2008年08月03日

作品番号:NDS98S-F3205

◆1998年1年F組32番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
生物 動物 ヤギ 彫刻 呉市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
呉市立美術館 不明 愛に生きる 上田直次 不明
「愛に生きる」野外彫刻イメージ 題:「愛に生きる」
場所:呉市立美術館
この彫刻は広島県呉市立美術館前にあるいくつかの彫刻のうちのひとつである。親のヤギとまだ小さい子供のヤギの、心温まるふれあいを表現しているように思われる。
私はふと気づくと、アルプスの少女になったような気持ちになり、目の前にどこまでも続きそうな広い草原と澄み渡った空を思い浮かべる。そこには、たくさんのヤギが戯れている。そのヤギの戯れから少し離れた所にこのヤギの親子の姿を見つけるのだ。この彫刻一帯に愛を感じることができる。美術館へ向かう上り坂に、このような優しい雰囲気に囲まれた彫刻やモニュメントが続くと、いろいろな感情に浸りながらも、いつ のまにかきつい上り坂もあっという間に登りきってしまい、美術館への期待が高まる。このヤギの親子は、春も夏も秋も、そして厳しい冬でも、愛を貫き通し、勇敢きていくだろう。それを私たちはまた、愛を持って見守っていよう。

投稿者: admin 日時: 09:55| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-F3204

◆1998年1年F組32番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 女性 着衣 少女 呉市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
呉市立美術館 不明 ゆめ 茂木弘行 1991年
「ゆめ」野外彫刻イメージ 題:「ゆめ」
場所:呉市立美術館
この彫刻は広島県呉市立美術館前にあるいくつかの彫刻のうちのひとつである。これは恐らく16、17、18歳辺りの少女であろうと思う。バレエシューズをはいている。この年齢は、子供から大人へ変化しつつある微妙な時期である。なぜなら、ある意味ではまだ子供だし、またある意味ではもう大人であるからだ。この彫刻の詳しい説明は知らないが、私の推測によるとこの少女は将来バレリーナになることを夢見ているのだろう。
バレエの公演を見ているとバレリーナたちはとても華麗でかつ、たくましくも見える。しかしその背後には大変ハードな練習と、つらさが潜んでいるのだ。足に肉刺ができてつぶれた時の痛さ、何度練習しても自分の満足できる踊りとならない悔しさ、絶え間なく流れ落ちる汗・・・。
しかし、これらの山を一つ一つ越えていくことにより、一人のバレリーナは育成されてゆくのだ。この少女も様々な気持ちを胸に日々練習に励んでいるのであろう。華やかではあるけれども、裏のつらさも知っているこの少女はきっと夢を実現する力があるだろう。

投稿者: admin 日時: 09:51| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-F3203

◆1998年1年F組32番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
抽象物 金属 無し 無し 呉市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
呉市立美術館 不明 不明 不明 不明
野外彫刻イメージ 題:不明
場所:呉市立美術館
これは、広島県呉市立美術館前にあるモニュメントである。風が吹くと向きが変わったりする。太陽の光をはじき飛ばす光景は美しい。このモニュメントの両側に立っている木はなんとなく気味の悪い感じがするけど、そんなことはお構いなしの存在のモニュメントである。美術館への道を歩いていくと、このモニュメントは必ず目にとまる。私はこのモニュメントが風車のように動く姿を何回か見たことがある。
スーっと、でもいくらか重たそうにぐるっと回っていくのである。この写真を撮ったときはあまり天気の良い日ではなかったので太陽の光をきらきらと反射させ、シルバーの身に両側の深い緑色の木を映し出しているところは撮れなかったのだけど、これは美術館前にある多くのモニュメントや彫刻のうちで、唯一動きを伴うものである。ゆったりと時間が流れているのを感じる、そんな印象を受ける。天気の良い日曜日の午後なんかにくると、いいかもしれない。

投稿者: admin 日時: 09:46| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-F3202

◆1998年1年F組32番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
抽象物 金属 無し 無し 呉市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
呉市立美術館 不明 SKAY SCAPE 菊竹清文 1985年
「SKAY SCAPE」野外彫刻イメージ 題:「SKAY SCAPE」
場所:呉市立美術館
このモニュメントは広島県呉市立美術館への道を歩いていくと最初に目に入るものである。他のモニュメントや彫刻とは少し距離を置いているが、天に向かってまっすぐ伸びる姿は美しい。快晴の日はまるで、太陽の光を生きる糧としているようにその光を取り入れ、そして四方八方に反射させてなんともいえない空間を保つ。周りの植物はまた、このモニュメントから反射している光を生きる糧としているようにも見える。
シルバーのこのモニュメントには、周りのグリーンの草木、赤や黄色の鮮やかな花の色、グレーの石の壁、そして美しいブルーの空、光り輝く太陽の光が映し出される。呉市ならではのレンガ詰めの歩道、でもそればかり見て歩かずに上をむいて歩こうと、不思議と思えてくる。私は、これはきっと天からの御使いで、まっすぐに伸びたあの先から、天から届く光を受け取り、そして周りの植物たちに分け与え、見守っているのではないかと思う。私たちだけでなく、周りの植物にとっても重要な存在、これが「SKY SCAPE」だ。

投稿者: admin 日時: 09:40| | コメント (0)

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