12月にカスミサンショウウオの産卵を確認

両生類の産卵は、春から初夏が中心ですが、アカガエルとサンショウウオの仲間の一部は、春になる前(つまり、冬)に産卵します。でも、今年、カスミサンショウウオが12月に産卵した(12月29日の段階で桑実胚)というのは早すぎます。

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雄と雌が同じ場所で待機

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8対の卵嚢を確認

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産卵場に来ていたカスミサンショウウオ♀

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性成熟したカスミサンショウウオ♂


投稿者: 秋山繁治 日時: 2010年12月29日 22:38|

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コメント

秋山先生、本当にお久しぶりです。平成7年度卒業生の榁田智子です。日々の忙しさを言い訳に近況報告や母校訪問を疎かにしていること、心苦しく思っております。“自分の都合で疎遠にしてしまっている時間”が長くなるほど、何から話し始めればよいか悩んでしまう、そうしているうちに更にブランクが開いてしまう・・・という悪循環を何とかしようと、ここで書き込みました。
私は大学院終了後、非常勤講師や任期付き助教を経験し、現在は広島市内の某大学に勤務しております。これまでに経験してきたものとは全く異なる環境に日々戸惑っていますが。。。2008年に赴任して今年でもう4年目になるのに、相変わらず大変です(苦笑)。二子の丘の鮮やかな風景と、相変わらず可愛いサンショウウオの写真を久々にゆっくりと見て、とても懐かしい気持ちになりました。私達の時代、理系の進路を選ぶ生徒は、増え始めていた時期だったとは言え少数でしたが、今はここまで活発になっているのですね。ちなみに私も経済学部を選択した当時、ずいぶん“珍しい”を連発されましたが(笑)。大学や他校との交流の様子、楽しく拝読しました。月並みではありますが、進路に関しては様々な可能性を想定しながら決めることが必要なんだと感じます。英語が好きだから外国語学部へ、理科が得意だから理学部へ、文系だから文学部へという決め方は、選択方法の一つとしては有りです。でも、そのように“思い込んでしまう”ことによって見落としてしまうものがあることを知るのも、同時に大切だと思います。ぜひ後輩にはこのことを伝えたいです。

投稿者: 榁田智子 |2010年12月30日 16:54

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