2008年04月27日

4月27日でもソメイヨシノの花が・・・

今年のソメイヨシノは、ずいぶん長い期間楽しむことができた。マレーシアから帰国したときに、4月2日に大阪で桜を見てから・・・約一ヶ月・・気温が上がらなかったことが原因だろうか。

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二子の山の桜だよ。

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ちょうど普通教室棟から見える場所にある桜


投稿者: 秋山繁治 日時: 17:05|コメント (0)

2008年04月25日

パソコンの組み立て体験

生命科学コース1年生の「生命科学基礎」の授業で、パソコンの組み立てを行った。最初に解説、部品の名前のチェック、そして、電源、マザーボード、HDDなどをネジでとめて・・・1時間で完成した。OSのインストールは時間内には無理だったが、メモリーなど部品が「カチッ」とか音を立ててはまると拍手をして喜んでいた。自分のパソコンを組み立てたいという生徒もいた。ネジ回しが苦手な生徒もいてびっくりした。機械類を扱った体験が少ないようだ。

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パソコンの部品

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パソコンの説明

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部品の名前のチェック

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部品の取り付け

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ネジ回し

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パソコンの組み立て完了

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:04|コメント (0)

2008年04月21日

イボイモリの3回目の産卵

20個の卵を産んでいた。発生はほとんどが正常に進んでいると思われる。

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ガラスの水槽の泥の上

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水槽の隠れ家として置いた瓦の縁

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:51|コメント (0)

2008年04月15日

茨木のり子・詩集「倚りかからず」から

マザー・テレサの瞳

マザー・テレサの瞳は
時に
猛禽類のように鋭く怖いようだった
マザー・テレサの瞳は
時に
やさしさの極北を示してもいた
二つの異なるものが融けあって
妖しい光を湛えていた
静かなる狂とでも呼びたいもの
静かなる狂なくして
インドでの徒労に近い献身が果たせただろうか
マザー・テレサの瞳は
クリスチャンでもない私のどこかに棲みついて
じっとこちらを凝視したり
またたいたりして
中途半端なやさしさを撃ってくる!

鷹の目は見抜いた日本は貧しい国であると
慈悲の眼は救いあげた
垢だらけの瀕死の病人を
・・・なぜこんなことをしてくれるのですか
・・・あなたを愛しているからですよ
愛しているという一語の錨のような重たさ
自分を無にするこたができれば
かくも豊饒なものを溢れさせることができるのか
こちらは逆立ちしてもできっこないので
呆然となる

たった二枚のサリーを洗いつつ
取っかえ引っかえ着て
顔には深い皺を刻み
背丈は縮んでしまったけれど
八十六歳の老女はまたなく美しかった
二十世紀の逆流を生き抜いた生涯

外科手術の必要な者に
ただ繃帯を巻いて歩いただけと批判する人は
知らないのだ
瀕死の病人をひたすら撫でさするだけの
慰藉の意味を
死にゆくひとのかたわらにただ寄り添って
手を握り続けることの意味を

・・・言葉が多すぎます。
といって一九九七年
その人は去った

 本屋に立ち寄って、茨木のり子の「倚りかからず」という詩集を買いました。その詩集に上の詩がありました。マザー・テレサのことは、偉人として知っている人は多いでしょう。特に、キリスト教の信者の人には、わかりきっている・・とか言われそうですが、本当に、彼女がなぜ素晴らしいのか、もう一度考えて欲しいと思います。「周りの病人を救うだけでは、社会はよくならない」という政策的な人もいたでしょう。確かに、死にそうな人を救い続けるより、力のある政治家や国王を動かす方が効果的でしょうし、どうせ病人の看護なら、最新の医療を駆使することが効果的でしょう。ところが、彼女がとった行為は、「汝の隣人を愛せよ」の実践をコツコツと一生涯、続けたことにあります。そのことが、逆に社会に大きな愛のメッセージを送ることになったのです。このことは、一筋に生きることの素晴らしさを教えてくれます。また、彼女が死の淵に直面した病人から大きな喜びを得たと感謝の言葉を述べていますが、それはなぜでしょうか。考えてみてください。僕は、心がしっかりとつながっているという気持ちに、生きる喜びや力を得たのではないかと思っています。信仰者は、自分を見つめるために信仰生活に入っているわけですから、物欲や支配欲に支配されている一般の人々より、本当の精神的な生きる喜びや悟りの気持ちに到達することができるような気がします。しかしながら、現代社会には、信仰生活を守りにくい周囲の状況があり、そのために頑なに民主化に向かう社会の流れを排斥したり、逆に資本主義社会の流れに飲み込まれてしまったりしやすいのも事実でしょう。
 あなたが信仰者なら、キリストがどんな生き方を選んだか、原点にかえって考えてみてください。マザー・テレサが感じているように心がしっかりつながったと実感できる生活ができてますか。自分の心の底からの声に耳を傾けてはどうでしょうか。
 僕自身も50歳を超え、どのように生きるかを再点検しています。人と比べて自分の価値をはかるのではなく、本当の意味で生きがいとは何なのか。一生、真理を追究する姿勢は守っていきたいと考えています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 10:35|コメント (1)

2008年04月13日

岡山県北部のアカハライモリ

雪解け直後の岡山県北のアカハライモリの観察に出かけた。まだ、林の中には積雪が残っているので、水温はかなり冷たいが、水田近くの日当たりのよいところでは、すでに配偶行動が見られた。4月中旬に行動を始めるものもいるということだ。一方、水温の低い泥の中には、まだ硬直したような状態のものもいた。今が、イモリの行動の始動期といったところだ。

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積雪が残っている。

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フキの花も見られる

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配偶行動も見られる

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まったく動かない硬直した個体


投稿者: 秋山繁治 日時: 20:18|コメント (0)

2008年04月10日

生命科学課題研究(生物工学・発生生物学)2年目

SSHの課題研究が2年目になった。大学の研究室のように、先輩から後輩へテーマを継いでいうシステムなので、最初の授業日は3年生に来てもらって、「有尾類」、「酵母」について、実験操作、飼育方法などを伝えてもらった。

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サンショウウオの日常的な世話

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酵母の実験操作①

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酵母の実験操作②

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酵母の実験操作③


投稿者: 秋山繁治 日時: 10:54|コメント (0)

2008年04月07日

イボイモリの2回目の産卵

3月15日産卵したものは43匹は孵化して大きくなっている。今日も49個産卵した。しかしながら、卵の状態はよくない。

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3月15日産卵したものは無事に孵化

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餌も食べだした

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新たに49個を産卵


投稿者: 秋山繁治 日時: 18:22|コメント (0)

2008年04月05日

二子の丘の桜は 五分咲き

後、3日で入学式です。今、五分咲きですから、散らずにもちこたえてくれると思います。ただ、雨と風が心配です。下の写真は、校章の上(階段をのぼりきった場所)で撮影しました。

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投稿者: 秋山繁治 日時: 18:14|コメント (0)

2008年04月02日

2007年度 ボルネオ海外研修の感想

 3月25日、新幹線で岡山を出発、週に一度のコタキナバル直行便でボルネオ島に向かった。今年の参加者は14人。そのうち4人は昨年に続いての参加者である。食事やトイレなどの様式が日本とあまりにも違うことや、交流した現地の高校生たちに英語でどんどん話しかけられて困惑したこと等、昨年のことが思い出される。生徒には「日本の文化と違うのは当たり前だ」と言い切ったものの、コンビニに代表されるように欲しい時に欲しいものがいつでも手に入る日本の生活にどっぷり浸かっていると、自分自身がかなりきつかったのも事実である。
 夕方、コタキナバル空港に到着し、サバ大学の先生の出迎えで、ボルネオ島での9日間の研修が始まった。空港から大学の専用バスで昨年と同じキナバル・ホステルに向かった。車窓から目に飛び込んできたのは、建築工事が盛んに行われている風景と真新しい巨大なショッピング・モールだ。そして、ホステルに到着して自分の部屋に入ろうとしたとき、近くの部屋から生徒の歓声が聞こえた。「エアコンがある。部屋がキレイ・・・。」街だけでなく、ホステルもリニューアルされていたのだ。発展途上国のこの街はたった一年で激しく変化していた。
 大学での講義、現地の高校との交流、野外での自然観察など、ほぼ昨年と同じ日程をこなした。大学の先生の前でのプレゼンは、1年生は蒜山研修、2年生は課題研究の成果を発表した。昨年とほとんど同じ場所を訪れたが、自然は違う表情を見せてくれた。天候や出会う動物も、その時の“タイミング”。そう考えると、今年も二度とできない貴重な体験ができたと感謝している。

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:34|コメント (0)

2008年04月01日

2008年ボルネオ海外研修 第七日目(午後)

昼食後、サンダカンからコタキナバルに空路移動、そして今は、クアラルンプール空港でインターネットを利用して書き込んでいます。生徒は全員元気です。天候にも恵まれ、すべての日程を変更なく、遂行することができました。来年は、SSHの課題研究についての発表を英語でどうどうとできるように仕上げておきたいと思います。国外の大学の先生方と英語でコミュニケーションが取れるような生徒に育てたいと考えてます。僕自身も毎年、この研修によって成長していることを実感しています。

4月2日午前0時少し前にマレーシアを離れて日本に向かいます。明日の早朝、関西国際空港に到着する予定です。もうすぐ、新年度が始まります。

投稿者: 秋山繁治 日時: 22:57|コメント (0)

2008年ボルネオ海外研修 第七日目(午前)

今日は、スカウからサンダカンの空港に向かい、帰路につく日。途中、最後の研修地として洞窟(Gomantong Caves)を訪問した。ここは、高級中華料理でおなじみ、ツバメの巣がたくさんあるところで、洞窟の上の方に縄ばしごがかけられている。相当高いところで、危険な感じがした。作業の様子をみることができた。ここでは、帽子が必需品、天井から糞が落ちてくる。そして、ゴキブリがうようよいた。生徒は、かなりショックを受けていたようだ。単なる「昆虫」は思えないようだ。僕自身も糞の匂いとゴキブリには(少しだけ)参った。洞窟までの道中でも、いろいろな生き物に出会った。

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Gomantong Cavesの入り口

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洞窟の中

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大きなキリギリスの仲間

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野生のオランウータン


投稿者: 秋山繁治 日時: 19:25|コメント (0)

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