2011年10月10日
中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。
投稿者: 秋山繁治 日時: 10:05|パーマリンク | コメント (0)
2011年01月29日
発表件数は、口頭発表18件、ポスター発表38件で、生命科学コース「時間生物学グループ」2名が参加しました。
発表後に審査講評と表彰式が行われ、5件が優秀賞として表彰されました。本校の発表も、優秀賞に選ばれました。
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:47|パーマリンク | コメント (0)
2010年12月25日
地球環境プロジェクトで、学校で行っている環境問題への取り組みを紹介した。内容は、「地球温暖化防止における森林の役割を解明する」、「帰化動物の在来種への影響を調べる」、「花の種類と酵母の関係から生態系を考える」の3つの取り組みを説明した。


環境問題への取り組みを紹介

街頭でポスターを使って説明

市民の皆さんと交流

ステージでのスピーチ
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:37|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月22日
全体協議で、昨日作成した指導案(4班分)を発表した。その後、「研修講師となるために」と題した講演(武庫川女子大学・藤本勇二)、閉講式。12:20に全日程を終了した。


ESDの視点で展開・・・・。
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:50|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月21日
午前は、「水」をキーワードに関連した名刺・形容詞をカードにして、①KJ法のように関連付けて並べ、最後は絵に表現する実習、②池を題材に、住民、実業家などの立場で、街の構想を立てる実習などを体験した。午後は、グループに分かれて、「持続可能な発展のための教育(ESD)を学校でどうすすめるか・ESDの視点に立った学習指導の枠組み」の冊子を参考に、境教育の具体的な指導案を作成した。夜は、巣宿舎から近い海岸で、ウミホタルの観察を行った。


池を中心に配置した街を構想

ウミホタル捕獲セット

青白く光るウミホタル
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:14|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月20日
午前は、①持続可能な社会を目指した環境教育(ESD)の動向及び国内外の取り組み状況(東京都市大・佐藤真久)、②環境教育を通した地域社会貢献について(当別エコロジカルコミュニティー・山本幹彦)の2つの講演があった。午後は、屋外教育活動で、3つのグループに分かれて体験学習の手法などを学んだ。参加したのは「」海辺の生物観察で、実際に海岸にでて生物観察をした。最後に、地元で環境教育にとりくんでる「」を訪問した。


実際に生物を採取

ゴカイの排泄物

ゴカイの卵

ハスノハカイパン

毒をもつミノカサゴ

スナガニ

廃校された小学校の校舎を環境教育に利用

地域での環境教育の実践を紹介
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:39|パーマリンク | コメント (0)
2010年10月19日
平成22年度環境教育指導者養成研修(西部ブロック)は、10月19日から22日の3泊4日の日程で、国立江田島青少年交流の家で行われた。北は三重県、滋賀県から南は沖縄県まででの42名が研修を受けた。鈴鹿市午前中に学校から江田島に向かった。


カキ養殖をしている筏

投稿者: 秋山繁治 日時: 21:16|パーマリンク | コメント (0)
2010年07月04日








投稿者: 秋山繁治 日時: 07:29|パーマリンク | コメント (0)
2010年05月05日
果物屋さんが陳列したさまざまな果物の色の鮮やかさが眩しかった。買いもしないのに、デジカメを持ちこんで、すべての果物の姿を撮影した。













投稿者: 秋山繁治 日時: 20:16|パーマリンク | コメント (0)
2010年05月04日
今回のESD日米教員交流プログラムのアメリカへ派遣された日本人教員48名の内訳は、校種では、小学校が12名、中学校17名、高校17名、教育委員会2名、地域別では、北海道5名、宮城5名、福島1名、新潟1名、茨城1名、埼玉1名、千葉3名、東京8名、静岡1名、愛知1名、石川1名、京都1名、奈良1名、大阪5名、兵庫1名、岡山1名、広島4名、愛媛4名、佐賀1名、熊本1名です。
このプログラムの関係機関は
Fulbright Japan Secretatiat
Asia-Pacific Cultural for UNESCO (ACCU)
Institute of International Education (IIE)
本日は、在サンフランシスコ日本領事主催歓迎レセプションが行われた。
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:39|パーマリンク | コメント (0)
2010年05月01日
Lock and Dam No.1は、ミシシッピー川上流部で、ミネソタ川とミシシッピー川の合流のすぐ北、ミネアポリスとセイント・ポールの間に位置しています。ダムの部分はフォード社が所有し、管理はUS Army Corps of Engineersがしています Armyは陸軍のことですが、アメリカでは河川は陸軍の管理下で、壊れた堤防を修理するのも彼らの仕事です。US Army Corps of Engineersは、「陸軍工兵部隊」と日本語で訳されていますが、軍人と民間人で構成され、ダム作ったり、堤防を作ったりしている軍隊だということです。





投稿者: 秋山繁治 日時: 19:44|パーマリンク | コメント (0)
ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamander)とカメ(Painted Turtle)に会うことができた。


展示

カメは子どもの人気者

トラフサンショウウオ

両生類の餌
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:26|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月28日
学校前の道路を挟んでダッジ・ネーチャーセンター(Dadge Nature Center)がある。ガーロー・エンバイラメンタル・マグネット・スクールの教育に、そこの自然観察指導員が直接授業を展開しているのにびっくりした。小高い丘を利用して、生徒を自然の中で遊ばせることが重要だと再認識させられた。野生のシカや七面鳥に出会うなどの偶然起こった出来事(計画された?)も面白かった。


山道を進むと

七面鳥が登場

山で遊ぶ

火遊びもOK

保護者の出迎え
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:01|パーマリンク | コメント (0)
Garlough Enviromental Magnet Schoolを訪問した。午前中は、教室での公開授業(子どもの発問に対する応答を重視)、体育館でのマスゲーム(オリンピックなどをテーマにして在校生徒全体の一体感を重視、いろいろな旗を持って運動)などを見せていただいた。


関係者の挨拶

公開授業

学校飼育動物・トカゲ

学校飼育動物・ヒキガエル

マスゲーム

マスゲーム
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:44|パーマリンク | コメント (1)
2010年04月27日
空路でワシントンDCからシカゴ(約1時間半)、シカゴから次の研修場所であるミネアポリス(約1時間)で移動した。移動が中心でだったが、夜の食事前後の時間を使って、ESDの実施状況の情報交換をした。


ミネアポリスへの出発ゲートへ

ミネアポリスに行く飛行機

ミネアポリス近し

ミネアポリス空港の看板には日本語が
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:12|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月26日
郊外の施設(Calvert County public school system)で、環境教育プログラム(CHSPAX)を体験した。


環境教育プログラムの説明及び質疑応答

緑に囲まれた広大な芝生

川で実習を体験

ヒラメの子どもを捕獲
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:53|パーマリンク | コメント (0)
「環境問題」に目を向けて、学校の設備や教育活動すべてに取り組んでいることを肌で感じた。「環境問題」は社会全体で考えなければならない「命題」であり、これまでの人間の都合を優先していては解決できない。経費や時間がかかっても、少しでも改善していくように世界に人々が考え、取り組むようになってこそ前に進むことができる課題であると考えられる。


雨水を溜め、地域の植物が生えた中庭

野生のリスも学校訪問

窓には木製の遮光版が付設

雨水の帰化熱で熱を放出

屋上に太陽光発電機を設置
この学校には、オバマ次期米大統領の2人の娘が現在通っている。この学校は私立で、幼稚園から高校までの一貫教育を行っている。
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:29|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月25日
スミソニアンは18の博物館、美術館、国立動物園からなる世界最大の「博物館群」です。博物館と美術館の多くは、ワシントン記念塔から国会議事堂にいたるナショナル・モール地区にある。国立自然史博物館 (National Museum of Natural History)には、植物、動物、化石、鉱石、岩石、隕石の標本や文化工芸品などのコレクション(総数約1億2千5百万個)が展示されている。1階には、恐竜の展示物や地球上の生命の進化の歴史を説明するパネルや陳列物がある。入場無料。


玄関を入ってすぐ正面にゾウが展示

トリケラトプス

埋まった恐竜の骨格を復元

作業の様子を公開

進化途上の両生類の骨格

Tレックスの骨格

鳥類の標本
投稿者: 秋山繁治 日時: 21:48|パーマリンク | コメント (0)
ホワイトハウス、朝鮮戦争の史跡、スミソニアン博物館などを訪問した。







投稿者: 秋山繁治 日時: 20:02|パーマリンク | コメント (0)
午前中は、「米国の教育制度について」と「米国でのESDの現状」の2つの講義を受けた後、午後はワシントン市内を案内していただいた。4月25日、4月26日はワシントンDCのOMNIホテルが研修会場。


演題「米国教育制度について」
米国教育省長官室国際課 ジョアン・リヴィングストン

演題「米国でのESDの現状」
ウイスコンシン大学マディソン校
ノア・ファインスタイン
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:50|パーマリンク | コメント (0)
2010年04月24日
文部科学省がESDに取り組み始めて、構想から2年を経て、両政府が共同出資で運営する教員の交流会が始まった。この「ESD日米教員交流プログラム」は、第一回目(新規事業)である。出発前のオリエンテーションが成田で行われた。最初は、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)事務局長のデビット・サンダーホワイトの話で始まり、続いてユネスコ・アジア文化センター、文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室から挨拶があり、最後に日本ユネスコ国内委員会委員の拓殖大学名誉教授草原克豪先生から「日本の教育制度からみたアメリカの教育制度」という題で講演を拝聴させていただいた。


拓殖大学名誉教授 草原克豪先生の話

参加者が1分間の自己紹介
投稿者: 秋山繁治 日時: 13:00|パーマリンク | コメント (0)
2010年03月06日
岡山大学創立五十周年記念館でESD・環境活動交流会「エコ・ワールド・カフェ2010」が開催されました。環境や国際理解などの”持続可能な社会を実現するためにさまざまな活動”の紹介、大学や高校、小学校などの学校だけでなく、町内会や公民館など地域での具体的な取り組みも紹介されていました。清心女子高校生物部も参加しました。


清心女子高等学校生物部の展示
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:29|パーマリンク | コメント (0)
2009年11月18日
清心女子高等学校が主催して、10月31日に開催した「第一回 集まれ、理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」の様子が、サイエンス・ニュース・ネットワークのHPで紹介されています。
※ 「集まれ!理系女子第一回女子生徒による科学研究発表交流会」の当日配布したパンフレットのPDFが以下からダウンロードできます。理系進学を考える資料、メッセージ、ポスター発表の題目・発表者、口頭発表の題目・発表者・要旨を掲載したものです。
http://www.nd-seishin.ac.jp/highschool/lifescience/exchange01.html
投稿者: 秋山繁治 日時: 09:32|パーマリンク | コメント (0)
2009年09月30日
申し込み状況(2009年9月29日)
実施案内 http://www.sbj.or.jp/news/news_20090826-1.html
【高校生・口頭発表】
① 岡山県立倉敷天城高等学校 加藤成恵 齋藤朱里 滝満里子(江口仁一)
「測量と誤差」
② 広島県立広島国泰寺高等学校 福本洋美 清水彩香(棟田 陽)
「水ロケットの飛行距離の研究」
③ 岡山県立岡山一宮高等学校 岸実奈美 金山千晴(三島誠人)
「植物の子孫を残すための戦略」
④ 明治学園中学高等学校 福永結香(森永香織)
「マダイを主としたスズキ目の顎骨」
⑤ 清心女子高等学校 鈴木美有紀 三宅舞(秋山繁治)
「オオイタサンショウウオの飼育下での効率的な繁殖方法の確立を目指して」
⑥ 島根県立益田高等学校 和崎理恵(毛利裕子)
「卵殻の形状より鳥類と爬虫類の系統関係を明らかにする」
⑦ 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 競 和佳、内田 翔子 (坂本正孝 平松山治)
「甲子園浜の渡り鳥」
⑧ 岡山県立玉島高等学校 石井美咲 佐藤萌香 村井文香 山下知香枝(金関美津夫・佐藤重範)
「振り子を用いた重力加速度の測定誤差の解明」
【高校生・ポスター発表】
【数学】
① 金光学園高等学校 高田 帆乃実 筒井 沙季(成田知弘)
「ルービックキューブ」
② 岡山県立岡山一宮高等学校 蜂谷 美晴 何森 詩奈 平田 栞(岡田 裕次)
「数独研究」
③ 岡山県立岡山一宮高等学校 二宮 南 元長 愛(大林 勝志)
「効率的な用紙の貼り方」
【物理】
① 岡山県立天城高等学校 亀岡美咲 新中良美(江口仁一)
「超伝導」
② 清心女子高等学校 廣江瑞季 大村早希 釋 成美 城内瑞穂 田中智子 藤井宏美(藤田八洲彦・宮崎)
「デジタルオシロスコープを使っての磁石の強さの測定」
③ 広島県立広島国泰寺高等学校 福本洋美 清水彩香(棟田 陽)
「水ロケットの飛行距離の研究」
【化学】
① 清心女子高等学校 久保優香,古川礼子,稲見桃子,土佐若奈(山田直史)
「紫キャベツ液に替わる身近な指示薬のスクリーニング」
② 清心女子高等学校 小川紗代子 加藤奈々 杉山舞 中西敦美 西真友子 西原夕理松尾有紗 松本海里(山田直史)
「抗酸化物質がおよぼす、果物電池の内部抵抗への影響」
③ 清心女子高等学校 福井彩,有川知里,貞國麻里恵,吉村瑛美,佐々木麻裕,中村志穂,
日笠美耶,宮本稚子,吉本彩子(山田直史)
「調理がおよぼす、食品中の抗酸化力への影響」
④ 清心女子高等学校 小林美貴 種岡千遥 西美来 野口詩織 野道優衣 原まりか 山本奈央(坂部高平)
「化学物質と濃度による発芽の差異」
⑤ 清心女子高等学校 小林美貴 種岡千遥 西美来 野口詩織 野道優衣 原まりか(坂部高平)
「イオン液体の性質とエステル化反応への利用」
⑥ 玉川学園高等部中学部 安西恵美 谷本 愛実(原 美紀子 渡辺康孝)
「光の吸収と化学構造関係からわかること」
⑦ 玉川学園高等部中学部 都倉直子 中小路 麻衣(原 美紀子 渡辺康孝)
「過マンガン酸カリウム比色法によるCOD測定方法の検討」
⑧ 玉川学園高等部中学部 松尾 彩花(石井 晶 原 美紀子)
「ウコン染めの場合分けによる色合いの違いを考察する」
⑨ 岡山県立玉島高等学校 佐藤梨香(中藤千代雄)
「食品から着色料を取り出す」
⑩ 岡山県立玉島高等学校 流尾真衣(上池栄司)
「食品添加物は本当に必要か」
【生物】
① 宮崎県立宮崎北高等学校 林 里采 藤本めぐみ 本部汐里(西水流 舞)
「大淀川流域周辺におけるミヤコグサの収集とパスポートデータの作成」
② 明治学園中学高等学校 福永結香(森永香織)
「マダイを主としたスズキ目の顎骨」
③ 島根県立益田高等学校 和崎理恵(吉岡淳)
「卵殻の形状より鳥類と爬虫類の系統関係を明らかにする」
④ 清心女子高等学校 清野裕子 竹居セラ 鈴木美有紀 三宅舞(秋山繁治)
「人工林と自然林ではどちらの二酸化炭素吸収能力が高いか 」
⑤ 清心女子高等学校 三宅舞 鈴木美有紀 竹居セラ 清野裕子 堂面結衣 高田たまみ(秋山繁治)
「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」
⑥ 清心女子高等学校 鈴木美有紀(秋山繁治)
「岡山県内小学校の飼育動物の現状分析」
⑦ 清心女子高等学校 竹居セラ 清野裕子(秋山繁治)
「花酵母の採取・分離と花の種類との関係」
⑧ 清心女子高等学校 高田たまみ(秋山繁治 下岡りり)
「コンクリート化された水田地域のクサガメとアカミミガメの行動」
⑨ 清心女子高等学校 青山真子 荒川好恵 竹入美佳子 末次佳代 永井由子 信江琴音 三村茜 三好悠香(田中福人)
「花の開閉リズムの環境への適応」
⑩ 清心女子高等学校 青山真子 荒川好恵 竹入美佳子 末次佳代 永井由子 信江琴音 三村茜 三好悠香(田中福人)
「植物の時差ぼけについての研究」
⑪ ノートルダム清心中・高等学校 山下智子 西田加奈 上原奈々(唐立裕子)
「アオムシコマユバチの生活史」
⑫ 金光学園高等学校 中野 あや(石井佳恵 有馬佳澄)
「運動と暗記」
⑬ 金光学園高等学校 石本 茉子(平川真太郎)
「スクミリンゴガイの孵化率」
⑭ 玉川学園高等部中学 若林美咲 堤 理紗(森 研堂 福島康弘)
「ザリガニ触覚からのインパルス計測」
⑮ 玉川学園高等部中学部 小林 朝紀(森 研堂 高橋宗良)
「ラットは光の点滅パターンを識別できるか」
⑯ 岡山県立玉島高等学校 宍貝 翔子 (守時 基文)
「サニーレタスの生育に必要な元素」
⑰ 岡山県立玉島高等学校宍貝翔子(守時基文)
「⑰ 岡山県立岡山一宮高等学校 岸実奈美 金山千晴(山崎 淑加)
「植物の子孫を残すための戦略」
⑱ 岡山県立岡山一宮高等学校 岡村 琴江・小野 詩織・菅 礼佳(日笠 修一)
「変形菌の走性」
【地学】
① 明治学園中学高等学校 田中美蘭 村上真映 藤岡夏子(森田珠妃)
「北九州の地層について」
② 市川高等学校 岩崎比菜 井本朱香 山下奈緒子(庵原 仁)
「大川(暗門川)における河床礫の特徴と変化」
③ ノートルダム清心中・高等学校 中田智絵 山崎えりな(唐立裕子)
「学校周辺の地質調査~岩石薄片作成と模型作り」
④ 玉川学園高等部中学部 小山 里実(吉田朱 小林慎一)
「オリオン大星雲の見え方の変化ー明るさを変えて白黒からカラーに見える瞬間を探るー」
⑤ 岡山県立玉島高等学校 原田瑞穂(今村和義)
「活動銀河核の分光観測とブラックホールとの関連」
⑥ 岡山県立玉島高等学校 岡本奈波(今村和義)
「天の川銀河の星の数と分布」
【環境】
① 島根県立益田高等学校 村田美貴子 水津貴子(佐々木典子)
「生物あふれる人工砂浜海岸をつくる」
② 清心女子高等学校 小林美貴 種岡千遥 西美来 野口詩織 野道優衣 原まりか 山本奈央(坂部高平)
「グリーンカーテン」
③ 金光学園高等学校 松枝 春奈 井上 果咲 村上 絵莉子(小畑嘉奈子)
「ミジンコの水質浄化」
④ 岡山県立玉島高等学校 山田悠海(田辺博章)
「水の浄化」
⑤ 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 塩川 敦子 田淵 純子 土日 あずさ(坂本正孝)
「パソコンの3R」
⑥ 岡山県立一宮高等学校 政安理沙 松井保子 李瀅妍(安東知之)
「笹ヶ瀬川の水質検査」
【教育活動】
① 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 平岡 あや乃 岡 希美 綿谷真未 (曽我 真一)
「井蛙目線の女性雇用問題意見書」
【女性研究者ポスター発表】
① 川崎医科大学 前田 恵
「スギ花粉アレルゲン結合糖鎖の構造解析と花粉症治療薬としての可能性」
② 川崎医科大学 熊谷直子
「アスベスト曝露の細胞傷害性T細胞分化への影響」
③ 岡山大学自然科学研究科生物科学専攻 下岡リリー(村上柳太郎)
「ショウジョウバエ中腸の部域分化におけるHOX遺伝子の役割」
④ 川崎医科大学 清蔭恵美
「嗅球におけるドーパミン系ニューロンは複数にわたる糸球体間の神経回路を形成する」
Dopaminergic periglomerular cells form novel multiglomerular circuits
⑤ 川崎医科大学 簗取いずみ
「ヘムと非ヘム鉄の輸送と代謝」
HEME AND IRON TRANSPORT SYSTEMS IN NON-POLARIZED AND POLARIZED CELLS
⑥ 福山大学工学部建築・建設学科 藤原 美樹
「文学作品にみえる室内意匠」
⑦ 福山大学生命工学部生命工学科 杉原千紗(久冨康資)
「サッカロマイセス科酵母における種多様性と生殖隔離」
⑧ 福山大学大学院生命工学専攻 仲西 彩(原口博行)
「葉緑体の光化学反系Ⅰ・Ⅱにおける光ストレス緩和機構」
⑨ 岡山大学医学部客員研究員・(株)NeoCel技術顧問 小坂美津子
「イモリの再生現象に学ぶ」
投稿者: 秋山繁治 日時: 11:41|パーマリンク | コメント (0)
2009年08月01日
午前中は、2日間の森林調査のデータ整理をした。まず、成長錐で採取したサンプルから樹齢を決定した。サンプルの年輪が数えにくい場合は、カッターナイフで削いで、見えやすい状態にして、ルーペで細かく観察した。


全員が協力して作業

見にくい場合はカッターで削る

パソコンでデータを集計

見にくい場合はルーペで年輪を判断
投稿者: 秋山繁治 日時: 11:58|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月31日
2006年度の生徒がこの研修期間内に作成したプレゼンとマレーシアのサバ大学で発表した英語のプレゼンを紹介した。その後で、佐野研究室の2つの研究発表を聞かせていただいた。


英語によるプレゼン

鳥散布型樹種の研究

風衝地二次林の研究
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:11|パーマリンク | コメント (0)
昨日の続きで。朝から森林調査をした。5グループに分かれて、分担したプロット内にある直径2cm以上のすべての樹木の樹種、直径、樹高、樹齢を調べた。午後4時には完了した。


樹高の測定

樹齢の測定

超音波機器を使って樹高を測定

側高竿を使って樹高を測定
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:39|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月30日
夜、鳥取大学佐野敦之先生に森林調査の意義や調査について説明していただいた。


投稿者: 秋山繁治 日時: 22:22|パーマリンク | コメント (0)
2006年に調査したヒノキ林、2007年、2008年に調査したアカマツを中心にした天然林(二次林)を訪問した。遷移段階の異なる森林を午後から調査することになった。


2007,2008年調査した天然林

今年の調査地

実際の測定作業に入る
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:08|パーマリンク | コメント (0)
昼前、佐野研究室の女子大学生に、実際に山で植物の観察方法を学んだ。


似た樹木の区別について解説

実物での学習は刺激的

野生のクリ
投稿者: 秋山繁治 日時: 13:00|パーマリンク | コメント (0)
午前中は、コンパスを使って樹木調査をするプロットを決める方法について学んだ。


屋外で実習

実際に測量
投稿者: 秋山繁治 日時: 12:52|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月29日
夜は、樹木解説であった。この蒜山の森を構成する代表的な樹木10種を全員が区別できる段階まで学習した。最後はテストが行われ、全員合格した。


二酸化炭素の排出量

樹種の区別の学習

ヒノキは葉にY字模様

低木のコシアブラ
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:07|パーマリンク | コメント (0)
午後は、樹木の測定方法について学んだ。胸高直径、樹高、樹齢を測定する実習を行った。


測高竿による樹高の測定

成長錐を使った樹齢の測定

超音波機器を使った樹高の測定
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:34|パーマリンク | コメント (0)
午前中は、枝打ち(植林してあるスギやヒノキなどで、節のない良質の材を得るために行下枝や枯れ枝を切り落とすこと)とジャングルジム(森林生態を観察する足場を組んだもの)で林冠部から樹木を観察した。


ジャングルジムに向かう

ジャングルジム

林冠部での眺望

樹木の観察

地上20m付近のコナラの種子
投稿者: 秋山繁治 日時: 13:38|パーマリンク | コメント (0)
2009年07月28日
鳥取大学教育研究林「蒜山の森」での研修は、今年で4年目になる。地元で自然観察指導員で活躍する山田信光先生の講演で始まった。トカラ列島の海、サシバの減少と里山の関係についてなど、自然環境について再考をうながすメッセージが込められた話であった。夜は、鳥取大学農学部の佐野先生の研究室の女子学生2人に、それぞれの研究内容について話していただいた。


山田信光先生

竹についての研究紹介

コナラの受粉についての研究紹介
投稿者: 秋山繁治 日時: 19:51|パーマリンク | コメント (0)
2009年04月12日
【情報】
★★★今年の夏休み、沖縄で環境問題を考えてみませんか?★★★
内閣府では、今年の夏休みに日本とアジア諸国の若者が共同生活を行いながら、環境問題などをテーマに学習する「アジア青年の家」事業を、沖縄で実施します。今年は、特に水問題を主なテーマとし、第一線で活躍している専門家の講義、漂着ゴミ実態調査などの体験学習、宇宙飛行士の毛利衛さんなど一流科学者を招いてのオープンセミナーなど、興味深い多くのプログラムを盛り込む予定です。 この事業の参加者を募集しています。
開催日:2009年8月5日(水)~24日(月)
対 象:中3生~高2生
(沖縄県内15名程度、沖縄県外25~30名程度)
締 切:2009年5月11日(月)
問合せ:内閣府「アジア青年の家」推進室
03-3581-0993(平日10:00~18:00)
応募方法などの詳細は、下記HPで確認してください。
http://ayepo.go.jp/
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:01|パーマリンク | コメント (0)
2009年03月08日
岡山ESDプロジェクトや岡山市環境パートナーシップ事業に参加している団体や学校が、お互いに交流し、情報交換する場として、ESD・環境活動交流会”エコ・ワールド・カフェin岡山”が岡山大学創立50周年記念館で行われました(13:00~17:00)。「清心女子高等学校生物部」は、岡山ESDに初期から参加しています。女子の理系進学支援という目的で設定した「生命科学コース」について、生物部の生徒に説明してもらいました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 18:22|パーマリンク | コメント (0)
環境研究発表交流会(主催:岡山大学ユネスコチュア・岡山市・岡山ESD推進協議会)が、岡山大学創立50周年記念館でおこなわれました(9:00~12:00)。内容は、岡山の自然環境や野生生物の現状についての専門家の講演と、中高校生の環境をテーマにした研究交流会で構成されていました。本校からは、科学部が1テーマ、生物部が3テーマのポスター発表をしました。


生物部のポスター
投稿者: 秋山繁治 日時: 17:32|パーマリンク | コメント (0)
2009年03月02日
3月8日(日)に岡山大学創立五十周年記念館で、平成20年度のESD活動発表交流会「エコ・ワールド・カフェin岡山」が開催されます。本校生物部も加入しているので、ポスターで活動の概要について報告をさせていただきます。
また、午前に開催される平成20年度中学高校環境研究交流会で、生物部と科学部のポスター発表をさせていただきます。

投稿者: 秋山繁治 日時: 11:10|パーマリンク | コメント (0)
2009年01月18日
2003年発行の『水環境学会誌(日本水環境学会)』のVol.26 No.5に投稿した「ため池の脊椎動物(魚と両生類)」から抜粋
両生類の生息については,ため池を含む水田環境が大きく変化したことから派生した影響が大きいことがわかった。また,管理されてきた従来の里山環境が失われてきたことと,人為的な圧力が大きな影響を及ぼしていることもわかった。農業については,担い手が少なく,しかも高齢者が多いことなど社会的な問題も含んでいるので,簡単に元にもどせるものではない。農業のあり方を変えるには,効率化を優先してきた社会システムそのものを再考する世論が必要である。このような状況で,私たちにどのようなことができるだろうか。一番大切なのは「多様な生物が生きられるような環境にしたい」という共通認識を社会全体でもてることである。私は,教員としての立場から,次世代への自然環境の理解を進める教育が「共通認識」に資せる役割は大きいと考える。
岡山県内の中学理科教師(231人)に両生類についてのアンケートを実施したことがある。教科書に載っている,アカハライモリを直接見たのが64.9%,それに対して,教材として利用したのはわずかに3.9%であった。教師自身が見た経験はあっても,実際に授業で使われることは少ない。さらに,高校では,生き物に触れる機会はもっと少ないことが想像できる。身近な生物に触れる自然体験を豊かにすることから,自然への理解が進み,そのことが自然環境へ目を向けさせることにつながるのだと考えている。
そして,「保全」の考えを「影響が少ないようにする」視点から「身近な自然を取り戻す」前向きな視点へと変換して取り組むことが今の大人の世代から次の世代へわたす最大の贈り物になるのではないかと考える。
サンショウウオ類については,トウキョウサンショウウ,カスミサンショウウなどについての生息調査や繁殖実験がなされている。石川県羽咋市では1979年にホクリクサンショウウオを天然記念物に指定して,増殖池の造成などの取り組みもなされている。
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:05|パーマリンク | コメント (0)
2003年発行の『水環境学会誌(日本水環境学会)』のVol.26 No.5に投稿した「ため池の脊椎動物(魚と両生類)」から抜粋
最近,各地で「トノサマガエルをあまり見なくなった」などと,よく知られている両生類すら少なくなっているとことを示唆する話を聞くことが多くなった。次に,両生類の生息に悪影響を及ぼす環境について考えてみたい。
まず,最も大きく影響しているのは,水田の宅地化によって水田そのものが減少したことである。さらに,生産効率を上げるための農法の変化や,それに伴う圃場整備の影響も大きい。稲作が機械化され水田に水を張る時期が遅くなり,稲の成育期以外は乾田化された。そして,圃場整備によって水田の区画は大型化され,畦は直線的に区画整理され,水田側溝はコンクリートのU字溝に変わり3方コンクリートの水路に流れ込む排水路の役割に特化した。水路の流れは生物を寄せ付けない速い流れになっている。乾田化によって湿地を失い,水路は生物が棲む場所ではなくなってきているのである。
水田の乾燥化で,湿田を消失したことが大きく影響した例は,絶滅危倶II類(VU)に選定されているダルマガエルがある。トノサマガエルに比べて,足が短くジャンプカが弱いので移動する能力が低く,湿地に住み着くような生活をしてきたので,湿地そのものの減少という変化をまともに受けて激減している。また,サンショウウオ類の産卵には,ため池に近い場所が利用されるが,そのような場所にある水田は人手が入りにくいので放棄されて乾燥化してしまっている。
水田側溝にはコンクリートのU字溝が使われており,陸上と水域を分離する「死のトラップ(落とし穴)」になっている例が報告されている。私自身も,水路工事後の乾燥化した河川の底に卵をもったカスミサンショウウオが死んでいるのを目にしたことがある。工事後数年間は生きながらえた成体が産卵Lにくるが,徐々にその数は減少していくのが常である。また,宅地開発が山際の領域まで進み生息地の一部が埋められ,残された繁殖場所が住宅団地に接してしまっている場合も多い。そのような場所はコンクリートで側面が固められ,排水のためのコンクリート水路が整備されている。
また,自然が残り,カタクリなどの貴重な植物が繁殖する場所は観光地として整備される場合があるが,このような際にも,建物が立てられ,美観のために水路がコンクリート化されるので,地掘りの水路は乾燥したコンクリート水路になってしまっている。
次にゴミの投棄によって生息地が汚染される場合がある。サンショウウオ類の場合,多くの産卵が確認される場所は,まだ開発が進んでいない場所が多い。そのような場所は人里離れた環境であるため不法投棄の場所になりやすい。実際に岡山県内のカスミサンショウウオの生息地でも,冷蔵庫や自転車,バイク,瓦礫などが産卵場所に投げ込まれている状況がある。大型ゴミ引取りの有料化の煽りを小動物が受けている。
さらに,ペットショップにサンショウウオが売られている場合がある。岡山県では,カスミサンショウウオが販売されている。人間のペット指向の多様化を受けて,これまで家庭で飼育されることが少なかった両生類すら乱獲される可能性があるのかもしれない。生活力の強い帰化生物によって,生態系のバランスが崩れ,もともといた日本の生物が減少したり,絶滅したりする。ウシガエル(北アメリカ原産)は食用目的で移入されたが,今では野生化している。目の前に動くものは何でも口に入れることから,他のカエル類なども捕食していることが考えられる。他には,害虫駆除のために移入されたオオヒキガエル(北アメリカ・南アメリカ原産)などの影響も心配されている。
投稿者: 秋山繁治 日時: 23:00|パーマリンク | コメント (0)
2003年発行の『水環境学会誌(日本水環境学会)』のVol.26 No.5に投稿した「ため池の脊椎動物(魚と両生類)」から抜粋
両生類の「両生」とは,陸上でも水中でも生きれるという意味ではなく,陸上と水中の両方がないと生きていけない,つまり陸上生活に移行したものの完全に適応できず,陸上と水中の両方の環境を必要とする仲間であることを意味する。日本に生息する両生類は,大きく分けると,カエル目(有尾目)と,サンショウウオ目(無尾目)に分けられるが,種によって水辺環境の利用の仕方は大きく異なっている。
カエル類では,アフリカツメガエル(アフリカ原産)のように成体になっても上陸しないで,一生を水中で過ごす種もあるが,日本で生息する種はすべて,貯化した幼生は水中で成長するが,成体になると陸上で生活する。成体の生活の場は水辺であって水中ではない。ヒキガエルは典型的で,春に池で産卵すると,次の繁殖期まで水辺を離れてしまう。ニホンアカガエルやこホンアマガエルも,繁殖期が終われば,周囲の草むらや林の中に生活場所を移している。
サンショウウオ類は,大きくサンショウウオ科とイモリ科に分けられるが,サンショウウオ科では,さらに産卵する水辺環境の違いから止水性と渓流性に分けられ
る。ため池周辺の環境を利用するのは止水性の種である。西日本では,カスミサンショウオと絶滅危倶II類(VU)に選定されているオオイタサンショウウオがいる。繁殖期に湧水が流れ込むため池の浅い溜まりや水田側溝(止水)に入り,雌は一対の卵嚢を木の枝などに産みつける。繁殖期以外は陸上で過ごしている。イモリ科では,アカハライモリがよく知られているが,成体になっても水中で過ごすことが多く,冬期も水中の泥の中で数百匹が塊になって過ごしていることもある。
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:19|パーマリンク | コメント (0)
2008年12月18日
国連大学のRCEニュース(RCE Bulletin)第2号に、RCE岡山でESD活動に参加している清心女子高等学校の女性の理系研究者を育てるプロジェクト(ボルネオ海外研修)が紹介されています。

投稿者: 秋山繁治 日時: 09:38|パーマリンク | コメント (0)
2008年11月22日
岡山理科大学主催の「わくわく科学の広場」で、物理・化学・生物といった科学の基本から、ロボット工学や電子顕微鏡といった先端科学技術まで、幅広い分野のイベントを用意されていた。本校の課題研究が夏のSSH生徒研究発表会で科学技術振興機構理事長賞を受けたということで、研究内容の発表の依頼があった。午前と午後の2回、発表を行った。


今回は2年生の山下さんが発表

昼食は大学生の模擬店で

午後の発表の様子
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:35|パーマリンク | コメント (0)
2008年11月15日
「つながる・つなげる持続発展教育(ESD)」のテーマで、①高校化学と政経と②中学社会科と家庭科がコラボした授業が公開された。現在、岡山地域「持続的な開発のための教育」推進事業の重点取組組織の指定を受けて、生物部の活動をしているので、ESD活動の展開にどのような取り組みがなされているかを理解するために出席した。授業や研究協議及び米田伸次先生のユネスコの活動と関連ずけられたESDの話・・・僕自身がESDを進める上でかなり参考になった。今後、生物部の活動だけでなく、SSH事業でもESDを展開していく方向性を得たと思った。


化学の教員がバイオエネルギーの効率を検証

生徒が各エネルギーの効率を比較

政経の教員がバイオエネルギーの社会への影響を解説

”蕎麦”を中心にした授業(社会科と家庭科)
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:21|パーマリンク | コメント (0)
2008年11月09日
”「環境省×山陽放送『おとなも!子供も!発見・体験エコらんど』inRSK夢フェスタ55”のブースにESD活動の紹介ということで、環境を考える教材として”アカハライモリ”を展示した。興味を持ってくださったのは、子どもたちと年配の人が多かった。開催日時は、8日(土)10:00~17:00、9日(日)9:30~17:00であった。


有尾類とイモリの説明パネル

アカハライモリの水槽

家族で見学?

会場全体の様子
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:07|パーマリンク | コメント (0)
2008年10月27日
詳細、申込みについては、下記のHPをご覧下さい。
http://kawasympo.s294.xrea.com/
●開催趣旨
河川法が改正されて10年余が経ちました。
淀川での、改正河川法の趣旨を活かした河川整備の実現を目指した活動
を全国の大きな流れにしたい。そのための発信をするシンポジウムです。
●開催日:平成20年11月2日(日)~3日(月・祝)
●会 場:京都大学 百周年時計台記念館
●スケジュール
11月2日(日)10時開始
○基調講演 河川法改正の意義 龍谷大学法科大学院教授 寺田武彦
広域行政の必要性 PHP総合研究所代表取締役社長 江口克彦
○淀川水系流域委員会からの発信
○パネルディスカッション:淀川水系流域委員会の実態
○特別講演 京都府知事 山田啓二 滋賀県知事 嘉田由紀子
○特別出演 UNEP親善大使 加藤登紀子
11月3日(月・祝)
○講演&インタビュー 前原誠司(民)+穀田恵二(共)+各政党代表者(依頼中)
○特別報告 全国における流域委員会の実態
水制度改革国民会議について
○出席者からの発信
○総括報告 実行委員会委員長 川那部浩哉
○京都宣言
◆●プレ企画 日時:すべて、11月1日(土)●◆
●丹生ダム計画地見学ツアー
「見えない現場。行って見なけりゃわからない。」
○開催日: 2008年11月1日(土曜日) JR余呉10時10分集合、17時JR長浜解散
○参加費 :一般3,000円 学生2000円(昼食、バス代、現地の方への謝金を含む)
○定員人数:20名(先着申込順、定員になり次第、受付終了致します)
○ 問い合わせhttp://kawasympo.s294.xrea.com/
●近木川ワークショップ
~お~ぃ!やんちゃくれぇ!~
「水質調査で過去に2度ワースト1を記録した近木川を通して、
これからの川と人とのより付き合いとは何かを一緒に考えてみませんか?」
○とき :10:00~15:00
○ところ:近木川周辺
○参加費:1000円
○定員 :15名(申し込みが必要です)
○申し込み・お問い合わせ:http://kawasympo.s294.xrea.com/
●淀川カヌー体験
「カヌーで淀川へ漕ぎ出そう! & 河原の石でストーンペインティング~」
○ 開催日 :2008年11月1日(土曜日) 11:00~15:00の間 (いつでもどうぞ)
○ 場所:淀川河川公園枚方地区多自然池西側 (京阪枚方市駅下車徒歩10分)
○ 費用:500円(カヌー道具・保険代等実費負担分)
○ 申込・問い合わせ先 http://kawasympo.s294.xrea.com/
●京都サイクリングツアー ~次世代に美しい川を引き継ごう!~
○開催日:2008年11月1日(土)13時~17時
○集合:京都駅サイクルターミナル集合13時
○費用 2,000円(レンタサイクル代、ガイド代、傷害保険、消費税込み)
○申込み 電話 075-354-3636(受付時間9:00~19:00)
●前夜祭 「川の全国シンポ前夜祭!つながりたい、発信したい若者、集え!」
○ 開催日:2008年11月1日(土曜日) 19:00~21:00
○ ところ:京都大学吉田生協
○ 参加費:2000円
○ 定員 :100名程度(申し込みが必要です)
○ 申し込み・お問い合わせ http://kawasympo.s294.xrea.com/
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:18|パーマリンク | コメント (0)
2008年10月24日
学校飼育動物の1999年からの生徒の調査記録を以下のHPで公開しました。
生徒の課題として実施してきたので、1999年は、HTML形式にするところまでがおこなっていたのですが、レポートの提出だけになっていた時期もあり、すべてのデータを公開できる状況ではありませんが、整理できたものだけを掲載しています。2007年度から、課題の与え方や方法を見直したので、徐々に充実させてることができると考えています。2007年度は、岡山県下の小学校、中学校にアンケートも実施させていただいたので、その結果も公開させていただく予定です。
投稿者: 秋山繁治 日時: 08:27|パーマリンク | コメント (0)
2008年09月25日
3月に岡山県下の小学校・中学校に学校飼育動物のアンケートを実施させていただいたが、1学期に生命科学コース2年生全員で記録を整理して、エクセルに入力するところまで終えていた。2学期にプリント出力して、一覧表を完成した。あとはこの一覧表を参考にして、考察のレポートを作成するというのが、授業「生命」の課題になっている。今月末が課題の締め切りで、9月30日には、日本獣医師会岡山支部の学校飼育動物担当の山根先生が来られて、講演される予定になっている。


一覧表に整理

どのように考察するか
投稿者: 秋山繁治 日時: 15:27|パーマリンク | コメント (0)
2008年09月13日
2月に、現生命科学コース3年生が発送作業した小学校・中学校のアンケートは2年生の総合的な学習の時間「生命」で一覧表にする作業を終え、エクセルの表に打ち込んだ(7月末完成)。整理したデータを9月になってメーリングリストを使って生命科学コースの2年生に配布した。各自で9月末までにデータ分析してレポート作成して提出することになっている。かなり難しい課題と思われるが、どこまでデータを生徒が料理できるか・・楽しみだ。そして、この「学校飼育動物」の課題を次のステップに進めることができるか・・・。生徒の力を引き出すことができるか・・・という私自身の教育の力量も試されている。社会的な問題提起ができるだろうか。
並行して、文理コース生徒全員に、出身小学校に「学校飼育動物」のレポートをHTMLの形式で作成してもらっていたが、こちらは夏休みを使って8月末で完成したので、9月末までにHPに公開する予定です。
投稿者: 秋山繁治 日時: 22:13|パーマリンク | コメント (0)
2008年05月27日
2008年2月~3月に岡山県内の小学校・中学校を対象に”学校飼育動物”についてのアンケートを実施した。返信してくださったアンケート用紙の記載事項をパソコンで分析する前段階で、まず一覧表に書き写す作業を行った(授業「生命」)。


一覧表に書き写す
【生徒の感想】
飼育動物についてのアンケートをまとめる作業をしました。とても多くて大変でした。しかし、それだけの量のアンケートを集められているというのも、すごいことだと思います。まとめている内に、飼育状況が少しずつ見えてきました。死んでしまったものをどうするか、という問題についてです。「埋葬する」、と書いているところもありましたが、「生ゴミとして出している」、「焼却処分する」、など書かれているものがあり驚きました。
そして、もう一点あります。それは、動物が死んだ特にそれをどうするか、という問に対して、子どもに分からないように…、と書かれているものが多数あったことです。何故、子どもに分からないようにするのでしょうか。死んだと知ったら傷つくからでしょうか。私は、生き物はいつかは死ぬもので、ちゃんと飼育してあげなければいけないのだということを、学ぶ機会になるのではないか、と考えます。だから、子どもに秘密にする必要はないのではないか、と思うのです。そこで命の大切さなどを、学ぶ事が出来るのではないでしょうか。
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:32|パーマリンク | コメント (0)
2008年03月28日
生物部の活動が、ESD(すべての人の参加による持続的な社会づくり)を先導する取り組みとして表彰されました。

投稿者: 秋山繁治 日時: 20:21|パーマリンク | コメント (0)
2008年03月19日
2月1日に岡山県下の小学校・中学校に学校飼育動物についてのアンケートを実施させていただきました。現在、小学校で361校(83%)、中学校で141校(81.5%)に返送していただきました。別に、本校の1年生は、卒業した小学校に直接訪問させていただいて、調査させていただきました。アンケートについては、回収率で考えると高率といえるかもしれませんが、いま「学校飼育動物命」の基本的なデータが岡山県にはない状況で、高校生がアンケートを作り、発送作業をした取り組みに、小学校71校、中学校33校の教員が無回答だったことに、僕自身は個人的には失望しています。
また、直接、高校生が母校(小学校)を訪問して、飼育動物の見学をお願いしたところ、「校長からの依頼がないので動物を見せるわけにはいかない」などの対応された小学校が4校ありました(校長からの挨拶はアンケートの依頼状に書いておきましたが・・・)。これまで、毎年、訪問させていただいておりましたが、久しぶりだということで丁寧に対応され、生徒も喜んで帰ってきた生徒もおり、そのようなことはなかっただけに意外でした。卒業した学校を久しぶりに訪れた生徒のショックを考えると大変残念です。
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:53|パーマリンク | コメント (0)
2008年02月01日
生命科学コースの高校2年生22名で、学校飼育動物のアンケート(A43枚)と挨拶文(A41枚)を封筒に入れて発送準備の作業を行った。そして、夕方、岡山県下の小学校と中学校に向けて、606通を発送した。今回の取り組みでは、アンケート作成、発送が生命科学コースの高校2年生、出身の小学校を訪問しての調査が文理コースの高校1年生、そして、データ分析が生命科学コースの1年生になっている。研究成果は、来年度の学校飼育動物の研究大会での発表を目指している。


生徒の手で発送準備

返信を願いながら作業
投稿者: 秋山繁治 日時: 16:51|パーマリンク | コメント (0)
2008年01月31日
2月1日に、岡山県内の全小学校・中学校に「学校飼育動物」についてのアンケートを発送させていただく計画です。以下は、アンケートに同封した依頼文です。
学校飼育動物に関するアンケートのお願いについて
晩冬の候、貴方様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、本学園の教育活動に関し、ご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、本校は平成18年度より22年度まで5年間にわたり文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール」(以下「SSH」と言う。)の指定を受け、女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築を研究課題と定め、取り組みを進めています。その研究開発課題の一つに「生命」を科学的に捉える視点の育成があります。
昨今、青少年が命を軽視することが問題になっており、そうした状況下で、学校飼育動物が見直されています。幼少時から動物を愛して、庇いながら育てる体験の重要性を国も奨励しています。しかし、岡山県では、全県的な学校飼育動物についての調査が実施されておらず、現状が把握できておりません。
そこで、今回、生徒の総合的な学習の一環として、県下の小・中学校にアンケート調査をさせていただくことになりました。アンケート項目は、日本獣医師会のものを参考にして、生徒の意見を取り入れて作成いたしました。
回答は、学校飼育動物に中心的に関わっている先生にお願いいたします。また、アンケート結果については、後日データを提供させていただきたいと考えております。
年度末のお忙しいところ、お手数をおかけいたしますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。
高校1年生の生徒が実際に、貴校に学校飼育動物の調査に伺い、ご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
尚、経費については岡山ESDプロジェクト推進委員会からも助成を受けていることを申し添えます。
問合せ先
清心女子高等学校 生命科学コース主任 秋山繁治
〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200 電話 086-462-1661 FAX 086-463-0223
投稿者: 秋山繁治 日時: 18:56|パーマリンク | コメント (0)
2008年01月13日
大会の目的
命の教育や思いやりの教育、科学教育などに寄与させるために、学校における動物飼育活動を教師や教育研究者、そして獣医師などが実践・研究をし意見交換を行い、そのあり方と子どもへの影響や、保護者・地域獣医師会を交えた飼育支援ネットワークなどについて検討を行う。これにより飼育活動の学校負担を減少させ、かつより多くの教育の成果を得られる方法を共有する。
内容は、8件の発表と文科省初等中等教育局永田繁雄の「新しい教育課程と、動物飼育、命の教育」と題した講演であった。


最初は品川区小中学校における獣医の飼育支援体制についての発表

動物の飼育によって育つもの
投稿者: 秋山繁治 日時: 20:54|パーマリンク | コメント (0)
2007年12月24日
小学校で、ウサギ、ニワトリなどの動物を中心に飼育されていますが、飼育管理等の知識不足などにより、雌雄同居による無計画な繁殖、雄同士で同居したり、ニワトリとウサギの同居による怪我など、さまざまな問題があります。本校では、1999年から、総合的な学習の活動として生徒が出身の小学校にでむいて調査したり、授業「生命」で、毎年獣医に来校していただいて指導を受けたりしています。の①~③を行っていますが、今年は、岡山市ESDの助成を受けて、①について2008年始めに、岡山県の小学校に、学校飼育動物調査をします。小学校の先生方の協力が得られれば、貴重なデータが得られると考えています。
①各小学校で飼育されている動物の種類・性別・数・飼育環境の調査
②飼育管理の知識の整理
③去勢・避妊への理解(性教育と関連)
投稿者: 秋山繁治 日時: 05:29|パーマリンク | コメント (0)
2007年06月18日
「清心女子高等学校生物部」が、2007年6月5日から2009年3月31日まで岡山ESDプロジェクト重点取組組織に指定されました。

※ 「持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)とは、持続可能な開発を実現するために発想し、行動できる人材を育成する教育。人類の未来をより良い状態へと変えるための手法のひとつとされており、世界各国で生じている貧困、紛争、環境破壊や人権といったあらゆる問題を包括的に解決することを目指すものである。 2005年から10年間は、「国連持続可能な開発のための教育の10年(UNDESD)」として定められており、各国がユネスコ提案の国際実施計画案にもとづき実施措置を取ることが決められている。