2011年11月27日

課題研究のガイドブックや指導マニュアル等の作成とその活用について

全国SSH交流会支援教員研修会が広島市の広島大学附属高等学校で開催された。課題研究を「ガイドブック」や「指導マニュアル」を使って実施している学校の教育内容が紹介された。発表校は、広島大学附属高等学校、大阪府立泉北高等学校、早稲田本庄高等学校、鹿児島県立錦江湾高等学校、福岡県立小倉高等学校であった。

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広島大学附属高等学校の発表

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課題研究に関わる教員数は?

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錦江湾高等学校の発表

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課題研究を進めるシステム


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:51|コメント (0)

2011年11月26日

新教育課程において理科教員に求められる資質と能力について

岡山理科大学で、国立教育政策研究所名誉所員の鳩貝太郎先生の講演会が開催された。これから理科の教員を目指している大学生や大学院生に向けてのメッセージのような内容であった。「教員に求められる資質や能力」、「これからの科学教育が目指す方向」、「学習指導要領の変遷」、「求められる学力」、「新学習指導要領について」などについて話された。これから教育によって養われなければならない学力として、「思考力」、「判断力」、「表現力」が重要な構成要素になると説明されていた。

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大勢の学生や教員が集った

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科学教育の目指す方向


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:03|コメント (0)

物をみる視点について

すべからく価値は物自体に宿るのではなく、我々がそれを見る視点にある。虫などにまったく興味がない人でも、1ドル札と百ドル札の違いは瞭然だろうが、原始人には、1ドル札も5ドル札も50ドル札も100ドル札も同じに見えるに違いない。ちょうど、虫取りにまったく興味がない現代人が、虫はすべて同じ虫に見えるのと同じように。(『虫捕る子だけが生き残る』養老孟司・池田清彦・奥本大三郎より)

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:36|コメント (0)

2011年11月24日

岡山市北区でカスミサンショウウオが入水

カスミサンショウウオの繁殖期には、雄が早めに小さな溜りに入水し、雌を待って待機します。雌雄が出会うと、産卵行動に入り、産卵を終えた雌は去り、雄だけが卵嚢の近くで待機を続けるというのがパターンです。今年は、11月なのに、雄が入水したということは、繁殖期に入ったと判断できます。昨年、同じ場所で12月に産卵したので、今年も早い時期に卵嚢を発見できそうです(山田勝さんからの情報です)。

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入水していた雄のカスミサンショウウオ

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カスミサンショウウオの繁殖場所


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:46|コメント (0)

2011年11月23日

福山大学生命工学部で酵母からDNA抽出操作

野生酵母の塩基配列を調べるためには、最低でも自分たちでDNAを抽出し。PCRにかけて増幅させる段階まで作業することが必要になるので、これから本格的に課題研究に取り組む1年生にも体験してもらった。福山大学の博士課程(D3)の院生に指導していただいた。

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生物工学の秦野研究室

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酵母の構造について学ぶ

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遠心機の使い方

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基本的な操作

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酵母の実験の解説

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CHEFの装置


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:52|コメント (0)

2011年11月15日

JSEC最終審査に進出

「花酵母につい​ての研究」が、朝日新聞・テレビ朝日主催の「高校生科学技術チャレンジ:Jap​an Science & Engineering Challenge(JSEC2011)」の予選を突破して、最終審査(全国​大会)に行けることになりました。選抜されたののは、科学研究(物理学、​化学、生物学、地学、数学、バイオケミストリー、植物学、動物学​、環境科学、微生物科学、地球宇宙科学、医療健康科学、行動社会​科学、老年学、コンピューターサイエンス、エンジニアリングなどの分野)3​0作品です。12月3日に日本科学未来館で発表し​ます。

JSECのHP
http://www.asahi.com/shimbun/jsec/

投稿者: 秋山繁治 日時: 08:40|コメント (0)

2011年11月14日

「生命科学基礎」でニワトリの初期発生を観察

有精卵を37.5℃の恒温器で1日、2日、3日温めたものを観察した。講師は、首都大学東京の福田公子先生。ニワトリの初期胚を実体顕微鏡で観察する方法について丁寧に教えていただいた。

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福田先生の講義

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人の消化管の長さは何m?

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軟骨の骨への変化を解説

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有精卵を割って、初期胚を摘出

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ろ紙に張り付いた初期胚

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初期胚を観察


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:34|コメント (0)

2011年11月09日

生命科学課題研究・生物工学グループの引き継ぎ

これまで花酵母の研究に2年間取り組んできた3年生が1年生に、放課後の時間を使って、菌株を単離や培養の技術を伝えている。まずのクリーンベンチでの作業やオートクレーブの使い方を教えていた。

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培地の作り方

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オートクレーブの使い方


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:16|コメント (0)

2011年11月08日

「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」のアンケート結果

■一般対象27名(中高教員17名、大学教員5名、一般5名)
【感想】
・高校教員という立場では言いづらいことも生徒に聞かせることができとても良い会であった
・ポスター発表、活発で良かったと思います。生徒1名しか連れてこなかったですが、もう少し多くの生徒を参加させれば良かったと思っています。
・毎年参加しています。年々参加校が増えており、刺激を受けています。今年はポスター発表の時間が長くなり、ポスター会場の通路も広くなり聞きやすかったです。後半の口頭発表では、女性研究者ではなく、生徒発表の方が良かったと思います。また質問の時間がとれたら良かったと思います。
・とてもアットホームな会で、生徒が発表できるよい機会でした。良いアドバイスをいただき、来年も参加したいと思います。
・各学校のパネルディスカッションを見て、今日まで大変な準備をされたのだと思います。しかしその分だけ成長されたのだと思います。私の学校でも参考にさせていただきたいと思います。
・大変有意義な会だと思いました。また、3回目ということで教師の皆様の交流も盛んで継続性の重要さも実感することができました。今後もぜひ続けていただきたいと思います。
・ポスター会場は広くなっており、見やすかったです。お昼の時間も余裕があり、良かったと感じています。今年の口頭発表は女性の大人の方で、専門性が高く少々難しくなったように思います。生徒への刺激としてはとても良いと思いますが…。田崎先生の講演は聴きやすく、楽しませていただきました。ありがとうございます。
・田崎先生、加藤先生の講演、とても楽しく聞かせていただきました。
・生徒たちの目の輝きに、一緒に話しているうちにこちらまでやる気がでてくるようでした。参加させていただいてよかったです。

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■生徒対象112名(中学生7名、高一27名、高二74名、高三4名)
【感想】
(中学生)・私の学校では毎年文化祭で研究のポスター発表をしていますが、文化祭とはまた違った視点から意見や発表を聞くことができて良かったです。
・他の発表を見て改めて、理科は面白いと感じました。今日学んだことは今後の研究に役立てたいと思いました。
・私は中学生であまり発表内容が詳しく分からないところもあったけど、「こんなこともできるんだ」と刺激を受けた発表もたくさんありました。来て良かったと思います。
(高1生)・私たちが調べているテーマと同じことをやっている人がいて、私たちの研究の足りないところを見つけることができ、とても良い勉強になりました。ポスターのレイアウトについても参考にしたいことがたくさん見つかりました。講演も聴いていて色々とためになり、面白かったです。
・色々な学校の発表を聞くことができて良かったです。理系女子ということで気が合うことがあるし、好きな者同士集まって話したり聞いたりすることはとても良かったです。また、機会があれば参加したいです。
(高2生)・この研究発表が初めての発表なので、初めはとても緊張して悪い方向にしか考えていなかったのですが、やってみてとても役に立つことばかり学んだし、本当に来て良かったと思いました。
・私の研究は途中段階だけど色々なアドバイスがもらえて、とても参考になった。研究が完成してからよりも途中段階で参加する方が良いヒントを得られると思った。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 20:21|コメント (0)

2011年11月04日

福山大学生命工学部を訪問

学校近隣の水田でカメの行動をラジオテレメトリーで調査しているが、データロガーを使った方法を導入するために、動物行動学の研究室を訪問して、アドバイスをいただいた。

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福山大学生命工学部

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データロガーを装着したカブトガニ


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:26|コメント (0)

2011年11月03日

イボイモリを折り紙で表現すると

国立感染症研究所の津田良夫先生が来られた時に、「秋山さんのイボイモリを見て、折ってきました」と持参されたのが、下の創作折り紙です。

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表が青メタル色、裏がオレンジメタル色の紙を使用

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目もあり、口も開く

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指まで表現


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:34|コメント (0)

2011年11月02日

ハスノハカシパンを求めて

生命科学コースの一年生の授業で「ウニの発生」のところにさしかかるのは、10月末から11月、ムラサキウニやバフンウニはこの時期に教材として使えないが、ハスノハカシパンは、発生は観察できる。朝、岡山大学臨海実験所でわけてもらって、午後には受精の実験を行った。

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朝の瀬戸内海、牛窓。
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ウニの受精実験を開始

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:23|コメント (0)

沖縄研修旅行の内容をビデオで紹介

西表島を中心に研修している本校の「沖縄研修旅行」をビデオで紹介しています。2011年度で9年目になります。

http://www.nd-seishin.ac.jp/movie/2010okinawa.html

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:57|コメント (0)

2011年11月01日

ボルネオ海外研修の内容をビデオで紹介

マレーシア・サバ州(ボルネオ島)で実施している環境学習を目的にした海外研修の内容を紹介したビデオを公開しています。2011年度で、6回目になります。

http://www.nd-seishin.ac.jp/movie/boruneo2010.html

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:03|コメント (0)

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