昨年は、岡山理科大学の女子中高生理系進路選択支援事業(文部科学省)に参加させていただいたが、今年はSSHの事業の一環として、①分子生物学実習、②女子大学生院生の授業、③医療現場での体験を行うことになった。今回の分子生物学実習の内容は、午前中が、自分(ヒトの口腔内の細胞から)のDNAの採取、午後が科学捜査に利用されているDNA鑑定を模したDNAの分析であった。


DNAプロファイリングに使用するサンプルや試薬

PCRの仕組みの説明

サーマルサイクラーにチューブを入れる

アガロールゲルのウェルに各サンプルを注入する

電気泳動にかける
電気泳動を終えたゲルを、染色するとバンドが出てくる。その結果から、DNAの類似性を確認できる。
実験シートの”最後の問い”:犯行現場由来のDNAサンプルの遺伝子型はいずれの容疑者の遺伝子型と一致しますか。この結果から、どの容疑者を捜査に加え、または排除すべきですか。


サンプルの分析結果が表示
投稿者: 秋山繁治 日時: 2007年09月29日 19:35|パーマリンク
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