2011年05月29日

イボイモリの幼生も上陸中

幼生の鰓がなくなり、上陸をはじめています。だらだらと産卵しているので、孵化したばかりの幼生もまだいます。

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上陸した幼体

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孵化直後の幼生


投稿者: 秋山繁治 日時: 10:24|コメント (0)

2011年05月27日

体育祭は春の終わりに実施

5月末、中間テストの後、教育実習が始まる前に体育祭が行われました。保護者の方が多く来られていました。雨の予定でしたが、午後3時までなんとか天気が味方してくれました。

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グランドの風景

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競技風景


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:20|コメント (0)

ESD日米研修後の実践と今後の抱負

岡山ESD プロジェクトに 2005年の発足時から重点取組組織に指定を受けて、これまで、自然体験や動物飼育を中心にした教育実践として①両生類の生物学的な研究と保護活動と②生徒による環境調査活動、③小学校の学校飼育動物について教材化をしてきました。なお、学校全体としては、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH)で、国際比較で女性の科学技術者が極端に少ない日本の現状を改善することを目指して、「女子の理系進学支援」を研究課題にして取り組んでいます。
 昨年のアメリカでの研修では、①アメリカでの学校飼育動物の状況を知ることと、②アメリカの環境教育の実情を知ることを目的に参加しました。現地では、多くの学校に動物が飼育されていることや、高校でも、哺乳類や爬虫類など、日本では飼われることのない種類の生き物が飼われていることを知りました。また、学校の近くに環境教育を支援するような施設がある場合は、連携して自然体験を重視した教育が実施されていたり、太陽光発電パネルやビオトープを整備している学校も視察できました。
研修後、国際交流に生かせる教材開発を試みました。具体的には、①飼育動物を題材にした教材、②外来種による生態系のつり合いへの影響を題材にした教材、③森林の役割(二酸化炭素吸収能力)を題材にした実習を考えました。①は、日本では明治時代から学校で動物が飼ってきた歴史があるので、「学飼育動物が必要か否か」のテーマで、英語によるディベートの授業を実施してみた。動物についての日米の考え方を比較する具体的な教材になると考えました。②は、国外から日本国内に導入された外来種は2000種を超えるといわれ、身近な生態系へも影響する段階にはいっているので、学校近隣に生息するアカミミガメ(アメリカからペットとして輸入、野生化)の調査を通して、環境問題に目を向けさせてことを考えました。また、③については、大学と連携した実習として、「人間が放出する二酸化炭素を吸収するにはどのくらいの森林が必要とされるか」を求める森林調査を体験させ、生徒に森林の役割を再考してもらうことを目指しました。
今、次の段階として、現在実施している生物多様性を学ぶ環境学習として実施している研修旅行(マレーシア・8泊9日)に加えて、先進国である(多くの自然資源を利用する側の)アメリカの生徒や先生方と環境問題をテーマにして交流するプログラムを開発したいと考えています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 16:17|コメント (0)

2011年05月26日

生物教室の放課後の風景

放課後は、動物たちに餌を与える時間です。今日は、高校2年生はカメとサンショウウオの幼生、高校1年生は、サンショウウオの幼体の世話をしていました。

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イシガメは肉を食べます

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幼生は熱帯魚用の餌を与えます

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高校1年生は生徒だけでなく担任も参加


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:08|コメント (0)

イボイモリの子ども達の世話は中学1年生

高校1年生が、昨年上陸したオオイタサンショウウオの餌やり、2年生が幼生の飼育と上陸直後の餌やり、生物の教員がイボイモリやサンショウウオの成体の餌やりと管理ということで、ついに中学生がイボイモリの上陸直後の餌やりの係りになりました。根気強くやって欲しいです。

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放課後の生物準備室

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イボイモリの子どもたちの世話

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上陸して間もないイボイモリ


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:03|コメント (1)

2011年05月24日

花酵母の研究グループの研究を後輩へのバトンタッチ

花酵母の研究を始めて5年目になる。最初に挑戦した生徒(大学3年、獣医学科に進学)が挑戦した時は、酵母がやっと単離できるようになった段階で終わった。3年目の生徒(大学1年、医学部医学科に進学)は60種の株を単離した。しかしながら、アルコールの発生もセルロースの分解も確認できなかった。4年目の生徒(高校3年)は3人で協力し、158株の酵母を単離し、アルコールを発生し、かつセルロースを分解する能力をもつ5株を見つけるところまで到達した。いま、後輩に放課後を利用して生物工学の技術を伝えている。

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培地の作り方の実習

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:12|コメント (0)

2011年05月11日

コオイムシの子育て

子を背負う虫・・・・、コオイムシを見つけた。メスは嫌がる(?)雄を追いかけて、雄の背中に50個ぐらいの卵を産み付ける。雄は、背中の卵を空気に触れさせる動作をして、卵を育て(保護し)、10日もすると小さな子虫出てきて背中から殻は落ちる。

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背中の卵の黒い点は眼(自然保護センターで捕獲)

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:21|コメント (1)

2011年05月08日

県北のコバノミツバツツジは満開

岡山県北部の加茂町では、4月コバノミツバツツジが満開です。南に位置する佐伯町(岡山県自然保護センター)では4月○日に満開でした。岡山県は県南から県北にかけてかなり気候が違います。県南は「晴れの国」といわれるぐらい雨の少ないので、岡山市ではほとんど雪を見ることはありません。しかしながら、同じ岡山県でも北部の恩原湖では2mの積雪があって、今も雪が残っている場所もあるんですよ。

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コバノミツバツツジは満開

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コバノミツバツツジの花

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県北は新緑


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:09|コメント (0)

フジの花が見頃

里山の裾野に淡い紫の帯が見えたら、フジの花が咲いている場所です。山道近くに多い気がします。

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フジの花が満開

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:12|コメント (0)

2011年05月07日

岡山県自然保護センターで水辺の生物を観察

中学3年生が、環境学習で水辺の生き物を観察した。タイコウチ、ミズカマキリ、オオコオイムシ、メダカ、ガムシ、トンボのヤゴ、アカガエルのオタマジャクシ、サワガニなどを見つけることができた。

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自然保護センターの「虫のはらっぱ」

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川の中の生物を求めて

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新緑の包まれた池

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観察して、分類


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:37|コメント (0)

2011年05月06日

学校設定科目「生命科学基礎」でパソコンの組み立てを体験

課題研究を進めるための基礎を高校1年生の「生命科学基礎」で学びます。今日は、CPUやHDDなどの部品を組み込んで、パソコンを組み立てる実習をしました。

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パソコンの構造を学ぶ

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パソコンを組み立てる

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組み立て中のパソコン


投稿者: 秋山繁治 日時: 14:27|コメント (0)

2011年05月03日

森林公園の水芭蕉が満開

森林公園は雪解けとともに、水芭蕉が咲き始めました。林内には、まだ雪が残った箇所があります。

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水芭蕉

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まだ、雪が残っています。


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:22|コメント (0)

アカハライモリも水田で行動開始

5月の連休から岡山県北部のアカハライモリが雪解けとともに水田にその姿をあらわすようになります。

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アカハライモリの尾が見える

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雪解けした水田

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:32|コメント (0)

第3回SSH科学英語研究会のご案内

 新緑の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、本校は科学英語の充実に向け、ツールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組み、一昨年以来、2度にわたる科学英語研究会を開催してまいりました。今年度、昨年に引き続き、2つのタイプのディベートを取り入れた授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

【1】 実施日 平成23年 6月25日(土) 13:00~16:30
【2】 会場 ノートルダム清心学園 清心女子高等学校(岡山県倉敷市二子1200)
【3】 日程 
  12:30~13:00 受 付
  13:00~13:10 開会行事
  13:10~13:30 SSH概要説明
  13:40~14:30 公開授業①
  14:40~15:30 公開授業②
  15:40~16:20 研究協議
  16:20~16:30 閉会行事

【4】 内容
○公開授業①…生命科学コース2年生(SSHクラス)を対象に、ツールとしての英語力を身につけることを目的としたディベートを行う。論題は「日本はペットの飼育を免許制にすべきである」。
○公開授業②…NELP(Native English Language Program)生徒を対象に、外国人教師の指導による実践的な英語運用能力を身につけることを目的としたディベートを行う。論題は「捕鯨は禁止すべきである」。

【5】 申込み 5月末に二次案内(参加申込書)をお送りいたします。

【6】 連絡先 清心女子高等学校  Tel 086-462-1661 Fax 086-463-0223
                      E-mail  muroyama@nd-seishin.ac.jp  (担当 室山)

※ 本校では2学期に以下の発表会を予定していますので、内容について詳細が決定しましたら、後日ご案内させていただきます。

(1) 10月28日(金)SSH研究成果発表会 (会場:清心女子高等学校)
(2) 10月29日(土)集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会(会場:福山大学社会連携研究推進センター)

投稿者: 秋山繁治 日時: 07:19|コメント (0)

2011年05月01日

毛虫が大量発生する時期

毎年、カシの木の幹に産みつけられた欄から誕生した蛾の幼虫が大発生する。幼生が這い出すまで、木の枝のどの部分に隠れているかわからない。人間が騙されるように、捕食者である鳥たちも騙されののだろう。

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樹皮に潜んでいる

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薄い膜を破ると蛾の幼虫がいる


投稿者: 秋山繁治 日時: 12:17|コメント (1)

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