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2009年10月24日
ハスノハカシパンを使った初期発生の観察実験(その2)
卵には表層に色素粒のような模様がある。精子が位相差顕微鏡で見ると青く見える。受精を顕微鏡で観察すると、卵の表面で蠢いている精子、受精膜の形成が観察できる。

未受精卵

精子

受精膜の形成
以下のような胚が観察できる。

2細胞期

4細胞期

64細胞期

幼生期
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:44|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
ハスノハカシパンを使った初期発生の観察実験(その1)
ウニの仲間は、産卵期が種によって異なる。本校では、1年生の10月から生物Ⅰの発生を扱うので、秋に産卵するハスノハカシパンは使いやすい。塩化カリウム0.5mol/lを注射器で、口器の付近から注入すれば簡単に卵と精子が採取できる。

ハスノハカシパンの表面

ハスノハカシパンの裏面

塩化カリウムを注射して精子と卵を採取

放出されている精子(白い筋状)

放出されている卵(小さな粒を確認)
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:44|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
2009年10月19日
2009年度 清心女子高等学校SSH研究成果発表会
(研究開発課題)
「生命科学コース」の導入から出発する
女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築
1.期 日 平成21年10月30日(金)
2.会 場 清心女子高等学校
岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分)
3.日 程 10月30日(金)
9:30~受 付
10:00 開会行事,事業報告
10:20 課題研究口頭発表
10:50 講演 講師:鈴井 江三子 氏(川崎医療福祉大学教授)
12:00 課題研究ポスター発表
12:40 閉会行事
投稿者: 秋山繁治 日時: 09:48|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
2009年10月18日
「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」
【目的】
①科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設け、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
②理系分野での経験と機知に富んだ女性の講演を聴き、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、女子生徒が科学技術分野へ進むことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。
【日時】 平成21年10月31日(土)10:00〜16:00
【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)
広島県福山市丸之内1丁目2番40号 TEL:084-932-6300 FAX:084-932-6354
【申し込み】
発表募集対象:岡山県・広島県の高等学校および全国SSH校の女子生徒
参加募集対象:中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)及び教員、教育関係者、地域の一般の方
【主催】 学校法人ノートルダム清心学園清心女子高等学校
【後援】 岡山県、岡山県教育委員会、広島県教育委員会(申請中)、福山市教育委員会、倉敷市教育委員会
詳細は以下をご覧ください。
【趣旨】
少子高齢化、国際化の進展等、我が国をとりまく社会経済情勢の急速な変化に対応していく上で、男女共同参画社会の実現は重要な課題です。現在、女性の社会参画がさまざまな分野ですすんでいますが、科学技術分野への女性の参画はまだ低い水準にとどまっています。「平成20年版 科学技術白書」によると、人文・社会科学を含めた女性研究者は年々増加し、平成19年には10.9万人となり、研究者全体の12.4%を占めましたが、平成19年の年平均の全就業者数に占める女性就業者の割合41.5%(総務省「労働力調査」)と比較すると、依然として研究開発分野での女性の進出が遅れていると記されています。また、2005年(平成17年)の女性研究者の割合を比較すると、我が国の女性研究者の全研究者数に占める割合は、国際的に著しく低いレベルにあることも指摘されています。
「第3期科学技術基本計画」や「男女共同参画基本計画(第二次)」には、科学技術分野における女性の活躍促進に向けての課題、必要な施策が記されています。そのなかで、理系分野の人材育成の観点から、女子高校生等の理系分野への進路選択を支援することの必要性が記載されています。次世代の科学技術を担う女性研究者・技術者を育成していくためには、まず、女子の理系分野への興味・関心、国際化にも対応できる感覚と能力を高め、理系分野への進路選択を積極的に支援していくことが必要です。
さらに、理系をめざす女子生徒が増えるためには、学問への興味刺激だけでなく、女性科学技術者をとりまく現状の打破も大きな課題です。独立した地位が与えられるチャンスがあるなら、研究者をめざす女性が増えても何ら不思議ではありません。そのような状況へ移行するためには、社会の意識改革が必要であるとともに、過渡期において活躍する理系女性のロールモデルの提示と女性の科学技術分野でのキャリア形成支援が必要です。
以上のような状況をふまえ、女子の理系分野への進路選択支援と社会の意識改革推進をめざし、独立行政法人科学技術振興機構(JST)SSH交流会支援対象事業として、女子生徒による科学研究発表交流会を開催します。
【目的】
① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。
② 同じ女性の立場で、理系分野での経験と機知に富んだ講演を聴き、理系女性の「ロールモデル」に接することで、“女性の生き方”を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。
③ 女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、中学生を含む生徒に向けて理系分野に対する興味・関心を喚起する。さらに、女子生徒が科学技術分野へ夢をもって進んでいくことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果たす。
【主催】 ノートルダム清心学園清心女子高等学校
【後援】 岡山県、岡山県教育委員会、広島県教育委員会(申請中)、福山市教育委員会、
倉敷市教育委員会(申請中)
【日程】 平成21年10月31日(土)
9:20〜10:00 受付(9階)、ポスター掲示・準備
10:00〜12:30 開会行事
講演①(講師:福山大学薬学部教授 杉原成美)
ポスター発表
12:30〜13:30 昼食・休憩(施設内は飲食禁止になっております。)
13:30〜16:00 口頭発表
講演②(講師:ルイ・パストゥール医学研究センター 宇野賀津子)
閉会行事
【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)8階・9階
広島県福山市丸之内1丁目2番40号 TEL:084-932-6300 FAX:084-932-6354
【発表者の募集】 岡山県・広島県の高等学校及び全国SSH校の女子生徒による、授業や課外活動における科学研究のポスター発表をSSH校に限らず広く募ります。
【参加者】 中学校・高等学校の生徒(男子生徒も含む)や教員、教育関係者や地域の一般の方に幅広く公開します。
【参加費】 無料
※ポスター発表について
・ 内容は研究に着手しているものであれば、結論が明確にでていなくても構いません。
・ ポスター発表会場は8階になります。9階で受付後に準備をお願いします。
・ 掲示可能なポスターサイズは幅110 cm×高さ150 cm程度(パネルサイズ120 cm×160 cm)です。
・ 掲示に必要なピンはこちらで準備します。
・ 実物等(危険物を除く)の展示をする場合、机が汚れないようにトレイやマットを準備する等の配慮をお願いします。
投稿者: 秋山繁治 日時: 09:51|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
2009年10月10日
沖縄研修旅行 4日目 沖縄こどもの国(動物園)
朝、6時半に宿舎をでて、7時過ぎに大原港を出発した。空路で那覇に、バスの中で食事を取って、沖縄こどもの国に向かった。目的は、オオコウモリと爬虫類を体感すること。講師は、琉球大学で動物を研究し、現在動物園の飼育の世話に取り組んでいる若い研究者。生徒はオオコウモリやヘビに触って、動物との交流を満喫していた。

カンムリワシ

オオコウモリ

ニシキヘビを観察

オオコウモリを腕にぶら下げて
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:28|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
2009年10月09日
沖縄研修旅行 3日目 西表野生生物保護センター
野生生物保護センターでは、イリオモテヤマネコの研究と保護について解説していただいた。イリオモテヤマネコについての研究成果、イリオモテヤマネコの確認情報パネル、西表島に生息するいろいろな生き物の標本が展示してある。

イリオモテヤマネコについての解説

排泄物はフィールドサイン

目撃情報

保護されているヤマネコの現状をカメラで公開
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:53|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
沖縄研修旅行 3日目 星砂の浜
台風の影響で、バラス島に行けなくなったので、星砂の浜でシュノーケルを使って生き物の観察をした。リーフに守られ、しかも島影なので、波は強くなかった。

星砂の浜

海に入る前に注意

実は、水深はかなり浅い

防水のデジカメで撮影

亜熱帯の魚たち

アオマダラウミヘビを確認
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:38|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
2009年10月08日
沖縄研修旅行 2日目 船浦湾
ピナイサーラ滝からの帰路の途中で、船浦湾で生き物観察をした。干潮だったので、深くても膝までしか水位がなく、遠くまで歩くことができた。

船浦湾を歩く

ミナミコメツキガニ

砂浜に上陸
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:31|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
沖縄研修旅行 2日目 ピナイサーラ滝
ヒナイ川を上って上陸し、ピナイサーラ滝までのトレッキング。川沿いに移動しながらマングローブをじっくり観察して、構成する樹木(オヒルギ、ヤエヤマヒルギ、メヒルギ)の区別の仕方や生態を学習した。トレッキングでは、亜熱帯特有の植物を見ることができた。滝壺で涼をとって帰路についた。

カヤックの扱い方を学ぶ

亜熱帯湿地で咲くサガリバナ

マングローブの植生を学ぶ

オヒルギの花

胎生種子

ピナイサーラ滝
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:11|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
2009年10月07日
沖縄研修旅行 1日目 オオコウモリについての講義
研修旅行の最初の夜は、いつも科学者の講義がある。今年は久しぶりに沖縄国際大学の金城先生がコウモリについて説明してくださった。彼は南西諸島のオオコウモリを研究している。いつもより生徒の質問が多く、2時間近くに及んだ。

食堂で金城先生が講義

世界一小さなコウモリ

コウモリについてくわしく説明

オオコウモリは”Flying Fox”

オオコウモリと小型コウモリの違い

オオコウモリの仔育て
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:45|パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)



