2010年10月30日
口頭発表は、8件でした。発表順は、①清心女子高校「デンジソウの就眠運動リズム」、②市川学園市川高校「ポリフェノールの科学」、③東海大学付属高輪台高校「プロポリスの希釈による殺菌効果」、④脳は光にどう反応するか・光の変化に気づく脳のしくみ」、⑤名城大学附属高校「万華鏡の研究」、⑥兵庫県立祥雲館高校「油性インクを分離せよ!!クロマトグラフィーによる物質の分離」、⑦武庫川女子大学附属高校「フィンランド研修」、⑧島根県立益田高校「謎の湖『蟠竜湖』の成因を解明する」。発表時間は12分、質疑応答は3分であった。最後に、東京工業大学大学院理工学研究科准教授の松下祥子先生の「とある女性科学者の、なるまで・なってから」と題した講演をしていただいた。


島根県立益田高校の発表

東京工業大学の松下祥子先生の講演

女性にもとめるものは?あなたはどのように生きますか?
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:00|パーマリンク |コメント (0)
今年のポスター発表は、女子高生が54件、大学生や大学院生が10件でした。北は千葉県から南は宮崎まで多くの人たちに参加していただきました。


岡山大学大学院生の発表

カメの解剖についての発表

カメの生態漂砂についての発表
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:50|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月10日に第54回日本学生科学賞の科学論文審査形式での審査(岡山県)が行われ、生命科学コース・発生生物学グループの「地球温暖化防止における森林の役割」が優秀賞を受賞しました。県代表として6件が中央審査に出品されますが、選抜されました。今日は、表彰式が岡山県生涯学習センターでありました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 12:20|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月22日
水上に露出させて吊るしたカキ(カキひび)を見た。地元の人に聞くと、干満でカキが海水に浸かったり、乾燥したりをを繰り返すことで強いカキだけが残るということである。
カキは7月から8月に種付してから、翌年6月までカキひびに吊し、殻長約1cm程度の種カキになるまで育てる。その種カキに針金を通し替えて、殻間23cmで塩ビパイプを挟んで数珠繋ぎにし、筏に吊して養殖する。流れの緩やかな所で殻を大きく育て、流れの速い所に移して、身を太らせて収穫する。


カキひび
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:00|パーマリンク |コメント (0)
全体協議で、昨日作成した指導案(4班分)を発表した。その後、「研修講師となるために」と題した講演(武庫川女子大学・藤本勇二)、閉講式。12:20に全日程を終了した。


ESDの視点で展開・・・・。
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:50|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月21日
午前は、「水」をキーワードに関連した名刺・形容詞をカードにして、①KJ法のように関連付けて並べ、最後は絵に表現する実習、②池を題材に、住民、実業家などの立場で、街の構想を立てる実習などを体験した。午後は、グループに分かれて、「持続可能な発展のための教育(ESD)を学校でどうすすめるか・ESDの視点に立った学習指導の枠組み」の冊子を参考に、境教育の具体的な指導案を作成した。夜は、巣宿舎から近い海岸で、ウミホタルの観察を行った。


池を中心に配置した街を構想

ウミホタル捕獲セット

青白く光るウミホタル
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:14|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月20日
午前は、①持続可能な社会を目指した環境教育(ESD)の動向及び国内外の取り組み状況(東京都市大・佐藤真久)、②環境教育を通した地域社会貢献について(当別エコロジカルコミュニティー・山本幹彦)の2つの講演があった。午後は、屋外教育活動で、3つのグループに分かれて体験学習の手法などを学んだ。参加したのは「」海辺の生物観察で、実際に海岸にでて生物観察をした。最後に、地元で環境教育にとりくんでる「」を訪問した。


実際に生物を採取

ゴカイの排泄物

ゴカイの卵

ハスノハカイパン

毒をもつミノカサゴ

スナガニ

廃校された小学校の校舎を環境教育に利用

地域での環境教育の実践を紹介
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:39|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月19日
平成22年度環境教育指導者養成研修(西部ブロック)は、10月19日から22日の3泊4日の日程で、国立江田島青少年交流の家で行われた。北は三重県、滋賀県から南は沖縄県まででの42名が研修を受けた。鈴鹿市午前中に学校から江田島に向かった。


カキ養殖をしている筏

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:16|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月17日
夏の蒜山合宿で、葉の一部が白色なるが、それを目印に見つけてきたが、今回は果実を観察した。「ネコ属では、マタタビの香りは、大脳を麻痺させ、頭から首まで曲げて、瞳孔を拡大、唾液の分泌させるなどの陶酔させる作用がある」との記載があるが、本当だろうか?今回は、その果実を裂いて我が家のミイに嗅がせたがまったく興味を示さなかった。ミイがあまりにも鈍感なのだろうか。

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:22|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月16日
本校は平成18年度より文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、研究開発に取り組んでまいりました。この度、下記の要領でSSH研究成果発表会を開催する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。
【研究開発課題】
「生命科学コース」の導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築
【期日】 平成22年10月29日(金)
【会場】 清心女子高等学校
岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分)
【日程】
9:30~ 受付
10:00 開会行事,事業報告
10:20 課題研究口頭発表(5グループ)
① 「振動磁場中での磁石の運動」
② 「調理がおよぼす食品抗酸化活性への影響」
③ 「フェノール類の種類と呈色反応の色の違いを探る」
④ 「デンジソウの生態の研究」
⑤ 「コンクリート化された水田地域のクサガメとミシシッピアカミミガメの行動」
11:45 講演「新薬開発の基礎研究から医薬品開発まで―抗マラリア薬開発研究の実際―」
講師:金惠淑氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
12:40 閉会行事
(参考)
講師: 金惠淑氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科准教授)
略歴
1998年3月 岡山大学大学院自然科学研究科博士課程修了 薬学博士
2002年6月 岡山大学大学院自然科学研究科 助教授
2005年4月 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 助教授(准教授)
・第72回日本寄生虫学会奨励賞
「新規抗マラリア薬・環状過酸化化合物の抗マラリア活性と作用機序の解析」
・ベンチャープラザ岡山2003ベンチャービジネスプランコンテスト審査員特別賞
「マラリアの検査システムの確立と全国ネットワークの構築」
・平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞
「薬剤耐性に有効な新規抗マラリア薬の創製研究」
【申し込み】
10月22日(金)までにFaxまたはE-mail でお申し込み下さい。
Fax:086-463-0223
E-mail:muroyama@nd-seishin.ac.jp
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:58|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月14日
高校の発生の授業では、これまでバフンウニを使ってきたが、発生の授業の終わった後の1月から2月にかけてしか、受精の観察ができないので、昨年から10月に受精できるハスノハカシパンを使っている。普通のウニのイメージは、毬栗だが、このウニは押しつぶした菓子パンなのだ。しかしながら、生徒の方は、物珍しい生き物との出会いを楽しんでいたようだ。教材としては、受精の観察がしやすいので教材として有効だ。


ハスノハカシパン

別種のタコノマクラ

授業の様子
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:21|パーマリンク |コメント (0)
山陽新聞10月10日に、「岡山市東区神崎町、住宅地の用水路に、大量のアメリカザリガニが出現。10日朝も約500mの範囲で折り重なるように密集・・・。集まってきたのは9日昼ごろ。水は深い所で5センチ程度とほとんど流れていない用水(幅約1.8m)の底に、体長5~10センチサイズが数え切れないほど集まった」との報道があった。
しかしながら、11日朝に東京から帰ってきた僕には、その情報はなかった。今日になって、その話を聞いて、現場を訪れた。すでに大発生の様子はなく、過ぎ去った事態を想像させる残骸だけが残っていた。


大発生の残党がいた

少しだけ群れているザリガニたち

コンクリートの橋の下を覗くと

まだ、たくさんのザリガニが確認できた
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:56|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月13日
富岡憲治 岡山大学大学院自然科学研究科教授(委員長)
秦野琢之 福山大学生命工学部生物工学科教授(副委員長)
入江 泉 岡山大学大学院教育研究科特任教授
佐野淳之 鳥取大学農学部フィールドサイエンスセンター教授
中村宜督 岡山大学農学部農芸化学コース准教授
西松伸一郎 川崎医科大学医学部分子生物学1(発生学)教室講師
益田芳樹 川崎医科大学医学部自然科学教室教授
保江邦夫 ノートルダム清心女子大学情報理学研究所教授
投稿者: 秋山繁治 日時: 08:25|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月11日
7月12日に解剖して、輸卵管から取り出した卵が孵化した。25℃で保持してちょうど3か月(90日)になる。


孵化しかけた卵

孵化した幼体
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:59|パーマリンク |コメント (0)
科学を志す、あなたへ:自分のライフサイクルを描いて、今を生きよう!
ルイ・パストゥール医学研究センター 宇野賀津子
昔だったら還暦といわれる歳になって、ライフサイクルの各ステージでいかにに生きたか、いかに生きるかを私自身、より深く考えるようになりました。自分自身が青春の日にもどることは出来ない。でもたどってきたライフサイクルの節々で思ったことを伝える事はできる。どうしたら良かったではなく、私が今できることは、今すこしプロの研究者として研究を続ける事と、これから長い人生を生きる皆さんに、あなた自身の人生を行きよとメッセージを残す事です。
50年前とは全てが大きく違っています。電化製品の発達、情報網の発達、今回のアメリカへの学会出張では、携帯もiPadも使え、メイルも問題なし。日本との差は時差のみという調子で、通信環境は10年前とは大きく違っていました。そう、あなたたちは、あなた達の親の世代とは違った、新しい時代を生きていく事になるのです。科学の発展は、女性のみが妊娠し、出産できるという以外(これは哺乳類としての宿命ではあるが)、男の仕事、女の仕事という壁を取り払いつつあります。そしてそれはほんのこの50年ほどの科学の発展によるところが大きいのです。そう、あなた達は、これからあなたの親世代とも、違った世界を生きていく事になるのです。
とりあえず人生86年、8.6cmの横軸をひきましょう。そして今、あなたのいるところに記しをつけましょう。結婚、出産、あなたの希望を書き入れましょう。子供の年齢が見えてくるでしょう。もちろん結婚しない人生も考えられます。20歳、30歳、40歳とあなたは何をしていますか。少なくとも、結婚し、子育てだけではあなたの人生は今や埋まりませんね。あなたの人生を生きるために、どんな生き方をするのか。そのために、今、何をすべきか考えましょう。キャリアアップの為に1,2年のちょっとした回り道、留学、外国語の勉強、ちょっと一生懸命何かを勉強する、いいですね。あなたのライフサイクルの中ではわずかな期間です。今はそんなこと無理!と思っていても、科学の進歩で5年後には可能となることもあります。科学の進化もスケールに入れましょう。自分がそれを可能とするために、働く、いいですね。必ずしも自分で描いたライフサイクル通りになるとは限りません。でもその時々で修正すればいいのです。言えることは、間違いなく人は歳をとります。自分のライフサイクルを描いて、今を生きるということが大 事なのです。
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:45|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月10日
【要旨】
アカハライモリの秋から春にまたぐ多重交配について
−両季節の精子が受精に利用されている遺伝学的証拠−
The multiple mating of Japanese fire belly newt in spring over fall:
Genetic evidence for insemination with the spermatozoa incorporated in both seasons
○秋山繁治(清心女子高校)小泉雄紀・三浦郁夫(広島大学・大学院理学研究科・両生類研究施設)
アカハライモリ(Cynops pyrrhogaster)の野外における繁殖期は基本的に春(4月から7月)であるが、実際には、秋(10月11月)にも配偶行動を観察することができる。本研究では、この秋交配が春同様、真の交配であるのかどうかを検証するため、解剖学的及び遺伝学的調査を行った。
まず、組織学的に一年間の貯精嚢中の精子の状態を調べると、8月9月にはほとんど精子が見られず、卵巣にも成熟した卵が少ない。したがって、8月までに繁殖期は終焉し、そこから新たに次の繁殖可能な状態に向かうと考えられる。実際、10月にはホルモン注射による産卵誘発で受精卵が得られたことから、秋には既に精子が取り込まれ、卵も生理的に受精可能な状態に達していることがわかった。
次に、秋に取り込まれる精子と春に取り込まれる精子を区別するため、生息地の異なる個体(岡山産と大分産)を材料に用い、視物質遺伝子の配列の違いを同定してマーカーを確立した。そして、2つの集団の雄を秋と春、それぞれ別々に導入して、産まれた受精卵の遺伝子型を解析した。その結果、1)秋の精子は春まで受精能を維持しているが1年は持たないこと、2)秋と春の精子は両方が使われるが、使用パターンは個体によって異なることが判った。以上から、アカハライモリの交配は、本来、秋に始まって春まで続く長いものであるが、そこに冬眠が挟まった結果、現在のような二重の繁殖形態になったと考えられる。また、春の精子の取り込み率は卵の受精率とは無関係であることも判明した。


ポスター発表
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:06|パーマリンク |コメント (0)
中高生対象の科学コンクール「第54回日本学生科学賞」の県審査が10月10日に、読売新聞岡山支局であり、応募作品27点のうち6作品が11月13日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品されることになった。本校の清心女子高・生命科学コース生物工学・発生生物学グループ(鈴木美有紀・竹居セラ)の「地球温暖化防止における森林の役割」も優秀賞に選ばれ、出品することになった。
(2010年10月11日 読売新聞掲載)
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:17|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月09日
この季節、上原港を利用できることは少ないのですが、今日も波が穏やかなので、上原港から石垣港に向かうことができます。出発は、7;50.もちろん全員無事です。石垣港から石垣空港、そして那覇空港。今日は、子どもの国で動物たちに会うことになっています。琉球大学理学部出身の方を講師をしていただき、沖縄の動物について学びます。最後の訪問地です。
投稿者: 秋山繁治 日時: 07:14|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月08日
午前中は、パイン畑、星砂の浜、浦内川のマングローブ林を見学した。あいにくの雨で、景色が見難く、寒かった。午後からのバラス島のシュノーケルでのサンゴ礁の自然観察ができるかどうかが心配であったが、昼過ぎから晴れ間が覗くほど、天気は好転したので、無事に海に入ることができた。
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:26|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月07日
夜は熱帯生物圏研究センタ-・西表実験所を訪問し(徒歩で40分)、、琉球大学亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構の成瀬貫(とおる)特命助教の講義・・・内容は、研究手法、研究成果、そして、成瀬先生の研究者としての今の生活に至るまでの人生について話を聞かせていただきました。


講義室が完備されていた

これまでの研究を概説

マスコミが扱った研究の紹介

社会的活動、国際的な研究協力でも活動
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:50|パーマリンク |コメント (0)
朝からカヤックでヒナイ川を上りながら、マングローブの植物や動物の観察をしました。下流に多いヤエヤマヒルイギ、上流の多いオヒルイギなどの見分け方や特徴を学びました。滝つぼで付近で昼食。その後、午後4時前まで活動しました。


川近くの湿地

サガリバナを見つけました

ピナイサーラの滝を目指す

捕まえたキノボリトカゲ

ピナイサーラの滝に到着

サキシマスオウの板根

河口付近の砂浜・マングローブ林

ミナミコメツキガニ

花に群れているチョウ達
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:14|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月06日
岡山空港、那覇空港を経由して、石垣空港。川平湾でグラスボートでサンゴ礁を観察して、石垣港から西表島へ。この季節は風の影響で海が荒れるので、上原港便は使えないのですが、今回は上原港に到着。徒歩数分で宿に。到着17:30。


川平湾に向かう

グラスボートでサンゴ礁を観察

サンゴや魚が見える

海辺近くの木陰に猫を発見
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:55|パーマリンク |コメント (0)
2010年10月01日
生命科学コースの1年生が7月下旬に実施した蒜山野外実習についての報告会を「生命科学基礎(1年生・1単位)」の授業の中で行った。パワーポイントを使った説明であった。


森林実習についての説明
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:07|パーマリンク |コメント (0)
ヒガンバナ(彼岸花)は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草で、曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれます。日本のヒガンバナは全て三倍体なので、種子で増えることができないので、球根(鱗茎)から株分けする形で広まったと考えられています。球根に有毒なアルカロイド(リコリン)を含みますが、水溶性であるため長時間水に晒せば無害化できるので、救飢植物として戦時や非常時において食用とされた事もありました。しかしながら、中毒を起こす危険があるので、絶対に食べるべきではありません。


自宅庭のヒガンバナ
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:48|パーマリンク |コメント (0)
ミシシッピアカミミガメの繁殖期を終えた段階の生殖腺を調べるために、解剖に挑戦した。輸卵管内に卵は確認できなかった。

投稿者: 秋山繁治 日時: 17:56|パーマリンク |コメント (0)
日本各地で急増するアライグマ:岡山での早期発見・早期対策に向けて今、日本各地でアライグマの数が急激に増え、果樹などの農作物に大きな被害をもたらしたり、神社仏閣を汚損するなど文化財を毀損したりしています。岡山では被害は報告されていませんが、兵庫や鳥取など、隣県では被害が発生しています。果樹栽培がさかんで文化財の豊富な岡山の土地柄を考えると、岡山での被害が発生するのは時間の問題かもしれません。そこで、アライグマはどんな動物か。いつ頃、どこで、どんなふうに増えるのか。アライグマの対策はどうするのか。さまざまな疑問にお答えするセミナーを開催します。
【日時】 2010 年11 月13 日(土)10 時~15 時
【会場】 岡山県自然保護センター(〒709-0524 和気郡和気町田賀730 電話:0869-88-1190)
【主催】 岡山県、関西野生生物研究所
【後援】 岡山理科大学
※ 平成22 年度公益信託日本経団連自然保護基金の助成を受けて開催されます。
【プログラム】
10:00- 10:10 開会挨拶
第1部アライグマとはどんな動物か
10:10-11:00 【講演】日本のアライグマの現状と各地での対策
関西野生生物研究所客員研究員・金田正人
11:10-12:00 【講演】アライグマの繁殖と感染症
日本獣医生命科学大学大学院獣医学専攻博士課程4年・加藤卓也
12:00-12:50 休憩
第2部アライグマ侵入の早期発見と有効な対策
12:50-14:50 【実習】痕跡(爪痕など)探し、わな設置状況視察
関西野生生物研究所客員研究員・金田正人
日本獣医生命科学大学大学院獣医学専攻博士課程4年・加藤卓也
15:00 閉会
※ 総合司会・岡山理科大学理学部動物学科小林秀司准教授
【申込方法】
参加費:無料。事前申込み制となります。
氏名、所属、連絡先を下記までお知らせください。
連絡・問合せ先:岡山県自然保護センター(担当)森
<Email> fvbs5492@mb.infoweb.ne.jp <FAX> 0869-88-1195
※ 実習の関係で定員40 名(先着順)で締切予定です。受付開始は10 月1 日です。