2007年度のカスミサンショウウオの野外への放流

 今年も飼育したカスミサンショウウオの放流の季節がやってきた。土曜日でも、生命科学コースの生徒は午前中は授業なので、午後から繁殖地に向かう予定である。下は放流前の最後の写真。

2007-IMG_2418.jpg
飼育しているバット

2007-IMG_2424.jpg
変体直前の幼生

2007-IMG_2429.jpg
3匹はすでに鰓を失って変態完了

毎年、変態を始めて陸上生活を始める個体を見つけた時点で放流している。それは、幼生期に天敵に襲われやすいのを避けたいのでできるだけ長く保護したいというのと、変態してしまってからでは、野外生活に適応しにくいのではないかということを考慮してのことである。体長約39.00mm。

投稿者: 秋山繁治 日時: 2007年04月28日 13:09|

« イボイモリの産卵期トップページ | 孵化後2ヶ月飼育して、カスミサンショウウオ幼生を放流 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

このページの先頭へ