グローバル教育 Global Education

タイ学校訪問報告

2016年9月28日

 先日行われた文化祭においてこの夏に本校教員が参加したタイ学校訪問の報告展示をさせていただきました。
この研修では日本各地から9名の教員が参加し、学校視察を目的に、貧困に苦しむタイ東北部の学校や教育局を訪問しました。

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投稿者 global : 15:54

タイ学校訪問の報告

2016年9月12日

本校教員が公益財団法人民際センター主催「インターネット・フレンドシップ校交流事業2016タイ学校訪問」へ参加した様子を、交流事業参加校による全国会議にて報告させていただきました(訪問の様子はこちら)。
この全国会議は、インターネット国際交流の知見を高め、その内容を拡充するとともに参加校同士の情報交換・交流を図る目的で開催されました。タイの学校との交流することが、互いに友情を深め、国際的視野を広げる機会になることと期待しています。
 
清心より学校訪問に参加した教員の感想(抜粋)
●視察に際し、国際交流を促進するプログラムを担うことが出来るという喜びのもとタイを訪れました。最初バンコクの国際空港に降り立った時、かつて10年前 に自分が見た空港と変わってしまった、大きな空港を眺めながら、日本はいつの間にかグローバル社会で置いて行かれているのではないか、と途方に暮れたような気持ちになりました。一方で今回一番印象に残ったのはサコンナコーンでした。ホームステイをさせてもらい、地方ならではの村の暮らしやキラキラと目が輝く純粋な子ども達を見ると、心が癒やされました。サコンナコーンの人々はラオスにも近いせいかアイコンタクトがとても上手で、目が合うとニッコリ笑ってくれます。バイシーも心と心が通じ合う、素敵な儀式だと思います。そのような美しい風習に心癒やされ、人と人の触れ合いの良さを実感した旅にもなりました。
各施設を訪れるたびに精一杯の歓迎に戸惑いながらも、いち日本代表として、国に恥じない行動をしなくてはと背筋が伸びる思いをしました。今後とも、自身の学校のインターネット・フレンドシップ交流事業を進めていくのみならず、視察に参加させていただいた身として、現地で得たものを子どもや教員、地域に還元したいと思っています。

●グローバル教育推進を考えた際、欧米のきれいな発音だけでなく、日本人を含めたアジア英語の発音にも慣れることが大切ではないかと感じました。その点でこのようなプログラムに参加できたことは自分の英語力向上のための動機になると思いました。また、環境の違う様々な学校の様子を直接見学できたことは今後の教員生活にプラスになることばかりでした。さらにどの学校も生徒たちの英語力はそんなに高くはないが、持っているボキャブラリーを使って話そうとする姿勢は我々教員が見習う必要があるとも感じました。
最初は参加する教員が全く分からない中、不安があったが、このような形で現地でお互いの学校の様子を話し合い、情報交換するのも悪くなく、帰国後に参加した学校同士で交流するのもいいのではないかと思いました。

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投稿者 global : 16:12

「JICA×岡山 もんげー岡山の国際協力!」へ参加しました

2015年11月10日

今年の8月、JICA中国主催教師海外研修でラオスを訪問した教員が、10月31日に開催された「もんげー岡山の国際協力」イベントに登壇し、現地での活動報告を行いました。
JICAと関わりのある岡山県の企業(食品乾燥機を活用した途上国向けビジネス)、NPO(ホンジュラスにおける母子保健の促進)、自治体(途上国の研修員への農業指導・国際交流)など多様な視点から国際貢献・国際協力について活動報告を実施し、その後パネルディスカッションを行いました。岡山で国際交流に関心のある方々との情報共有、交流の機会に参加出来たことを光栄に思います。

JICA中国教師海外研修

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投稿者 global : 08:36

「カンザスシティ市訪問青年生活体験団」 参加者の感想

2015年10月22日

この夏、倉敷市の姉妹都市であるカンザスシティ(アメリカ、ミズーリ州)への研修へ参加した高校2年生が参加レポートを書いてくれました。

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私がこの姉妹都市訪問団に参加して学べたことはたくさんありますが、中でも心に残っているものは人とのコミュニケーションの方法です。出発前の研修で昨年参加された方々が「コミュニケーションをとる時は、相手の目を見て話を聞くと良い」と教えて下さったので、これさえ意識すれば大丈夫と安心しきっていました。しかしホームステイ開始当初、目を見て聞くという行動のため、「この子は理解している」と思われていたかもしれません。私自身聞き返すと申し訳ないと思い、聞き返せずにいました。そんな状態が続いていたある日、買い物の帰りの車の中でホストマザーが歴史好きな私の為に、アメリカの歴史について話をしてくださいました。その話はとても面白かったのですがどうしても分からない表現がありました。何としてでもその意味を知りたかった私は「それはどういう意味ですか?」と尋ねるとホストマザーは私でも分かる様な簡単な表現でもう一度説明をしてくれました。その帰りの車ではそれまで途切れ途切れだった会話がずっと続きました。車から降りた後ホストマザーが「今日のドライブは学校みたいで楽しかった。」と言ってくれました。私はこのことからコミュニケーションをとる際、聞き返すことも大切なんだと改めて感じたと共に、自分が知っている簡単な言葉で表現しても、何も言わないより何倍もいいのだと思いました。これは日本でも同じだと思います。分からないことは簡単な言葉ででもいいから質問し、相手と共有するということもコミュニケーションの一つではないかということを私は、遠いアメリカの地で学ぶことができました。 
このこと以外にもたくさんの貴重な体験をし、多くのことを学ぶことができました。この姉妹都市訪問団に参加し学んだこと、この訪問に関わって下さった方々への感謝を忘れず、たくさんの人々と共有しコミュニケーションをとり、今後の生活や将来に生かしたいと思います。

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投稿者 global : 10:57

「JICA×岡山 もんげー岡山の国際協力!」へ参加します

2015年10月21日

今年の8月、JICA中国主催教師海外研修でラオスを訪問した教員が、10月31日に開催される「もんげー岡山の国際協力」イベントに登壇します。
本校教員はJICA中国主催教師海外研修にて8月9日から8月19日までラオス(首都ビエンチャン、ボリカムサイ県、チャンパサック県、サラワン県)に派遣させていただきました。当日は岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町)にて15:30より活動報告とパネルディスカッションが行われます。

JICA中国教師海外研修

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投稿者 global : 11:14

「大連外国語大学中国語研修」 参加者の感想

2015年10月 7日

去年総合的な学習の時間である発展科目「中国語」を履修した高校3年生が、自らの中国語スキルを高めるため、大連外国語大学での中国語研修に参加しました。そのレポートを紹介します。

大連外国語大学中国語研修参加レポート
        
日程 2015年8月5日~8月14日
訪問先 中華人民共和国 遼寧省 大連市・瀋陽市 大連外国語大学日本語学院
目的 中国語学習・中国文化体験・中国史学習

中国語の授業
日本語学院の教授による中国語授業がありました。基本的な挨拶から流行り言葉
まで幅広く学ぶことができました。

瀋陽市
瀋陽市は遼寧省の省都で、東北地方最大の人口を擁する中国東北部の主要都市の
一つです。瀋陽市内には清朝の故宮、清代のヌルハチの墓(東陵)とホンタイジの
墓(北陵)があります。入口から北陵に至る道には歩く人、太極拳や体操する人、
ダンスをする人、お見合いをする人などたくさんの人々がいました。また、飲み
物やお菓子やおもちゃを売っている店が立ち並んでいました。市内の中山広場に
は、満州国時代に建てられた奉天ヤマトホテルや毛沢東の像がありました。その
ホテルは現在も利用されています。車道には馬が走っていました。瀋陽滞在中の
お天気は晴れで、過ごしやすい気候でした。

大連市
大連市は中国遼東半島の最南端に位置します。東は黄海に面し、西は渤海湾に臨む港湾都市です。大連市内の中山広場には、満州国時代の大連ヤマトホテルや旧横浜正金銀行大連支店の建物があります。大連ヤマトホテルは現在も利用でき、昔はリットン調査団や溥儀も宿泊したそうです。また、市内を走る路面電車の車両には、満鉄時代の車両が使われていました。椅子はかなり古く、内装外装も当時のままで、当時を彷彿とさせました。また、市内には東洋一大きい星海広場があります。この広場には、大連市成立百周年を記念するために銅で作られた80mの彫刻があります。それには、老若男女1000人の足跡が刻まれています。また広場内には遊園地や売店、海水浴場やたくさんの銅像があります。東洋一大きいといわれるのも納得です。休日はたくさんの人でにぎわいます。ほかにも金石灘や大連聖亜海洋世界など様々な観光スポットがあります。ロシア人街という場所は1898年にロシアが大連租借権を獲得し、日露戦争で日本に敗れ撤退するまでの間に完成していたエリアです。ちなみに大連という名前はロシア語のダルニーに由来します。ロシアが築き、日本が育て、中国が引き継いで、大連はいまも発展しています。

旅順
大連市中心部から車で約一時間のところにある旅順。この美しい港町には日露戦争の戦跡が数多く残っています。日本人にもよく知られている二〇三高地。ここにはときの乃木希典が作らせた爾霊山の塔があります。この塔のある広場からあの旅順港を一望することができます。日露両軍の激戦の場、東鶏冠山北堡塁。ロシアが日本軍防御の為に建設しました。天然の岩、コンクリート、石などで造られていて、激戦の跡が今もなまなましく残っています。ここでたくさんの人が亡くなったのかと思うとなんとも言えない気持ちになりました。日露戦争が終わり、ロシアのステッセル将軍と日本の乃木将軍が会見した水師営会見所では、その内部に二人の向かい合った机が復元されていました。そこには、会見時の写真や解説がありました。机や解説の他に、南満州鉄道株式会社のロゴのついた懐中時計、
湯のみなど当時使われていたものが展示されていました。その会見所跡の近くには売店があり、満鉄の切符やロゴのついた日用品、絵葉書、田中絹代や高峰秀子、李香蘭などのポスターがありました。遼寧省大連市旅順口区。ここは満州国時代から何も変わっていないかのような、時の流れがゆっくり進む、古き良き街でした。

感想
この10日間の研修でいくつか気づいたことや嬉しかったことがあります。国際都市大連の発展のすさまじさと大連の人々のあたたかさ、そして中国の歴史の長さです。大連の人々は日本人の私に対してとても寛容で、「こんにちは」や「ありがとう」など知っている限りの日本語で声をかけてくれました。また昨年訪れたときに比べビルの数が増え、都会的な街の雰囲気になっていました。中国語を使う機会が充分にあり、中国の今昔を知ることができたこの研修に参加することが出来てよかったと思いました。

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投稿者 global : 10:32

9月Global Caféの開催

2015年10月 6日

清心中学校・清心女子高等学校では国際理解教育推進を目的としたGlobal Caféを開催しています。9月の回では、今年の夏、各研修に参加された4名の教員からそれぞれの研修報告が行われました。研修先はアジア4か国(ラオス、フィリピン、中国、韓国)。会場になったグローバル教育センターには生徒・教員が集まり、現地から買ってきたお茶やお菓子を味わいながら報告を聞きました。10月の回では、ネパール復興支援ボランティアに参加され、帰国した方のお話を聞きます。

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投稿者 global : 16:45

ラオス海外研修報告

2015年9月26日

先日行われた文化祭においてこの夏に本校教員が参加したJICA教師海外研修の報告展示をさせていただきました。
この研修では中国地方4県から8名の教員が参加し、「ラオスの子ども達を取り巻く現状と課題」をテーマに南部を中心とした教育プロジェクト、青年海外協力隊やJICA草の根技術協力事業、ラオスの抱える不発弾問題への国際協力などを学びました。

JICA中国教師海外研修

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投稿者 global : 13:12

韓国政府日本教職員招へいプログラムへ参加します

2015年8月20日

本校教員がACCU韓国政府日本教職員招へいプログラムに参加し、8月25日から8月31日まで大韓民国(ソウル特別市、全羅南道、京畿道、釜山)に派遣させていただきます。これはESD(持続可能な開発のための教育)やGCED(地球市民教育)を含む韓国の最新の教育について知り、日韓で意見交換を行うことを目的としたプログラムであり、本校教員は日本全国の応募者の中から韓国政府に招へいされる50名に選ばれました。

http://www.accu.or.jp/jp/about/data/koreagi.pdf

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投稿者 global : 13:31

中学・高校生と教員が中国へ派遣

2015年7月30日

この夏の海外派遣事業に参加し、中学生2名が洛陽市、高校生2名と教員1名が大連市、高校生1名が大連市と瀋陽市に派遣されます。

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投稿者 global : 14:14

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