡山」が同じ場所で開催され、本校生物部がパネルセッションに参加し、活動を紹介するとともに、岡山ESDプロジェクトや岡山市環境パートナーシップ事業に参加している団体や学校と交流しました。

本校からは4件の研究を発表

「発生生物学」研究班の発表

「環境化学」研究班の発表
投稿者: 山内宏之 日時: 11:41|パーマリンク
2009年02月09日
「集まれ!科学好き」発表会で入賞
2月7日(土)、「集まれ!科学好き」発表会(岡山県、岡山光量子科学研究所主催)が開催され、県内11校から40組が研究内容のポスター発表を行いました。
本校からは、課題研究「数理科学班」と「化学班」の2グループが研究発表に参加しました。
各グループは発表8分、質疑応答4分で審査され、本校からは「微小磁石の一次元配列の統計的考察」が、『ストリート・サイエンティスト賞』を受賞しました。

開会式


「数理科学班」の発表と質疑応答


「化学班」の発表と質疑応答

表彰式の様子。『ストリート・サイエンティスト賞』受賞!
投稿者: 山内宏之 日時: 10:40|パーマリンク
2009年01月31日
岡山県理数科理数コース合同発表会に参加
1月31日(土)、岡山県理数科理数コース課題研究合同発表会が、岡山大学創立五十周年記念館で開催されました。
本校からは高校2年生の2グループが参加し、物理分野と化学分野の課題研究をポスターで発表しました。
物理分野の研究テーマは、「微小磁石の一次元配列の統計的考察」です。

ポスター発表の準備をしています。


高校生や大学の先生方に研究内容を説明しました。
化学分野の研究テーマは、「イオン液体を用いたエステル化反応の条件検討」です。


来場者に自分達の研究内容を説明し、質問や意見を受けることによって、今後の研究を深めていくことができます。
投稿者: 山内宏之 日時: 22:07|パーマリンク
2008年11月29日
岡山光量子科学研究所研究員による講義
11月25日(火)に、文理コースの数理科学課題研究選択者を対象に、岡山光量子科学研究所の研究員石本志高氏による理論物理についての講義が行われました。
海外での研究生活の話に始まり、岡山光量子科学研究所についての説明が行われ、研究者になるためにはどうすればよいかも話して下さいました。
後半は、今年ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎氏の研究内容(自発的対称性の破れ)についての説明でした。一般的な「対称性」や、物理理論での「対称性」についての説明を皮切りに、ノーベル賞受賞理論の内容を細かく教えて頂きました。
聞き慣れない言葉も多かったですが、ホットな話題ということもあって生徒達は理解しようと頑張っていました。

海外での生活について

岡山光量子科学研究所の研究設備について

研究者になるにはどうしたらよいか


ノーベル賞受賞理論についての説明
投稿者: 山内宏之 日時: 17:50|パーマリンク
2008年11月07日
2008年度SSH研究成果発表会を開催
10月31日(金)、11月1日(土)、本校を会場に、2008年度SSH研究成果発表会を開催しました。
県内・県外からの学校・教育関係者や、本校保護者にご参加いただき、中学・高校全学年の本校生徒も参加した学校全体としての発表の場となりました。ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。
10月31日(金) 13:55~15:35 生命科学コース公開授業
①1年生 生物 『イモリ胚の発生観察と卵の結紮実験』


②1年生 科学英語 『移植』『インフォームド・コンセント』


③2年生 化学 『旋光計の組み立て』『光学異性体の構造と性質』


11月1日(土) 9:40~11:10 生命科学コース公開授業
④1年生 『発生学・英語による研究者の講義』
講師:Raj Ladher氏(発生・再生科学総合研究センター感覚器官発生研究チーム)



11月1日(土) 11:30~12:30 記念講演 『理系に行こう』
講師:治部眞里氏(独立行政法人科学技術振興機構)


11月1日(土) 13:30~15:00 生徒課題研究発表
①森林のCO2吸収量の推定(生命科学コース1年生)

②微小磁石の配列(文理コース2年生・数理科学グループ)

③イオン液体中でのエステル化反応(生命科学コース2年生・化学グループ)

④生物リズムの研究(生命科学コース2年生・時間生物学グループ)

⑤サンショウウオの人工繁殖(生命科学コース3年生・発生生物学グループ)

投稿者: 山内宏之 日時: 12:58|パーマリンク
2008年09月22日
理系の進路を考える(東京大学加藤先生の講演)
9月22日、東京大学分子細胞生物学研究所教授 加藤茂明先生による講演が行われました。
生命科学コース1年生・2年生を対象に、「大学に行くとはどういうことか?」「研究に携わるとはどういうことか?」について、大学・大学院のしくみについてふれながら説明していただきました。
生徒たちは、大学・大学院進学という将来の進路と、そこで求められるものについて理解を深めることができました。
理系の進路について考える有意義な講演となりました。


理系に進学する女子学生は増加しており、加藤先生の研究室でも女性が多くなっています。
講演の後半は、スライドを使って女性研究者の方々を紹介していただきました。
生徒たちにとって、具体的な将来像をイメージする機会となりました。

投稿者: 山内宏之 日時: 21:50|パーマリンク
2008年08月09日
SSH全国大会で科学技術振興機構理事長賞を受賞!
8月7日、8日に横浜で開催された「平成20年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」に出場した本校の研究発表が、「科学技術振興機構理事長賞」(全国第2位に相当する賞)を受賞しました。

この受賞は、岡山県勢SSH校としては初めて、私立女子校としては全国初となります。
本校の発表テーマは、約20年来研究を重ねた「サンショウウオの人工繁殖」。
岡山県内では、8月30日(土)、「私学フェスタおかやま」(岡山シンフォニーホール)でも発表します。
また、10月31日(金)、11月1日(土)には、本校で「清心女子高校SSH発表会」を開催いたします。

今年も会場はパシフィコ横浜。

1日目は分科会での発表。本校は第6分科会。

発表は、生命科学コース3年生・2年生の2名が行いました。発表は制限時間15分以内。

発表後は、10分間の質疑応答。次々に出される質問に的確に答える力が要求されます。

1日目の午後はポスターセッション。本校も「植物の持つ体内時計についての研究」を発表。
生命科学コース2年生の2名が、ブースで多数の来場者に説明しました。

1日目の最後に、各分科会の代表校が国立大ホールで発表されました。
本校は審査の結果、第6分科会の代表に選出されました。
2日目は、国立大ホールで約2000名の聴衆を前に、各分科会の代表校が研究発表を行いました。

全国から代表に選ばれた6校。本校の発表順は最後でした。


国立大ホールでの清心のステージ発表。

発表の後は広い会場から次々と質問が出されました。落ち着いて答えることができました。


2日目にもポスターセッションがありました。
ポスター発表スタンプラリーの投票最終結果では、「研究内容が一番良かった学校は?」で
本校が第2位になっていました!

2日目最後の閉会式。表彰式後、ステージに並んだ受賞者。
賞状を手にした本校の生徒が中央付近で記念撮影に応じています。
本校の研究成果が全国レベルで高く評価されたことは、大きな励みとなって
今後のさらなる充実発展へと受け継がれていくことでしょう。
投稿者: 山内宏之 日時: 15:45|パーマリンク
2008年07月31日
岡山大学での発表(物理・化学分野)
7月31日、岡山大学大学院自然科学研究科主催の高大連携「高校生・大学院生による研究紹介と交流の会」が、岡山大学創立五十周年記念館で開催されました。
本校からは高校2年生の2グループが参加し、物理分野と化学分野の研究紹介を口頭発表とポスター発表で行いました。
物理分野では、「微小磁石の一次元配列の統計的考察」について口頭発表をしました。


質疑応答にも堂々と対応していました。

化学分野では、「イオン液体を溶媒に用いたエステル化反応の条件検討」についてポスター発表を行いました。



投稿者: 山内宏之 日時: 22:15|パーマリンク
2008年06月05日
清心中学校SPP事業
清心中学校は、平成20年度「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(講座型学習活動)」に採択されています。「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業(SPP)」は、学校等と大学・科学館等の連携により、生徒の科学技術、理科・数学に関する興味・関心と知的探究心を育成する活動に対してJSTが支援するもので、研究者等を講師とする、観察・実験・実習等の体験的・問題解決的な活動を中心とした学習活動を行う企画です。
清心中学校のSPP事業は、5月と10月の2回計画されています。第1回目が5月31日(土)、中学3年生全員を対象に、岡山県自然保護センター内の環境を利用して実施されました。
水田や川に棲んでいる様々な動物を、生徒が実際にその中へ入って行き、探し出して触れながらそれらの動物について指導員に解説してもらいました。

投稿者: 山内宏之 日時: 21:07|パーマリンク
2008年05月22日
生物系三学会広島大会で最優秀ポスター賞受賞
5月17日に広島大学で生物系三学会中国四国支部広島大会が行われ、生命科学課題研究の中の3テーマが研究発表を行いました。発表総数51件のうち、動物分野、植物分野、生態分野の3分野について表彰が行われましたが、本校の「植物のもつ体内時計についての研究」が植物分野で最優秀ポスター賞を受賞しました。
また、発表会場には広島大学の両生類研究施設のブースが設けられており、普段見ることの出来ない珍しい両生類を見ることが出来ました。


会場に展示されていた様々な両生類の観察

会場前の看板

発表風景「オオイタサンショウウオの幼生の飼育について」

発表風景「花酵母の分類とその働き」

発表風景「植物の持つ体内時計についての研究」

表彰式の様子。最優秀ポスター賞を受賞しました。
投稿者: 山内宏之 日時: 11:35|パーマリンク
2008年05月16日
「スプリング8」見学会
4月27日(日)、兵庫県西播磨にある大型放射光施設(Spring-8)へ岡山大学物理学科と一緒に見学に行きました。
スプリング8は大型電子加速器を使って放射光を作り、それをいろいろな物に照射して研究する施設です。この施設は世界的にも大きく注目されています。また、この施設は実験室として多くの団体が利用しています。
今回、この施設の公開日を利用して、「数理科学」選択者が見学してきました。加速器、放射光の照射の利用など普段見ることのできない実験装置を見ることができました。また、超高圧下での物質の性質の変化を調べる高圧発生装置、たんぱく質の構造解明、新しい物質の構造解明など、先端科学の様子を見ることができました。参加した生徒達は、将来このような実験施設で研究したいという気持ちを強めたようです。

広い施設で歩き疲れました。加速器は周1500mほどありました。

加速器のまわりにたくさんの放射光の取り出し口があり、そこでいろいろな実験研究をしています。

強力な磁場の中での金属の性質を体験しています。動かすと力を受けました。動かないときは力を受けません。誘導電流が流れるとこのようなことがおきます。

地球の内部の様子を作る装置です。高圧、高温での物質の性質を調べます。

研究内容の説明を熱心に聞きました。

マスコットも歓迎してくれました。

宇宙線の観測装置です。

電子顕微鏡の操作も体験しました。
投稿者: 山内宏之 日時: 18:43|パーマリンク
2008年03月28日
ジュニア農芸化学会で優秀賞受賞
3月27日に日本農芸化学会・ジュニア農芸化学会(高校生による研究発表会)が名城大学天白キャンパスで開催されました。全国から34件の研究が応募し、ポスター発表と質疑応答が行われました。本校からは、「花酵母の採取・分類とその働き」「花の開閉と体内時計との関係」の2件が、研究成果をポスター発表しました。
ポスター発表の後、審査員の審査によって最優秀賞(1件)・優秀賞(3件)が選ばれました。本校からは「花の開閉と体内時計との関係」が、『優秀賞』を受賞しました。

「花酵母の採取・分類とその働き」の発表風景

発表会場前の看板

発表会場内のようす。大勢の人が見に来ました。

「花の開閉と体内時計との関係」の発表風景

「花酵母」グループのポスター前での記念撮影。研究指導して下さっている福山大学の秦野先生も見に来られました。

「体内時計」グループのポスター前での記念撮影

表彰式の様子。「優秀賞」受賞!
投稿者: 山内宏之 日時: 14:29|パーマリンク
2008年02月25日
京都学園大学 第1回「バイオ環境賞」受賞
高校2年生「生命科学課題研究」で取り組んでいる「花の開閉と体内時計との関係」が、京都学園大学バイオ環境賞に応募し、「バイオ環境賞」を受賞しました。
表彰式が、2月23日(土)午後1時から京都学園大学バイオ環境館で行われ、表彰状、記念盾が贈呈されました。

京都学園大学

表彰式の行われたバイオ環境学部

表彰状の授与

盾と副賞の授与
表彰式のあと、記念講演「現代の環境問題」を受講し、バイオ環境館見学会に参加しました。
なお、京都学園大学のHPにも「バイオ環境賞」についてアップされています。
http://www.kyotogakuen.ac.jp/NXT/News/2008/022001.php
投稿者: 山内宏之 日時: 10:27|パーマリンク
2007年09月28日
優秀ポスター賞を受賞
9月26日、広島大学東広島キャンパスで開催された日本生物工学会大会企画「中学生・高校生バイオ研究発表会」で、生命科学コース2年生がポスター発表を行いました。題目は「開花と体内時計との関係」「花酵母の採取・分類とその働き」「オオイタサンショウウオの人工繁殖と幼生の飼育」の3テーマ。
中国地方の高校だけでなく、九州や沖縄の高校からも参加した発表会において、本校生徒のポスター発表は審査の結果、「優秀ポスター賞」と「奨励賞」を受賞し、賞状と副賞を贈られました。

会場は広島大学東広島キャンパス西体育館。

会場内のようす。中高生だけでなく、企業のブースも多数ありました。

発生生物学グループ「オオイタサンショウウオの人工繁殖と幼生の飼育」の発表

生物工学グループ「花酵母の採取・分類とその働き」の発表


時間生物学グループ「開花と体内時計との関係」の発表

発表内容について質疑応答を行っています。

「優秀ポスター賞」の表彰式

「奨励賞」の表彰式

プログラムがすべて終わった後での記念撮影
投稿者: 山内宏之 日時: 10:19|パーマリンク
2007年08月04日
数理科学課題研究 東京での発表
8月3日、4日に東京の科学技術館で応用物理学会”暮らしを支える科学と技術展”が開催されました。高校展示部門ではSSH研究発表のコーナーがあり、本校の数理科学課題研究の生徒たちがポスター発表を行いました。

会場の科学技術館は皇居の近くの北の丸公園にあります。

高2文理コースの生徒3名がポスター発表を行いました。

高校展示は8号館でした。


来場者に研究内容を丁寧に説明する生徒たち。
研究のテーマは「磁石の作る磁場の様子」です。

本校のブースには、元文部科学大臣の遠山敦子氏も訪れ、生徒の説明を聞かれました。


元文部科学大臣に研究内容を紹介しています。
投稿者: 山内宏之 日時: 19:04|パーマリンク
2007年08月03日
SSH生徒研究発表会に参加
8月2日~3日、パシフィコ横浜で開催された「平成19年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で、本校の生徒がポスター発表を行いました。

会場のパシフィコ横浜は横浜港の「みなとみらい」にあります。

パシフィコ横浜「国立大ホール」のエントランスに設置された研究発表会の看板

8月2日、9:30から国立大ホールで全体会が始まりました。参加者は1000名を超えます。

8月2日、11:00~15:45、4つの分科会で研究発表が行われました。SSHに指定されて3年目の学校が口頭発表を行いました。


各校の発表は制限時間15分以内。その後、質疑応答が10分。次々と出される質問に発表者は的確に答えていくことが求められます。

8月2日の16:00~17:30、8月3日の9:30~11:15には、ポスターセッションが行われました。高2生命科学コースの生徒6名がポスター発表を行いました。

ポスターセッションの会場は国立大ホール1階のマリンロビー。多くの人で熱気に溢れています。



本校の発表ブースにも多くの人が切れ目なく訪れ、生徒たちは張り切って研究内容を説明していました。本校の発表テーマは、「小型サンショウウオの成長と繁殖に関する研究」です。4枚のポスターで発表しました。

1枚目のポスター

2枚目・3枚目のポスター

4枚目のポスター


8月3日の午後は、各分科会から選出された代表発表校による研究発表が国立大ホールのステージで行われました。

レベルの高い研究と堂々たる発表に刺激を受け、新たな意欲が湧きました。
投稿者: 山内宏之 日時: 21:55|パーマリンク
2007年07月13日
2007年度 SSH第1回運営指導委員会
7月13日に2007年度第1回運営指導委員会が本校で開催されました。
委員会の前に、課題研究の内容について、2年生による発表が行われました。
研究テーマごとに現在の取り組み状況について、各グループの生徒が報告しました。

物理学グループ 「磁力線と磁場強度の観測」

環境科学グループ 「グリーンケミストリー」

時間生物学グループ 「開花と体内時計の関係」

発生生物学グループ 「有尾類の成長と繁殖」

生物工学グループ 「花酵母の採取・分類とその働き」

植物学グループ 「校内の樹木調査」
生徒発表のあと、運営指導委員の先生方からの講評を受けました。


投稿者: 山内宏之 日時: 19:31|パーマリンク
2007年06月28日
SSH学校視察の受け入れ
1学期には、和歌山県・鹿児島県・島根県の学校から、本校のSSHの取り組みを視察するために先生方が来校されました。
6月28日には、島根県から来られた先生方が生命科学課題研究の様子を見学されました。


投稿者: 山内宏之 日時: 19:35|パーマリンク
2007年05月31日
優秀プレゼンテーション賞を受賞
5月19日、鳥取大学で開催された生物系三学会中国四国支部大会で、本校の生徒がポスター発表を行いました。題目は「ヒノキによる二酸化炭素吸収量の推定」。
詳しくはこちらのページ→http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2007/05/post_305.html
生徒のポスター発表は審査の結果、優秀プレゼンテーション賞を受賞し、賞状と楯を贈られました。


ポスター発表


表彰式と優秀プレゼンテーション賞の楯
今日の生命科学課題研究では、川崎医科大学の西松先生から指導を受けながらアカハライモリの尾からDNAを抽出しました。

詳しくはこちらのページ→http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/2007/05/post_318.html
投稿者: 山内宏之 日時: 22:24|パーマリンク
2007年04月22日
「スプリング8」見学会
4月22日(日)、兵庫県佐用郡佐用町光都にある「高輝度光科学研究センター スプリング8」の見学会を岡山大学物理学科の協力でおこないました。参加生徒は講座「課題研究 数理科学」を選択した生徒5人でした。参加生徒による報告を以下に紹介します。
岡山大学理学部前から大学生と一緒にバスに乗り込み、車中でスプリング8の説明ビデオをみて事前のレクチャーを受けました。
現地に着いたときは施設の広さに驚きながら施設内をバスで移動しました。お天気が雨で条件が悪かったのですが、最初に「X線自由電子レザー施設」を見学しました。


研究員の人のていねいな熱のこもった説明、内容は難しくてよく分かりませんでしたが、強いX線を発生させて色々なものに当てて反射してくるものや透過してくるもので調べるそうです。
まだまだ始まったばかりで、機械の設置などの苦労話を聞きました。

装置の設置に必要なもので、非常に重い物を微妙に動かすのに圧搾空気で滑らすそうです。その実演体験です。
びくびくしながら台に乗ってみましたが、軽く動くことが分かりました。この装置を使って重い機械を動かしたそうです。実際に目の前で見てみるとその力の凄さが分かりました。

電子を高速にして磁石の間を通過させるときに電子が波打つときに波長と位相のそろったX線が発生するそうです。
その強力な磁石の中で金属を動かすと強い力が働きます。その力でX線が発生します。
自分でアルミの板を動かすとその力を実感できました。

X線を発生させたあとの電子はこの装置で処理します。まだまだエネルギーを持っているので、電子が処理されるときにはX線を発生するのでその時発生するX線がもれないように遮蔽を完全にするようにしてあります。右下の方向に電子が飛んでいきます。

スプリング8の中心施設である蓄積リングのなかを研究員の人が専属のように案内していただき詳しく説明をして頂きました。
蓄積リングには、電子を高速で回転させる仕組みと、X線を発生させる装置がありました。それらの装置を運転するために色々な工夫がなされているようでしたが、説明は難解でした。帰ってからもう一度勉強してみたいと思います。

ここで磁石の間を電子が通りX線を発生させます。大きな機械で、たくさんの先ほどの磁石が電子の通り道に並んでいます。大きな機械が、長い廊下に沿って並んでいました。
ここでは高校生の私たちにも分かるようにと、施設の方が授業で習ったことがあるか確認しながら説明してくれました。

温度を低くすると超伝導になって磁石で浮き上がる様子を体験しました。液体空気で冷やすと磁石が浮き上がる様子が良く分かりました。
どうして浮き上がるのかも詳しく教えていただきました。

最後に「放射光普及棟」で放射光に関する展示があり、私たちにも良く分かるようにしてありました。
これは電子が電波により加速される様子を示しています。電子が電波に波乗りのような感じで押されていく様子が良く分かりました。

投稿者: 山内宏之 日時: 19:30|パーマリンク
2007年03月24日
SSH第3回運営指導委員会
3月24日(土)に第3回運営指導委員会が本校で開催されました。
次のような議事について、討議が行われました。
(1)平成18年度SSH事業中間発表会報告
(2)平成18年度取り組みの報告
・アンケート結果分析
・担任報告
(3)平成19年度課題研究の概要説明
(4)平成19年度運営指導委員会の各回の内容検討


投稿者: 山内宏之 日時: 19:20|パーマリンク
2007年02月24日
川崎医療福祉大学高大連携プロジェクト発表会
高2文理コースで実施している川崎医療福祉大学との高大連携プロジェクト
「知って役立つ『マネジメント』~21世紀の医療福祉サービスとそのマネジメントのあり方~」
を1年間受講した生徒による学習発表会を2月24日、本校記念館で行いました。
当日は、川崎医療福祉大学から学長を始め12名の先生方が出席され、
47名の生徒が9つのグループに分かれて学習内容をプレゼンテーションしました。
生徒発表のテーマは次の通りです。
1.これからのより良い医療のために(医療情報)
2.NPOを学ぼう(医療福祉経営)
3.あなたの隣にバリア(医療福祉デザイン)
4.インパクト会計学(医療福祉経営)
5.正しく「伝える」とは(医療福祉経営)
6.ほんとうのやさしさ(医療福祉デザイン)
7.危険!コンピュータの恐ろしさ(医療情報)
8.ウルトラサウンド(医療情報)
9.デザインはデザインでも…(医療福祉デザイン)
各グループの発表の後、川崎医療福祉大学学長岡田喜篤先生からコメントを頂きました。
大学で伝えたいことを生徒が的確に理解して発表している姿に感心したという評価を頂きました。

発表会に先立ち生徒達は、川崎医療福祉大学で荒谷眞由美先生から
プレゼンテーション作成と発表技法について指導して頂きました。

プレゼンテーション用スライドの構成方法についての講義

荒谷先生の指導を受けながらパワーポイントでプレゼンテーションを作成中(大学の実習室で)

本校記念館での生徒学習発表会には大学の先生も参加されました。

生徒発表「ウルトラサウンド」(音を利用した医療機器)

生徒発表「デザインはデザインでも…」(ユニバーサルデザイン)
投稿者: 山内宏之 日時: 18:27|パーマリンク
2007年02月03日
SSH事業中間発表会を開催
2月3日(土)、ノートルダム清心女子大学の中央棟を会場に、SSH事業中間発表会を開催しました。
教育関係者や本校生徒・保護者など約100名が参加され、生徒の発表を熱心に聴いてくださり、質疑応答も交わされました。
生命科学コース1年生が5グループ、2年生が1グループ発表しましたが、より良いプレゼンテーションをめざした努力の成果を本番で発揮することができました。
多数の聴衆の前での発表や質疑応答は、生徒たちに貴重な体験と良い励みをもたらしたことと思います。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。


発表会はノートルダム清心女子大学の中央棟で行いました。

清心女子高等学校SSH事業概要説明


福山大学生命工学部での実験概要説明とDNAの抽出と電気泳動実験の報告

福山大学生命工学部での実験報告「酵素の働きを可視化して学ぶ」

鳥取大学農学部付属蒜山フィールド演習林での観察報告「蒜山植物図鑑」



鳥取大学蒜山演習林での調査報告「ヒノキの二酸化炭素吸収量測定」


高2西表島研修旅行の報告
投稿者: 山内宏之 日時: 19:35|パーマリンク
2007年01月11日
2006年度3学期のSSH関連の講演・実習の計画
生命科学1年生
1月22日 橋本主税(JT生命誌研究館主任研究員・大阪大学客員助教授兼任)
1月30日 JT生命誌研究館見学(大阪府高槻市)
2月3日 東優子(大阪府立大学人間科学部助教授)
2月5日 富岡憲治(岡山大学理学部教授)
2月19日 牧信安(京都大学理学研究科大学院生物物理研究室)
生命科学2年生
1月16日 金重恵美子(岡山中央病院副院長)
1月23日 岡山理科大学分子生物学実習①
1月27日 岡山理科大学分子生物学実習②
1月30日 JT生命誌研究館見学(大阪府高槻市)
2月3日 東優子(大阪府立大学人間科学部助教授)
2月6日 宮田興子(神戸薬科大学薬学部助教授)
2月13日 岡本光正(元名古屋大学理学部助教授)
2月20日 平山諭(倉敷市立短期大学教授)
2月27日 秦野琢之(福山大学生命工学部教授)
投稿者: 秋山繁治 日時: 04:53|パーマリンク
2007年01月06日
平成18年度清心女子高等学校SSH事業中間発表会のご案内(第2次案内)
下記の要領で本校のSSH事業中間発表会を開催いたします。
多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。
1.期 日 平成19年2月3日(土)
2.会 場 ノートルダム清心女子大学 中央棟 640ND
岡山県岡山市伊福町2-16-9
3.日 程 12:30~12:55 受 付
13:00~13:40 開会、概要説明
13:50~14:50 生徒発表
15:00~16:00 講演 「『あたりまえ』を疑うことから始めよう」
講師 大阪府立大学人間社会学部助教授 東 優子先生
16:00 閉会
4.参加申込 1月22日(月)までにFaxまたはE-mailでお申し込み下さい。
muroyama@nd-seishin.ac.jp
担当 室山龍三 秋山繁治
投稿者: 山内宏之 日時: 13:45|パーマリンク
2006年12月23日
第2回フィジコン ~「物理は自由だ」~
12月23日(土)、本校を会場に第2回フィジコンが開催されました。
午前中はコンペが行われ、岡山県・広島県から21名の高校生が参加し、
物理に対するセンス・問題発見・問題解決・説明などの力でチャレンジする「理論」と
「実験プランニング」の問題に取り組みました。

コンペ参加者の記念写真撮影


コンペ会場での出題に関するレクチャー
午後はフォーラムが開かれ、サイエンス・ナビゲーター 桜井 進氏による講演が行われました。
科学者ニュートンの業績とその軌跡、人となりなどを映像と音楽でたどりながら紹介し、
自然科学の魅力を存分に語ってくださいました。


桜井 進氏の講演 「ニュートン ~その知られざる素顔~」
講演の後、コンペの成績発表と表彰が行われました。本校の生徒も4名が入賞しました。
投稿者: 山内宏之 日時: 20:23|パーマリンク
2006年12月15日
SSH第2回運営指導委員会
12月15日(金)に第2回運営指導委員会が本校で開催されました。
運営指導委員会の前に生徒発表会が行われました。
福山大学生命工学部での実験実習、鳥取大学農学部附属フィールドサイエンスセンターでの蒜山研修、沖縄西表島への研修旅行で学んだことや考察したことを、7つのグループが発表しました。
生徒発表のあと、運営指導委員の先生方からの講評を受けました。

福山大学生命工学部での実験実習についての発表

鳥取大学FSCでの蒜山研修についての発表

鳥取大学FSC蒜山研修で実施した森林調査で得られたデータの解析に関する発表

沖縄西表島研修旅行についての発表

運営指導委員の先生方からの講評

生徒発表会の後、第2回運営指導委員会が開かれました。
投稿者: 山内宏之 日時: 20:50|パーマリンク
2006年12月08日
12月のSSH関連行事
12月に予定されているSSH関連の主な行事は次の通りです。
1.生命科学公開講演会・座談会 (岡山県高等学校教育研究会理科部会)
12月9日(土) 13:30~16:00 場所:清心女子高等学校 会議室棟2階
講演
「再生治療モデルの構築~幹細胞の品質管理とRNA干渉による病態モデルの作製~」
福山大学生物工学科教授 山口泰典先生
「コメの美味しさと多様性」
福山大学応用生物科学科教授 井ノ内直良先生 助手 中浦嘉子先生
「ゲノムから個体発生へ-線虫からヒトに至る比較分子発生学の世界-」
福山大学海洋生物工学科助教授 高村克美先生
2.岡山理科大学・女子中高生理系進路選択支援事業
講演会&交流会「理系に行こう!― You can do anything ―」
12月16日(土) 14:00~17:00 場所:岡山理科大学 25号館8階 理大ホール
.講演
「2025年、あなたは何をしていますか?」
文部科学省 科学技術政策研究所上席研究官 治部眞里 先生
「科学を勉強して海外へ行く! ~国際医療協力の仕事~」
岡山理科大学 理学部 臨床生命科学科講師 工藤芳子 先生
3.第2回フィジコン
(フィジコン実施委員会、ノートルダム清心女子大学情報理学研究所、
岡山物理アカデミー、桜井サイエンスファクトリー)
12月23日(土) 9:00~16:50 場所:清心女子高等学校
午前 コンペ
午後 フォーラム
4.清心女子高等学校SSH第2回運営指導委員会
12月15日(金) 14:00~17:00 場所:清心女子高等学校
投稿者: 山内宏之 日時: 12:54|パーマリンク
2006年11月18日
「日本がダメなら世界があるさ」
11月18日(土) 13:30~16:00、本校を会場に、「倉敷地域の科学教育を推進する会」講演会が開催されました。本校からは、高1生命科学コースを中心に生徒・保護者・教員が参加しました。
SSH事業紹介のあと、 金沢大学大学院自然科学研究科 田崎 和江教授による講演「日本がダメなら世界があるさ」が行われました。
田崎和江先生の自己紹介は、こちらのページをご覧ください。
→http://www.nd-seishin.ac.jp/school/science1118.html

本校のSSH事業紹介

田崎先生の研究分野は「地球環境科学」。
主な研究内容は、
1. 大気,水,土壌汚染の生態系とその浄化のメカニズム
2. バクテリアによる生体鉱物化作用とバイオレメディエーション
3. 温泉に見られるバイオマット及び非晶質鉱物の生成
4. 重油汚染の石油分解細菌によるバイオレメディエーション
5. ダム湖底土の排砂による周辺環境への影響

講演では、女性科学者の開拓者として挑戦し続ける田崎先生の生きる姿勢から、たくさんの元気をもらいました。
投稿者: 山内宏之 日時: 18:36|パーマリンク
2006年10月27日
10月のSSH関連行事
10月に行われた(予定も含む)SSH関連の主な講座や行事は次の通りです。
1.西表研修旅行 〈高2 生命科学コース〉
10月4日(水)~7日(土)
※当日の様子は、こちらをご覧ください↓
http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/05_/
2.講座「生命」 〈高2 生命科学コース〉
10月10日(火) 「女性科学者に聞く:生物科学分野」
講師:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
形態進化研究グループ 大宅 芳枝 先生
※当日の様子は、こちらをご覧ください↓
http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/04_/
10月31日(火) 「臓器移植」
講師:東京歯科大学市川総合病院角膜センター長 篠崎尚史先生
※講師の紹介については、こちらをご覧ください↓
http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/04_/
3.岡山理科大学連携 女子中高生理系進路選択支援事業
「環境科学と生命科学を中心とした女子中学校・女子高等学校との連携」
10月26日(木) 水質調査に関する出張講義 〈高1 生命科学コース〉
講師:岡山理科大学 野上 祐作 先生
※文部科学省の「女子中高生理系進路選択支援事業」については
こちらをご覧ください↓
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/001/06101905.htm
4.川崎医療福祉大学連携講座 〈高2 文理コース〉
10月10日(火) 「あれも、これも、みんなユニバーサルデザイン」
講師:医療福祉デザイン学科 徳山 容 先生
10月17日(火) 「バリアフリーWatchingをしよう」
講師:医療福祉デザイン学科 田村 剛章 先生
5.2007年度高2『発展科目』『ハイレベルイングリッシュ』『数理科学課題研究』
10月24日(火) 講座内容ガイダンス 〈高1 文理コース〉

岡山理科大学 野上祐作先生による、水質調査に関する出張講義。

学校周辺の水路の水質検査を行いました。


川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科 徳山 容先生によるユニバーサルデザインについての講義では、インスタントコーヒーの蓋のデザインを比べてみました。

「バリアフリーWatchingをしよう」 川崎医療福祉大学構内の「バリア」を探索する生徒たち。
投稿者: 山内宏之 日時: 17:02|パーマリンク
2006年07月13日
愛媛大学「スーパーサイエンス特別コース」の講演会
本日午後、愛媛大学「スーパーサイエンス特別コース」の講演会が、高1・高2の生命科学コース・文理コース理系生徒を対象に行われました。

講演の前半は、愛媛大学・無細胞生命科学工学研究センターの研究内容紹介

講演の後半は、愛媛大学「スーパーサイエンス特別コース」の説明

「スーパーサイエンス特別コース」は、どのような人に向いているか?
投稿者: 山内宏之 日時: 21:39|パーマリンク
2006年07月01日
倉敷地域の科学教育を推進する会
「倉敷地域の科学教育を推進する会」第2回講演会が、7月1日、ライフパーク倉敷で行われました。
倉敷市内のSSH指定校として、本校の研究開発事業についても紹介しました。

投稿者: 山内宏之 日時: 22:17|パーマリンク
2006年06月29日
SSH第1回運営指導委員会
6月29日にSSH第1回運営指導委員会が開かれました。11名の運営指導委員全員が出席されました。
参観授業「生命科学基礎」では、「記録写真の写し方」という単元の「撮影条件と撮影結果の比較」という授業を参観して頂きました。実際にデジタルカメラを扱いながら、レンズ焦点距離・絞り・シャッタースピードなどの原理・効果・役割を理解する学習でした。生徒たちは自分たちの撮った写真を見ながら、「カメラの写したいものとカメラマンの写したいもの」を再確認し、適切な撮影条件について考えました。

参観授業の後、運営指導委員会が開かれました。

校長あいさつ

参観授業担当者からの説明

本校のSSH事業計画の説明


委員会では本校のSSH事業について、活発な意見交換が行われました。女子校としてSSH事業にどのような独自性をもたせていくか、その方向性について話し合われました。
投稿者: 山内宏之 日時: 22:40|パーマリンク
2006年06月24日
小さなサンショウウオを救え
6月21日に放送されたKSB瀬戸内海放送「地球ステーション」で、本校の取り組みが
「小さなサンショウウオを救え ~カスミサンショウウオを高校生が救う~」という番組で
紹介されました。
「KSB地球ステーションライブラリー」で放送された番組を見ることができます。
→http://www.ksb.co.jp/chikyu/


投稿者: 山内宏之 日時: 00:01|パーマリンク
2006年06月18日
生徒対象進路講演会
6月17日(土)に高校2年生対象の進路講演会が開催されました。
理系対象の講座としては、「薬系」「農・水産・獣医畜産系」「理・工・情報系」「医療看護」などが開講されました。各講座は1回50分で2回ずつ行われ、理系講座には延べ69名が参加しました。

薬学部の実習風景を写真を使って説明して頂きました。

鳥取大学農学部の説明です。

「大学では何を学ぶのか?」という問いかけに対して、
「社会に出てから必要となる専門的な知識と技術を学び、
その知識と技術を元手に自ら考え行動する姿勢を身につける」ことが大切だと説明されました。
投稿者: 山内宏之 日時: 16:00|パーマリンク
2006年06月05日
「生命科学へようこそ」
高1生命科学コース校内合宿では、川崎医科大学分子生物学教室の西松伸一郎先生による
講演が行われました。高校時代に読んだ新聞記事から始まった研究の歩みを紹介され、
「自分は何に興味があるか?」「何が知りたいか?」を考えながら、自分のやりたいと思うことを
見つけることの大切さを語ってくださいました。
生徒からの質問にも丁寧に答えていただき、中身の濃い講演会になりました。

ご自分の研究体験をもとに遺伝子解析技術の進歩についても説明されました。

オオサンショウウオの謎に迫る話もありました。

自主学習に打ち込む時間もあり、充実した合宿となりました。
投稿者: 山内宏之 日時: 22:11|パーマリンク
2006年06月02日
高1生命科学コース校内合宿1日目
6月1日から高校1年 生命科学コース クラス(E組)合宿が
校内のクビリーホールで始まりました。

クビリーホールの外観

寄宿舎食堂での夕食

自主学習の始まり
投稿者: 山内宏之 日時: 11:42|パーマリンク
2006年06月01日
6月のSSH関連行事
6月に予定されているSSH関連の主な行事は次の通りです。
1.高1生命科学コース校内合宿
6月1日(木)~3日(土)(本校クビリーホール)
2.岡山大学サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)
講座名 「海の不思議な世界:海洋生物の多様性・生態・進化のしくみをさぐる」
6月 10日(土)(岡山大学理学部講義室および生物科学実験室)
6月 11日(日)(瀬戸内市牛窓の海岸)
6月 17日(土)(岡山大学理学部講義室および情報実習室)
6月 18日(日)(岡山大学理学部講義室および生物科学実習室)
3.SSH運営指導委員会
6月 29日(木) 「生命科学基礎」研究授業(本校コンピュータ室)
SSH事業内容説明、指導助言(本校会議室棟)
6月に入り、本校のSSH事業も本格化し行事も活発になります。
行事の様子は随時、報告いたします。
投稿者: 山内宏之 日時: 10:58|パーマリンク
2006年05月20日
生物教室の日常的な取り組みの紹介
生物教室の日常的な取り組みの情報は「生物教室」のHP(http://www.nd-seishin.ac.jp/bio/)から発信します。清心中学校・清心女子高等学校のHP(http://www.nd-seishin.ac.jp/index.html)の見出しからリンクしてあるので、簡単に内容をみることができます。ブログの形式でつくっています。

生物教室のHOMEPAGE
投稿者: 秋山繁治 日時: 16:44|パーマリンク
2006年05月02日
高校1年生「生命科学基礎」も本格的に始動
高1対象のSSH特設授業「生命科学基礎」も授業を開始した。4月21日の授業は、インターネットの歴史などを説明した後で、「検索エンジン」の使い方などを学び、パソコンを使って実習した。一学期は、ソフトの学習で、エクセルでデータ処理、パワーポイントでプレゼンターションを学び、2学期から、研究機器の原理や使い方を学び、実習を予定している。

インターネットの説明

検索エンジンの説明
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:59|パーマリンク
2006年04月05日
文部科学省プレス発表記事
平成18年度スーパーサイエンスハイスクールについて(PDF:196k)
投稿者: 秋山繁治 日時: 09:15|パーマリンク
山陽新聞に掲載
文部科学省が新たに指定した理科や数学を重点的に教育する「スーパーサイエンスハイスクール」に3日、西日本の女子校では初めて清心女子高(倉敷市二子)が選ばれた。同じく英語を重点教育する「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」には倉敷南高(同市吉岡)が指定された。
投稿者: 秋山繁治 日時: 09:12|パーマリンク
2006年04月03日
SSHの指定を受けました
文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けました。
新規指定校は19校で、私立女子高校で全国初。
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:18|パーマリンク






