グローバル教育ブログ

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グローバル教育/Global Education

かめのり財団奨学生によるかめのりセッション2017に参加

2017.03.15

 今年度本校高校2年生がかめのり財団の奨学生として8月、高校生カンボジアスタディツアー
に派遣されました。また先日、そのかめのり財団の帰国報告会であるかめのりセッションが開催され、こちらの参加レポートをまとめてくれました。
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かめのりセッション2017 参加報告         高校2年 兼田紗綺

 このセッションにはかめのり奨学生としてカンボジア・韓国など様々な国に派遣された中高生が集まり、それぞれの体験や学びを共有しました。
 1日目はそれぞれの体験を劇などで発表しました。私たちカンボジアグループは「支援のあり方とは」というテーマで劇を通して支援する側、される側の心情を発表しました。2日目は参加プログラム混合で新しいグループを作り、それぞれのグループで「かめのり旗」を作成しました。1つは日本を表す国旗、1つはアジアを表す国旗を作成しました。この旗には私たちの考えるイメージやイメージカラー、特徴など様々な想いを込めました。特産物をどの班も取り入れていたのが印象的でした。
 このセッションに参加して、自分の学びが深まりました。帰国直後は自分の中でも考えがまとまっていなかったように今振り返ると思います。しかし、活動報告などを通して次第に考えがまとまってくるようになり、帰国直後には交わすことのできなかった意見交換がここで、できました。また、カンボジア以外の国を訪問された方々のお話を聞いて、カンボジアと共通する部分があったり、逆にカンボジアでは経験しなかった体験談を聞き、視野がまた少し広がったように感じます。今回は同じ学生の視点で物事を見ているので、今後、自分とは世代の違う方の視点で見た「世界」を聞いてみたいです。

投稿者:global

ESDに関する英語スピーチ

2017.03.10

 先日第51回校内英語スピーチコンテストが行われ、高校1・2年生が日頃のスピーキング力を披露する場となりました。実際学校で学ぶライティングの技能を活用してスピーチ原稿を作成するのは並大抵のことではありません。そんな中27名の参加者中今年度ユネスコスクールの活動に参加した2名がそれぞれ「ESD」について発表を行いました。〝The basic idea is Leaving something good for the next generation.〟まだまだ清心でも認知度の低いESDという概念を、高校生の言葉で伝えようとする熱心さが伝わってくる素晴らしいスピーチでした。


投稿者:global

ワン・ワールド・フェスティバルに参加

2017.03.06

本校高校2年生が日本ユネスコ協会連盟の活動の一環としてワン・ワールド・フェスティバルに参加しました。ワン・ワールドフェスティバルにはNPO/NGO、国際機関、政府機関、教育機関や企業などの団体が出展しており、兼田さんは数少ない高校生として活動紹介ブースに立ったそうです。

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ワン・ワールド・フェスティバル 参加報告


1993年から毎年開催している西日本最大級の国際交流・国際協力のお祭りに日本ユネスコ協会連盟のブース・プログラム出展メンバーの一員として参加しました。
ブース出展では世界寺子屋運動の活動説明や書き損じはがきの回収などを、プログラム出展では180人近くの人に足を運んでいただき、「豊かさ」とは何か、「学ぶ」とは何かについて世界中で撮影された写真を通して参加者みんなで考えました。ここではカンボジアでの体験をポスターにまとめて発表も行いました。カンボジアのイメージ(訪問前と後)・寺子屋での体験・「人の豊かさとは」の3つについて説明をしました。発表というよりもトークに近かったので、意見交換を活発に行うことができました。実際にカンボジアに行かれたことがある方との意見交換が特に印象に残っています。5年経つと国の状況が変わっていることに驚きました。
他団体の活動についても知ることができ、良い学びの機会になりました。

高校2年 兼田紗綺

投稿者:global