「水五則」について

「水五則」については、何時、何処で、誰がつくったのか分らないのですが、黒田孝高(如水)が解釈しています。
以下は全くの引用です。

「水五則」
1 みずから活動して、他を動かしむるは、水なり
    指導者は「自ら進んで他の長所を見つけ、他を励ましむる水」
2 常におのれの進路を求めてやまざるは、水なり
    「教えることは学ぶことだ」という真理
3 障害にあって、激しくその勢力を百倍し得るは、水なり
    修羅場をくぐり抜けるたびに人間は大きくなる
4 自ら潔うして他の汚濁洗い、清濁あわせいるる量あるは、水なり
    世のために田に出て濁る清水かな
5 洋々として大海をみたし、発しては霧となり、雨雪と変じ霰と化す。凍っては玲瓏たる鏡となり、しかも、その性を失わざるは、水なり

投稿者: 秋山繁治 日時: 2005年12月05日 22:43|

« 高2性教育講演:女性にも男性にも知っておいてほしい法律トップページ | 清心女子高校SSH希望調書:研究開発課題 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

このページの先頭へ