2006年08月26日
テーマは、「高大連携の新しい展開をめざして(岡山大学における現状と未来)」で、高大連携について、JSPS、JST、岡山大学と連携を進めている私立金光学園高校、県立一ノ宮高校の関係者の講演があった。高校から大学にどのような接続をしたらよいか、あるいは高校教育に対して大学はどのように支援できるかなど、高大連携で考えていかなければならない重要な問題があることがわかった。

プログラムには、河合熟から「AO入試の現状」についての講演もあった。
① 国公立大学でもAO入試が拡大する方向にある。
② 国公立大学のAO入試では従来と異なった資質や能力を持った学生の獲得を目指している。
③ 全体として、「志望理由・意欲」、「論理的思考力」の高さが求められる。
④ 面接の評価は理系・文系で異なる。文系では、「志望理由・意欲」「表現力」「コミュニケーション能力」。理系では、「志望理由・意欲」「コミュニケーション能力」「論理的思考力」。
⑤ 理系では、基礎学力や独創的な発想が求められるところがある。
⑥ 国公立大学のAO入試はやにくもに受けさせる入試ではない。生徒の適性、意欲を考えて判断する必要がある。
などの話があった。
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:29|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月25日
この28日に生命科学コース1年生を引率して訪問させていただくことになっているので、今回は打ち合わせを行った。
内海生物資源研究所(通称マリンバイオテクノロジーセンター)は、1983年に薬学部が新設され、さらに1986年に工学部生物工学科が開設されたことに伴い、海洋生物分野に対する認識を深め、これを教育に反映させようとの構想で1989年に現在地の因島につくられた研究所である。

今回は、28日の日程の確認と、養殖しているヒラメ、マダイ、トラフグ、オニオコゼなどを見せていただいた。


ヒラメの幼魚


マダイの幼魚

トラフグの幼魚

オニオコゼの幼魚
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:51|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月22日
7月22日に、岡山県立大学で、性教育の研究大会が開催された。今年で20回を迎えるが参加者は約100名であった。全国大会を開いたときの800名、例年300名の参加者が見込まれたが、年々参加者が減少している。中学生・高校生の性行動の活発化やHIV問題を考えると、”性教育”は前向きに取り組まなければならないテーマだと考えられる。


全性連会長の田能村先生の講演。
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:36|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月19日
ヤモリが台所の窓に毎夜のように登場するようになってから、我が家のネコが窓近くの椅子の上でヤモリを眺めるようになった。日によっては2時間ぐらいは眺めている。網戸に飛びついたようで、網戸の一部が壊してしまっている。それにしても、研究熱心なネコで、僕自身もネコに負けないように、イモリやサンショウウオを研究しようとあらためて決意した。ネコには負けたくないですから・・・・。


ヤモリから目を離さないネコ

今日は二匹のヤモリが登場
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:41|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月15日
オオイタサンショウウオの水槽の中に今年生まれたと思われる小さな幼体が上陸して生活していた、大きさは今年3月生まれの個体(餌をやって飼育しているもの)とほぼ同じ大きさであった。何か餌となるものを探して食べていたのだろうが、大きな成体も同じ水槽内にいるので、捕食されなかったのが不思議だ。
投稿者: 秋山繁治 日時: 16:06|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月11日
今、高校3年生の性交体験者は4割をこし、岡山県内の未成年の中絶者の数が、全国で第7位である。この実態をあなたは知っていますか?
来年度から高校でも新教育課程が始まり、「総合的な学習」の時間が盛り込まれ、今までの教科の枠を超えた授業が誕生します。「総合的な学習」を、人間として生きる力を身につけるために設定するなら、「性」も大きなテーマになるのではないでしょうか?
今、なぜ性教育が必要なのか、そして子どもたちが、自分自身の人権意識を高め、自分自身で考え、どのように行動するかを選べる力(自己決定力)を持つようになることを願って、広い視点で性教育を考えてみませんか?
講演会
日時:8月20日(日)14:00~16:00
場所:岡山市立北公民館
<お申し込み・お問い合わせ先>
岡山市立北公民館
岡山市津島東一丁目3-14
TEL/FAX (086)254-4633
E-mail kitakouminkan@city.okayama.okayama.jp
投稿者: 秋山繁治 日時: 08:27|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月09日
平成18年度指定校20校、平成17年度22校、平成18年度14校、平成14年度8校、平成15年度8校がポスター発表に参加していた。


各学校のブースに行くと、説明してくれ、丁寧に質問にも答えてくれる。このような生徒の前向きな姿勢はすばらしいと思う。



投稿者: 秋山繁治 日時: 22:51|パーマリンク |コメント (0)
分科会は11:00~12:30、13:30~15:45に分けて3テーマごと発表された。


地元の海岸でアサリに被害を与えている帰化動物の研究

そのサキグロタマツメタとは?

どのように採餌しているか。
| 学校名 | 研究発表テーマ |
| 相馬高校(福島) | サキグロタマツメタに関する研究 |
| 戸山高校(東京) | 着床前診断と生命倫理 |
| 東海大学付属高輪台高校 | 赤色と青色LEDトレニアの生育に及ぼす影響 |
| 恵那高校(岐阜) | タンパク質の電気泳動による魚類の解析 |
| 奈良高校(奈良) | トビムシと環境との相関関係について |
| 山口(山口) | 音楽が植物に及ぼす影響 |
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:30|パーマリンク |コメント (0)
開催前に、ポスター発表の準備を各高校がもくもくと準備をしていた。
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第1日目 8月9日のプログラム(場所:パシフィコ横浜)
9:30-10:30 全大会
開会挨拶
講演 高知大学大学院教授 日本サイエンスサービス代表理事 高橋正征 先生
11:00-12:30 13:30-15:45 分科会
16:00-17:30 ポスターセッション
17:40-18:00 代表校選出
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大分舞鶴高校(大分)の展示

安積高校(福島)の展示

松山南高校(愛媛)の展示
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:53|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月08日
高校1年生の生徒3名を引率して、SSH生徒発表会に参加するために会場である横浜に向かった。夕方到着し、夕食を生徒と一緒にとり、初めてのことなので早めに休んで、次の日に備えた。今年は、ポスターセッションにも参加していないので、来年の発表に向けて参加校の研究レベルをじっくり視察したいと思う。


会場となった建物
2006年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会は8月9日(水)~10日(木)の二日間開催される。
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:08|パーマリンク |コメント (0)
2006年08月01日
自宅の池に産まれたサンショウウオの幼生がどのようになっているか、久しぶりに網を入れてみた。気温は午前中で31℃・・・。水温は温度計がないので測定できませんが、この岡山の暑さに耐えられるのか?湧き水も注がない溜りで・・・・、今の上陸しないで、幼生のまま生きていること個体がいました。


オオイタサンショウウオの幼生
投稿者: 秋山繁治 日時: 12:53|パーマリンク |コメント (0)
7月31日から8月2日まで、高校二年生が勉強合宿しています。1年生は7月25日から7月29日まで「文理コース」と「生命科学コース」に分かれて蒜山合宿(文理コースは英数国の勉強中心、生命科学コースは英語と鳥取大学の先生の指導で環境学習)をしましたが、2年生は、担任(数学担当)を中心に計画したものです。31日の夜は、川崎医科大学の分子生物学教室の西松伸一郎先生が、研究に対する姿勢について話してくださいました。
