アカハライモリの幼生の尾部を使って、DNA抽出作業をキアゲンのキットを使って行った。生徒は午前中文化祭の準備をしていたが、午後から来てくれ、夕方まで細胞を磨り潰す作業などに取り組んでくれた。今日の作業で、83個体のDNAサンプルを取ることができた。DNAが抽出できた段階までいかないと、保存が聞かないので、最終的な作業は夜中までかかったが、「そんなに時間がかかるのか」とクレームがでるのが高校現場で、大学のようには理解してもらえない悲しさがある。しっかりとしたレベルの研究成果を出したいという気持ちを保ちながら、生徒とともに誠実に研究に取り組んでいきたい。

投稿者: 秋山繁治 日時: 2010年09月04日 23:07|パーマリンク
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