慶応義塾大学・未来の科学者養成講座(2日目)

 2日目は、慶応大学医学部で二つの講演と慶応大学の大学生・大学院生との交流会があった。一つ目の講演は、慶応大学医学部の5年生が「医学部生の国際活動」と題して、ハワイ大学やドイツのベルリン市中病院での研修、WHO本部での実習、アメリカ留学プログラムへの参加を通して、語学力の強化の必要性を感じたことなどについて聞かせていただいた。二つ目の講演は、今、もっとも成果をあげられている医学研究者である慶応義塾大学医学部再生医学教室の福田恵一先生が「未来の心臓病治療を目指した再生医療の紹介」と題して、ES細胞やiPS細胞といういろいろな細胞になることができる幹細胞を利用して、心臓の細胞を作り出す方法を紹介し、現在実用レベルまで近づいていている状況について聞かせていただいた。心臓を二つ持ったカエルのビデオ映像に、参加した多くの小中高校生は見入っていた。

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慶應大学医学部(会場)

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慶應大学医学部5年生の学生の講演

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慶應大学医学部・福田恵一教授の講演


投稿者: 秋山繁治 日時: 2009年12月19日 21:14|

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