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San Jose 短期留学 report [day 5]

2017.03.24

Day 5 (3月22日)

今日はYoung Woman Advocacy Summit (YWAS)presentationの日です。
Senior(4年生)が学んできたことを発表するプロジェクト(SSLP - Senior Service Learning Project)のリハーサルや、ジュリービリアートホール(体育館)にてこの日の夜に開かれるfreshmen(1年生)の発表(WPP- Women's Place Project)のリハーサルを見学しました。また、2つの授業にも参加することができました。

SSLP (4年生による発表)の様子
 パワーポイントを使って学んできたことを発表し、他の生徒が題名・主張・問い・問題・印象などについて聞き取ったものを各自がパソコンに打ち込んでいました。テーマは Advocates for The Sick や The Insecurity of the Next Meal など様々でした。
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WPP(1年生による発表)のリハーサルの様子
 多大な貢献をした女性を一人選び、その生き様や価値、功績などを調べ、その女性を表すお皿や物を置いてテーブルをセッティングし、その人物を称えるというものです。体育館いっぱいにテーブルが並べられており、サンノゼの生徒の作品を見ることができました。昼食後は、その作品を1つ1つ見ることができ、各自が1つ気に入ったものを写真に撮り、清心の生徒で分かち合うという活動がありました。夜、ホストファミリーとともに1年生の発表を見た人もいます。

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授業に参加
 2つのグループに分かれ、global studiesとスペイン語の授業に参加しました。

global studiesでは、水と油はどちらが大切だと思うかという問いから始まり、世界で起こっている環境問題について学びました。水の経済や技術への影響、水を求めての紛争など、水が様々な問題の原点となりうることを学びました。干ばつや部族間の紛争といった英語に苦戦しながらも、熱心に授業に参加していました。
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スペイン語では、ゲームをしながら自己紹介をすることでサンノゼの生徒と打ち解けることができました。(名前の最初の文字を表す形容詞をジェスチャーとともに表した後に名前を言うなど)その後、食べ物や挨拶などの1つのテーマをとりあげ、日本語・英語・スペイン語でどのように表現するのかをグループで考え、スキットを作り発表しました。1時間中楽しみながら交流し、発表をしていました。
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サンノゼの生徒との交流が活発に
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生徒の感想(一部抜粋)
 今日は本当にawesome dayでした! (Spanishの時、awesome Ariaでした)
 学校ではボランティアをした生徒のプレゼンを聞いたり、スペイン語と地球環境のクラスに参加したりしました。スペイン語のクラスではグループに分かれてゲームをしたり、アメリカと日本のスキットをグループで発表したりして、お互いの違いや新たな発見をすることができました。地球環境のクラスでは干ばつのお話でした。全部英語です!みんな読むのが早いので理解するのは難しかったですが、みんな先生から意見を話してくださいと言われた瞬間に周りの人と自分の意見を共有したり、みんな手を挙げて発表したりしていてびっくりしました。
 これまで参加した授業の共通点はみんな授業に参加しているということです。日本の授業は受け身でみんな恥ずかしがって手を挙げないので、とても羨ましく思いました。また、ほとんどグループワークのような感じで、先生はただ指示を出して質問に答えたりするだけで、あんな授業だったら寝る人はいないと思いました。


 お昼はホストシスターとホストシスターの友達とご飯を食べました。優しく声をかけてくれて、たくさんお話出来て楽しかったです。「アメリカではこれはこう言うけど、日本語ではどう言うの〜?」などたくさん話題を振ってくれたのでとても嬉しかったです。
 そして午後は、サンノゼの生徒の作品を見ました。月曜日に先生が「見に行くよ〜」と言っていたのもので、すごく楽しみにしていた事だったので、ものすごく楽しかったです!とてもキレイに色を塗っていたり、飾り付けをしていたりしたので凄かったです。
 放課後はホストシスターのクラスでしているお裁縫のお手伝いをしました。ただ切るというだけの作業だったけれど、ホストシスターやホストシスターのクラスメートと一緒に出来たのですごく嬉しかったです。


 学校から帰って美女と野獣を見ながらご飯を食べました。食べている途中にホストシスターのお姉さんの友達が犬のシロを連れてやって来ました。彼女は日本のアニメがとても好きで日本語を覚えたそうです。日本語で私と普通に会話できます。とても驚きました。ホストシスターの親戚も来たので、一緒に犬と遊んだりゲームしたり、絵を描きました。とても楽しかったです。

投稿者:global

San Jose 短期留学 report [day 4]

2017.03.23

day 4 (3月21日)
スタンフォード大学を訪問。ノートルダム・サンノゼ・ハイスクールの先生に案内をしていただきました。学校を出るときには雨が降っていましたが、徐々に晴れて見学しやすい気候となりました。

車、電車、バスを乗り継いでの移動  少し緊張しながらも公共交通機関を使う経験ができました。
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キャンパス内  
 広大な敷地をゆっくりと時間をかけて回りました。セントラルパシフィック鉄道(大陸横断鉄道の一つ)の創立者リーランド・スタンフォードが、早くに亡くなった彼の息子であるリーランド・スタンフォード・ジュニアの名を残すため、夫人とともに構想したことなど、歴史についても学びました。長い歴史に思いを馳せながらキャンパス内を巡りました。
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ランドマークのフーバータワー 
 タワーの上から広大な景色を一望しました。アメリカ合衆国第31代大統領でスタンフォード大学卒業生のハーバート・フーヴァーが大学内部に研究所を創設し、のちに彼の名前がタワーにつけられたというエピソードを聞きました。
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メモリアルチャーチ   
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書店でグッズ購入
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<生徒の日記より(一部抜粋)>
車、電車、バスを使って、スタンフォード大学に行ってきました!日本の駅、電車とは少し違うところがあり、とても新鮮でした!二階つきの電車はとても眺めがよく、気持ちよかったです。大学はまるでお城のような外観で、ハーバードフーバーという人の塔から見ると、大学の敷地がどれだけ広いかがよく分かりました!塔の頂上にある大きなベルは卒業の時だけ鳴るそうです。大学には、カフェや本屋さん、お土産屋さんなどの場所もありました!
お昼はバーベキューのお肉プレートを食べました!チーズマカロニ、サラダ、マフィンも付いており、とてもおいしいですが、食べ切れないほどの量でした。サンノゼの先生がツアーのように案内してくださり、詳しく見て回る事ができました。リスニングの練習にもなったと感じます!

今日はスタンフォード大学に行きました。朝雨が降っていてとても心配していましたが、すぐに晴れてきて楽しく訪問できました。
スタンフォード大学には学生はもちろん、多くの観光客が訪れていて活気がありました。中にはとても大きくて綺麗なチャペルがあり、そこでは撮影が禁止だったので写真を撮れませんでしたが、すごく感動しました。お昼はキャンパス内にあるお店の中から自分たちで好きなものを選んで食べました。その後、ブックストアに行きました。スタンフォード大学の校章が入ったグッズがたくさんあって何を買おうか色々迷いましたが、友達とお揃いでトレーナーを買いました!
明日は1日学校で過ごすので頑張って授業を受けたいと思います。

The campus was ginormous! It was probably as big as my hometown. I felt extremely jealous of the people who come to this place to study everyday! The nature and buildings were wonderful, inside the chapel was beautiful, and incredible pieces of art work were displayed out in the open! I must admit that I did have a bit too much fun imitating them. This was an incredible experience and I loved every second of it.

投稿者:global

San Jose 短期留学 report [ day 3 ]

2017.03.22

3日目、ついにノートルダム・サンノゼ・ハイスクールでの活動が始まりました。
写真とともに一日を紹介します。

ホストシスターと学校に到着
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学校の中にある教会で、先生方の歓迎を受けながらの朝食
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生徒の案内でキャンパスツアー
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サンノゼの歴史を学習
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WPP (Women's Place Project)についての紹介
サンノゼの生徒がそれぞれ1人の女性について調べるというプロジェクトです
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昼食 先生方・ホストシスターの歓迎を受けながらの昼食 (誕生日のサプライズケーキも登場)
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ホストシスターとともに授業見学
 授業:英語 / 心理学 / 数学 / 幾何学 / 代数学 / 宗教 / 生物 / 科学
    グラッフィックデザイン / 中国語 / アメリカ史 / 工学の紹介   など
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サンノゼの生徒がデザインをしたトレーナーをいただきました
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<生徒の日記より(一部抜粋)>
今日は朝早く起きて学校に行きました。久しぶりに友達に会えてとても嬉しかったです。ウェルカムパーティではたくさんの先生方が話しかけてくださり、とても歓迎されているのが伝わり気持ちが楽になりました。サンノゼの歴史を学んだ中で、災害がありながらも成長していった素晴らしい都市だということがわかりました。また機会があれば工場などを見ていきたいです。women projectでは個々の考え方がとても大切だと思いました。いろいろな考え方があるからこそ、共有できるのだと思いました。

午後からはhost sisterの授業に参加しました。日本と違う点はまず、パソコンがメインの授業なことと、パソコンを使った宿題が出ていること。宿題をWordで打ち込んできて発表をしたりしていました。また、数学の時間は、今日は家でやることを授業中にしていたのですが、パソコン上にアップされた問題を解いていました。紙を使わないっていうのは環境にもいいことだし設備が整っていないと難しいことだと思うけど、インターネット社会になっていく上で、中学校ぐらいからパソコンを使えるようになっているのはいい事だと思いました。

投稿者:global

SGH甲子園に参加

2017.03.21

3月19日(日)に、関西学院大学主催のSGH甲子園に参加しました。SGHa校である本校からは3チームが参加し、ポスター発表を行いました。本校では、高校2年生の文理コースと3年生のNDSUクラスの生徒を対象とした総合的な学習として「発展科目」を設定しています。「発展科目」では複数の講座を設けており、今年はその中から「中国語」と「女性」の講座を受講している生徒たちが出場しました。残念ながら受賞には至りませんでしたが、今回の探究活動を通して、生徒たちは社会の諸課題に気付き、探究し、自分の意見をもってそれを主張することの大切さを実感したようです。
各チームの発表要旨は以下の通りです。


「日本の子育て支援のあり方を探る~北欧・アジアの実例より~」
 「日本死ね」保育園不足で待機児童となった保護者のブログが注目を集めました。働く親のための子育て支援制度が日本ではまだ成熟していないことが分かります。子育て先進国と日本の子育て支援制度の制度や態勢を比較研究します。また、貧困により子育てが困難となる事例をアジアの国々と日本国内に調べます。この問題に光を当て、親の労働と子育てへの支援は人の生命にかかわる重大かつ緊急の課題であることを訴えます。
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「1970年代の日中関係が及ぼした世界への影響」
 中国語の授業で中国残留孤児について学んだことで、日本史や世界史の授業では学べない両国の関係を探究し、より良い関係構築にどうしたら良いかを考えようと思いました。日中2000年の交流の中で、特に明治期以降の人の交流や締結された条約を中心に探究し、その背景や世界史的な意義をグローバルな視点で多角的に考察します。本研究はその第1歩として、日中国交正常化に焦点を当てて考察します。
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「孝謙・称徳天皇」
 「仏法東帰より斎会の儀いまだかつて此の如く盛なるは有らざるなり」天平勝宝4(752)年、アジアから多くの僧が招かれて大仏開眼供養が行われました。この時の天皇が史上唯一の女性皇太子でもあった孝謙天皇でした。孝謙天皇は仲麻呂をはじめ多くの権力者に囲まれ、政治的発言力は弱かったと言われています。この一大行事を執り行った彼女は政治に対してどのような理念を持っていたのか、ということに興味を持ち調べました。
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投稿者:hashioka