グローバル教育 Global Education

日本女性会議2015倉敷に参加

2015年10月17日

 10月9~11日にかけて倉敷市で「日本女性会議2015倉敷」が開催され、本校より教員2名と生徒7名がボランティアスタッフとして参加させて頂きました。参加した生徒達は本校の学校設定科目である「女性」受講者でもあり、今回の日本女性会議での最年少の参加者もしくは最年少の年代の参加者となったそうです。
 日本女性会議は参加者同士の交流促進やネットワーク構築、そして課題を共に考える場として毎年開催されており、今年は32回目だそうです。女子校で学ぶ生徒として、今後社会に出る前に、自分達のおかれている環境を様々な立場から考察することが出来た時間になったと思います。

ファイル 2015-10-15 13 47 46.jpeg

ファイル 2015-10-15 13 48 03.jpeg

ファイル 2015-10-15 13 48 16.jpeg

続きを読む

投稿者 global : 11:37

長期留学生からの留学報告

2015年10月 8日

本校高校1・2年生の4名はこの夏からアメリカ、ウィスコンシン州に長期留学中です。高校1年生の佐藤さんが留学レポートを届けてくれました。

続きを読む

投稿者 global : 16:02

「大連外国語大学中国語研修」 参加者の感想

2015年10月 7日

去年総合的な学習の時間である発展科目「中国語」を履修した高校3年生が、自らの中国語スキルを高めるため、大連外国語大学での中国語研修に参加しました。そのレポートを紹介します。

大連外国語大学中国語研修参加レポート
        
日程 2015年8月5日~8月14日
訪問先 中華人民共和国 遼寧省 大連市・瀋陽市 大連外国語大学日本語学院
目的 中国語学習・中国文化体験・中国史学習

中国語の授業
日本語学院の教授による中国語授業がありました。基本的な挨拶から流行り言葉
まで幅広く学ぶことができました。

瀋陽市
瀋陽市は遼寧省の省都で、東北地方最大の人口を擁する中国東北部の主要都市の
一つです。瀋陽市内には清朝の故宮、清代のヌルハチの墓(東陵)とホンタイジの
墓(北陵)があります。入口から北陵に至る道には歩く人、太極拳や体操する人、
ダンスをする人、お見合いをする人などたくさんの人々がいました。また、飲み
物やお菓子やおもちゃを売っている店が立ち並んでいました。市内の中山広場に
は、満州国時代に建てられた奉天ヤマトホテルや毛沢東の像がありました。その
ホテルは現在も利用されています。車道には馬が走っていました。瀋陽滞在中の
お天気は晴れで、過ごしやすい気候でした。

大連市
大連市は中国遼東半島の最南端に位置します。東は黄海に面し、西は渤海湾に臨む港湾都市です。大連市内の中山広場には、満州国時代の大連ヤマトホテルや旧横浜正金銀行大連支店の建物があります。大連ヤマトホテルは現在も利用でき、昔はリットン調査団や溥儀も宿泊したそうです。また、市内を走る路面電車の車両には、満鉄時代の車両が使われていました。椅子はかなり古く、内装外装も当時のままで、当時を彷彿とさせました。また、市内には東洋一大きい星海広場があります。この広場には、大連市成立百周年を記念するために銅で作られた80mの彫刻があります。それには、老若男女1000人の足跡が刻まれています。また広場内には遊園地や売店、海水浴場やたくさんの銅像があります。東洋一大きいといわれるのも納得です。休日はたくさんの人でにぎわいます。ほかにも金石灘や大連聖亜海洋世界など様々な観光スポットがあります。ロシア人街という場所は1898年にロシアが大連租借権を獲得し、日露戦争で日本に敗れ撤退するまでの間に完成していたエリアです。ちなみに大連という名前はロシア語のダルニーに由来します。ロシアが築き、日本が育て、中国が引き継いで、大連はいまも発展しています。

旅順
大連市中心部から車で約一時間のところにある旅順。この美しい港町には日露戦争の戦跡が数多く残っています。日本人にもよく知られている二〇三高地。ここにはときの乃木希典が作らせた爾霊山の塔があります。この塔のある広場からあの旅順港を一望することができます。日露両軍の激戦の場、東鶏冠山北堡塁。ロシアが日本軍防御の為に建設しました。天然の岩、コンクリート、石などで造られていて、激戦の跡が今もなまなましく残っています。ここでたくさんの人が亡くなったのかと思うとなんとも言えない気持ちになりました。日露戦争が終わり、ロシアのステッセル将軍と日本の乃木将軍が会見した水師営会見所では、その内部に二人の向かい合った机が復元されていました。そこには、会見時の写真や解説がありました。机や解説の他に、南満州鉄道株式会社のロゴのついた懐中時計、
湯のみなど当時使われていたものが展示されていました。その会見所跡の近くには売店があり、満鉄の切符やロゴのついた日用品、絵葉書、田中絹代や高峰秀子、李香蘭などのポスターがありました。遼寧省大連市旅順口区。ここは満州国時代から何も変わっていないかのような、時の流れがゆっくり進む、古き良き街でした。

感想
この10日間の研修でいくつか気づいたことや嬉しかったことがあります。国際都市大連の発展のすさまじさと大連の人々のあたたかさ、そして中国の歴史の長さです。大連の人々は日本人の私に対してとても寛容で、「こんにちは」や「ありがとう」など知っている限りの日本語で声をかけてくれました。また昨年訪れたときに比べビルの数が増え、都会的な街の雰囲気になっていました。中国語を使う機会が充分にあり、中国の今昔を知ることができたこの研修に参加することが出来てよかったと思いました。

19.jpg

CMrr_88UAAAaeGG.jpg

続きを読む

投稿者 global : 10:32

9月Global Caféの開催

2015年10月 6日

清心中学校・清心女子高等学校では国際理解教育推進を目的としたGlobal Caféを開催しています。9月の回では、今年の夏、各研修に参加された4名の教員からそれぞれの研修報告が行われました。研修先はアジア4か国(ラオス、フィリピン、中国、韓国)。会場になったグローバル教育センターには生徒・教員が集まり、現地から買ってきたお茶やお菓子を味わいながら報告を聞きました。10月の回では、ネパール復興支援ボランティアに参加され、帰国した方のお話を聞きます。

ファイル 2015-10-05 6 03 57.jpeg

続きを読む

投稿者 global : 16:45

福島県の高校とスカイプミーティング

2015年10月 3日

ユネスコスクール間交流として、福島県立安達高校の生徒とスカイプミーティングを行いました。今回は9月29,30日に開催された安達高校の小文化祭に向けて、安達高校側の作品やポスターを作るためのアイデア交換をしました。また、清心側の文化祭(9月13日)で「特別企画写真展 福島×岡山」を終えてみての感想や今回のフォトセッションの反省点なども話し合いました。「福島県の青果や品物は岡山では見つからなかった」「福島復興フェアでなら見かけたことがある」などといった情報が共有され、4年経ってもまだ震災の影響が大きいことを実感しました。
 同世代での交流やネットワーク構築をする目的のみならず、2つの学校が各テーマに分かれて数枚の写真を持ち寄った中で、清心の作品と安達高校の作品が異なる点も興味深いものです。安達高校の作品を見るのが今から楽しみです。

DSCN3526.JPG

続きを読む

投稿者 global : 17:35

福島県の学校と「フォトセッション」

2015年9月30日

先日行われた文化祭では高校3年生の生徒達と福島県立安達高校美術部の生徒達が共同で製作した写真が特別展示されました。これは清心がユネスコスクールになってはじめて取り組んだユネスコスクール間交流の共同プロジェクトとなりました。
写真を制作した生徒達からは「文化祭を通じ東日本に貢献することが出来た」「これを機に西日本に住む私達も東日本大震災を風化させることなく復興を応援したい」という感想が寄せられました。
同時に開催された高3Aクラスの模擬店では、アイスクリームの売り上げ、ハンドメイド雑貨の売り上げ、募金箱へ集まった金額計12263円が日本赤十字社へ寄付され、赤十字活動の支援金とさせていただきました。

また、本校図書委員会では文化祭古本市の売り上げのうち2万円を、全国学校図書館協議会を通じて被災地の学校図書館へと募金させていただきました。

写真 2015-09-13 15 00 22.jpg

写真 2015-09-13 14 59 33.jpg

続きを読む

投稿者 global : 10:10

「女性」ディベート頂上決戦

2015年9月29日

 本校の学校設定科目である「女性」では毎年講座選択者によるディベートを行っており、先日文化祭においてそのディベートマッチの校内頂上決戦が行われました。事前に入念な立論を準備してきた生徒達は子どもの権利や子どもを産む女性側の権利、自らの出自を知る権利などを用い、日本と赤ちゃんポストの発展したドイツの例、代替手段などを引用するなどして議題「日本政府は赤ちゃんポストの設置を認可すべきである。是か非か。」について議論しました。今回の頂上決戦の結果は、肯定側の勝利に終わりました。参観下さった来場者の方々に御礼申し上げます。

DSC07241.JPG

DSC07255.JPG

続きを読む

投稿者 global : 09:18

「オーストラリアプレ体験留学」 参加した生徒の感想

2015年9月28日

この8月、本校の高校2年生が福武教育文化振興財団の「オーストラリア・プレ体験留学」に参加しました。これは、岡山県内の海外留学に興味のある高校生と教員対象に、オーストラリアの大学およびTAFEの職業教育・語学教育に触れ、海外留学現場を体験することを目的とした研修です。
参考:福武教育文化振興財団http://www.fukutake.or.jp/ec/index.html

(生徒の感想より一部抜粋)
参加のきっかけ
私は高校卒業後、航空術を学びたいと思っています。航空術を学べる大学は、日本に約5校しかありません。また、ほとんどの大学が入学後海外に約1~2年留学するため、学費が高額になります。そのため私は高校卒業後海外の学校で航空の勉強をしたいと思いました。そんなときプレ留学募集のことを知り、調べてみると、たくさんのコースがあり、航空のことを学べるコースがあることがわかりました。日本の大学より学費が安く学べるので、TAFEの学校生活や授業の様子を見てみたいということでプレ体験留学に参加しました。
英語の授業の印象
TELCの授業は、日本の高校の授業と全く異なり驚きました。生徒は授業中思ったことを発言してもよく、発言しないと授業は、進みません。ここでの授業は、将来TAFEの授業を英語で学ぶための授業です。当然、文法よりも、聞く・話す勉強の方が多くなります。All Englishの授業は思っていたより英語を聞きとることが難しかったです。途中に分からない単語があっても調べる暇がありません。でも、少人数クラスの授業なので、わからないところがあれば先生にすぐ質問できるし、先生に質問するときも、英語で質問して英語で答えが返ってくるので、勉強になります。先生は、英語を使ったゲームを用意してくれていたので、とても楽しく、英語を学ぶことが苦に感じませんでした。TELCの授業は私にとって、とても魅力的でした。
TAFE見学に関して
TAFEの見学で分かったことは、生徒が生き生きとしていること、オーストラリアで最先端の技術が学べること、各コースで素晴らしい先生方に学べることです。進学や就職に関しても手厚いサポートが行われています。校舎の外には、卓球台があったり、カフェテリアの料理はおいしくて、充実した学校生活が送れそうです。私も、あんな学校生活を送りたいと思いました。エンジニアリングのコースでは、最先端の機械をそろえていて、また、生徒がいつでも学習できるようにすべてのプログラムがファイルにしてあるそうです。自ら進めていくという授業システムは日本にはなくとても驚きました。コースによっては、週に1回一般のお客さんにエステやレストランを利用してもらったり、また提携している企業に行き仕事をする機会があるので、日本の専門学校よりTAFEの方が在学中に実践をたくさん積むことができると思いました。
大学視察を終えて
大学でのワークは、自分から質問しないといけなくて結構勇気がいりました。でも、質問すると快く受けてくれる大学生も多く安心しました。私の拙い英語を理解しようとしてくれた大学生には、本当に感謝です。中には、質問の答えが分からなくて、スマホで調べてくれた大学生もいました。各大学、それぞれ生徒の雰囲気が違って、また大学のどこに人がたくさんいるかもちがいました。施設は日本の大学より多くて、歯医者やバーや託児所などがある大学もありました。映画で見るような海外の大学生活を見ることができてとても驚きました。
終わりに
今回のプレ体験留学に参加して、有意義のある1週間が過ごせました。ホテルに戻ると同室の友達と課題を一緒にがんばったり、先輩の部屋に集まってみんなで遊んだり... ずっと前から知っていた友達のように仲良く過ごせました。関西空港から岡山駅に帰るバスでみんなでプレ留学の感想やこれからの目標を発表しあったのも心に残っています。この1週間で海外進学したいという気持ちはより強くなりました。
最後にこのような貴重な体験をさせてくださった、福武教育文化振興財団の皆さま、Benesseの皆さま、引率してくださった先生方、そして両親に感謝したいと思います。ありがとうございました。

IMG_1820.JPG

IMG_1971.JPG

続きを読む

投稿者 global : 11:09

ラオス海外研修報告

2015年9月26日

先日行われた文化祭においてこの夏に本校教員が参加したJICA教師海外研修の報告展示をさせていただきました。
この研修では中国地方4県から8名の教員が参加し、「ラオスの子ども達を取り巻く現状と課題」をテーマに南部を中心とした教育プロジェクト、青年海外協力隊やJICA草の根技術協力事業、ラオスの抱える不発弾問題への国際協力などを学びました。

JICA中国教師海外研修

ファイル 2015-09-17 14 18 04.jpeg

DSC07207.JPG

続きを読む

投稿者 global : 13:12

「世界の女性」調べ展示

2015年9月25日

先日行われた文化祭では高校2年生の生徒達による「世界の女性」調べの学習展示が行われました。生徒達が世界中の女性達の中から調べてみたいと思ったのは、現在の著名人レディー・ガガやエマ・ワトソン、過去の著名人にマリリン・モンローやココ=シャネル、歴史を動かしたマリー=アントワネットやジャンヌ=ダルクに他者に生涯を捧げたナイチンゲール、世界三大美女の楊貴妃やクレオパトラなどでした。調べ学習の活動中にiPadを活用し、教科書・資料集のみならずインターネット上の情報も含め多角的な視点で女性調べが出来たと思います。

ファイル 2015-09-21 11 09 12.jpeg

ファイル 2015-09-21 11 09 49.jpeg

ファイル 2015-09-21 11 06 15.jpeg

続きを読む

投稿者 global : 09:49

‹ 前へ 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16

このページの先頭へ