2007年03月31日
午後は、ラフレシアを見た後、ポリン温泉に行きました。お湯が沸いている場所で、周囲に遊歩道を敷設した自然公園があります。キャノピー・ウォークの設備もあり、森林を高い視点で観察することができます。


林冠に近い部分で植物を観察できる

遊歩道を歩いて、植物や動物の観察ができる
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:54|パーマリンク |コメント (0)
キナバル山からポーリン温泉に向かう途中で、ラフレシアを見ることができるという情報が入ったので、生徒を引率して、現地に向かいました。正確な種は、僕にはわかりませんが、竹やぶの中のやや湿った場所でした。


ラフレシアが一つだけ咲いていました。

萼片5枚、雄花と雌花があります。

腐肉のニオイを出してハエをおびきよせ、受粉させるとか。

つぼみから開花までの期間は12ヶ月から16ヶ月。
※ ラフレシアについて
ラフレシアはパラサイト(寄生植物)です。東南アジアにのみ分布し,大きさが最大でよく知られているのがラフレシア(Rafflesia arnoldii)で、スマトラとボルネオ南西部に生育します。サバ州には残念ながらRafflesia arnoldiiの生育地は発見されていませんが、ラフレシア属の3種、Rafflesia keithii, R. pricei, R. tengku-adliniiが分布します。開花期間は長くて1週間程度で、腐肉のニオイを出してハエをおびきよせ、受粉させるといわれていますが、無性生殖も可能であり結実メカニズムはまだ不明です。
ブドウ科のつる植物であるブドウカズラ類に寄生します。しかし、種子の人工移植、開花に成功しておらず、寄生のメカニズムはよくわかっていません。花は一年中見られますが、4月から7月と8月から10月ごろに多くということです。寄主植物のツルの位置により樹上で咲く種類もありますが、今回、ポリン温泉近くで観察したラフレシアは地表で咲いていました。
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:54|パーマリンク |コメント (0)
キナバル山で自然観察をした。キナバル山は、山頂を眺めるには午前中に限られる。早朝の空気が澄んだときに見ることができるが、時間が経過するとともに雲が出てくることが多い。この日も行きのバスの窓からは眺められたが、11時頃には雲に覆われてみることができなくなっていた。コタキナバルからバスで約2時間でキナバル山麓のビジターセンターに到着した。ここには訪問者のための小さな展示室があり、サバ大学のロバート先生のサバ州の自然の特徴などについての説明を聞き、展示室周辺の林で、主として動物の観察をした。


ビジターセンターの展示室

いろいろな標本が展示

サバ大学のロバート先生が説明

世界最大の花ラフレシア花の模型


人の背丈より大きな大型のシダ植物ヘゴ
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:19|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月30日
午前中は、マングローブの植生や動物たちを観察するためにKKCBSを訪問した。コタキナバルから20分程度バスで移動すれば、マングローブが観察できることに驚いた。
午後は、Forest Rehabilitation Centerを訪問した。近年になって、ボルネオの森林が急速に失われている現状を教えていただき、その後で、森林火災によって失われた森林を復旧するための植林を体験させていただいた。


森林を中心に地球環境の変化の様子を報告

植林をした地域の現状を視察

森林復旧作業を体験

サバ大学の先生と一緒にグループに分かれて作業
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:54|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月29日
午前中に4時間の講義を受けた。


Lecture on Animal Diversity of Borneo

Prof.Datin Dr.Maryati Mohamed

Lecture on Sabah's Traditional Knowledge

En.Kevin Kueh

Lecture on National Tourism

Cik Azniza Mahyudin

Lecture on National Resource Sustainable Development
午後は高校一年生の蒜山合宿での研究発表をサバ大学の先生方に見ていただき、質問及び講評をしていただいた。初めての英語発表で生徒も負担感もあり、大変苦労したと思うが、この経験は一生忘れられないものになるし、発表に慣れることで、表現力を身につけて大きく成長してくれると信じている。”やらされる”という視点でなく、”新しいことに挑戦したい”という視点をもている生徒に育って欲しい。

発表後、サバ大学の標本室(昆虫、哺乳類、爬虫類、両生類、魚類などを保管)と新設された”カエル・ミュージアム”を見学させていただいた。


昆虫の標本

爬虫類の標本

カエル・ミュージアム
大学から宿舎に向かう途中でモスクに立ち寄った。

コタキナバルには、モスク、仏教の寺院、キリスト教の教会など多宗教が混在している。マレー人の多くは、イスラム教を信仰している。
【生徒Cの日記】
今日はよく眠れた。でも疲れはとれなかった。だいぶこの生活にも慣れてきた感じもした。朝は昼よりも涼しくて過ごしやすい。朝ご飯は昨日と同じピラフを食べた。ずっと講義だから頑張って聞こうと思った。
最初は「ボルネオのほ乳類」についてだった。ボルネオにはたくさんの種類の森があると知った。日本は南北に長いからそれぞれの地域に特徴があるとは思うけど、ボルネオほどではないだろう。ほ乳類だけでも224種類もあり、本当に多いと思った。「nature tourism」は自然を見るだけでなく、自然を楽しむことも大切であることがわかった。後半はカエルについてだった。カエルは見るのはまだ良いけど、触るのは抵抗がある。金のカエルと聞いて、私は体色が全部金色だと思っていたが、部分的で少し拍子抜けした。カエルは緑色というのが私の中で思い込んでいたが、結構カラフルでびっくりした。でも、原色系が多くて、何でだろうと思った。敵から身を守るにしては、赤色とかはどうなのであろうか・・・。また、空飛ぶカエルにも驚いた。ちゃんと水かきも付いていて、大きくて、飛んでいるところを見てみたい。
マレーシアにも伝統的なしきたりもあるんだと思った。しかも、マナーとかではなくて、植物や動物の扱い方や使用方法などで驚いた。
自然を上手に活用しているのは日本とマレーシアの両方に当てはまることだと感じた。本当にこのような伝統を途中でなくすのはいけないと思うし、このまま続いて欲しい。
午後は大学内の研究所を見た。とても標本の多い保管所で驚いた。よくあんなにも集めたなあと思った。同じものがかぶっていないのだろうか・・・。
PTERAが「羽のあるもの」というのも初めて知った。FishはFishだった。大学内なのに大学ではないようだった。
【生徒Dの日記】
大学に行ってすぐ講義を聞いた。
◎Henry先生の講義
ボルネオは15万年前の新大陸だったことに驚いた。結構前からある感じがなんとなくしていたから、地球が出来たころからあると思った。日本とは比べものにならないな・・・。
◎Maryat先生の講義
伝統的な知識が代々受け継がれていることに感動した。マレーシアの人が健康そうに見えることにこんな秘密があったとは。骨を折った時に飲む薬や、糖尿病に効く薬などちょっと欲しいなと思ってしまった。将来、糖尿病になりそうなので今のうちから摂っておきたいと感じた。そんな素晴しい知識がどんどんなくなってしまうと悲しいと思った。町に住む人が増えて植物を育てないとも書いてあった気がします。こんな便利なものはもっと大事にしてどんどん活用していくべきだと思った。私達にはこんな知識が無いから、少し分けて欲しいなと思った。
ブレイクタイムで伝統的なおかしを食べた。小麦粉で緑色の着色料を使ったクレープのようなものにBrown sugarを使ったココナッツを包んだお菓子とお米をつぶしたふにゃふにゃのrice cake だった。外国のお菓子だなあと感じがすごくした。日本では食べられない味を今ここで体験できてよかったと思う。高一のプレゼンテーションにも少し感動した。前見たスライドが全部英語になっていてやっぱりしっかりしているし、すごいなと思った。私もあれくらい高2なんだからしっかりしなきゃならないなと思った。それに空飛ぶカエルにも驚いた。カエルは水の中で生きている感じがしているから(陸でもいるけど)驚きと同時に軽くショックを受けた。カエルミュージアムやエタノール(78%)のやつにもびっくりした。今まで見たものより比べものにならないほどの大きさの物や、つけている物(ネズミや魚や貝etc・・・)など、本当に驚いたし、すごく感動した。カエルミュージアムではカエルよりも真ん中にあったラフレシアの模型などが印象に残った。日本人が来ていることにも少し驚いた。コーヒータイムのパウンドケーキも美味しかった。帰りのバスの中もすごく良かった。今日も自分の英語力のなさに軽くショックを受けていたから最後に思いもよらないことがあってとても嬉しかった。
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:57|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月28日
学科長Prof.Dartin Dr.Maryati MohamedとEn.robert f.Petersのオリエンテーションと、Dr.Idris Mohd Saidの”植物の生物の多様性”とDr.Homathevi Rahmanの”昆虫の多様性”の2時間の講義があった。



午後は、コタキナバルの私立のカトリック中高一貫校Maktab National に招待していただき、英語による学校紹介や校舎の案内をしていただいたりした。生徒交流などの時間を楽しい時間を過ごせた。引率者の目には、マレーシアに来て、生活や文化の違いにショックを受けていた生徒が、現地の高校生に優しく迎えていただいたことで、元気を取り戻せたように見えた。




【生徒Aの日記】
◎学長Maryati先生によるオリエンテーション
・サバ州にはキナバル山という大きな山があるから強い台風とかは来なくて、blow windが吹くぐらい。
・サバ大学はマレーシアの大学のうち9番目にできたもので、1994年にできた。
・マレーシアには現在20の国立大学があるが、サバ州にはサバ大学のみである。
先生の話はゆっくりと分かりやすく話して下さったので初めてのレクチャーでもなんとなく理解することができた。また、第2言語のはずなのに、英語がぺらぺらなので驚いた。
◎Idris先生の講義
・マレーシアには15,000種の花と3,000種の木、221種の陸上のほ乳類、420種の留鳥がいる。
・サバ州には世界で1番高い木があり、そういう木は太陽の光をたくさん浴びようとして上に伸びていく。
・ボルネオには「louland rain forest」や「peat swamp forest」、「mangrove forest」などさまざまな種類の森がある。
マレーシアは自然が豊かで、たくさんの種類の動植物がいるということを知った。そしてこの研修のうちに、できる限りの固有の動植物を見て帰りたいと思った。食虫植物は虫を誘い込んで、壺みたいな形になった葉の中に落ちたものを消化して自分の栄養にしていると聞いて驚いた。また、その部分がどのようにしてできるのか不思議に思った。
◎Maktab 高校訪問
バスで学校に到着したときは、生徒たちの出迎えに驚いた。学校に来る人たちを迎える時というのはこうなんだと実感することができた。学校紹介が終わり、私たち1人に対して1人か2人がついて学校内を案内すると聞いて、1人だけでちゃんと会話ができるのかすごく不安になった。でも案内してもらっているうちにコミュニケーションがとれるようになった。第2言語なのに英語がぺらぺらなのは、授業がすべて英語で行われているからのようだ。
マレーシアで1日過ごし、いろいろ日本と違うところがあった。日本は便利な国だとつくづく感じた。特にトイレは不便だった。また、町中をバスで走っている時に、高床式の古い木造の建物をみて、生活の格差があるのかなと思った。英語は1番話されている言語として、ちゃんと語彙力をつけないといけないと思った。また積極性を身につけることも大切だと思った。
【生徒Bの日記】
バスでホテルから10分ほどのサバ大学に行き、バスで大学内を案内してもらった。サバ州には大学は1つだけのため、生徒数は非常に多く、大学はマレーシアで一番美しいらしい。学部も多く、大学内は歩いて移動するのが大変なほど広く、学生はバスで移動する。この国がイスラム教だと感じられるところは、大学内にもモスクがあり、女性は肌を隠す服を着ていること。モスクは4㎢の中に必ずなければならないということから、大学の中にもあると教わったが、服装が町の中よりイスラム教の格好をした人が多いのはやはり国家的に宗教が決まっているからだと思った。あと印象に残ったことは大学がある丘の片側は勉強に専念できるところで、もう片側は学生が楽しんでリラックスできるようなところになっていた事だ。朝の9時から大きな試験があったらしく、学生はあまり見られなかったけど、大学内は本当にきれいで冷房もあり、快適に勉強できるように配慮されていることが感じられた。
学部長のMaryati先生に今回のコースで行くところの紹介とサバについてのお話、オリエンテーションをしていただいた。パンフレットなどでサバについて少しは知っていたものの、やはり現地の人に聞くのが一番良く伝わってくると思った。Maryati先生はこれまでに会ったマレーシアの方の中でもっとも明るく緊張を解いてくれる方で、お話もとても分かりやすく面白かった。少し休みをはさんだ後、1つめの植物についてのレクチャーを聞いた。まずはボルネオの環境の特徴についてで、それから、生物の多様性、いろいろな自然環境の多様性など。この日の3つの講義のすべてで話されていた多様性のことが少し分かった。実際にトレッキングをする時には是非ボルネオの固有種を見たいと思った。植物の名は難しいけれど、植物の分布や特徴が日本とまったく違うので、そういう点を比較したいと思った。次は昆虫についてのレクチャーでHomathevi Rohman先生というインド系の女性の先生だった。植物と同様に昆虫の種類も様々で、同じ昆虫の種類の中でも形が様々で興味深かった。形や特徴が違うのは住むところが違うからかもしれないと思うけど、昆虫は一番どこにでも見られるとおっしゃっていたのでそういった所にも注意して見たいと思った。
大学で昼食をとった後、バスでMaktabに訪問した。高校は今日の中で一番強烈だった。出迎えが想像を超えていて、生徒たちが日本人とは全くタイプが違い、すごく積極的だった。それは先生たちが自分の生徒たちを信頼し、生徒たちも自分に自信を持ち、その学校にいることを誇りに思っているからだと分かった。いろいろなゲームも楽しかったし、私たちのために色々な準備をしてくれ、完璧な応対をしてくれたことをとてもありがたいと思った。生徒だからといって決められたことだけをして成長しようとするのではなく、自分たちの学校という態度がすごいと思った。レベルはだいぶ上だけど、同じ年代の人たちと身近に話しができて、とても良い経験をした。
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:43|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月27日
朝、岡山を新幹線で出発、関西国際空港からコタキナバルに直行便で向かった。コタキナバルの”ホステル”に到着したのが現地時間で18:00になった。サバ大学の先生方が手配してくださった今回宿泊施設(”ホステル”)は、国立の競技場(サッカースタジアムなど)に附設されたような建物で、サッカーの選手も多く宿泊していた。地元で言えば、”少年自然の家”のような位置づけになると考えられる。出発前は、8人部屋が二つと連絡を受けていたが、4人部屋が4つ用意されていたので、その場で、グループに分かれて宿泊させれことになった。生徒は臨機応変に対応してくれたので助かった。しかしながら、マレーシアの生活習慣があまりにも違ったので、ショックを受けていたようだ。
① トイレの様式がまったく違う(紙で拭かないで、水で洗う)。
② 冷水のシャワーしかない(風呂がない)。
③ 食事はバイキング形式だが、全体的に香辛料がきつい料理が多い。
④ エアコンがなく、天井に大きなファンを使って暑さをしのぐしかない。
北海道から沖縄まで、ホテルには、ウォシュレットがついていて、エアコンが完備しているのが当たり前の日本と比較して、マレーシアでの不自由過ぎるかもしれない。しかしながら、ここでの生活が”本当の国際交流”を肌身で感じ取ることのできる貴重な体験を与えてくれると考えている。到着直後は、困惑して他国に来ていても、日本と同じ生活を要求する生徒もいたが、なんとか研修生活が始まった。引率者としては、なんとか生徒が乗り越えてくれることを祈っている。


ホステルの玄関付近
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:19|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月26日
東京都にある”都民の森”の2007年度のイベント案内のパンフレットが送られてきました。今年も、「サンショウウオの観察会」に伺わせていただきます。


サンショウウオの観察会は7月22日
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:00|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月25日
今年で、三年連続で自宅に造成した人工池にオオイタサンショウウオが産卵した。産んでいた池は、彫った土の穴に防水シートを敷いただけの簡単なものである。池には、学校で飼育していて、弱って死にそうになったものや、逃亡して飼育年数が分からなくなったものなどを放流していた。一対(二個)の卵嚢があるときことは、一匹のメスが産卵したと考えられる。今年、2月に水底に潜んでいるオスの姿をみたので、少なくともオス一匹、メス一匹は生息しているのは確実である。卵嚢中の卵数が多いので、数年を経た、大きな個体だと推測される。


産み付けられていた卵嚢


見える場所に産卵

発生が進んで尾もできかけている胚
投稿者: 秋山繁治 日時: 11:23|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月22日
Regarding your trip, I suppose every girl is excited. And we are also looking forward to seeing you all here. As for your preparation, these are the few things the would probably help you prepare.
1. Weather - it's hot in here as compared to Japan, so light clothing would be most suitable. Daytime temperature is from 28 - 30 degrees Celsius; while at night is about 22 - 25 degrees Celsius.
2. I advice that students wear long sleeve shirts while going inside the forest so as to avoid insect bites and to protect their skins from bushes, stems and twigs in the forest.
3. They are also advised to wear leech-socks when they go inside the forest. In case leech socks are not available in Japan, you can purchase those here.
4. Everyone is encouraged to wear hiking shoes (or rubber shoes) when trekking inside the forest.
5. It would be helpful when everyone brings their own light raincoat, especially when trekking inside the forest. Rain in this part of the region is very unpredictable.
6. Malaysia, being a Muslim country is quite conservative in terms of clothing style so wearing short pants and sleeveless shirts/blouses are not allowed inside the University/Campus. However, outside the campus, there wouldn't be any problem.
7. Food in Malaysia is generally spicy, although there are Chinese restaurants that serve not spicy food. Should any of the students are not able to take spicy foods, kindly tell us in advance.
投稿者: 秋山繁治 日時: 14:56|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月11日
琉球新報2007年3月11日の記事によると、ツボカビ症と認められたカエルは東京、埼玉、北海道、静岡で7ヶ所で、合計が19匹が確認されているということである。中南米産4種、南米産2種、オーストラリア・ニューギニア原産1種の合計で7種になっている(2007年3月6日現在)。まだ、サンショウウオやイモリの仲間では、確認されていない。
投稿者: 秋山繁治 日時: 15:05|パーマリンク |コメント (1)
2007年03月07日
”公式で物理の仕組みを読み解く”ことを目指した本がブルーバックス(講談社)からでました。

執筆の中心は8人の高校の先生。ノートルダム清心女子大学の保江邦夫先生の監修で、2007年2月20日に発行されました。本校で物理を教えている同僚の藤田八洲彦先生もメンバーです。藤田先生は、「ダランベールの原理」、「ヤングの干渉条件」などを執筆しています。
投稿者: 秋山繁治 日時: 10:47|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月06日
名古屋駅正面付近に二つの野外彫刻を見つけた。


女性二体
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:21|パーマリンク |コメント (0)
2007年03月05日
首都大学東京で、「高校理科・生物教員の授業力向上研修に大学はどう役にたてるか」というテーマでシンポジウムが開催されました。首都大の先生方と高校の先生方の間で、熱心な討議がなされていました。私自身は、社会人で大学院に入学した経緯とSSHの取り組みとの関連について話させていただきました。

15:50~16:15 教員研修の実質化に大学,教育委員会,教員研究団体はどう協力できるか
<東京都生物教育研究会の活動を中心として>
板山 裕(東京都立国立高等学校)
16:15~16:40 SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)事業と教員研修
彦坂和秀(愛知県立岡崎高等学校)
16:40~17:00 SSH事業と教員の力量アップ
泉雄二郎(島根県立松江東高等学校)
17:00~17:15 SSH事業とそれが教員・生徒に与える影響
高田 典雅(秋田県立大館鳳鳴高等学校)
17:15~17:30 社会人大学院入学とSSH事業への活用
秋山繁治(清心女子高等学校:岡山県)
17:30~17:45 高校理科・生物において「科学リテラシーの向上」と「独創的科学技術立国」は
教育目標として両立しうるか?
柳下 修(栄光学園高等学校)
18:00~20:00 自由討議と情報交換