最終日の訪問は、西表野生生物保護センターだけ。ここは、イリオモテヤマネコの保護の拠点(最前線)として有名で、自然保護専門員の岡村麻生先生にイリオモテヤマネコについて、その保護の問題を中心に話していただいた。その後、自由に1時間程度、館内の展示を見させていただいた。


人に飼われているイエネコとヤマネコの違いは?

イリオモテヤマネコの生活の年サイクルは?

道路整備の結果、ヤマネコの交通事故死が増加!対策は?
投稿者: 秋山繁治 日時: 2006年10月07日 22:10|パーマリンク
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旅行の最後の日に訪れた自然保護センターではイリオモテヤマネコの生息状況について学んだ。実際、その場に1999年頃に交通事故にあい、怪我を負ったイリオモテヤマネコを今でも保護している映像が流れていた。職員の方に伺ってみると、現在西表島に生息している数はおよそ100頭前後で、イリオモテヤマネコの一匹が生息する領域を考えてみると最大200頭生息するのが限界らしい。ヤマネコの交通事故が絶えず、西表島でも多々あるようだ。その為もありヤマネコの専用トンネルや、道の端をV型にし、工夫している点が見られた。その話や経験を通して思った事は、今は人間がより暮らしやすくなるための環境が増進しているが、前人から続いている事でもある森や動物達との共存をしていく事は今後どうなっていくのだろう。私ははっきり言って不安だ。後の事は後人に任せる考え方。実際バトンを渡していくのではあるけれども、前よりも良いように、一緒に共存できるように、考えていくのが必要であると思う。今回の旅行での経験は私が今後生きていく上での大きな架け橋になった出来事であると感じた。
投稿者: E22 みさき |2006年10月16日 19:40