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San Jose 短期留学 report [day 13]

2017.04.03

day 13 (3月30日)

1時間目はフランス語の授業に参加し、グループに分かれ、食べ物に関する言葉を英語・日本語・フランス語に直していく作業をしました。クレープを作り食べながらの授業で、サンノゼの生徒と和やかに勉強する様子が見られました。
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その後、Dr. Martin Luther King Jr. Libraryに行きました。この図書館は、サンノゼ市とサンノゼ州立大学の合併図書館です。ここでは日本人の案内人の方にお世話になりました。題名の書かれていない30を超える美術品が図書館にあるとのことで、その一部を紹介していただきました。すぐには美術品だとわからないものも多く、自分で興味を持ったものを調べることが大切であるとの思いから、それらの作品には題名や説明が書かれていないそうです。

・fiction-fiction という作品:隠し棚になっており回転します。そして棚の中の3冊の頭文字を読むと作品のアシスタントの名前になっているそうです。
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・トイレの流し台
ステンレスの部分が3つのうち1つだけ他と異なっており、8階が小さく、階を降りるごとに大きくなっています。一滴の水は小さくても、10滴になると砂に開く穴が大きくなることが表現されており、水の無駄遣いは良くないという意味が含まれているそうです。
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・階段に飾られている蝶
蝶は自由に飛び回れ国境を越えていくこともできることから、国や人種を超えて他の国のことを考えようという意味があるそうです。
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他にも「真実はつらぬく」という意味が込められ、8階までred wood の柱があったり、上を見ると植物の気孔をモチーフとした通気口オアート、下を見ると本棚の下の段に昔は受け入れられていなかった宗教などの本があったりなど、様々なところでアート作品を見ることができました。
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日本料理店で日本食をいただきました。日本との味を比較しながらの食事となりました。
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学校に戻る途中に立ち寄ったお店でタピオカ入りジュースを注文。
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学校に戻り、サンフランシスコとMLK Libraryの感想を英語で伝えあいました。
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<生徒の日記(一部抜粋)>
・今日はMLKに行きました。最初は座って話を聞いたり、ここにはこの本があるなどという説明かと思ったら、アートを探しに行くという予想外の図書館巡りでした。アートといったら題があって作者がいてというのがごく一般的ですが、MLKのアートはすべてメルチェンさんという中国系の方が手がけていて、題が全てありません。なので、のぶこさんのようなドーセント(案内人)がいるみたいです。アートらしくないアートなので見つけるのが楽しかったです。


・私は時々、疑問が生まれて質問をすると、自分で調べてみなさい、と言われます。それが実行できるのがこのような図書館だと思いました。この図書館には何だろう、と疑問に思う部分が散りばめられています。図書館なので様々な分野のたくさんの本があるため、忘れないうちに調べることができます。私は疑問があっても後で調べよう、と後回しにしてしまうことがあるので、忘れないうちにすぐ調べることができる環境が整っているこの図書館が身近に欲しいです。視覚的に体験するユニークな物があれば、実際に触って動かしてみないと気付かないトリックもあり、楽しかったです。

投稿者:global

San Jose 短期留学 report [day 12]

2017.04.03

day 12 (3月29日)

サンフランシスコ2日目です。フェリーに乗りアルカトラズ島に行きました。この島はゴールドラッシュの時代に船が寄港するための灯台が立てられ、要塞化されました。その後、南北戦争時、南部連合のサンフランシスコ湾への侵入を防ぐための役割を果たし、その前後から、監獄として脱走兵・窃盗犯などが収容され、時代を経て一般の犯罪者が移されていった場所です。実際に起こった脱走の様子を基にした映画も有名です。私たちは監獄の内部を見学するとともに、経緯を学ぶことができました。

ピア33からフェリーに乗ってアルカトラズ島へ
フェリーの上からサンフランシスコの街並みを見ることができました。
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監獄の内部を見学
監房や厨房、食堂などの施設内を、音声ガイダンスの指示に従って進み、それぞれの場所で説明を聞くことができました。実際に監獄で聞こえてくるような音がヘッドフォンから流れてきて臨場感あふれるツアーとなりました。
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ピア39にて昼食&ショッピング
自由な時間をとり、思い思いの場所で昼食とショッピングを楽しみました。ここではアシカの群れを見ることができました。
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<生徒の日記(一部抜粋)>
・今日はアルカトラズ島に行きました。生々しいのかと思いきや以外に血などがなく抵抗なく入れましたが、実際に牢屋に入ってみると暗くてどこからか見られている気がしました。鉄の匂いがしてリアルで怖かったです。日本語音声があり、ただなにもなしに見るより絵を思い浮かべながら想像しながら見れたのでいい経験になったと思います。アルカトラズ戦争の歴史はすごく酷く、ほんとうにあった事なんだと実感できました。30年弱という短い期間の間に何百人もの極悪犯罪者が収容されているという規模の大きさにびっくりしました。


・日本語のガイドだったのでとてもよくわかりました。当時のまま残されていてとてもリアルで少し怖かったです。特に悪かった人が過ごす牢獄は真っ暗で私だったら絶対に生きていけないと思いました。脱獄しようとした人に投げた手榴弾の跡が生々しく床に残っていてそこで人が亡くなったと思うと見ることができませんでした。本当に酷な環境で生きてきたんだと思いました。お昼ご飯はFried shrimpを食べました。アメリカのエビは本当においしいと思います。身がしっかり詰まっていて大好きになりました。そこで友達へのお土産も買えて良かったです。

投稿者:global

San Jose 短期留学 report [day 11]

2017.04.01

day 11 (3月28日)

 サンノゼの姉妹校での研修が残りわずかとなっています。すっかりホストファミリ―やこちらの生徒と打ち解け、元気に過ごしています。今日はサンフランシスコに行きました。1泊2日の小旅行です。よく知られた場所を見て回ることができました。


車、電車を乗り継ぎ、サンフランシスコに到着。
1 電車.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像 3 San Francisco.JPG 宿泊先のホテルに荷物を置き、いざ出発。 20 hotel.JPG ケーブルカーに乗車
雲一つない晴天に恵まれ、青空に映える街並みを見ることができました。 4 ケーブルカー.JPG 6 ケーブルカー.JPG 5 ケーブルカー.png
フィッシャーマンズワーフにて昼食
有名なクラムチャウダーを注文。美味しさと大きさにびっくりしていました。 8 フィッシャーマンズワーフ.JPG 9 lunch.JPGのサムネイル画像
ゴールデンゲートブリッジへ
2階建てバスでは、風を感じ景色を楽しむことができました。ゴールデンゲートブリッジでは橋を見るだけでなく、実際に橋の上を歩き、そこからサンフランシスコの街並みを見ました。TVや本、映画などで見ていた光景が目の前に広がっており、とても興奮した様子でした。
10 2階建てバス.JPG 11 2階建てバス.JPGのサムネイル画像 12 2階建てバス.JPG 132階建てバス.pngのサムネイル画像 14 2階建てバス.jpg 15 Golden Gate Bridge.JPG 16 Golden Gate Bridge.JPG 18 Golden Gate Bridge.JPG19 Golden Gate Bridge.JPG
ユニオンスクエアでショッピング → チャイナタウンを抜けてイタリア料理店でディナー
ユニオンスクエアで自由行動の時間をとり、ショッピングを楽しみました。その後、カリフォルニアで一番大きなチャイナタウンの雰囲気を感じながら歩き、イタリア料理店へ。パスタなどをおいしくいただきました。
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<生徒の日記(一部抜粋>
・ケーブルカーが動いているのは日曜日サンフランシスコに来た時や、テレビで見たことあったのですが初めて乗って、風の当たる感じなどが楽しかったです。お昼食べたクラムチャウダーはとても美味しかったですが、パンが酸っぱくてこれも新鮮でした。2階建てバスでは木がすぐ横にあったり、想像以上の風に驚きました。夕食を食べに行くときに通ったチャイナタウンがアメリカで一番大きいそうです。気をつけて周りを見てみると神戸や横浜よりも大きいな、と思いました。

・今日はサンフランシスコに行きました。まずは、ケーブルカーにのりフィッシャーマンズワーフに行きました。船がたくさんあり、カラフルな店がいっぱい並んでいてとても写真映えするところでした!お昼ご飯は有名なクラムチャウダーを食べました。チャウダーには新鮮な魚介類が入っていました!けど多すぎて全部食べれなかったです...。その後はバスに乗ってゴールデンゲートブリッジに行きました。とても大きくて、フルハウスでながれていた場所でとてもテンションが上がりました。お土産も買えてよかったです。夕方のショッピングでも時間は短かったのですが、自分の欲しかったものが買えました。夜ご飯のパスタ、アイスはとても美味しかったです。みんなで食べるご飯は美味しいと思いました。

投稿者:global

San Jose 短期留学 report [day 10]

2017.03.30

day 10 (3月27日)

Yu-Ai Kai(友愛会)というNPOの運営する高齢者施設を訪問しました。高齢者施設としてデイケアと昼食を提供するなどのサービスを行う団体です。こちらでは、当日利用する方に約80人分、在宅の方に配達用として約50人分昼食を提供しているそうです。今日も多くの方が利用されていました。
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利用者とのお話・体操・イースター祭に向けてイースターエッグの作品作り
それぞれの机に分かれることで、利用者の方とたくさんお話しすることができました。
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昼食時
利用者の方とスパゲティを食べながらたくさんお話をすることができました。英語と日本語が飛び交う環境の中、利用者の方に温かく迎えていただき素敵な時間が過ごせました。
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出し物
午後は清心生が「ふるさと」を歌い、「恋ダンス」を披露しました。大変喜んでいただけました。
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学校に戻ると、ベルモントのノートルダム高校を訪問されていた校長先生が、ノートルダムサンノゼ高校に到着されていました。明日からの研修に同行してくださいます。
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校長先生と学校内を見学。
体育館では、4月に行われるミュージカルのステージや衣装を生徒が自分たちで作っている様子を見ることができました。
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<生徒の日記(一部抜粋)>
・今日は友愛会という日系アメリカ人の方々がいらっしゃる老人施設に行きました。着いた時からとても暖かく迎えていただき嬉しかったです。そこで過ごすお年寄りの方々には日本語が堪能な方もいらっしゃれば、英語で話す方が楽な方もいらっしゃいます。私たちは今日はイースターが近いということでタマゴの冠を一緒に作りました。みなさん、一人一人が自分の好きな色をタマゴに塗って素敵な冠ができました。異国の地で日本語で話すことが出来てとても楽しい1日でした。


・今日は、友愛会という高齢者の方々がいらっしゃる場所を訪れました。日本人の方であっても、アメリカで生まれ、アメリカで育ったために日本語を話さず英語だけ話す方がいたり、両方話せる方もいたりと、それぞれの個性があふれていました。お昼のご飯を食べるとき、話しかけてくださった方が、日本に帰って、お漬物と、お味噌汁と、お魚が食べたい...ここのご飯も日本と似ているけどやっぱり日本ではないと食べれないものがある...とおっしゃっており、いろいろな感情が出てきました。そして、話の中で一番驚いたのが、アメリカは高校までが義務教育ということです。他にもなぜ〇th gradeというのかなどもくわしく教えてくださって、とても良い時間を過ごせました。恋ダンスは恥ずかしかったです。あしたからはサンフランシスコです


・今日は老人施設を訪問しました。食事の時に隣になったおばあ様にたくさんのお話を聞くことが出来ました。おばあ様は91歳で、昔は広島に住んでおられて戦争も原爆も体験され、旦那様やまだ小さかった息子さん、優秀で大きな会社に就職が決まっていた弟さんを原爆で亡くされたことを聞きました。そして戦時中アメリカに住んでいた両親も日本人ということで収容所に収監され一家で大変な苦労をしたそうです。おばあ様は私に「あなたが羨ましい」と言われました。聞くと、まだ若く可能性があり戦争で大切なものを失っていないからと仰いました。私はおばあ様のとても辛い過去に衝撃を受けると同時に私たちは今とても恵まれているんだと感じました。この交換留学も含め、私たちにはたくさんの学ぶ機会があり、安全な環境が確保されています。それは当たり前ではなく、とても貴重なものなんだと実感しました。今、戦争を体験された方の数は年を経る毎に少なくなってきています。そんな中で原爆を体験された方のお話を聞くことができたことは私にとってとても貴重な時間となりました。

投稿者:global