2011年09月30日

今年孵化したイボイモリも元気です。

イボイモリも、暑い夏を無事に乗り越え、成長しています。

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今年、孵化したイボイモリ幼体

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大部分が無事に変態


投稿者: 秋山繁治 日時: 13:16|コメント (0)

2011年09月29日

ハンザキ(オオサンショウウオ)グッズ

8月に、日本ハンザキ研究所(兵庫県生野)で購入したハンザキグッズです。

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ハンザキが装飾されたコップ

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コップの内側から見ると・・・

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ハンザキのストラップ


投稿者: 秋山繁治 日時: 11:30|コメント (0)

2011年09月23日

日本動物学会第82回旭川大会2011で高校生ポスター発表

高校生によるポスター発表が12:00~15:30(説明時間12:00~13:00)が開催された。本校生命科学コースは「市街化が進んでいる水田地域でアカミミガメはどのように過ごしているか」を発表した。最後の表彰式では、日本動物学会の表彰されるとともに、北海道支部から「優秀賞」をいただいた。生徒にとって、大学の先生方に自分たちの研究成果を紹介させていただくとともに、アドバイスをいただき、充実した一日になった。

【審査員からのコメント】
とても意義深く、しっかりとした研究だと思います。ポスターの説明の仕方、データのまとめ方などとても上手で、感心しました。重要なテーマなので、さらに研究を続けられることを期待します。

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高校生ポスター発表の様子

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研究者の発表の様子

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公開シンポ「変わりゆく北海道の自然」

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大学の研究者からのアドバイス

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動物学会の表彰式

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第82回大会実行委員長から「優秀賞」を授与

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優秀賞の賞状


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:31|コメント (0)

これから、旭川へ

今日は、旭川で日本動物学会があります。高校生ポスター発表に行きます。札幌から旭川へ、高速バスで向かいます。約2時間かかるようです。

投稿者: 秋山繁治 日時: 06:57|コメント (0)

2011年09月19日

科学研究では「成果が重要」

今年の第3回女子生徒による科学研究発表交流会で、東京大学分子生物学研究所の加藤茂明に講演していただく。演題は『研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか』である。現在、交流会のパンフレットを作成中で、どのような誌面するかを考えている。加藤先生の紹介できるように、HPや書物に目を通しているところである。以下は、インタビューの一部である。

 重要なのはアウトプットの質です.自分の預かった学生が,例えば「基礎研究者になりたい」とか「企業の研究で活躍したい」と言ったら,やはりその人にとってその人がなりたいような人生を送らせてあげたいと思います.そうなると,やはりアウトプットが重要です.今,私のラボの右腕の研究者は東京農業大学の出身で東京大学の講師だったんですが,彼は学生のときにScienceにファーストオーサーで論文を書いている.だから,彼はずっとその後は一流できています.もう一人,やはり東京農業大学のときに私のラボで博士号を取って群馬大学に移った弟子は,今年Natureに論文を書いています.そうすると,彼らは研究者として生きていけるんですよ.
 あとは謙虚さも重要.みんなインパクトファクターの低い論文のことをばかにするけれど,実際に論文を1本通すプロセスがとても大変なのです.その理解のもとに,研究者に対するリスペクトが生まれると思います.だから,よく雑誌会で居眠りしている学生に怒鳴るんです.「自分が論文出すときはあんなに大変だったのに,世界中の誰かがこんなに頑張ってやった研究の論文に対して寝てるってのはどういうことだって。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:09|コメント (0)

博士号はなぜ必要カか

下は、三浦有紀子・仙石慎太郎著『博士号を・取るときに考えること・取った後でできること』(羊土社)からの引用である。これから自然科学系特に生命科学系に進学して、研究を目指すものに示唆を与える本である。例えば、「欧米では日本と比較にならないほど、超学歴重視の社会であり、博士号がないと研究者として認められない」、「自然科学系の修士号は、研究のプロフェッショナルの証とはみなされない」、「研究者は職の不安定さを当然のものと受け止めなければならない」・・・。

 「修士課程の教育とは,文字通り,特定の専門的知識やスキルを習得(マスター)することが目的である・したがって,多くのラボでは教員や先輩大学院生から研究テーマをあてがわれ,その研究テーマの実践を通じて必要な知識やスキルを習得するというスタイルがとられる.学位審査にしても,多くの大学院では,修士号授与はファカルティーによる内部審査のみであり,投稿論文などの対外的な成果発表は必須要件ではない.対して博士課程はどうか.人により意見は少しずつ異なるが,集約すれば,研究者として独り立ちするのに必要な能力の教育ということになろう.修士までは「研究活動の行い方」,博士課程(博士後期課程)は「研究という『業』の営み方」教育といってもよい.
 具体的な能力としては,その研究分野におけるコアな課題を見抜いて自らの研究方針や研究計画に落とし込む戦略的思考力,日々の研究活動において発生した課題を克服する問題解決力,議論や発表を通じて研究内容を磨き上げるコミュニケーション能力,求められた期限内に求められるアウトプットを提供するプロジェクトマネジメント力,後輩学生やテクニシャンを活用する人的マネジメント能力,必要な研究資金やリソースを調達してくる調達力,などである.当然,研究成果も内輪の評価だけにとどまることはない.ライフサイエンス分野で生き残っていくためには,論文を書く力は必須となってくるため,学位審査の時点でも,査読付き投稿論文の掲載あるいは承認が,本審査に先行して求められる.このような訓練は,研究者が自律的に活動を営むのに欠くことのできない能力を身につけさせるものであり,その意味で単なる職業教育を超えた職業「人」,すなわちプロフェッショナル教育といえる.逆に,このような厳しい教育を受けたからこそ,博士号取得者は年齢や経験に関係なく,グローバルな研究者集団において一人前の研究者として周囲からみなされ,社会からも相応のリスペクトがおかれるのである.」

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:03|コメント (0)

2011年09月18日

青バスが今日で廃車

中庄駅と清心学園の間で運行していた青バスが今日で廃車になりました。赤バスも12月には廃車になるそうです。

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先進学園まで運行しているJRバス

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:29|コメント (0)

2011年09月17日

ミシシッピアカミミガメは特定外来種?

ミシシッピアカミミガメ(ペット「ミドリガメ」:Trachemys scripta elegans)は、現段階で特定外来種には指定されていませんが、日本の侵略的外来種ワースト100(IUCN)、世界の侵略的外来種ワースト100(IUCN)になっています。特定外来生物に指定されているのは、カミツキガメ(Chelydridae.serpentina)です。ワニガメはカミツキガメと同じように噛みつくので危険動物に指定されていますが、被害状況などの情報が少ないので、特定外来生物に指定されていません。

投稿者: 秋山繁治 日時: 14:12|コメント (0)

第3回「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」の案内

【目的】
① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
② 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や理系分野での経験と機知に富んだ女性研究者の講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③ 女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。

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口頭発表

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ポスター発表

【日程】
平成23年10月29日(土)
9:30〜10:00  受付(9階)、ポスター掲示・準備
10:00〜10:10  開会行事
10:10~12:00  ポスター発表(8階)
12:00〜12:45  昼 食
12:45〜13:15  ポスター発表(8階)
13:30~15:00  女子大学生・女子大学院生による口頭発表
15:10~16:00  講演「研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか」
        講師:東京大学分子細胞生物学研究所教授 加藤 茂明 氏
16:10~16:30  閉会行事

【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
    広島県福山市丸之内1丁目2番40号  TEL:084-932-6300 FAX:084-932-6354

【発表募集対象】 全国の高等学校の女子生徒による、授業や課外活動における科学研究のポスター発表をSSH校に限らず広く募ります。

【参加募集対象】 中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)や教員、教育関係者や地域の一般の方々

【参加費】 無料(交通費はご負担いただくことになります)

■会場へのアクセス
JR西日本の山陽本線・山陽新幹線の停車駅であるJR福山駅北口から徒歩1分ほどになります。駅のホームからも会場施設(福山大学社会連携研究推進センター)のビルを目の前に見ることができます。

■お申し込み方法
添付の申込用紙もしくはチラシの裏面をご利用下さい。電子メールの場合は申込用紙そのままでなくても項目内容が確認できれば結構です。その場合は、項目に漏れがございませんようご注意ください。申込締切は10月21日(金)ですが、ポスター発表につきましては9月30日(金)までにお願いします。

■ポスター発表について
・ポスター掲示用のパネルは幅90cm×高210cmを予定しています。
・掲示に必要なピンはこちらで準備します。
・実物等(危険物を除く)の展示をする場合、机が汚れないようトレイやマットを準備するなどご配慮下さい。
・内容は研究に着手しているものであれば、結論が明確に出ていなくても構いません。

問い合わせ先:清心女子高等学校 室山龍三 
TEL:086-462-1661
E-mail : muroyama@nd-seishin.ac.jp

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:36|コメント (0)

2011年09月09日

2011年度 授業「生命」の9月から11月の内容

授業「生命」では、医学、薬学、生物学、心理学、芸術などのいろいろな視点で生徒が「生命」について考えるための材料を提供するために企画したものです。講義、ワークショップ、心理テスト、校内の動植物の観察、野外彫刻の調査などで構成しています(毎週火曜日6・7時限)。

9月6日(火) 第10回 題材「今を生きる」(秋山繁治)
9月13日(火) 第11回 題材「パッチ・アダムス」(秋山繁治)
9月20日(火) 第12回 ジェンダー・スタディーズ①(大阪府立大学・東優子)
9月27日(火) 第13回 沖縄・西表の自然①(岡山県環境保健センター・中本敦)
10月11日(火) 第14回 ジェンダー・スタディーズ②(大阪府立大学・東優子)
10月25日(火) 第15回 植物の観察と採取(倉敷市立自然史博物館・狩山俊吾)
11月1日(火) 第16回 動物の観察と採取(倉敷市立自然史博物館・江田伸司)
11月15日(火) 第17回 沖縄・西表の自然②(愛知学泉大学・矢部隆)
11月22日(火) 第18回 臓器移植を考える(東京歯科大学市川総合病院・篠崎尚史)
11月29日(火) 第19回 ESD(岡山ESD推進協議会事務局・原明子)

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:56|コメント (0)

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