2008年07月25日

作品番号:NDS98S-C3405

◆1998年1年C組34番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 不明 不明 油木町
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
国道沿い 不明 羅漢 鈴木政夫 1992年
「羅漢」野外彫刻イメージ 題:「羅漢」
場所:国道沿い
前に紹介したのと同じ、鈴木政夫さんの作品です。「夢地蔵」よりもまるみをおびていて、また、何だろう?という興味を持ちやすいような気がします(私だけかもしれないけど)。
「夢地蔵」と比べるとわかると思うけど、土台になっている石も、作品が違えば同じように違います。実際どこかにあった石なのかもしれないけど、人間が作ったっぽくなくて(上の面は別として)いいと思います。
これが、自然の中に設置してある理由が少しわかった気がします。前に書いているのもふまえてほしいけど、大きな理由は、自然の中の自然な(素朴な)美しさを表現しようとしているのではないかと思います。これが都会の中にあれば、インパクトがあっていいのかもしれませんが、たぶんこの作者の意図とは違うものになるのだと思います。
この作品のすごさは、他の多くの作品とは違った視点で見ることにより、感じることができると思います。

投稿者: admin 日時: 17:43| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-C3404

◆1998年1年C組34番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 不明 不明 油木町
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
国道沿い 不明 夢地蔵 鈴木政夫 1992年
「夢地蔵」野外彫刻イメージ 題:「夢地蔵」
場所:国道沿い
私が最初この作品を見たとき、題にも「地蔵」ってついてるし、見た目もあまり作品っぽくないので、本当にこれは作品なのかなあと思いました。でも、地蔵にしては色も白いし題のようなものがついているのは不自然なので、やっぱりこれは作品なんだと理解しました。
パッと見では、石をその形に削っただけにも見えますが、もう少しよく見てみると、きちんと細かく削ってあるのが分かります。また、写実的に、はっきりとした線であらわさなくても、見る側に訴えかけるような、味のある(?)作品に仕上げられているのはさすがだなあと思います。
あるいは、そういう作品だからこそ、訴えかけるものに仕上がるのかも、しれません。
竹やぶの中にひっそりと立っているこの作品。私の想像にすぎませんが、昔の日本の人々の心が伝わってくるように感じます。道行く人たちに、何度も目にされて、その心の中であたたかい存在となっていけばいいなあと、思います。

投稿者: admin 日時: 17:39| | コメント (0)

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