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2009年08月29日

学校周辺の水田の水路に棲む帰化動物たち

カメの捕獲調査で、大きなウナギが捕れたと思ったら、ライギョ(カムルチ)だった。小さな魚は、ブルーギルの稚魚。

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巨大なライギョは約50cm

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なんでも食べそうな顔

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ブルーギルの稚魚


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:31|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月28日

補習授業後、高校1年生もサンショウウオの餌をやってます

28日まで、補習授業後、2008年2月に産卵されたオオイタサンショウウオを生命科学コースン1年生が世話をしています。少し大きめの餌でも食べるようになりました。

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授業後の餌やり

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:26|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月26日

ピンセットから餌を食べるようになったアルビノ

 7月10日頃に変態して上陸したアルビノを小さな虫をシャーレに入れて与えて飼っていましたが、たくさん食べる個体とあまり食べない個体で、極端に大きさの差がでてきました。
 昨日(8月25日)、1匹減っっていた理由はおそらく共食いによるものであると考えられるので、小さな個体に人手でも餌を与えて大きく成長させる必要があると思い、ピンセットで餌を与えることを考えました。そして、・・・・・・無事に餌付できました。

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アルビノは大きく成長

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大きな個体が群れを形成


投稿者: 秋山繁治 日時: 15:45|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月24日

学校周辺でカメの調査

発信機の電池がなくなる心配がでてきたので、捕獲することにした。水田に水は少ない状態で、イネの穂はまだ出ていない。発信機をつけたカメを追っていて到達した溜りには、クサガメが多く確認できたのが今回の発見。

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水田の状態

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新しく捕獲した個体には識別番号

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若いクサガメを初確認

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アカミミガメは増殖してそう


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:25|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月21日

岡山県理科教育センターの高校理科研修講座

テーマは「PCRによる一塩基多型の識別」で、毛髪(主に毛母細胞)からgenomicDNAを調整して、ALDH2遺伝子をPCRで増幅し、電気泳動でDNA鎖を分離し、観察するという実験をおこなった。岡山大学の阿保先生に指導していただいた。

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電気泳動の結果

投稿者: 秋山繁治 日時: 19:12|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月20日

岡山県北部でイモリ調査

解剖用のイモリを採取するために県北に行った。水田はいつもより少なかった。かろうじて川の中で必要数が確保できた。ススキも穂を出し始めているのを見ると、秋の気配がせまっているのを感じる。

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アカハライモリ

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稲穂をだしている

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ススキ

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クマシデ

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クリ

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:33|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月19日

甲南大学理数系教員指導力向上研修「遺伝子で調べる進化の謎」

ポートアイランドに新しく建てられた甲南大学フロンティアサイエンス学部の校舎で実験研修会が行われた。各自が口腔粘膜細胞からDNAを採取、PCRで増やし、制限酵素で切断したサンプルを電気泳動で流して、ミトコンドリア・ゲノムで、ヒトの起源について、「ミトコンドリア・イブ」から別れた、どのハプロタイプになるかを解析した。

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フロンティアサイエンス学部

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採取したDNAをPCRで増幅

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40名の理科の教員が参加

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電気泳動の結果の解析

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ヌードマウス


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:38|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月14日

中国山地の豪雨の痕跡

台風9号の影響で、9日夜から豪雨が西日本を襲った。幼い子どもを持つ家族をのみ込む悲惨な事故が起きた。翌日は、自宅近くを流れる吉井川(県北部から流れる一級河川)も増水して泥水のような状態になっていた。今日は朝から夏らしい快晴なので、自転車で河川敷を走ってみると、吉井川の岸沿いにゴミの塊があった。木材、竹に混じって、ペットボトル、スプレー缶、スコップなどが漂着していた。

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ゴミの塊

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自転車と大きさを比較

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ペットボトルやスプレー缶が混じって


投稿者: 秋山繁治 日時: 12:46|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月12日

慶應大学が高校生の課題研究に協力

慶應大学の協力のもとで科学研究を進めていくプログラムが、この8月から1年間の予定で始まった。今回は、生徒(生命科学コース2年生)と私の二人が参加し、8月11日、8月12日の2日間、指導を受けた。全国からの参加希望者は50人以上であったが、その中から15名を選んだそうである。

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日吉キャンパスの医学部実習棟

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最初に、プログラムの概要説明

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実習テキスト

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マイクロピペットを使用

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実習の説明

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マウスの解剖

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電気泳動の実習

【生徒の報告】
 今回は、基本的な実験操作の説明、3つの実習、交流がメインだった。最初に、試薬の量り方、マイクロピペットの使用法、ガラス洗浄の方法を学び、その後、ABO式血液型判定、マウスの解剖、遺伝子解析の実習や講義を受けた。
 その中でも特に印象的だったのは、薬の動物試験についての話と、マウスの解剖実習だった。一つの薬が使えるようになるまで14年以上もかかると聞いて驚いた。医学分野は最新技術を次々に取り入れている、というイメージが強かったためだ。しかし、ヒトに使用するためには慎重な試験が不可欠だということを再認識した。
 マウスの実習では、麻酔の方法として、尾部注射、皮下注射、胃に直接投与の3種あるが、胃に直接入れる方法を見せていただいた。マウスに軽く麻酔をかけてから、針金のようなものを口から気道を避け食道に入れる。マウスは途中で麻酔が切れれば暴れるし、気道・食道共に直径1mm程度で非常に細いので、神経を使う作業だ。薬理実験ならば、2年間、毎日50~80匹のマウスに薬を投与する必要があるのだから大変だ(薬の認可には、さらに毒性試験が2年、ヒトでの試験が計5~6年ある)。
 実際に、マウスを解剖させていただいた。主に消化系、循環系、生殖器系を順番に確認したが、口から肛門まで消化系が繋がっていることを確認でき、感動した。「すい臓を探してごらん」と言われたが見つけられず、結局教えていただいたところ、脂肪か小腸の一部だと思っていたものがすい臓だった。すい臓は肝臓から小腸まで広い範囲に付着しているので、人間の手術の場合でもすい臓癌は技術的に難しいそうだ。脳の構造も見ることができた。視神経や聴神経が確認できた。神経は背骨に沿って枝分かれして全身に広がっており、脳が全身を操っていることを実感した。マウスは嗅覚が発達しているため、ヒトとは違い、鼻の先まで脳が詰まっていた。マウスがよく匂いを嗅ぐ仕草をするのを思いだして、感動した。
 最後に、全国の自然科学や医学に興味がある人と交流が持てたことが嬉しかった。いろいろな地域から集まってきた人たちとの話は新鮮で興味深かった。自分もまだまだ頑張ろうというやる気を貰うことができ、今後の活動の励みになった。

【「はばたけ、世界を先導する医学者へ」事業2009年度予定】
2009年8月11日(火) キックオフミーティング(日吉キャンパス)
2009年8月12日(水) 研究基本操作講習(日吉キャンパス)
2009年12月18日(金) 医学部・病院見学(信濃町キャンパス)
2009年12月19日(土) 再生医学分野講演・福田惠一教授(信濃町キャンパス)
2010年8月9日(土) 研究発表会

投稿者: 秋山繁治 日時: 23:52|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月07日

2009年度SSH生徒研究発表会(2日目)

各分科会から代表校が選抜され、パシフィコ横浜の国立大ホールで全体会がおこなわれた(6校が発表)。その後、ポスター発表が1時間あり、表彰式がおこなわれ、閉会した。今年の最優秀校は、京都府立洛北高校であった。

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パシフィコ横浜

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愛知県立岡崎高校の発表

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静岡理工科大学静岡北高校の発表

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京都府立洛北高校の発表

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清心女子高校のポスター発表


投稿者: 秋山繁治 日時: 21:11|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月06日

2009年度SSH生徒研究発表会(1日目)

今日からパシフィコ横浜を会場に、研究発表会である。午前中に、平成19年度指定校の口頭発表、午後はポスター発表がおこなわれた。

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朝のポスターの準備

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午前9時に大会がスタート

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記念講演

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第1分科会の浦和第一女子高校の発表


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第1分科会の日比谷高校の発表

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第1分科会の益田高校の発表

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ポスター発表のようす


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:18|コメント (0)トラックバック (0)

2009年08月01日

ブナの実は5年に一度、豊作

高校1年生の蒜山研修で、データ整理の後を済ませてから、全員でブナ林に向かった。2006年度にブナの苗を調査したが、今回3年目を迎えて、ほとんどの苗が全滅していた。ブナの幼樹が育ちにくいことを実感した。それから、今年は、ブナの実が大豊作であった。だいたい5年に一度だといわれている。

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全員でブナ林へ

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ブナの幼樹調査

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ブナの実

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たくさんのブナの実


投稿者: 秋山繁治 日時: 23:03|コメント (0)トラックバック (0)

2009年度 生命科学コース蒜山研修(第五日目)

午前中は、2日間の森林調査のデータ整理をした。まず、成長錐で採取したサンプルから樹齢を決定した。サンプルの年輪が数えにくい場合は、カッターナイフで削いで、見えやすい状態にして、ルーペで細かく観察した。

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成長錐で採取したサンプル

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全員が協力して作業

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見にくい場合はカッターで削る

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パソコンでデータを集計

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見にくい場合はルーペで年輪を判断

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:58|コメント (0)トラックバック (0)