• ぼうぼうどりの生物教室
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SSH指定10年目の2015年度が始まった。毎週、木曜日の午後は「生命科学課題研究」の授業が2コマ組まれている。アカハライモリの雌雄を分ける作業、ブログの更新のための写真撮影、サンショウウオの幼生の世話等それぞれの役割をこなしている。本格的に実験するのは5月の連休明けで、そこから中間テストをはさんで6月末までが1学期の研究期間になる。

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  • 投稿者 akiyama : 07:33
アカハライモリ探しに県北へ
課題研究に取り組んでいる生命科学コース2年生3名と県北にアカハライモリを探しに行きました。県南は桜も散って、少し暑くなってきましたが、県北は今でも桜の花が咲いていました。水田の付近を歩くといろいろな野草の花を見ることができました。 …続きを見る
サンショウウオの幼生の世話
高校2年生はアカハライモリの世話とクローンの実験、高校3年生はシリケンイモリの世話と酵母の実験で忙しいので、今年孵化した幼生の飼育を毎晩僕自身でやっていましたが、両生類が好きな生命科学コースの1年生が幼生の餌やりと水の交換に日曜日なのに来てくれました。ただ生き物の世話をしてもらうだけでは物足らないかもしれないと思って、実体顕微鏡の使い方と顕微鏡写真の撮影の仕方を教えましたが、幼生の成長段階を観察す…続きを見る
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湯川秀樹にとって、母親の存在が大きく、また彼自身が書いた自伝でも詳細に記載されていることがわかる。以下は、湯川秀樹『旅人(湯川秀樹自伝)』角川文庫p126-129より抜粋。  子にとって重要な問題は、いつも母にとっても重要なのだ。しかも、秀樹としう子は、比較的無口なところといい、物静かなところといい、この母親によく似た子だ。いや、静かな中にも強奴なものを一筋、はっきりとつかんでいるらしい点も、共通…続きを見る
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一人の人間が、調和のとれた状態を常に保ちつつ、成長できるものであろうか。いつの時代でも、あとから見ると、大きなアンバランスがあったと判定され得るのではないか。  第二次世界大戦後、日本の経済状態が険悪になり、幼児の中にさえ、世間の荒波をまともにかぶらねばならなかった者が少なくなかった。少年が、青年が、社会的関心を抱くようになったの.も当然である。  それにくらべれば、私の少年時代などは、少なくと…続きを見る
1973年11月11日に読み終えた『旅人』(湯川秀樹 著)
高校生の時に、湯川秀樹の『旅人』を読んだ。素直に感動して、僕も物理学者になりたいという気持ちになった。実際の僕は、大学では化学科に進学し、教員になってから生物学に興味を持ち、2011年に博士(理学)の学位を取得した。高校の教員になっても研究を続けてきたものの、無駄の多い、随分遠回りをしたものだと思う。今になってこの本を読み返すと、母親が研究者に導いてくれたという彼の感謝の気持ちが記述されていること…続きを見る
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2007年 生物系三学会中四国支部大会鳥取大会高校生ポスター発表・優秀プレゼンテーション賞 2008年 生物系三学会中四国支部大会広島大会高校生ポスター発表・植物分野最優秀ポスター賞 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会・科学技術振興機構理事長賞 2009年 第50回日本植物生理学会年会特別企画高校生生物研究発表会・最優秀賞 第50回日本植物生理学会年会特別企画高校生生物研究発表会・オンリ…続きを見る
「生命科学コース」の開設から10年
 日本の合計特殊出生率は2005年に過去最低の1.26を記録した。少子化と高齢化が経済に大きな影響を与える時代に突入している。女性が子どもを産まなくなったこともきっかけの一つだが、女性が子どもを産めば解決するような簡単なものではない。ライフスタイルの変化やそれを支える社会サービス、医療技術の進歩など、原因は複雑に絡み合っている。ただ言えるのは、女性が社会構造に大きな変化を与えている時代になってきた…続きを見る
「高校生と離島の中学生の交流によって深める地球環境学習」が教育助成に採択
SSHに指定されてから10年間取り組んできた森林調査の成果を離島(久米島)の中学校の生徒と共有して、地球環境問題を考えようという企画が、福武教育文化振興財団平成27年度教育研究助成に採択されました。今年度実施に向けて頑張ります。 【研究課題】 高校生と離島の中学生の交流によって深める地球環境学習(代表 秋山繁治) <研究によって解決したい地域や学校園の課題>  2006年度から岡山県北部の森林を教…続きを見る
第11回小柴昌俊科学教育賞の賞彰楯
第11回小柴昌俊科学教育賞の賞彰楯が学校に送られてきました。教育研究は「女子生徒の基盤をつくる生命科学コースの開発」です。SSH事業10年間で進めてきた女子生徒の理系進学支援の教育活動が評価されたものです。表彰式は、3月21日東京大学大学院理学研究科小柴ホールで行われました。賞彰楯は記名及び刻印に完成まで日数がかかるということで、後で送られてきました。 …続きを見る
授業「生命」第1回 オリエンテーション 秋山繁治(清心女子高校)
最初の時間は、人によって考え方、判断が違うことを体験してもらった。1時間は講義で、ポスターやインターネットの情報を課題にして考えてもらい、後の1時間は、課題文を使って話し合ってもらうと形のワークショップを行った。 …続きを見る
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新学期をむかえました。今日は生命科学コース2年生の授業「生命」の最初の講義の日です。僕の講義を参観に来られる先生もおられるということで少し緊張します。これまで学外から参観者していただいた方はおられましたが、本校の先生が来られるのは正直初めてです。 以下の文章は、高校生のみなさんが、自分自身で「勉強すること」の意味を考えてもらうために用意しました。 以下は、諏訪哲二『なぜ勉強させるのか・教育再生を根…続きを見る
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第11回 小柴昌俊科学教育奨励賞 プログラム名:「女子生徒の理系進学の基盤を作る生命科学コースの開発」 ノートルダム清心学園清心女子高等学校 生命科学コース 代表者 秋山 繁治 【活動概要】  岡山県の女子校で、理系の領域への進学者を育成するため、SSH 指定を効果的に活用し多数の生徒を生命科学に関連する大学並みの研究テーマに自発的に参加させ、自然体験を含む幅広い視野を身につけさせようとするスケー…続きを見る
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第1回 4月14日 秋山繁治(清心女子高等学校) 第2回 4月29日 原 明子(元岡山市ESD世界会議推進局) 第3回 5月12日 加藤茂明(相馬中央病院放射線対策室室長) 第4回 5月19日 田崎和江(金沢大学名誉教授) 第5回 6月 2日 乙竹文子(岡山メディアフォーラム) 第6回 6月 9日 乙竹文子(岡山メディアフォーラム) 第7回 6月16日 青樹 恭(フリーライター) 第8回 6月…続きを見る
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シーナ・アイエンガー『選択日記』から抜粋 2003年4月のよく晴れた日のことでした。27歳の登山家アーロン・ラルストンは、あやまって360kgの巨大な岩とともに峡谷に落ち、右手を岩に挟まれてしまいます。かれは宙吊りのまま、岩から手を引っ張り出すこともできず、助けを求めて叫び続けました。 5日目には水が底をつき、死を意識するようになりました。遺言や遺品の分配について考え、家族への思いをビデオに録画し…続きを見る
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知能神話1980山下恒男p124-127から抜粋  "わかる"とか"できる"というのはいったいどういうことなのだろう。子どもとつきあっているときに、しばしばこのことを考えさせられる。子どもがものと親しくふれ合いながらそれを自分の中にとらえこんでいく営みは、実に多面的で豊かな顔をもっているからだ。  たとえば、幼稚園児は同じ椅子がたくさん並んでいる中から、自分の椅子をちゃんと見分けることができる。家…続きを見る
ヒキガエルの卵のうは細いけど1対
小型サンショウウオの卵のうは、一対(バナナ状の2個の卵嚢)が産出されますが、ヒキガエルでも同じように、卵のうの形状が紐状ですが対の形(2本)で産卵されます。 (写真:山田勝提供) …続きを見る
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3月5日は、山本宣治の命日だった。 山本宣治は、イモリの精子の研究者であったが、アメリカの女性産児調節運動家マーガレット・サンガーが来日した際に、通訳として面会し、その考えに啓発され、性教育啓蒙化の普及と産児制限の必要性を痛感し、「産児制限運動」(山本自身は「産児調節」の語を使った)を展開した人物。 京都大学、同志社大学の職を奪われ、衆議院議員として自らの運動を推し進めるが、1929年3月5日の夜…続きを見る

二子の丘の桜が満開

2015年4月 3日

二子の丘の桜が満開
毎年、ボルネオ研修から帰る途中、JR特急はるかの車窓から桜が見える。そのときに、学校の桜も咲き始めているんだろうなと桜が咲いている風景を思い浮かべる。二子の丘の桜は岡山県南部より若干開花が遅いので、なんとか入学式までは花を見せてくれるのが例年の姿であった。今年はどうも開花が早いようで、しかも今日の午後から天候は雨で、荒れ模様。どうも入学式どころか、もっと早く散りそうだ。下の写真は、様子を撮影した。…続きを見る
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スカッとした晴天をいつかは見たいという思いで頑張っているけど、なかなかそうはいかない。人生に一度でもいいから「よかった」って心から思えるような時間を味わいたいと思う。まだそんな時間がこないので、挑戦し続けられるのかもしれないけど。 …続きを見る

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